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スーパーボウル感想 その2

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まだまだ敗戦の傷は癒えませんが、ようやく厳しい現実に向き合えるくらいにはなったのでいくつか思う点を。

1)解けてなかった呪い
ケガをおして出場したグロンコウスキーでしたが、状態は想像以上に悪かったようで、動きも悪くいつもの活躍ができませんでした。プレーのスナップ数もいつもよりは少なく、ターゲットになる回数も少なかったです。そのグロンコウスキーは試合後パーティーに出席して踊っているところをスクープされて批判を浴びています。擁護する人が言うように敗戦のショックから切り替えるのに人それぞれの対処の仕方があるので、パーティーに出ること自体に関しては何とも言えませんが、ケガでパフォーマンスが悪かったのに結構派手に踊っているように見えるのはちょっとよくないかなーと。ましてや彼にはこれからチームリーダーになってもらわないと困るのでそういう観点からはちょっと問題だったかなと思います。

2)少なかったノーハドル
NESNの記事によればパッツのこれまでのノーハドルのプレーの割合は平均25%だったそうですが、スーパーボウルでは15%だったとのこと。この大事な一戦でなぜ得意の武器を自ら封じたのかよくわかりません。何か事情があったのでしょうが・・・。タイムポセッションで約37分対23分と大きく差をつけられる展開だったので、あまり急ぎたくなかったのでしょうか・・・。

3)痛かったセーフティ
パッツの最初のオフェンスプレーでブレイディがエンドゾーンから誰もいない奥に投げたボールでインテンショナルグラウンディングを取られてセーフティを取られ、その後のドロップキックからの守備でTDを許し9-0とされました。セーフティのシーンはもちろんブレイディにプレッシャーがかかっていたのですが、それでも40ヤードほど投げる余裕があったわけですので、十分避けられた失点だったと思います。ブレイディもまさかあそこの奥に投げ込んで反則取られると思ってなかったのではないかと思いますが、ちょっと不注意でした。その後一旦は逆転したとはいえ試合の基本トーンを決めた大きなプレーだったと思います。
この試合では守備で12人がフィールドに出てファンブルリカバリーが無効になるなど、小さいけどらしくないミスがちょこちょこ出てしまいました。練習で30分のハーフタイム休憩までシミュレートして臨んだのにちょっといただけません。個人的にはそれで試合が決まってしまったような大きなミスはなかったと思いますが、ちょっとずつ小さなミスが出てパッツらしさを十分に出せなかったことが敗因の一つだったのかなーと思います。



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