2006年11月30日

えっ?名波が引退!?

C・大阪にレンタル移籍中の元日本代表10番名波浩が来季で引退だそうで・・
引退・・・麻雀が得意でプレーも頭脳的、コメントもウマイ。ニコニコしながらTVに出演する画は想像できないが、解説とかも向くかもね。しかしなぁ~・・・

ヤンチャなヒデを後からフォローし、年齢は上でも技術で差がメッチャある中山隊長に点を取らせて、鈴木秀人の警告をケアし、代表で相馬直樹と、磐田で藤田トシヤと味のあるコンビで得点を演出するフィクサー名波僕ら72年生まれの日本人サッカープレーヤーの中で1番ウマイMF名波浩

僕らの世代とヒデ達より下の世代じゃ習ってきたサッカーが違う、フェイクの質が違う、環境が違う。98年代表の中で、ヒデが良いか悪いか別として「井原!」と呼び捨てにしたとか、某代表元大エースのプレーに疑問があったと聞く(噂の域です)アトランタの時点で「カヌ(ナイジェリア)が下手になってた」と言うくらいの経験を持ったヒデだから、「年上」なんてつまらない理由でプレーや集団生活に支障が出るなんとナンセンスなんだろう。
だから「ヒデが技術も認められる年上選手が居れば解り易い」って図式なんじゃないかと、今になって思う。今年のドイツでより思った。そして、それが名波であったと思う。

若いヤツらにも負けない技術と、僕ら世代のハートも持ち合わせてる。イタリアに足りないものを探しに行った名波。

イタリアで、「それまでのサッカー人生で行なったスライディング数を1年でやった」と言った名波。

「レフティー」「10番」「ゲームメーカー」と、僕の好きな要素を全部持ってる名波。

いつも疲れた顔で走ってる名波。

フィジカル超弱くても出来る事を証明した名波。

イタリア帰りで、実力をアジア杯で証明した名波。

トルシエに人格否定までされた名波。

N-BOXでJリーグ史上最強の中盤を構成し、その中心に居た名波。

ラスト1年!ひとまずC大阪の残留こそ名波最後の大仕事。72年生まれのもう一人のスター、森島と一緒にJ1残留を成し遂げて下さい。

もう一つ、C大阪に居るあいだに大久保を一人前に育てて欲しいんだが・・・モリシじゃ優しすぎそうだからなぁ。それは本人次第かな。

ジダンに名波。もう僕ら世代(御歳34歳・・)もキツイ年齢だ。

最後まで名波らしく「左足1本」のプレーを見せてださい。



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posted by 上段青天 |08:14 | コメント(4) |
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2006年11月29日

秋田豊を獲れ!!

どなたかも書いてましたが、日本サッカー界コノ時期これ・・・

「戦力外」 「構想外」・・・

お題の 秋田豊 仙台の高桑大二郎らに宣告された模様・・・。

両選手とも鹿島から代表入りした選手。高桑は今季途中から出番も減ってたようです。デカイ体でバク宙できるアビリティ。GKはなぁ・・・ヨソチームも獲りづらいかぁ・・・自前の若い選手にチャンスあげなきゃだもんなぁ・・・。

FマリノスからもMF奥大介(30)GK下川健一(36)DF中西永輔(33)平野孝(32)に三下り半が下ったそうだ。
下川はバックアッパーだったし、平野はヴェルディでも・・・だが、中西、奥はなぁ・・・

天皇杯の盛り上がりと供に毎年このニュース。いつもながらクビ確定ながら天皇杯にでる選手のモチベーションが心配になる。つぎのクラブへのアピールの場にはなるかもしれんが・・・。

秋田、平野、中西と言えば 98仏W杯戦士日本がW杯に出た3大会をそれぞれ1チームとしたら「1番根性のあるチーム」だと思ってる。3戦全敗ながらゴンのゴールや中西がバティをマークして「準完封」した記憶、同じく中西がアルゼンチン戦で2人ブチ抜いたシーン。ヒデ→ゴンのクロアチア戦のパスに川口の鬼神の様な表情。・・・エースのガム&スマイル・・・。02がベストチーム・ベストパフォーマンス、06がベスト反面教師(苦笑)98はベストメンタリティ日本代表って評が思い入れがこもった偏った僕評。

是非この侍達にもう一度ステージを与えてくれ!!

ノスタルジィだけで勝てるほどJも甘く無い。ただ「人気商売」で集客も勝利と同等に大事であり、各チームこのバランスこそ一生の問題。浦和・G大阪などは「好循環中」か?対してかつての王者達、鹿島、横浜FM、磐田などは「やや、良くないスパイラル」向きでは無いか?成績・集客でもヤヤ苦戦。しかし元王者達にはポテンシャルがある。有望な若手も多いし、固定客も根強く居る。晩年の井原正巳が磐田や浦和に行ったがナンか違和感あった。秋田の名古屋は地元ってつながりがあったけど、奥や中西がJ1人気チームに再々移籍してもなぁ・・・それで出場が無ければもっと悲しいし。

戦力も微妙・・・人気も欲しい・・・経験も乏しい・・・なのは「昇格組」や「J2」に多い訳で、今季J2チャンピヨン・横浜FCは見事にベテランを戦力&営業力としての登用に成功!!そこでダ!      
秋田豊を獲れ!!

98~02に比べればパフォーマンスは落ちたかもしれん。じゃなけりゃ鹿島も名古屋も戦力外にはしないだろうから。しかしあれ程経験があり、求心力がある選手だから昇格してきたチーム、J2で死闘に臨むクラブには打ってつけ!やらしい事言えば営業面でも効果も望めまっせ!社長!・・・。

秋田=小村の両STにボランチ山口素、FWカズ!!城引退は痛いが「幻のフランス組」なんて組み合わせも可能っすよ!横浜FCさん!中西・平野も獲れば完璧っす!

かつて賀谷、根本祐一、ファビアーノに今回の高桑、現在も中島裕希をレンタルさせてる鹿島と友好関係(?)にある仙台さん!!来期昇格に向けて元鹿島の魂を獲りませんか?熱狂的サポ受けもきっといいはずっす!また、岩本や寿人、財前、山田隆裕を使いこなした御社ならば、平野なんてオススメです!

ラモス監督!!誰よりも熱い貴殿ならば秋田の男気を感じない訳ありませんよね?貴クラブの司令塔大野+奥なんて贅沢な中盤を組むのもいいんじゃないっすか?平本のゴール数も増えて、昇格も近づきまっせ!!

三木谷オーナー!!クリムゾンレッドに秋田はフィットしませんか?平瀬もシャンとするっすよ!秋田が行けば!淳宏=秋田=中西のラインも渋い!!98組とも02組とも取れるっすね~地元に来たら見に行きたくなるタレント集団ですよコレなら!

サガン鳥栖さん!!コンサドーレ札幌さん!!「来期こそ!」に稀代のユーテリティープレーヤー奥・中西はどうでしょう?また、平野の爆発的キックや秋田の存在はJ2でかなり活かせる武器になりませんか!?

「日本のルーニー」になり得る玉野淳を使いこなしてる徳島ヴォルティスさんと「日本のピルロ」になり得る高萩洋次郎を育んでくださってる愛媛FCさん!是非四国に元代表のスターを呼びませんか?彼ら全員西日本出身ですよ!(ちと苦しいか・・)

最後に水戸ホーリーホックさん!!田中マルクス君を世に送り出した実績は存じ上げております!ただ・・・申し上げづらいのですが・・・地味で・・・自分茨城在住ですが、観戦意欲が湧きません・・・正直・・・。前田監督の長期政権で育成+「身の丈補強」の戦略は尊重します!ンガ!「華」がチョイあればもっと魅力も増しませんか?横浜FCは昇格しちゃいましたし、鳥栖も最後まで昇格の目を残すくらい今季は伸びました。甲府は堂堂とJ1で戦ってます!かつてのライバル達じゃないっすか!!ここはいっそ茨城県での認知度150%(推定)秋田を獲って茨城ダービーを実現させましょう!・・・え~っと、しかしながら、御社には御社のコストがございましょうから、他の逸品達のご紹介は控えさせて頂きますwww・・・その変わりと言うべきか、実は御社には「スペシャルお買い得」な選手が1人いるんでご紹介したいんです!!実は!

その選手は「地元」です!武器は「屈強なフィジカル」です!更に「移籍慣れ」は日本屈指です!「国際経験」も豊富で「W杯スコアラー」です!!
旧ユーゴ界隈で消息を絶っております・・・。是非色んな意味で獲りませんか?そしたら仲間誘って笠間に行く気にもなるんすが・・・

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posted by 上段青天 |08:21 | コメント(9) |
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2006年11月28日

私はバッジョをピッチに送り出すとき一つだけ指示をする・・・

「私はバッジョをピッチに送り出すとき一つだけ指示をする。『90分間で一度だけでもいいから君らしいプレイをしてくれ』とね。それが我々に歓喜をもたらすのを私は知っているからね」晩年のR・バッジョの「1番の理解者」いや「1番のサポーター」カルロ・マッツォーネ監督のコメント。ボーっとPCを眺め、R・バッジョ解説するHPを見ていると紹介されていた。マッツォーネ監督のバッジョに対する愛情が滲み出たコメント。

「何故急にバッジョ?」かと言うと理由は2つ。1つはロナウジーニョが輝きを取り戻しつつあるのを見て嬉しくもあり、悔しくてだ。。。ロナウジーニョが近未来のマジシャンで大掛かりな「電車消し」とかのイリュージョンを行なう演者としたら、バッジョはカードやロープとかの簡単な道具で僕らを感嘆させるエンターティナー。ロナウジーニョがF1ならバッジョはカルマンギアやトヨタ2000GTの様な今見ても美しい名車。ロナウジーニョ以外にも居る「現在のファンタジスタ候補」達、松井大輔や、カカや、レジェスや、C・ロナウドなど等が華麗なプレーをする度に「バッジョの方が凄かったんだ!」って子供じみた悪態をついてから「松井もスゲェなぁ・・・」と認める自分が居る。

今、考えられる現役選手と、過去の英雄達の中でもバッジョほど華麗で哀愁を帯びていて、カッコ良かった選手はいない(断言)ロナウジーニョがバルサ移籍の際に、彼よりもD・ベッカムの去就が注目されてた記憶がある。実際にはベッカムはレアル、ロナウジーニョがバルサで移籍劇は完了したが、当時ロナウジーニョが「僕はベッカム程ハンサムじゃないけど頑張るよ」と言ってた記憶がある。僕自身、ベッカム自体をかなりプレーヤーとして認めているけど、完全に今やロナウジーニョのが格上で、彼がが入って以降のバルサとレアルのタイトルの数も如実に差がついてる。でもバッジョの方が「ベッカムよりカッコ良く、ロナウジーニョより華麗」(断言)ドリブル、シュート、FKなども勿論だが、「時間が止まった様なトラップ」トラップ1つを芸術的に魅せるジョカトーレは今後も出てくるんだろうか?仮に出てきても僕は認めないんだろうなぁ・・・

バッジョのキャリアハイライト94W杯米大会の「準主役・悪童ロマーリオ」のコメント「94アメリカW杯は、つまるところ、俺と奴の対決だったのさ」アメリカの主役は決勝で美しく散ったバッジョの方です(断言)


ユーベ、バロンドールを受け継いだ「バッジョの次にヤル男、二代目将軍ジダン」 「98フランス・ワールドカップの準々決勝でイタリアと対戦したとき、バッジョが先発から外れていると聞いて驚いた。僕が監督なら同じ選択はしなかっただろう。理由を説明できないからだ」ジダンも嫌いじゃないが、散際の美しさでバッジョには敵わない(断言)

こんな素敵なコメント集はコチラ↓↓
http://f54.aaa.livedoor.jp/~akitaka/football/baggio_50.htm

バッジョを思い出した理由の2つめ。もし明日とかにバッジョに会えるのなら言いたい「ロビー、君の友人で同い年のジョカトーレは現役で頑張ってるよ!今年は2部のクラブを1部に引き上げたんだ!覚えてるでしょ?ミウラだよ!僕らもロビーのプレーをもっと見たかったなぁ・・・。特に2002年、日本で青いユニフォームを着た君に会いたかったよ」って。

どなたかが、ある投稿板に書いたモノです。あんまり素晴らしいんでビックリします。話しの流れは「ジダンも凄いのにロビーと比べると・・・」とジダンとの比較からこの秀作がでました。

バッジョの神秘性と悲劇性は今後、誰も持てないでしょう。彼の場合、キャリアの最初から最後までプレー以外の面で闘っていた。例えるなら手負いの美しい鳥ですよね。羽をもがれても何度となく這い上がり、鳥篭に入れられる時期もあった。しかし自由を与えれば誰よりも優雅に、力強く舞い、綺麗な音を奏でる。本当の意味で不死鳥ですよ。あんな選手はもう出てこないだろうし、だからこそ他のどの選手とも同列で語れない存在なんだと思います。

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posted by 上段青天 |13:50 | コメント(5) |
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2006年11月28日

世界1トリッキーなシュート

11・26のリーガエスパニューラ、バルサvsビジャレアルの一戦にて飛び出したロニーのオーバーヘッド!胸トラ→オーバーヘッド」の一連のシュートを本人も「子供の頃からの夢のプレー」と「世界一の選手」と言われる彼をして納得できるビューティフルシュートだった。

「プロ」のサッカーを観てればオーバーヘッドは全く見れないプレーでもないが、例えば自陣でクリアーで「オーバーヘッドっぽい」キックをすると場内からも「おっ!!」とか「オ~・・・」なんてため息も出る。ツ〇サ君に憧れてた僕らには最高のご馳走なんだなぁ~

今季好調のローマの王子、オシャブリ・トッテイもサンプドリア戦でスーパーボレーをやってのけた!ロニーのソレをツ〇サ君に例えるなら、トッティ王子のコレは「ノートラップ・ランニングボレー隼シュート」かな?逆サイからの早いクロス(しかも斜め後気味からキタ)をダイレは・・・あれは相当凄い。
前記ロナウジーニョはのキレてる時はホントに漫画。エラシコなんて出来なくは無いがアレを繰り出すイマジネーションなんだろう。トッティのPKでド真ん中チップキックなどもそう。この漫画みたいなプレー見てて思い出した「踵(かかと)の魔術師・マジェール」の事。トヨタ杯の季節でもあるし。今はアルジェリア代表監督だそうだ。

ここからは記憶なんで違ってたら指摘してねww

アルジェリア人で、FCポルト在籍時に当時のUEFAチャンピヨンズカップ決勝でバイエルン相手に決めたヒールキックでのゴールを紹介する際)世界一トリッキーなシュート」と称してた記憶がある。「画」を思い出してみると、そうでもないんだよね(笑)ドフリーでゴールのまん前でコロッっと流しただけで。その後のトヨタ杯で決めた雪中のロングシュートのが全然凄かった。

マジェールのは何度か映像を見たが、僕の記憶で1番トリッキーなシュート(?)つか有り得ないシュートの記憶。ブンデスリーガで元ドイツ代表監督でもあるルディ・フェラーが決めたシュートを解説しますww文面だと解りずらいかも・・・

恐らくチームはヴェルダー・ブレーメン、ブレーメンの攻撃はシュートを相手GKにキャッチされて終わる。当時GKの「6秒ルール」も無い時代、GKはゆっくりキックするであろう流れ。ブレーメン選手は自陣を向き戻る、審判もブレーメン陣地に向き走り出す、シュートの流れで今ボールを手で持ってるGKより後にいたフェラーもGK横を小走りにもど・・・らない!!ガッチリボールを持ってるGKから手で掻きだした!!超ファール!!しかも悪質!んが、審判、両チーム選手も見えて無い!知ってるのは有り得ない状態でボールを失ったGKと、明らかに故意にボールを手でカッパいだフェラーと観客、更にバッチリ写してたTVと視聴者。例の「ダイアモンドサッカー」で見た記憶。相手も覚えて無いし、かなり曖昧な記憶。

キーパーのがキックしようとして「手から離れた瞬間にチャージ」とかは最近も見た。パルマ時のGK・フレイがヤラれてるのを見た記憶アリ。フェラーのそれは普通にGKが持ってたんですwww今やったら、数試合出場禁止の超悪質ファールっすわ。

ロナウジーニョ・トッティとマジェールでは質が違いますが、サッカーの醍醐味はゴール!斜めに見ずに単純にゴールシーンを楽しむのもサッカー。フェラーのソレの質は先日ブラジル(?)であった「ボールボーイがシュートした」に近いな・・・。

番外編では柏レイソルの守護神・南の「オーンゴールスロー」も伝説のプレーwww残念ながら南君には一生付いて回る珍事ですね。

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posted by 上段青天 |08:13 | コメント(8) |
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2006年11月27日

↓↓C大阪orA福岡・↑↑V神戸・柏に絞られた

Jリーグ総勢31チームの中で、今季を「歓喜」で締めくくったクラブと、今季を失望で締めくくったクラブが決りました。

J2優勝・J1初昇格おめでとう横浜FC!!横浜フリューゲルスの消滅からココまで支えてきたサポは喜びも格別でしょう。恐らく来期のJ1は苦難の戦いにはなるはず。J2で見せた堅守だけでは厳しいでしょうが、そこは高木監督とベテラン勢の力の見せ所。今はとにかくオメデトウ!!

京都の降格も確定・・・。3度目の降格。「昨期J2で勝ち点差19をつける独走。最多得点で最小失点のバランスを柱谷前監督は信じて補強を最小に留めてJ1に挑んだ」との事。これを聞けば納得できる理論だが、ここまで計算が狂うとは・・・ってトコか?。

最終節に「天国」が待っていて、1番そこに近いのが神戸。ラストは「勝てば昇格」相手は仙台。
この「勝てば」ってトコロがミソ。毎回毎回J2の昇格レースは最終節でとんでもないドラマが起こる。地力のある仙台・・・熱いサポの仙台ホーム・・・「マギレ」の起こる要素はタップリ。今季の対戦成績1勝1分1敗、「0-0」ドローに「1-0」「0-1」の最小スコア決着と超拮抗した戦績・・・三浦淳宏はJ1に帰って来れるんだろうか?

僕予想では優勝・昇格候補筆頭と思っていた柏レイソルが1番厳しい立場に追いやられた・・・44節には昇格の目が残ってた東京Vに勝利し、グッと引き寄せたハズの昇格が、続45節・愛媛に1-3負け、お休み挟んだ天王山パート1・横浜FC戦は熱狂的サポが待つホーム日立柏サッカー場で直接のライバル相手で後半22,24分に2点取っての3-1の状況。「普通の状態」であれば逃げ切る力は十二分にあるはず・・・ガ!後半37,39分アレモン選手に2点取られてのドロー・・・雲行きが怪しくなるには十分の「激痛のドロー」・・・も底力で踏ん張った。次節も直対決・天王山パート2・アウエー神戸戦、ここでは後半40分に勝ち越し、4-3の打ち合いを制す。 横浜FC戦が「激痛のドロー」ならば神戸戦は「再加速に十分な劇勝」になったか?49節は難敵・仙台に2-1で勝利!!今度こそ電車道に乗ったか?・・・50節、山形、51節、札幌に連敗・・・。
「J1に帰りたい・・・」の気持ち、また横浜FCとの違いJ1昇格後の準備、何より浦和にも負けないサポーター、どれをとってもにJ1の資質は充分なはず。最終節、湘南戦に集中するのが1番ではあるが「J2の名将・石崎監督」Jリーグのゲームの中で1番苛酷な試合・入れ替え戦も視野に入れて12月を迎えるんだろう。甲府のバレーに6点取られた苦い記憶の入れ替え戦がある12月を。

もう完全なる天国=自動残留が消えたJ1の2チーム。C大阪A福岡。
最終節、C大阪はホームにJ1準優勝の目が残りモチベーションの欠如の期待ができない川崎Fが相手。ホーム鹿島戦を3-2で勝利した川崎Fの力は本物だろう。ここで塚田雄二監督に強く言いたい!!それは「怪我で無ければ名波をスタートで使って下さい!!」です。彼は技術・経験だけではありません!!クールに見えても強い気持ちも持ってる日本屈指のフィクサーです!!こんな重要な場面で力を発揮しない訳がありません!!大久保・苔口・西澤・古橋、そして森島らの能力を引き出す指揮者に絶対なれます!!途中出場より、スタメンで名波の能力を目イッパイ使いましょう!!94W杯アジア予選・ホーム韓国戦でリードを許した状態での終了間際、韓国CK。「早く蹴ってくれ・・」と、スポットにボールを手で置きに行ったのは名波。同アウエー韓国戦でゴールを決めたのも名波。頑張れ名波!

中村北斗・柳楽智和らの若き日の丸選手も育ったアビスパ福岡も1シーズンでJ2に戻る訳にはいかない!北斗の怪我はホントに痛い・・・しかし、他にもせっかく千代反田、金子、山形ら地元出身者も多くなった九州の雄の舞台は是非来期もJ1で!リメンバー博多の森の歓喜(理由は無いけど鹿島の次に福岡が好き・・・マジで。しかし自分でも理由が解らないww)

これに係る全チームの皆様、悔いの無い準備をして下さい!
J1の優勝がドーでもよくなったんで余計に気になるゾ(苦笑)

それと最後に京都に言いたい。他クラブも羨む資金力もあるだろう。なのに何で同じ轍を3度も踏むのか?エンゲルス監督が「家族のようだ」と言った02年のチーム。今をトキメくパク・チソン松井大輔が所属したチームが何故こんなになってしまうんだろう?手を抜いてる選手など居ないだろうが、結果がこうでは・・・最後の降格になりますように・・・。

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posted by 上段青天 |08:12 | コメント(0) |
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2006年11月25日

さすらう日本人、福田健二と広山望

元「代表通訳」から見事に成り上がった(?)‘ダバティさん‘出演の夜のスポーツニュースで、彼もトルシエ下で接した「さすらいのストライカー」スペイン二部リーグ・ヌマンシア所属福田健二を紹介してる地元誌について語っていた。

世代的にはシドニー五輪世代とでも言う世代か、松田直樹中田ヒデらとタメ。名古屋入団後3年目の98シーズンでは16ゴールを挙げトルシエにも呼ばれるFWとなった。
しかし覚えてる人も多いだろうが、あのシドニー予選~本戦までは、ヒデ世代&黄金世代の絶頂期に近い時期、アジア予選で爆発した平瀬(当時鹿島)吉原(当時G大阪)らが壁となり、五輪本戦には順当に高原(当時磐田)柳沢(鹿島)らが選ばれて、それ以降福田が日の丸を付けるチャンスは来ていない。       (「万能屋・本山」も居たしww)

シドニー五輪後のシーズンにFC東京に移籍。ゴール数、出番供に減少していき03シーズンに仙台へ。そのシーズンは「10試合・0ゴール」のスコアが残っている。

その後パスは仙台のままに・グアラニ(パラグアイ)→パチューカ(メキシコ)→イプラアト(メキシコ2部) と渡り歩きスペインにたどり着いた。
「グラアニでのリベルタ・ドーレス杯出場、イプラアトで挙げた10ゴールの結果を評価され、純粋な実力でスペイン移籍を掴んだ数少ない選手」と言う評されている。
「純粋な移籍」「スポンサーもいないから情報も入りずらい・・・」って図式なんだろうか?こういう選手は期待しちゃう。神様に稽古つけてもらったゴ〇ウが強くなって帰って来るみたくww ミーハと言われようが「FWはその時調子の良いヤツを使うべき」が持論。現在ヌマンシアに所属し10試合3ゴールだそうだ。

彼の様に苦労してる素晴らしい選手をつかっ・・・ん?居たな!?居たゾ!!過去にも居たゾ!!彼だ広山 望ダ!!

ジェフ市原の頃から97Wユース代表、「国立大Jリーガー」、個性的な髪型(「ホトちゃん」みたいなの・・)など話題も話題も多かった選手で、最初の移籍セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)への移籍劇も福田の場合と異なり市原としても「晴天のヘキレキ」の様な移籍だったと記憶してる。福田と違いバリバリの主力級だったからだ。
更にセロ・ポルテーニョな名門だし、広山のポジ、アウトサイド、日本代表で需要は高いポジ。俊足でスキルもある広山が南米の名門で揉まれるって事はゴ〇ウが「精神と時の部屋」で1月修行するくらい戦闘力が高まるんでは?・・・って位期待したもんだ。

「広山を代表へ!!」気運も高まり、いよいよ呼ばれた2001年のセネガル戦、「戦闘力アップした広山」の秘密のベールがいよいよ明かされる!!・・・と思ったが出番は短く、スタンドから「広山コール」も巻き起こった様に覚えてる。しかしソレ以降呼ばれる事も無く、スポルチ・レシフェ(ブラジル)→スポルティング・ブラガ(ポルトガル)→モンペリエHSCと海外を渡り歩いて‘‘こっそり‘‘セレッソ大阪に2004戻ってきた。今季ヴェルディで25試合出場・4得点。特にシーズン後半からレギュラーを奪ったようだ。

この広山的移籍(南米を出始めに、情報が無いパターン)広山の場合、02年は中盤のタレント過多でメンバーに定着できなかったとされてるが、「真の実力」さえあれば、トレーニング時にトルシエも目に止めてプレータイムを与えたはず。福田にも「まずは呼ばれる様に頑張レ!」とエールを送り、「武者修行の成果」を見せれるチャンスを得てほしい。オシムの情報網、サッカー観戦時間はハンパないと聞くし。

た~だ!!ココまで書いといて今ひとつ福田君にピント来ないポイントがある!・・・それは・・・
出身高校まで広山と一緒の習志野高校って点ココまで一緒だと・・・www





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2006年11月24日

アトランタ組は今?(城彰二の引退)

城 彰二の引退・・・31歳、国際Aマッチ36試合7点、J1では95点、スペインのリーガでは15試合2点。国際Aマッチの7点の中で1番印象に残ってるのはモチロン「ジョホールバル」の2点目(だったかな?)ヒデのクロスをヘッドで叩き込んだヤツ。後から見ると「難易度も高いアノシュートを良くぞあそこで決めてくれたもんだ」ってヘッドだった。
横浜の昇格を置き土産に引退・・・ヒデ同様「早いか遅いか」なんてのは本人次第。お疲れ様でした。

そのジョホールバルでもう一つ印象に残ってる「カズとの交代」が、結局カズからその後の日の丸生命を奪い、カズにとってラストチャンスに近かったW杯を奪う形になった事。仏W杯で城が何も出来なかった事。その二人が今同じチームにいて8歳早く城が引退する事。僕はあんまり城が好きじゃないらしい。

「城引退」をツレに伝えると「アトランタ組もいなくなったね・・」との事。
インパクトのあった世代だったけど確かに減ったねぇ・・・
あのマイアミの奇跡のメンバーは
GK #01 川口能活 
DF #13 松田直樹 
DF #05 田中誠 
DF #03 鈴木秀人 
MF #17 路木龍次 
MF #08 伊東輝悦 
MF #06 服部年宏 
MF #10 遠藤彰弘 → 後半30分 DF #02 白井博幸 
MF #07 前園真聖※キャプテン 
MF #14 中田英寿 → 後半37分 DF #12 上村健一 
FW #09 城彰二 → 後半41分 FW #16 松原良香 

控えメンバー 
MF #11 森岡茂 
MF #04 廣長優志 
MF #15 秋葉忠宏 
GK #18 下田崇 

確か柳沢もギリギリメンバーに入ってて落ちた記憶があるな。
今もバリバリ代表にまでいるのは川口だけ。
松田直樹、田中誠、鈴木秀人、服部年宏ブラジルからゴールした男伊東テルも頑張ってる。GKはやはり長命で下田もレギュラー。

それと大偉業を成し遂げた割には「W杯」を経験できた人数が案外少なく無い?ヒデ、川口、服部、城、松田だけ。秀人と田中マコは縁がなかったねぇ・・・

メンタル面が強い(?)のかJ2で番人の様に頑張ってる選手も数人。遠藤ヴィッセルだが今季は出番無しの様だ。3月に手術したようだが・・・。白井ベガルタ、キャリアで1年間の空白があるが(コレは何故?)今季もレギュラー。秋葉こそJ2の番人と言った感じ。今季から草津森岡茂 上村健一はそれぞれJFLリーグより更に下のカテゴリーで経験を伝えてるようです。上村は日韓W杯でチャンスがあったんだが・・・。
松原良香は散々さすらった後に引退。クロアチア、スイス、パラグアイ、ウルグアイでのキャリア有。静岡FCプレイングマネージャーを昨年退いたそうです。
大型ボランチ広長2004年セレッソで現役引退。
伊東テルの1点をアシストした路木龍次は2003年神戸→大分→引退となってる。

このチームの主役だった前園と、世代的には下だった中田ヒデはご存知の通り。いまだに「ラ王の頃は・・・」って話もでますねww しかし、このチームの「真のエース」はもちろん
小倉隆史!!彼のキャリアは怪我との戦い。今だにTVで解説するオグを見ると「この笑顔の下には・・・」とか考えてしまう。

城、前園、ヒデ、小倉らのOF陣の引退が早かった事。共通して「怪我」があったとは言え、あっと言う間の引退だったと感じる。確かにOFの方が消耗(言わえる「削られる」事も多いだろうから)が激しいのは想像出来るが、それにしても全員早い気はする。ヒデは特に大怪我でもなかったが、他の3人は皆「膝」かぁ・・・「膝」はキツイよなぁ・・・。


フランスW杯の前に出場した「アトランタ五輪」その後のW杯ベスト16、Wユース準優勝などに風化されそうだけど、忘れちゃいけない大偉業でした。

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2006年11月22日

つまらなくなった(?)高校選手権の是非 (3)そこに野洲高参上!

桐光高出身、ご存知中村俊輔がまたCL対マンU戦で決めた(・・らしい)!FKとの事ダ!!予選突破も見えてキタ!素晴らしい事だが、彼の評価は慎重に。あとミランが負けてたが・・・FWの面子の問題は根強いんだろうか?

また五輪世代の「日・韓戦」では鵬翔高出身増田誓志の1発!鹿島サポには嬉しい限り。マスコミの扱いは地味だが、確実にこのチームで居場所を得ている感がある。頼むゾ鹿島のプリンスww
国見出身平山相太は結果を求められるトコだけにもどかしい。しかしこのゲームの主役は清水商出身水野晃樹、増田・水野は世が世なら前園クラスのミーハー人気も出て良いルックスでは?

「鹿島所属・増田」と言えば今や誓志だが「元祖」であり、ルックスも当時の鹿島で抜けてた元代表・増田忠俊(現大分)の引退が紙面の隅に出ていた。ドリブラーで、代表デビュー戦で唯一のキャリアになった試合でゴール。その後FC東京に行ってから下降線気味だったが柏で元気な姿を見せてくれたシーズンもあったんだが・・・お疲れ様でした。ちなみに静学卒。

前置きだらけになったけど、多少なり「つまらない・・・」と感じた高校選手権を久しぶりに食い入るようにチェックしのはセクシーフットボール・野洲高校の昨年度大会だ。

この新しい様な新しくない様なフレーズと供に非常に解りやすい
見てて楽しいアクションサッカーで勝ち上がり、最終的に名門・鹿実を打ち破っての優勝。鹿実相手ってトコに言わえるフィジカル全開の名門高をスキルで打ち破った新鋭を皆が賞賛し、
スキルで名門を打ち破った革新的な野洲が「善」体力全開・勝利至上主義の名門、鹿実・国見は「悪」的な報道が見受けられた。僕もおおむね同意だったし。

ただ、冷静に振り返れば松井大輔、前園真聖を生み出したのは鹿実。 大久保嘉人、三浦淳宏を生み出したのは国見。その他大勢である僕はハシカにかかり易いので、マスコミに踊らされる・・・すぐ・・・。

今、色んな情報を整理して考えると、

野洲はもちろん素晴らしいが、他が駄目な訳では無い
非常にシンプルなコレにたどり着いた。

クラブチーム、J下部組織、地元少年団、トレセンやアカデミー。そしてもちろん「部活」どれもこれも日本強化の為にマイナスな事は無い。プラス幅の大小はあっても完全なる育成術なんて存在しないだろうし。文化っておおまかな単語でも表現できそうだが「日本の文化じゃ無理」なんて諦める人も居るだろうが、そんなネガティブなのはシャクだしね。いくつもある育成の選択肢の中で選手権の重要度はいつまでも変らないだろう。僕が「つまらなくなった・・」なんて感じたのも筋違い。選手権はエンターテイメントじゃなく3年間頑張った真剣勝負だし。

ただ野洲が掲げた目標と、その方向性を示した山本監督の試みは素晴らしい。そしてもちろん僕も思いかけた「憎き国見達」的な構図も、監督さんはちゃんと相手に敬意を払った上で自分の信念を具体化しようと奔走されて、今年度の成果を上げられたとの事だ。その辺の監督さんの話のリンクを貼っときます。ココの古いヤツですけど。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/84th/column/200602/at00007823.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/84th/column/200602/at00007957.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/84th/column/200602/at00008003.html










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posted by 上段青天 |12:28 | コメント(13) |
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2006年11月21日

つまらなくなった(?)高校選手権の是非 (2)

昨日(1)として書いたところ単純ミスもあったり、
「ヤツは違うってのか?」「アレはどうなんだ?」とご指摘も受けました・・
これも皆様の中にキチンと「選手権は確立されてるもんなんだ」と再確認できましたし、自分自身もどちらかと言うとポジティブに選手権を語りたいとの考えでございますので、ヒマでしたらご覧下さいww

最初に、訂正と言うか、資料をたいして見ず「記憶」と「印象」を頼りに書いた為に前記以外のミスも訂正させてくださいww

「川口→南の両清商GKが最後のスター」と記載しましたが、その南の次が本山・中田コウジでしたwwこんな感じの人の流れっすね。
H7年南雄太(静学卒GK)、平瀬(鹿実卒FW)
H8年北島(市船卒FW)俊輔(桐光卒MF)小笠原(大船渡卒MF)
らを経て、H9年に帝京vs東福岡で雪中決戦で本山率いる東福岡が勝利!言わえる「3冠」(総体・選手権・高円宮ユース)を制し、この世代からゲームに出場してた金子聖司、宮原祐司らが連覇を成し遂げる流れです。なので「自分が楽しかった・・・」と指してたのはH9年・76回大会までとした訳ですねww
もちろんカレン、大久保、平山ら選手権もその後も活躍してる選手は多々いるんでしょうが、これは自分の感じた感覚ですのでアシカラズ。

さて本題!

第85回高校サッカー選手権の組み合わせも決まった模様です。

主な組み合わせで、
八千代(千葉)vs国見(長崎)のいきなりの強豪対決!
桐光(神奈川)vs大阪朝鮮(大阪)の激戦区対決!
滝川第二(兵庫)vs暁星(東京)全日本ユース王者に古豪が挑む!
武南(埼玉)vs四中工(三重)は名前を聞いただけで垂涎wwなんて豪華な一回戦ww
オラが地元の鹿島学園は高知に挑む!水商の分まで頑張れ!
他にも室蘭大谷(北海道)‘王国・静岡代表・静学‘も順当に選手権に帰ってきた。中でも最大の注目高、前回「セクシー旋風」を巻き起こし王者となった野洲(滋賀)はインターハイ3位真岡(栃木)との初戦と決った。額面通りの戦績ならば、野洲にとって簡単な相手じゃないはず。栃木も「サッカーの強い県」だと僕は思ってる。

僕の駄文の(1)では「お前は勝手につまらなくなったと言ってるんだろ?」っと言う内容で、それに対して「野洲を見たか?」等の意見を頂きました。マッチポンプの様ですが、自分としては選手権自体のレベルの低下はあると思います。しかしながらレベルを=技術と置き換えると、選手権の「必死さ」、「伝統」、「地域性」=メンタルと置き換えて、その必死さ((メンタル))を競い合う事はやはり見る側には訴えてくるモノが多く、プレーヤー側にも次のステージに必ず役立つ要素じゃないかと。

聖地国立を目指し必死に走る・・・

この日本独自のサッカー文化は「サッカー不毛の時代」を経た僕らには、やっぱり無視できない。
だから名実ともに「この世代の日本1を決める大会」であり続けて欲しいもんです。

しかしながら若年層の底上げの為に、この世代が「選手権こそ将来の絶対のルート」では無くなったのも事実。
そうなると昔程の価値が無いとも取れなくもない。「あのクラブチームの方が巧い」なんて言われたらナンか悔しい(笑)
最初に述べた「自分が素直に選手権が楽しい」と感じてた時期と「なんだかなぁ・・・」と感じ始まった時期に全日本ユース大会や各クラブ下部組織の台頭が目に付いたんじゃないかと書きながら思った。

そこに現れたのが「セクシー野洲」なんじゃないか?

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posted by 上段青天 |08:50 | コメント(0) |
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2006年11月20日

つまらなくなった(?)高校選手権の是非 (1)

11/16の段階で書き始めたけど間に合わなくなった・・・

「高校選手権」について思うことを書き殴りww

先日「今年の高校サッカー選手権のキャンギャル(?)は新垣ナントカちゃん(ポーッキーのCMの子)って番組を見て「あ~その時期かぁ」と。。。いよいよ「高校選手権」の代表も出揃う!組み合わせも決ったのね・・・

「Jリーグ」が始まるまで、日本のサッカー好きのご馳走と言えば「トヨタ杯」「天皇杯」「ダイアモンドサッカー」「高校選手権」この4つ以外はTVでサッカーが見れる機会は皆無。中でも選手権は重要な役割を果たして「いた」大会で、見る側にもご馳走だけれど、学生プレーヤーとしての夢は「国立でサッカーを」が見れる夢では限界に近かった・・・W杯は外国で、外国がやるものでしたから・・・

しかしプロ化、W杯が夢でなくなり、実際にW杯出場がかなうくらいになってくると「情報量」が劇的に増えた。サッカーに関して。

すると選手権にも変化は起こった。あれはH9・76回大会、東福岡vs帝京、後にユース等でも大活躍する本山vs中田浩二。雪上の死闘を中田の東福岡が制した大会。丁度この辺以降から技術的に「見るだけだと面白くない」・・・少なくともTVで「サッカー中継」としてみる分にはレベル的につまらない・・・何故ならば、もう「ご馳走」のサッカー中継がガンガン見れる状況になってたから。セリエa・リーガ・プレミアやCL見た後に選手権じゃぁ・・・。ご当地高校とかならイヤガオウですが。

それ以前、本山達以前はGKの「ゼニガメ」君(だったかな?)清水3羽カラス+武田、羽中田さん、黒崎ヒサシの宇学VS室蘭大谷、東海第一のアデミール・サントス、帝京のスター達(森山・磯貝・松波ら)etc、武南のストライカー江原、市船の森崎etc・・・「ココで就活してます!!」とゴールを重ね東芝からのオファーを勝ち取った初芝橋本の吉原コウタなども印象深い。国見と最強清商の名波世代、小倉、城、柳沢、最後のスターは清商川口と南ってトコでしょうか?

ズバリ「つまらなくなった(?)高校選手権」一発ノックアウト方式のアヤ、40分という独自の時間、なにより「Jの確立」により、部活よりクラブ組織に行く子供も多くなったんでしょう。俊輔の様にクラブピラミッドから漏れた選手の「残念ダービー」の様な位置にされてしまったんではないか?実際にTVで見る分には、海外サッカーを観てから選手権では技術的にはキビシイに決ってる。口の悪い人になれば「Jだって見れたもんじゃない」なんつー人も居ますがね・・・

それプラス「部活サッカー」とも言えるフィジカル全開サッカー。あの九州の名門を指して言う事が多いと思うんだが、あそこの台頭も一因だと見る向きも少なくない。実際何故か応援したくなかったりする自分が居る・・・。今、この世代含め若年層の底上げにはもっと現実的なカテゴリー・大会が存在している。

では、選手権は役目を果たした過去のモノなんでしょうか?

久しぶりにTV観戦したゲームは東京都予選ファイナル、「暁星vs修徳」と「都立久留米vs東海大菅生」の2戦。前記の様に子供の頃の憧れって意味では「暁星」ってのは憧れの学校。懐かしさも手伝い観戦すると、「熱さ」って意味での面白さは一つも変わりが無くて嬉しかった!
両ゲームとも最後の最後にドラマがあったからタマタマ好ゲームを観戦できたのかも知れない。それでもベンチに入れない選手の表情、チョイチョイ紹介されるエピソード、泣き出しそうな女子高生(うっ、オヤジ臭いww)らを見るだけで臨場感がハンパ無い。

単に涙もろくなったオッサンのヨタ話は置いといても、「つまらなくなった(?)高校選手権の是非」を自分なりに考えようかと思います。

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posted by 上段青天 |18:12 | コメント(5) |
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