2007年03月06日

「天才型」と「努力型」

「天才型」と「努力型」 一般生活にもいますよね?
TV見ててもそう。昨今のお笑いブームなら

「天才型」=まっちゃん。ホリケン(?)村上ショージ(爆)

「努力型」=・・・う~ん・・・「仕込み」が大変そうなやっくんとか鉄拳とか?

村上ショージ師匠、鉄拳を「最近の・・」に区分するのはドウかと思うが・・・

もちろんコレはフリでしてね。当然サッカー界の「天才型」「努力型」の話。


「天才型」 これは多々居たと思う。
・Bシュスター ・デラペニャ ・アイマール ・ガスコイン とかどうよ?
日本人なら 磯貝 菊原志郎 松田直樹(?) 戸塚テツヤ とかかな?

このタイプ。「アイツ抜きに何を語るか!!」と各々あるでしょうから、
ご指摘あればドンドンして下さい!!

「天才型」・・・↓

・痺れる様なイマジネーションを1~2披露する替わりに怠慢とも取れる
 様なプレーが多くて、特に近代サッカーでは指揮官に嫌われガチ。

・運動量が少なく、計算が立たない

・怪我も多い

・サッカー外のトラブルや奇行(?)もあったり・・・。

・「天才薄命」by花道 「早熟」臭がする・・・。

こんな感じでどうでしょうか?一概には括れませんが(アイマールの奇行は聞かん)
概ねこんなんで差しつかえ無いかなぁ?

「Dマラドーナがどんなに巧いったって、子供の頃の磯貝には敵わない」
って伝説の男・磯貝。「天才」って聞くと「帝京の磯貝」が思い浮かぶ。

マラドーナ、もちろんRバッジョも「天才」なんだろうが彼らは「突き抜けた天才」
って感じがします。バッジョなんか情報量も多いから怪我との戦いの事、
リッピ始めとした監督との戦い(笑)を思うと「天才」だけでは片付けられん。

反して「努力型」海外選手は「逸話」の情報量に乏しいので「イメージ」ですが・・
・Fカンナバロ(小さい体で・・・ってトコに) ・デコ(苦労したろうに・・・)
・ルカ・トーニ(単に遅咲きの為・・・) 
・D・ダフ(これもイメージ・・・何か体系とプレースタイルで・・・)

日本人ならまずは両巨匠カズ・ゴン秋田豊 中村ケンゴ俊輔 播戸 寿人相馬直樹都並「右利きをホボ左利きに」ってところが「努力型」っぽい。
・中澤祐二も当然ココですね。
名波ヒデを「彼は天才じゃない」と言ってましたね。凡才には真意は解りかねる。

30超えて巧くなったゴン。学生時代遠回りをした両中村。
J2から這い上がった播戸・寿人・・・彼らの努力は相当な物のはず。

「努力型」↓

・「質実剛健」と言うか、「軽いプレー」が少ない。

・礼儀正しい(笑)・・・つか、反感買うようなタイプじゃない。

・危機感を持っている

・何と言っても好感が持てるコメントやプレースタイルである。

・「for the チーム」って見受けられる。

・・・って「俊輔」・・・「軽い」・・・やるよな?たまに・・・。
けどフィジカルに恵まれてない彼の努力は認めるべきかな・・・と。 

どっちが良いとは言わない。「天才磯貝」が加茂下で召集された時は心踊った。
「アノ天才がフィットしたらドウなるんだろう?」って。
先日UPした「名コンビ・ホットライン」・・・居ましたよ、ココに!!
「デラペニャ・キレキレのロナウド」のバルサコンビ!!
キレキレロナウドに合わせるのが巧かったデラペニャ。最近どっかに居ますよね?
頑張って欲しい・・・。

ゴンが菊原の様なセンスを持ってたら・・・
諦めないは、意表を突くは・・・で、凄いFWの誕生になる訳だ。

秋田が松田の様なオーバーラップが出来たら・・・?
日本人でナカナカ誕生しない「本物のリベロ」になったかもしれない。

※誤解を招きそうなので、先に言っときますと「松田が終わった選手」何てつもり
はサラサラありません!むしろ、中澤・松田・トゥーリオなんて見て見たいですよ。

もちろん「ドッチかしか持って無いから逆に【一芸】を磨いた」って事なんでしょう。
「だから秋田は、ヘッドを磨いた」
「だからゴンは泥臭いプレースタイルになった」って事。
そして日本を代表する様な選手になったんでしょう。

逆に「天才薄命」・・・得てして天才型は「燃え尽きる」と言うか「早く消えた」
選手も多い様に見える・・・つか、はっきり言って「早く居なくなる事が多い」ですね。
でも前記の様に「突く抜ける」とバッジョ・マラドーナクラスになり得るんですな・・・。

な~ぜコンな話かって言うとまず、僕自身「天才型」が嫌いじゃない。
なんか、「スパッ」と、スムーズに切り裂く様ながら、それでいて「キラーパス」
って感じじゃない「スルーパス」こんなプレーが好きだから。
スピードはそんなに無くても、相手の逆を突いて通すイメージ。
「アレ?」って緩やかながらDFがしりもち着いて逆取る様な。
こんなのを出すのが「天才型(肌?)の司令塔」でしょうかね?。
ドリブルやシュート、ポジショニングでもそうかな?特にドリブルと「位置取り」
「なんでソコに顔出せる?」って絶妙なヤツ。松田にはソレを感じる。

「薄命なところの儚さ」ってのもロマンを感じる・・・っつーか、
翼君で言えば「三杉君の儚さ」であったり、
競馬で言えば「アグネスタキオン」の様に早期引退馬だったり、
「Boowy」の様に「絶頂期に解散」なんてのもカッコ良いとは思う。

けど、歯を食いしばり現役にこだわるゴン、カズ、秋田。
フィジカルに屈せずに奮闘する2人の中村を見ると・・・

「何やってんだよ、あの天才は・・・」と思う男が居ます。

近年、イヤ、素質、「天才度」では恐らく日本屈指であろう彼。
早くから素質を評価されて、実際にJデビュー後、代表デビュー後には
とんでもない「センス」を魅せつけた彼。
名門クラブに移籍した直後は 
‘‘どこまで行けるんだ?ヤツは?‘‘と期待したもんです・・・。 
個人的には所属クラブの絡みで、
「あんまり好きじゃ無いけど、アレは認めざる得ない・・」と納得してた・・・。

天才・小野伸二・・・先日の横浜FC戦・・・

「居たのか?」

戦術とかに追いやられて消えてしまう程度なのか?君の才能は?
才能から比較したら、この数年、悔しい思いを誰よりもしてないか?
君の代名詞がいつまでも98W杯の「股抜き」で止まってるぞ?俺は・・・。

「股抜き」は極端で、浦和やフェイエではそれなりにあったけどね・・・
けど、それは「彼の才能」からしたらホンの僅かでしょ?

「消えてしまう様な選手」・・・では無い!!・・・はず。
「突き抜ける」才能があった(ある)はず。

98年フランスで「♯11」を背負ったのは君なんですよ・・・

posted by 上段青天 |11:16 | コメント(20) |
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