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スーパーボウルウィーク その1

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1)パッツ本来の姿?
AFCチャンピオンシップではブレイディが不調で、トータルヤード、タイムポゼッション、ターンオーバーバトル全てで負けていながら試合には勝ちました。野村監督風にいえば「勝ちに不思議の勝ちあり」、オーナーのクラフト風に言えば「最後に天使が微笑んだ(今年亡くなった奥さんが助けてくれた)」という感じです。
なんか個人的にはこれまであまりに2007年シーズンの印象が強すぎて、こんな勝ち方だと次が心配だとか、不満も多かったところですが、よくよく考えればもともとベリチックのパッツはこうしてどんな相手でも接戦して最後にちょこっと勝つというのが持ち味というか、そういうタイプだったわけで、個人的には派手に勝ち続けたパーフェクトシーズン(まあ未遂なわけですが)の長い呪縛がようやく解けました。スーパーボウルでも胃の痛い試合を覚悟しています。

2)ご機嫌なベリチック
各種報道でご存知の通り、ベリチックはご機嫌で、開催地のインディアナポリスに到着した時に2009年のコルツ戦のあの有名な4thアンド2のギャンブル(第4クォーター残り2分ちょっとで6点リードの状況で、自陣28ヤード(!)の4thアンド2をギャンブルに行って失敗。結局34-35で敗戦)を引き合いに出し、「あれ以来ここのファンは温かくもてなしてくれる」といって笑顔を振りまいていたようです。
自信があるのか、それとももはや悟りの境地に達したのか?
ESPN Bostonのマイク・リースによれば、ベリチックは今年のチームのメンタル的な安定さ、仕事への取り組み、いわゆるケミストリーに満足しているようだと分析しています。2009年シーズン最悪のロッカールームの雰囲気で戦ってプレーオフ初戦でレイブンズに完敗した反省からか、翌年から今まで以上にリーダーシップを取った経験のある選手や、精神的に安定している選手を多く取って来た成果が出てきたということでしょうか?
決戦の場でもメンタルにタフな今年のチームに期待です。



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スーパーボウルウィーク その1

Terrell Buckleyさん、コメントありがとうございます。
私もGAME PASSで録画観戦ですが、しっかり情報遮断してみたいと思います。

スーパーボウルウィーク その1

勝ちに不思議の勝ちあり
試合をみ終わってほんとにそう思いました。
トロイブラウンが活躍していたころは、DBで出てファンブルフォースだとかパントリターンのリカバーとかなんだかよくわからないスペシャルが起きてなんだか勝利してましたよね。
胃が痛くなってもいいから勝ってほしいですね。
月曜朝はTV観戦できる環境ではないのでGame Pass 購入しちゃいました。

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