2007年01月30日
セリエA=8人 リーガ=4人 プレミア=5人
お題の人数、安永=元清水とか福田(ヌマンシア)とか抜いてます。 そう、欧州主要Lでの日本人在籍人数。セリエAが一応top。 前回「モリモト!!イエェイ!!」駄文をUPさせて頂き、書いてる途中で「ふと」考えた。。。 「日本人の移籍(獲得)に寛容でありながら辛い処遇をするセリエA」どーなの?的な事。 今回の森本君が際立たせてくれた「今迄もドコかで感じてた」違和感を僕なりにww 「森本の移籍は留学的意味合いも濃い」東京Vもカターニャも合意の上なのは周知の 通りかと思います。どうしてもpos的に外国籍を起用せざる得ない・・・「手っ取り早い」 処方箋を施したいJ2クラブ。が、「充分な出番は与えらんが貴重な財産なのは承知」 と森本に経験を積ませたいわがままな願望もある「送り出すクラブ」と、 「この子なら化ける?・・・か?まぁ、損害(高い移籍金)が少なく、可能性はアる若い 選手を獲る・・・。ジャポネーゼが金も落としてくれるなら尚良しってトコかぁ? 」・・・と、言う 思惑が正解かドウかは解らんが、「受け入れるクラブ」の双方の見解合致。 そんな事情とは無関係にスクスクと育ってる森本君・・・ これはナイスなモデルケースになりそう。まぁ、失礼ながら昨日の衝撃的初Gはオマケw オマケで片付けては失礼ですが、あの状況で(負けてる・時間無し) 「とりあえず打った手」としてFW交代は、まぁ・・・「何かせにゃイカン」ベンチ心理では? ケチ付けたい訳じゃなく、評価したい本質的なトコ(僕的にね・・) 「セリエA4位のCLも狙える位置のクラブでベンチに入り、使われた」事実。 今迄、プリマベーラ、練習等で積み上げた森本の信頼・信用。ココが今回の肝か? このケースに近いと思われるのが「仏リーグ2・グルノーブル、伊藤&梅崎」のケース。 「謎のクラブが次々と有望日本人に触手」も、大黒を送り出したトコまでは成功。 まぁ、大黒の場合、既にキャリアで一応の成果(A代表・J得点王争い)を出して ですからチト梅崎君らとは違うか?。やっぱ「ゲームに出れる」状況がやはりご馳走w 1番怖い「飼い殺し」のリスクが少なく済みそう。恐らくですが梅崎程のキャリア、 「一応W杯3大会出てる国のAマッチ経験者、ユースW杯出場決定的&主軸」こんな選手グルノーブルに居ないんでは?(居たらゴメンww)恐らくベタな フィジカルコンタクト以外では際立つでしょう。梅崎のスキルは。使われるのも道理。 伊藤も学卒ルーキーとしては際立つはず。ましてアーセナルなんてビッククラブ での経験アリなんだから。更に「お・か・ね♪」も居ないよりは落としてくれる 日本人増のメリットまである訳で。 この「欧州2部リーグ入り」。伊藤は新たなケースですが上記の「仮説」通りイけば 出番はそれなりに確保できそう。梅崎は諸事情で短期レンタルらしいが、 同じく出れると仮定。そうすると大成功と言える「欧州2部リーグ入り」 のパイオニア・松井大輔同様の成長を見込んで良いって図式になる訳だ。 松井も五輪、Aマッチキャリアがあったとは言え、成熟期前の移籍と 出番を得られるクラブを選んだトコが結果ホボ最良の道程を歩んでると 言っていいもんね。彼はもう1つ目標も出来た。「ビッククラブへ買われる」事。 ステップアップが普通(?)の外国籍選手らしい健全なものです。 「能力の再確認」が出来た選手達も居る。「出番を得る」事で。 中田浩二と稲本潤一。 両者とも信頼されてスタメンで起用され続ける中で再評価されてる訳だ。 しかもドチらも「その国のビッククラブ」特に稲本は僕らが思う事より 凄い事をしている気がします。「アノ ガラタサライ!」のレギュラーっすもん。 そして中村俊輔。ここで決定的になる。 「数字」を見ると「伊でもそれなりにやってた」俊輔。だがドウすか? 「レッジーナの俊輔」と「セルテックの俊輔」の違い。 「代表帰りはお休み・・・」は、心底俊輔を心配してくれてる・・・部分もアル でしょうが、「心底俊輔が必要」って感じでは無い。語弊は承知ですww 人間、選手として「本当に怪我でドウにもならん」以外ならば 「疲れてるだろうがイケるか?君が必要だ!」と言われれば意気に感じる に決ってる。スポーツ選手なら当然のメンタリティ。これが今の俊輔。 彼は向上心、探求心、そして「サッカーが心底好き」なのは間違い無し。 だが残念ながら年齢、元々恵まれたとは言えないフィジカルを考えれば 「スコットランドで急成長」した訳が無い。伊在籍時から今位できたと仮定できる! ・各国リーグレベルの差→セリエAとリーグ2、スイスが同レベルじゃないのは承知 ・当人達の努力・レベル→コレ無しには何も語れないが、サボってる訳も無し。 ・監督、戦術の事→当然影響があるのも仕方なし。も、獲った位なら・・・ この辺含め考えても・・・ 「ナゼかセリエAだけ獲るだけ獲って冷遇するオカシいリーグ」ですよ。。。 これからオファー来た選手は気を付けた方が良いww 中田ヒデの活躍でハードルが上がったのか? 恐らく今活躍してる「助っ人外国籍選手」カカ、フィーゴ、ネドベドクラスの活躍 をしないとイカのでしょう(笑)ペルージャのヒデは「助っ人合格」の活躍でしたから。 (更にお・か・ね♪まで生んだしねww) 小笠原の能力が劣ってるとは思いません。彼のクラブで彼程のキャリアの選手 は居ない(W杯出場はレザイー<イラン>位かな?) 「キャリア=実力」程、単純な物じゃないが「一定の物差し」にはナル。 もちろん、小笠原に何か足りないんでしょう。ヒデの時に有名になった、 「語学力」とかかもしれませんし、単純に「セリエAレベルじゃない」って評価かも・・・ ただ、今季リーグ戦17位のクラブで21試合中6試合しか出れないレベルの選手 とも思えない・・・。大黒だってそう。名門とは言え13位・・・そのクラブで スタメン無し・3試合のみの出場はあんまりダ・・・。彼ら二人は森本と違う。 今、キャリアピークに近いバリバリの国を代表する選手だもん・・・ ・・・「じゃー獲るなよ」としか言い様が無い。セリエAだけ露骨にコウだ・・・。 名波もそう。柳沢だってそう(・・・そうだよ!!何か(笑))そして、もう一人 パイオニア・キングカズ。彼も当時「アジア?お金っしょ。」とモロに見られて、 出場機会も与えられない日々を送った。(まぁバレージとの怪我もあったがね・・) 監督・スコーリオはチェコ代表スクラビーと言う長身FWを起用し、ミウラには ノーチャンス・・・日本人マスコミの執拗な「ナゼカズを使わない?」質問に 半ば意地になりカズを使わないふしもあった。試合中「ミ・ウ・ラ」と、 単調なロングボール放り込みを繰り返すジェノバに監督に対しカズコールも 起こった。それでも大した文句も言わず、黙々と練習するカズに対して ジェノバサポも心底「ミウラを使え!!」と、同情(は失礼か・・)とも、 カズへの尊敬の念を抱いたとも取れる声も多くなったそうです。 カズの話が何の例になるかは微妙ですが、イタリアで使われない時期を過ごす のはあまりプラスになると思えない。それでもカズの頃は「経験」で済んだ面 もあったが、「W杯4大会連続出場を狙う国」の代表を狙う選手ならば 出れない「セリエAより出れる欧州他国」、それがプレミア、ブンデスL、リーガ なら尚良し。宮本・アレックスのオーストリアや前記の仏(2部でも) そして当然ですが「若ければ若い程良し」ですね。 また、森本君が「セリエAからの日本人への見る目」を変えてくれれば最高っす。 超長くなりましたが、最後にあんまり「スポンサー」の事には触れませんでした。 チョイチョイ「お・か・ね♪」なんて出しましたが、この「スポンサー」の事。 僕には不透明すぎるし、知りたくも無い。しかし無きゃイカンのがプロ。 こんな下衆な勘ぐりされないレベルの選手誕生を説に願いますwww
posted by 上段青天 |08:57 |
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