2010年02月06日
前回のエントリーで書いた小笠原選手の起用。淡い期待を抱いていざ試合を見ようとテレビに向かう。
スタメン発表・・・・・ (憤死!)
ふたを開けてみれば結局いつもと同じメンバー。同じ配置。
そしてパスを廻してはゴール前で停滞。カウンターのチャンスもトラップが大きく自らで流れを止めてしまう。これまで何度となく観た同じ光景の繰り返し。
そして試合後の会見では「 チャンスは作っていました。 」 「守備は崩されていなくてよくやっていた。 」と毎回判で押したような受け答え・・
別に岡田監督のことは嫌いではないが、WC予選でバーレーンに1-0で敗れた後、あなたは何とおっしゃいましたか?
「これからは自分のやりかたでやる。」
そう言いませんでしたか?
これがその答えなのですか?
案に前監督のオシム氏の戦術批判とも取られかねないことを発しておいて、いったい何が変わったのですか?
やっている選手は日本人だから、海外組ではないから所詮こんなものだとでも言うのですか?
あなたが目標に掲げた「W杯ベスト4」ですが、
「 W杯の目標はベスト4と言いましたが、南アフリカ大会でとは一言も言ってませんよ。 」
と、笑えない冗談でも言うつもりですか?
サッカーは点取りゲーム。一生に一度できるかどうか解らないスーパーゴールもオウンゴールもどちらも同じ1点に過ぎない。
誰が獲った1点かによって与える影響が違うことはあるが、その1点が獲れない。
20本シュート打っても入らない時もあれば、たった1本のシュートで決まることもあるのがサッカー。
その部分は監督の能力うんぬんではない個の決定力に委ねられるところでもあるのだが、今日の試合を見る限りではそれ以前の問題だと思う。
前回の親善試合のあと、犬飼さんが怒っていたらしいがそういう試合をする日本代表の監督を選んだのは誰か?怒る相手が違うのではないのか?
はぁ・・・・・。
もう疲れました。
posted by leytonhouse |23:08 |
サッカー日本代表 |
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2010年02月05日
『小笠原選手と遠藤選手がボランチで明日の試合に挑む』
と、いろいろな記事にかかれております。
日本に帰ってきてからの小笠原選手はオリヴェイラ監督が言うとおり『ボランチ』のポジションが一番しっくりくると思います。
ただ、岡田監督の序列では
長谷部 > 稲本 ≧ 小笠原
という図式が頭の中にあるように思う。でなければ『攻撃的なポジションを期待している』といったコメントは出てこないはず。
個人的にはボランチは小笠原選手は固定。相手や時間帯によって長谷部・稲本の両選手を使い分けるのが理想。
先の天皇杯で見せたように、今期の遠藤選手は前線での仕事を意識しだしているので、場合によっては大久保・中村(俊・憲どちらでも)・遠藤の3枚をMFに並べ、中村・遠藤でポジションチェンジしながら真ん中から右サイドで展開・・・といったパターンもありえるはず。
小笠原選手は動きに偏りがないので戦術上の制約は少ない。岡田監督は日本代表のコンセプトとして、
『全員が連動して動くサッカー』
を標榜していたはず。『何が何でもFWに点を獲ってもらう。』という点の取り方には固執しないはず。(てか、固執してたとしたら怖い・・・)
であれば遠藤選手が前線に上がる機会が増えた方が代表にとって点を取りに行く(あくまでも取りに行くというだけで、必ず点を取るという引き出しではないのが悲しいが。)形が増えることになるので悪いことではないはず。
ならば遠藤&小笠原の組み合わせを試すと同時に、『遠藤選手を上がらせる』ケースもこの機会に試して欲しい。
小笠原選手を招集したときに『何度も呼んだりはずしたりする選手ではない』というのなら、後の3試合は『小笠原選手・固定』で試してもらいたい。
※それでも岡田監督は選手を『 決め打ち 』で観ている(様に感じる)ので、どんなに活躍しても序列が飛躍的に上がることはないだろうけどね・・・
posted by leytonhouse |17:37 |
サッカー日本代表 |
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2010年02月03日
少し話題は古くなりましたが、1/29に第82回センバツ甲子園大会の出場校が発表されました。
北信越からは例年通り2校が選ばれ、高岡商業高校(富山県)と敦賀気比高校(福井県)が代表となりました。
両チームとも守備力・投手力には安定感があるだけに、どことあたっても期待は持てそう。大会が待ち遠しい。
とろでセンバツといえば、
『140キロ台のストレートを持っている投手が一人いたらほぼ勝てる。』
というのが十数年前には一般的であったのだが、ここ最近は趣が違ってきている。
決勝まで勝ち上がってくるチームの傾向をみると、
その時点で完成度が最も高い投手を擁しているか、自分達の『 型 』を明確に持っていてどんな相手でもやり抜くことが出来るチーム
という風に言えるだろう。
最近の例でいうと、大会最多犠打を記録して優勝した第77回大会の愛工大名電高校と、優勝校としては大会最少犠打を記録した第79回大会の常葉学園菊川高校などがそれにあたる。両校とも自分達の 『 型 』を徹底的に貫き通した。
あとはちょっと特殊だが76回大会の済美・77回大会の神村学園。
この両校に共通しているのは『 先輩がいない 』ということ。つまり『この大会に出ているメンバーが創部メンバー。』であった。先輩の目を気にすることなく全員が練習でき、全員が1年生から試合のメンバーとして実戦を経験している。これは他校の選手にくらべると実戦の経験値は比較にならないほど差が大きい。この2校はそういった特殊な背景をうまく利用し完成度の高いチームを作り上げた。(最も優秀な選手を集めたり、監督を連れてきたりと学校のバックアップも大きかったのだが。)
完成度が高い投手といえば清峰・今村投手や花巻東・菊池投手、沖縄尚学・東浜投手などがそれにあたる。
大会期間中の表記は2・3年生だが、実質1・2年生の大会。完成度の違いは絶対的な差となって現れてくる。
好投手はともかく、チームの完成度という点からみると、やはり監督の存在が大きい。『監督の目指す野球をするためにチーム全員の意識をそっちの方向へ持っていく。そしてその為の練習・戦術を徹底的に叩き込む。』これくらいできないと上記のようなチームはできない。
今大会でそれに当てはまりそうなチームといえば、帝京や東海大相模、今治西、大垣日大、開星といったところか。
ただ東海大相模は一二三 慎太 投手が『 エースで主将 』というのがどうも引っかかる・・・・・。
どんなチームであれ、『 エース 』・『 4番 』・『 主将 』の組み合わせで一番やってはいけないのがこの『 エースで主将 』のパターン。
東海大相模は果たしてこの組み合わせが『 吉 』とでるのか『 凶 』とでるのか。
あ~ 早く組み合わせ抽選の日がこないかなぁ。
posted by leytonhouse |00:07 |
高校野球 |
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2010年01月24日
「柳沢 誓った! 絵馬に20ゴール」
京都は京都市東山区の八坂神社で必勝祈願を行い、元日本代表FW柳沢敦(32)が20得点を宣言した。
昨年は体調不良で参加できなかった。結局、不本意なシーズンを過ごした。今年は無事参加し「出席できてスッキリした」と、満足げな表情を浮かべた。絵馬にはチームのタイトル獲得と個人の目標として20得点を目指すことを書いた。「20点とは言わず、という感じですが…」と、苦笑いしながらも、活躍を祈願した。
96年に鹿島に入団以来、自身のシーズン最高は98年に記録した22得点。21歳だった当時に迫る活躍を神に誓った。「この時期はサポーターに大きな期待をさせるが、シーズン中盤からいつもさみしい思いをさせてばかり。目標を立てて達成できなかったこの2年間を反省して、今年は最後まで楽しませるように頑張る」と表情を引き締めた。
加藤久監督(53)も「若返ったチームでは精神的支柱になってほしい」とチーム最年長に託す部分は大きい。チーム目標のACL出場へ、ヤナギの活躍が鍵になる。
(スポーツ報知より)
柳沢も「 最年長 」という部類になりましたか・・・・。
「柳沢の日本代表復帰」を少なからず期待しているファン(自分もその一人)もいることなので、可能性のある限りゴールを挙げてもらいたいものだが・・・・
今年も京都は攻撃的な選手(それも外国人ばかり)を補強しました。が、加藤監督はどういう風に今シーズンを戦っていくのだろう。
一昨年はJ1昇格年度ということもあり、まず残留することが第一目標であり、とにかく「耐えて耐えてカウンター」に終始した。
比較的若い選手が多いのでやることが決まれば「これが同じチームか?」と思わせるほどの綺麗なゴールを奪うこともあり、脆さもあるが可能性も感じさせる試合が多かった。そしてそのフィニッシャーとしての役割が柳沢だった。
そして昨年・・・・・
開幕前に体調不良で出遅れ、シーズン開幕してすぐに左膝の手術。やっと戻ってきても
「ディエゴが下がる。」
「ディエゴが下がる。」
の問題を解決できず前線で孤立することが多く、不完全燃焼で終えたシーズンだった。
ま、昨年は連携を築くキャンプ~シーズン序盤に不在だったし、唯一クロスを挙げれる大剛が靱帯損傷で離脱。でそのフォローでサイドまでやらざるを得なかっただけに仕方がなかった部分もあるにはあったのだが。
ただこの2シーズンを見て感じたことは、
「結局加藤監督は、どういうサッカーがしたいの?」
という疑問符がず~~~~っと存在し、その答えが見えなかった。ということだけでした。
今年も外国人選手に振り回されて終わることになるのか、それとも何か打ちだしてくるのか。結局のところ加藤監督がどうしたいかによって柳沢の位置が変わってしまうことは今年も変わらなさそうなので、目標とは裏腹の結果になることも十分あり得る。
もう同じ言い訳は聞きたくはない!今年こそ「ヤナギ」をまっとうにFWとして勝負させてほしい。
posted by leytonhouse |22:53 |
Jリーグ |
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2010年01月20日
カターレ富山公式HPで発表があり、2010年チーム開幕戦はアウェイでFC岐阜と。
そしてホーム開幕戦は昨シーズン『J1』の大分トリニータが相手となったようです。( → コチラ )
J2は今期より19チームと奇数になるため毎節どこか1チームだけは試合がないのだが、いきなり第2節でカターレがその対象チームになるとは(笑)
3月20日(土)ということまでで試合時間はまだ発表されていないが、春休み前3連休の初日。是非とも晴れて欲しいものです。
仮に晴れたとしても富山という地域柄、いきなり観客動員が飛躍的に伸びることはないだろうが相手が相手だけにもしかすると1万人の大台も期待できるかも。しかし・・・・・
観客動員キャンペーンとかもやるでしょうが、『県総合』はいかんせんアクセスがねえ・・・・・。シャトルバスだけでは弱いよなぁ・・・・・。特に駐車場のキャパ。どうにかならんもんかねえ。富山のような『車社会』の地域は一にも二にも『駐車場』。とにかくこれをどうにかしないと観に行きたくても行かれない。
将来的に『J1昇格』を目指すなら環境も改善していかないと。陸上競技場だからピッチまでの距離が遠いのは仕方ないがそれでも遠すぎるような・・・・。ピッチも滑りやすいと言うし。
今期は成績だけではなくそちらの方でも成長の跡が見れることを期待しています!
posted by leytonhouse |00:07 |
Jリーグ |
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2010年01月16日
高校サッカー選手権は初出場の山梨学院大附属高校(山梨)が優勝しました。
振り返ってみると今大会に関するメディアの見方というのは、
『Jリーグができて、有力選手がJユース・クラブチームに流れていき、高校サッカーは年々突出した選手が登場しにくくなってきている。ゆえに、戦力が均衡してきており昔ほど有力校との実力差が少なくなってきている。』
というような感じだったと思う。
個人的には『○○監督の下でサッカーがやりたい!』という気持ちから高校を選ぶ選手が、昔は(仮に)帝京とか鹿児島実業だとか特定のある一箇所の高校だったのが、今は監督は変わらないが指導している高校が違うだけなのではないかと思う。
つまりJリーグができたことによって各地域に優秀な指導者が分散し、わざわざ遠いところまで行かなくても近隣の高校でも選手権が狙えるようになってきたという意味での戦力の均衡化だと思う。
それゆえに今大会は各校の監督の戦術というか個性といったものが色濃く反映されていたような気がする。
決して全ての高校サッカーの選手が『J以下』ということではなく、それだけ選択肢の幅が広がったということだろう。(この傾向はまだしばらく続くだろう。)
話は変わって・・・・・
古きよき時代・・・・というものではないが、自分が若かりし頃は高校野球をしているTOPの選手が集うのが『甲子園』であり、それと同じように高校サッカーのTOPが集うのがこの『高校サッカー選手権』であった。
そんな思い入れも込みで、自分が観て来た選手でチームを組むとこんな感じになる。(あくまでも『自分がテレビで観た』というのが基準になっているので富山県代表と試合をした選手が多くなってしまうがご容赦願いたい。)
---小倉隆史---------柳沢敦---
--(四日市中央工)------(富山第一)--
----------------------
--松井大輔----------中村俊輔--
-(鹿児島実業)---------(桐光学園)-
----------------------
------中村北斗---今野泰幸-----
------(国 見)----(東 北)-----
----------------------
--中田浩二-----------徳永悠平-
--(帝 京)----------- (国 見)-
------神埼亮佑--小田切道治-----
------(草津東)--(富山第一)-----
----------------------
---------川口能活---------
---------(清水商)---------
控え
GK 南 雄太 (静岡学園)
DF 金古聖司 (東福岡)
DF 渡辺広大 (市立船橋)
DF 中澤総太 (市立船橋)
MF 本田圭祐 (星稜)
MF 乾 貴士 (野洲)
MF 小川佳純 (市立船橋)
MF 大久保嘉人 (国見)
MF 本山雅志 (東福岡)
FW 田中達也 (帝京)
FW 城 章二 (鹿児島実業)
あくまでも『自分が観た+思い入れ』の範疇なのだが、こんな選手が昔は観れたんだよなぁと思うと、自分も歳をとったということを実感してしまう・・・・・
posted by leytonhouse |15:03 |
サッカー |
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2010年01月09日
いよいよ高校サッカー選手権も決勝戦を残すのみ。
(トーナメント表は → コチラ )
自分が大会前の段階ではベスト4には
広島観音・ルーテル学院(対戦した富山第一には申し訳ないが。)・藤枝明誠・神村学園
の4校が出てくるだろうと思っていた。(矢板中央や青森山田はいってもベスト8ぐらいだろうと考えていたのだが・・・)
しかし決勝戦に駒を進めたのは山梨学院大附属と青森山田の2校。
PK戦にまでもつれた関西大学第一vs青森山田との準決勝戦。この試合を見ていて同じく準決勝でPK戦までもつれた平成17年の市立船橋vs星稜の試合を思い出してしまった。
その試合は星稜高校が後半ロスタイムに追ついたがPK戦で敗れた。
今日も後半ロスタイムに関西大学第一が追いついたが、同じくPK戦の末敗れてしまった。
追いついたチームが負けてしまうところまで一緒とは・・・。
ちなみにその試合を制した「市船」は決勝では0-0のPK戦の末、鹿児島実業に敗れ準優勝に終わった。
今回の青森山田は果たしてどうか・・・・。しかし、青森山田の柴崎選手と椎名選手。凄い選手とは知っていたがまさかこんなに凄いとは・・・・もう「別格」ですね。
どちらにしても次の試合で見納め。どちらが勝っても初優勝。個人的には富山第一と同ブロックにいた山梨学院大附属に肩入れしてしてしまうが、どちらが勝っても心から祝福します。
てっきり明日が決勝戦だと思っていたら11日だったんですね。両校とも中1日挟んでどこまで回復しているか。好ゲームを期待します!
posted by leytonhouse |22:09 |
高校サッカー |
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2010年01月07日
アジアカップ予選、日本がイエメンに3-2の逆転で勝利したみたいですね。
しかも後半だけでの平山選手のハットトリックだとか・・・・。
(↑ スイマセン。 「途中出場での」 です。ご指摘ありがとうございます。)
NAVIの試合速報を見る限りでは、前半はあまり機能していなかったが徐々に修正されていったようですね。
しかしルール上とはいえすごい大きい背番号。
大迫選手の『 99 』って・・・・。
これで平山選手が即A代表入り確実・・・とはいかないと思いますが、この中ではあとは乾選手が残ってくれれば個人的には嬉しいかな・・・・。(使い方が松井大輔とかぶるような気もするが。)
というか、速報上ではこの2人以外の名前があまりでてこなかったし。後は映像で確認したいです。
ま、とにもかくにもアジアカップ本大会出場おめでとうございます。無事に帰ってきてくださいませ。
posted by leytonhouse |14:12 |
サッカー日本代表 |
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2010年01月01日
あけましておめでとうございます。
今日も国立競技場からの帰りの車中から失礼します。
天皇杯決勝。「ヤット」こと遠藤保仁選手が試合を決める勝ち越しゴールを含め2得点の活躍を見せ、名古屋グランパスを4-1と一蹴し、天皇杯連覇を達成!
リーグ戦、そして松代選手自身の屈辱も同時に晴らすことができた。
試合中、興奮のあまり「ガチャピン風船人形」を割ってしまったが、優勝できたのでよしとしよう。
用意してきた紙吹雪も使うことができたし、いい新年を迎えることができました。
あとは無事に富山に到着できれば・・・・・
暴風雪って・・・・
posted by leytonhouse |20:23 |
Jリーグ |
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2009年12月31日
第88回全国高校サッカー選手権1回戦
(トーナメント表は → コチラ )
富山県代表・富山第一高校は山口県代表・山口高校を3-1で破り、富山県勢として実に9年振りの初戦突破を成し遂げた。
試合は前半風上に立った富山第一が小気味よいパス回しから幾度と無く相手ゴール前まで攻め上がり、序盤から優勢に試合を運んでいたが、先制点は『ワンチャンス』をものにした山口高校。
前半28分。チーム最初のCKで、ショートコーナーからの折り返しを山口高校・小林選手が【クロスのようなループ気味の】シュートを放つ。これがGK石黒選手の頭上を越えてサイドネットを緩やかに叩くゴールとなり、まるで昨日の帝京vsルーテル学院戦のリプレイを見ているかのような綺麗なゴールによってこの試合の最初の1点が山口高校に入った。
優勢に進めながらも先制を許した富山第一。例年ならこの後はただいたずらに時間が過ぎ、ロングボールの放り込みに終始してそのままタイムアップ。もしくはカウンターを喰らってさらに失点・・・というのがパターンだったのだが、今日の富山第一は違った。
先制されてもあわてることなくパスを繋ぎ・廻しながら相手にプレッシャーをかけ続ける。そして前半37分、ゴール前混戦となった相手クリアボールに走りこんだ富山第一・和田選手のシュートがゴール中央に決まり1-1の同点に追いつく。終了間際の同点弾。追いつくにはここしかない絶好の時間帯で試合を振り出しに戻したこの1点は、点が取れない呪縛から開放された瞬間でもあった。
そして後半3分、山口高校・外山選手がこの日2枚目のイエローを貰い退場。山口高校は後半の殆どの時間を10人で戦わなければならなくなった。(個人的には1枚目はともかく、この2枚目は可愛そうな気がした。走りこんで勢いが付いていただけにあの接触は多少しょうがないように思うのだが・・・・)
この数的有利な状況を味方に付け、前半同様後半もパスが繋がっていく。そして後半25分、来期カターレ富山に入団が内定しているMF・森選手のクロスを受けた和田選手が胸トラップからダイレクトにシュートを放ち2-1とついに勝ち越しに成功する。相手DFはオフサイドをアピールするも認められず。試合を決める1点が富山第一に入った。
山口高校も再三突破を試みるが、1人少ない不利は致命的で攻撃に厚みを持たせられずシュートまで持っていけない。セカンドボールを拾うこともままならず、後半GKと1対1となった場面でもシュートがGK正面を突くなどしてゴールを割れなかった。(もしこれが決まって2点目が山口高校に入っていたら違っていただろう。)
そうこうしている内に山口高校の選手に疲れの見えだした後半37分、藤井選手がゴールを決め、富山第一の勝利を確実なものとする3点目が入り、これで試合は決まった。
今年の富山第一は4-1-4-1のワンボランチに森選手を配置する布陣。富山第一は例年『パスサッカー』を軸に置くチーム作りをしているのだが、一発勝負の高校サッカーでは手数が増える分リスクが大きいサッカーであることも確か。しかし練習試合とはいえ鹿児島実業に6-0で勝利するなどこのシステムの完成度は例年のチームに比べてかなり高い。
試合では次に対戦するルーテル学院高校の小野監督が観戦しに来ていたが、どのように写ったのだろうか。組し易いと感じたかそれとも・・・・
ただこのグループでは前橋育英(群馬)とこのルーテル学院(熊本)の2校が実力的に抜けていることは確か。富山第一にとっては難敵であることには違いないが、それでも次にはFW・鈴木選手が戻ってこれそう。
ベスト4入りした78回大会以来の2勝目を目指して次なる会場は等々力競技場。(等々力競技場といえば天皇杯3回戦でカターレ富山がJ1・川崎Fに挑み1-3で敗れた因縁の地。)
2回戦は明けて1/2。
頑張れ富山第一イレブン!
posted by leytonhouse |18:05 |
高校サッカー |
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2009年12月29日
携帯から失礼します。
只今、国立での観戦を終え富山に帰る電車の中で書いております。
今日の結果により、決勝戦のカードは
ガンバ大阪vs名古屋グランパス
となった。名古屋グランパスといえば、2-0から逆転負けした金沢での試合を思い出す・・・(ちなみにその試合はレアンドロが出場した最後の試合。この試合の後、中東にいってしまった。)
さらにこの試合はGK松代選手が、相手FKの目測を誤りロスタイムに勝ち越しゴールを許すなど負けかたも後味が悪い試合であった。
その名古屋と最後の大一番で戦うことになろうとは・・・・
今こそその借りを返すとき。
「金沢の借りを国立で」きっちり返して「バン」ちゃんを送り出しましょう!
行くぞ!元旦!待ってろ国立!
posted by leytonhouse |21:18 |
Jリーグ |
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2009年12月28日
カターレ富山公式HPにて黒部光昭選手を完全移籍により獲得したことが発表された。 ( 詳細は → コチラ )
あとはチームにうまくフィットするかどうか。当たりに強く足元の技術もあるだけに『タメ』を作るプレーも期待できる。そこにスピードのある石田・苔口・木本・姜といった選手が裏へ飛び出したり、ドリブルから黒部選手にあててのワン・ツーなど攻撃の幅が格段に増える。(もちろん名前を挙げた選手を全員同時に使うということではない。)
そこが固まれば後は中盤からの『繋ぎ』の部分。実はカターレはここが一番重要なのではないかと思う。このポジションに長山選手とあと一人『ボールを奪える選手』を置けるかどうか。
今年はカウンターかセットプレー以外では得点の気配が余りなかっただけに、楚輪監督&安間HCコンビが開幕までにどう仕上げてくるのか。いい方向に向かうことを期待したい。
そして29日は天皇杯準決勝が。30日には高校サッカー選手権が開幕と『サッカー週間』となる年末年始。
まずは天皇杯。唯一残ったJ2最後の砦【ベガルタ仙台】がどういった試合を見せてくれるのか。楽しみです。
posted by leytonhouse |23:10 |
Jリーグ |
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2009年12月26日
まだ正式な発表はないが・・・
元日本代表・FW 黒部 光昭 選手(31歳)(前・アビスパ福岡)を獲得する方向で移籍話が進んでいるとのこと。 (スポーツ報知・とやま版報道による)
苔口選手に続いてまたまた強力FWを補強するカターレ富山。
これでチーム内競争がますます活性化してくれそう。
※黒部選手が活躍したら、地元『 黒部市 』が同名繋がりで観光大使とかに任命したりして・・・・。
posted by leytonhouse |23:56 |
Jリーグ |
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2009年12月23日
この1週間でカターレ富山の選手獲得・移籍発表が立て続けにありましたね~。平野選手のあとは、しばらく落ち着くのかなと思っていたけど・・・。
昨年は、新入団選手発表が1/16と遅かっただけに、今年は結構積極的に動いていたのかも。
しかも獲得した選手が凄い!!!
横浜FM・ユース FW 関原 凌河 18歳(若いっ!)
セレッソ大阪より FW 苔口 卓也 24歳 と DF 江添 建次郎 27歳(江添選手はレンタル移籍)
特に苔口選手は完全移籍での獲得。これは
『えっ? 苔口選手が富山に来るの?』
と、最初にニュース・ソースを確認したほど個人的にかなりのサプライズ入団。これはうれしい。
この2選手の獲得により、FW陣はシーズン終了時に4人(永冨・長谷川・石田・桜井)だったのが、一気に7人に増加!(MF登録ではあるが木本選手も加えると8人)ほぼMFと同数になった。
楚輪監督は、契約終了し退団した人数と同数程度の選手獲得を考えているみたいなので、その話の通りにいけば最低でもあと2人は補強するはず。
となると後はGK1人とMF(希望としては守備的な)1人ぐらいになるのだろうか?契約満了選手のなかではGKで南雄太(ロアッソ熊本に移籍濃厚)に来てほしかったのだが・・・。
現実的に無いとは思うが先日京都サンガを退団したMF佐藤勇人選手が来たら凄いことになりそうだけどなぁ・・・。京都サンガ出身選手が多いカターレにとって支障は少ないとは思うが・・・・。(あ、でも楚輪監督はセレッソ大阪で監督してた時期もあったっけ。今はそっちのパイプを使ったほうがいいのかも)
しかしカターレを退団した選手の移籍先が一向に決まらない・・・・。だんだんそっちの動向の方が気になってきた。
この不況の中、移籍先を探すのも決して楽ではない。ましてスポンサーや広告収入による財源比率が高いJのチームにおいては切りたくなくても選手を放出せざるをえないくらい台所事情の厳しいチームもあるはず。
Jのトップ選手でも年俸で1億円貰っているのは数えるほど。試合数の絶対量が違うとはいえ、同じプロでも野球選手と比べると総じて金額が低い感が否めないJリーガー。やっと移籍先を見つけても今より低い年俸で現役を続けることになる選手も多いはず。
それでもまだまだプレーをする姿を観たいというファンもいることも確か。カターレの選手のみならず、現在移籍先を探している選手が一人でも多く来年も現役を続けられるよう、サッカー協会やJリーグ協会も今後のJチームのあり方について意見しあってほしい。
『秋春制シーズン導入』とかを謳う前に・・・・・ネ。
posted by leytonhouse |22:56 |
Jリーグ |
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2009年12月16日
カターレ富山は12/16公式HPにおいて、びわこ成蹊スポーツ大学のFW平野 甲斐(かい)選手の入団が内定したと発表した。
( 詳細は → コチラ )
かなり以前の『とやま・いしかわ版報知』でも名前がでていた選手なので、それとなく記憶にはあったのだが層が薄いFW陣の起爆剤となることができるか期待したい。
まだ発表はないが、前・甲府監督の安間氏が来期のHC就任の話もあるみたいだし、カターレなりに動いているみたいですね。
『監督経験者のHC』はトレンドになっているし、甲府もパス&ランのサッカーだったので、チーム戦術的にはマッチしそう。
ただ獲得した2選手が高校生・大学生と、『即戦力』としては未知数なだけに、まだ補強は十分ありそう。
J1から引っ張ってくるのはさすがに厳しいだろうが、ファンが、そして『富山県民』が
あっ !
と驚くようなサプライズ入団も期待したい。
posted by leytonhouse |22:29 |
Jリーグ |
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