2006年10月20日

シャドーの解釈

ソースは「サカマガ」でパクリなんすが(笑) 「シャドー」
を取上げた特集。

まずサッカー用語で「シャドー」って出てきたのが最近だと思う。
そして代表的選手として彼が出てくる。勿論今回も出てた。

「シャドーマスター」とまで崇められてた 森島(C大阪)だ。

「シャドー」をはじめ、「アンカー」「レジスタ」等等新たな用語って結構あって覚えるのが一苦労・・・「新たな用語」ってのが勘違いかもしれませんが、「デフェンシブハーフ」が「ボランチ」「スイーパー」が「リベロ」と、呼称がチョコチョコ変ってきてる昨今、「シャドー」は新鮮で、響きがなんとも言えずカッコイイ(笑)用語に聞こえた。(※補足で厳密にはスイーパーとリベロは意味合いが違うのかもしれない・・・ってのはハショってます。)

「2列目以降から飛び出し、得点に絡む」・・・別段「シャドー」って呼称が定着してない時代から定説としてあった事で、難しい事じゃない。だが、それを文章で理路整然と説明されると「なるほど」と思う。

実際に自分は「真ん中の1,5列目をシャドー」って解釈だったが、サイドでも、攻撃的なボランチでも、トゥーリオ(浦和)の様なDFから駆け上がる選手も「シャドー」って取るとの解釈・・・なるほどナルホド・・・

「スペースが無く、プレッシャーのキツイTOPの位置、特に真ん中付近では仕事がしづらい。だから一昔前の点取り屋・トップ下の位置から遠ざかる位置に得点力の高い選手を配置し、昔の花形ポジに(囮)や(ポスト)を置く。そしてシャドーに決定的仕事をさせる」 今回での「シャドー」に対する見解はこうなった。

事実、森島の話で驚いたのは「CFより得点出来るポジ」って自覚があるって話だ。今季成績は芳しくないC大阪だけど、実際にトップの西澤と森島のデュオはJでも屈指。お互いが特徴を解ってるから距離感・こぼれ球・美しいポストetc・・・得点機の期待感は激高だ。他のバランス、チームコーディネイト等の問題にもよるけれど、日本代表に置き換えれば1番の利点がある。

 「エトオ・ドログバ・アンリは簡単に存在しない」 って事実。

無論、彼らの様なストライカーが居れば問題ないけれど、端的に考えてもフィジカルで厳しいし、まだ日本の土壌から「本物の怪物」が簡単に生まれるとも思えない。諦めるのはシャクだが、現実は現実。

松井ダイスケ、大黒、シュンスケ、稲本の海外組にも資質はある。
佐藤ヒサト、羽生、田中タツヤ、山岸、長谷部、山瀬らのJ組にもタレントは居る。是非、森島が代表にフィットしてたアジア杯の時みたいな選手になって欲しい。

そして1番期待してるのが 「大久保ヨシト」 ダ!!

「キレル」「Aマッチ0ゴール」「スペインから都落ち」古い話なら
「キャバ〇ラ7」なんて悪評が目立つアテネのエース・・・

あの負けん気、ドルブル、タイミングの良いヘッド、そして何より
「シャドーマスター森島」 って最高のお手本と長くプレーしているんだから。


 

posted by 上段青天 |17:32 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
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Re:シャドーの解釈

あはは^^おもしろいですねシャドー!

ていうか前々から気になってたんですけど、前田遼一のポジションというかプレースタイルとか、なんていうんでしょうか?笑)
ヘディングは強いけど、うまく言えば万能型。わるくいえば中途半端みたいな・・
僕は大好きなんですけどね^^

posted by 中坊 | 2006-10-20 19:46

Re:シャドーの解釈

最近完全にFWに位置してるだけで資質は充分ですよね。ただ、あの決定力ならばGに近い位置に置いときたい気持ちは解るっす。サカマガではピクシーや俊輔を「エクストラキッカー」(だったかな・)と表現して、「シャドーやトップとかのくくり関係なく、色んな意味・形で決定的仕事が期待できる選手」としてましたが、前田もそうかな・・・?

posted by 上段青天 | 2006-10-23 08:20

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