2009年03月25日

第3回WBCは24ヶ国が参加か!?

当ブログもおかげさまで今日で設立1周年を迎えました!
これからも私の野球に対する想いを書き連ねていくことになるでしょう。閲覧して頂ける皆さまにはコメントなど通じて声を寄せていただき、当ブログがもっと発展し、できるだけ長く続くよう、見守っていただければと思います。


さて、今日は世界における野球の発展に関する話題。
第3回WBCは参加国が今回の16ヵ国から24ヶ国へ増える可能性があるとのことです。
その場合、開催時期・開催場所・大会形式など再考していかなければならない課題もありますが、新しい地域に野球が普及し、この素晴らしいスポーツを世界中が楽しむことができるようになれる、というのは夢がありますね。
どうも今回の大会の盛況ぶりが野球新興国の興味を引いたらしいですね。参加国に支払われる大会収益からの多額の分配金も魅力なのだとは思いますが。野球(ベースボール)の発展に日本の野球が少しでも貢献できたのは嬉しいことですね。
第10回大会あたりには参加50ヵ国ぐらいの規模の大会になっていればなぁ、とか勝手に所望しちゃったり…

その中でも日本には常に世界の野球界を引っ張っていける立場であって欲しいですね。
WBC2連覇により、日本野球に対する認識として評価が少しずつ高まっているのを感じます。これからは日本野球も転換期でしょう。日本リーグだけでは選手を抱えるキャパシティにはどうしても限度があるので、メジャーリーグにも進出するなどして、日本野球の裾野を広げていけたらいいですね。現状のように、来日する外国人選手が戦力補強のための「助っ人」という位置づけでなく、本当の意味で世界野球の「交流・交歓」と呼べるほど、日本野球のレベルが発展する時代をもたらすことを、切に願います!


Yes, we can !
たとえ小さな事でも、僕にもやれることはあるさ!
例えばこんなブログでもね。






どうか他にやることがあるだろうという野暮なことはおっしゃらないで下さいね、小生、今日はロマンチストでありたい(^^;)

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posted by let's go giants |23:29 | ブログ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年03月24日

侍Japan世界を制す! ~原監督が宙を舞い激闘に終止符~

日本  5-3  韓国
第2回WBC優勝:日本(2大会連続優勝)

いや~今日は幸運にも試合途中からですが、仕事先で観戦させてもらっちゃいました(笑)

まずは原監督にお礼を申し上げたい。
よく、日本代表の監督を引き受けてくれました!
あらゆる批判にめげずに立ち向かってくれました!
もし惨敗などという結果になれば、巨人にさえ帰る場所がなかったかもしれないんです。試合中の采配がどうだった、なんてつまらないことに、今私は文句をつける気には全くなりません。今大会を通じて、あなたにこれほどの器の大きさと、懐の深さと、品格を感じさせてもらったらとてもとてもそんな気になれません!
采配批判から人格否定まで数多くの逆境がありましたが、今なら「見直した!」という方も多いのでは?


コーチ陣・裏方の方々、快く駆けつけてくれてありがとうございます!
チームに協力を惜しまない素晴らしい働きに感謝いたします!


そして選手のみなさん、お疲れ様でした!
今日も見事な戦い、打線はなかなか点が入らずも何度でもチャンスを作り、投手・守備はとても我慢強く流れを渡さない、「勝ちたい」という想いがとても強く伝わってきました。
各人、表に出ないいろいろな苦労があったでしょう。
でも誰も屈しなかった。
チーム全員による勝利です!
大リーガー組と日本リーグ組、投手と野手、若手とベテラン!
見事な融合、見事なチームでした!
見事な戦いでした!
そして2連覇という最高の結果で応えてくれて、ありがとうございます!


韓国の粘りも凄かった、おかげで決勝戦にふさわしい緊迫した戦いになりました!いい戦いをありがとう!(でもマウンドに立てたあの旗が、たぶんそのまま敗北フラグだったと思うので、次からはやらないほうがいいですよ~)


今日こそ日本野球の歴史的な日でしょう!
私は野球ファンで良かったと、心から思います!
ずっとWBCを追いかけてきて良かったと思います!

皆さんも一緒に、今日というこの日を祝福しましょう!
ちなみに明日は当ブログ1周年記念日なので、そちらもついでに祝福してください(笑)

ありがとう侍Japan!

posted by let's go giants |19:30 | 試合(その他) | コメント(7) | トラックバック(5)
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2009年03月23日

日本代表決勝進出! 投手陣の我慢がついにチームを昇華させる!

決勝トーナメントを前にして、長打・小技を使いこなす「型にはまらない野球」に期待したいと、私は書きました。
今日、日本代表は私の期待に見事に応えてくれました。

日本 9-4 アメリカ

4・5番がヒットエンドランを仕掛ける
7~2番で点をもぎ取る

万能型の選手が並ぶ打線の強みといいますか、穴が少なく、あらゆる状況に対応ができます。連打でチャンスを作ったかと思えば、点はきっちり犠飛でとる。終盤追い上げられれば、思い切った代走起用やバントで1点を取りにいく。
大胆で自由な野球ができるのは優秀な選手が集う代表チームならでは。そしてやりたい作戦がやりたい場面でできるということ。これは万能なスタメンと言うよりむしろ、ベンチに座る選手の選び方が良かったということでしょう。
適材適所の選手起用を徹底していけば、このチームは私達にもっともっと大きな可能性を見せてくれるはずでしょう。


今日の試合のポイントとして考えていることがあります。

・犠飛をもぎ取り、またリードに生かすなど風を味方につけたこと。
・米国先発オズワルトの動くボールへの対策を行い、打線に積極的な姿勢が見えたこと(ありがとう福留!)。
・球の見極め
・8回の攻撃での代走(片岡)・バント(城島)・盗塁(川﨑)策など、点差が詰まるや野球の色をがらりと変えたこと。
・9回のダルビッシュ起用、明日の勝ち方を示したこと、(ダルビッシュとしては予行演習にもなった)。
・投手の層の厚さを再確認

左投手に苦戦をした点は心配ですが、投打ともチーム全体に積極性があり、調子が上がってるという事実は、私達に明日決勝戦の好ゲームを想像させます。韓国は投手・守備とも状態がいいので、より攻撃にも粘りが必要になると思いますが、チームの雰囲気はかなりいいので心配はいらないでしょう。2試合連続の逆転勝ちがいい証拠、一次ラウンドの頃とは大違いです。
投手陣を中心に、逆境を跳ね除け我慢の試合を続け勝ち上がってきたことで、チームが確実に進化できたのではないでしょうか。いよいよ明日の試合はその集大成です。


勝利の港は目前、頑張れ!侍Japan!

できればナマで見たかった…

posted by let's go giants |21:06 | 試合(その他) | コメント(1) | トラックバック(1)
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2009年03月21日

準決勝を前にしてのコンディション

コンディションと一口に言っても、故障した村田に代わり栗原が招集されたので、米国代表のように野戦病院状態ではありませんね。
選手の調子が問題でしょう。

特に不安があるのは登板の少ない渡辺俊介、イマイチフォークボールが決まらない藤川球児、プレッシャーを克服できていない岩田の3名の投手、
バットが振れていない福留、調子はいいらしいが肘不安・時差ボケが心配な栗原、使ってみなければ分からない状態のイチロー、病み上がりの中島、日本から電波に乗せた遠距離攻撃を受け続ける城島の打者5名あたりでしょう。

しかし試合はあと2つ(であってくれ!)なので投手は松坂・岩隈らをはじめ調子のいい投手をつぎ込んでも持ちこたえられそうなので、名前にこだわって采配しない限りは大丈夫でしょうね。

打線は韓国戦で15安打を放ったとはいえ、心配は尽きません…
変化球を上手く拾えていましたが、相手は直球主体の投球をしていなかったので、果たして散らされたらどうだったのだろうか、球威のある投手が登板してきたら対応できただろうか、と。

しかし内角ストレートをものの見事にスタンドに叩き込んだ内川や、外角低めのストレートを鋭いライナーで流し打った村田(残念ながら離脱)の打撃を見ると、きっと全体としても確実に前進してきているのかなと思ってしまいますね。
もし速球にも対応可能な状態で変化球に合わせていたのなら、最高の状態に近いので心配はいらないでしょう。
そろそろ気温も上がってきますし、今まで当たっていなかった選手でも体は動いてくるでしょうから、練習では最後の微調整に精を出してもらえたらと思います。


もうひとつ、日本野球のスタイルについてですが、管理人はキューバ戦・韓国戦を見て、
やっぱり長打は必要だと思いました。

長打には打線に勢いを与えてくれる、得点が近くなる、相手のプレッシャーになるなどメリットがあります。
とりわけ「ヒット(外野フライ)のつもりがホームラン」という現象があるように、日本の打者には決して長打狙いからでなく、ミートに徹しながら長打を放てる選手も本来多いです。長打は力と飛距離だけで生まれるものでなく、ジャストミートによる打球速度やバットコントロールによる絶妙の打球方向、そして走力でも生むことができ、後者は日本打線でもまず十分に可能なはずだと思います。
しかし今まで日本では「日本の野球(スモールベースボール)」と銘打たれ、どこか「長打を打つと『結果が良かっただけで好ましくない』と非難が出る」かのような空気さえできていました(考えすぎ?)。何かそれを受けて選手がせせこましいような、借り物のような打撃をしているようで、私は日本の野球と選手個人のスタイルにギャップに違和感を覚えていました。「長打不要」というのは日本野球の縮小解釈のような気がします。

決して無理に長打をもっと狙え、と言うのではありません、状況に応じたバッテイングをするのが大原則、特に二死なら長打を視野に入れてもいいということです。

もちろんヒットを打て、といっても選手の調子が良くなければあてにできるわけがありません。そんなものは玉砕に等しいです。もし選手が不調・力不足なのであれば、バント・足攻めなど無理のない作戦を活用し1点ずつ取る方がよいでしょう、采配としては現状でベストを尽くさせなければいけませんから。
しかし、2度負けはしましたが、できる限り選手が振り込み、調子を上げてきたかもしれない今、これからでも今回のメンバー本来の、型にはまらない何でもプレーを打線が見せてくれるのではないかと微かながら期待しています。
やっぱり本来の能力を発揮し引き出させるのは「コンディション」、これに尽きるでしょう。
あくまで考え方のひとつですが、次の大会からは仕上がりが遅く、オーバーペースについていけないベテラン選手を選出し過ぎるのは、控えるべきかもしれませんね。経験量は捨てがたいですけど…



さあ、そろそろ巨人のオープン戦にも触れなきゃいかんなぁ…

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posted by let's go giants |20:39 | ブログ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年03月20日

WBC韓国戦 個人的に「亀井よくやった!」とべた褒め

中盤攻撃がちぐはぐでしたが、無事韓国に勝利しました!

まず「亀井よくやった!」の前に、私が一番感服させられたのは8回の青木のセーフティバントです。なかなか取れなかった追加点につながりましたからね!実に日本代表の可能性というものを感じられた策でした!
青木はこれからも日本に欠かせない存在になりますね、頭もいいですし、将来の監督としても楽しみなのでは?

それから内川のHR!
先制されたという、いやな雰囲気を振り払う見事な一振り!
レフトスタンドに鋭いライナーが一直線!

投手陣は少々危うかったのですが、先発の内海は国際試合初めてにしてはまあ良かったのでは…先制点を献上したのはいただけませんが、松坂・岩隈・ダルらですら初登板はホロ苦でしたし。
今日は頭部死球の影響もあってか、リードは内角少なめ、たまに要求してもしっかり突けずでしたが、その分緩急で埋め合わせましたか。何とか抑えた、という結果ですが、次への布石に利用してしまいましょう。


さ~て亀井!
稲葉・小松・小笠原・片岡・岩村など皆さん取り上げたいところですが、許して!

初打席でのヒット、初球から振っていきました、淡白に凡打になれば批判が起きることも省みず、積極的な「自分のプレー」を手に入れた!

大事な場面でバントを決めたこと、きれいなバントではありませんでしたが、コロコロとサインが変わっていたあの打席でよく応えてくれました!
結果貴重な追加点につながりました。

1度は失敗してしまいましたが盗塁にも挑んで1つ決めましたね。

選出に対するあらゆる批判やベンチ要員という処遇に腐らず、自暴自棄にならず、しっかり準備をしていなければできない仕事です。


実績どうこうでなく、
あなたは素晴らしいプロでした!


野球ファンとしてチームが勝ったことが嬉しいですが、巨人ファンとしてあなたが懸命にプレーしている姿勢が素直に嬉しかったです、たとえ今日だけの結果でも、私は誇らしいです。



さて、さまざまな逆境もありましたが、何にせよ決勝トーナメントまで来ました!
勝利の港まであと少し!
無念にもチームを離れてしまう村田選手の分まで頑張ろう!

posted by let's go giants |19:12 | 試合(その他) | コメント(18) | トラックバック(0)
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2009年03月19日

つなぎとめた連覇への夢 いざ決勝トーナメントへ、侍Japan!

前回大会の二次リーグ突破の経緯とは違い、今回は「自力で」深い淵から這い上がる機会がありました。

それが今日の日本-キューバ戦。
5-0での勝利で決勝Tに進出決定!

感想です。
岩隈の投球シビレルわ~
内野ゴロ量産!
省エネ投球!
ピッチャーライナーナイスキャッチ!
要所で三振ガッツポーズ!
さわやかな笑顔!

コントロールがいいです!
いざという時にシュートで詰まらせられましたし、フォークも低めに決まっていました。特に先頭打者を出塁させなかったのが、流れを悪くしないという点で何より大きかったですね。
決勝トーナメントで抑え投手を頼めないものでしょうかね?

それと継投が良かったですね。69球で交代は早いのでは?とも思いましたが、投入されたのは状態のいい杉内で出し惜しみはなく、結局完璧に抑え込めました。結果的に岩隈の球が甘くなって、痛打されてからの後手後手継投にならなくて済みましたし、岩隈の疲れも少し軽減できました。


今日も序盤チャンスを作れず、4回に村田が一死二・三塁で浅い中飛に斃れた時は愕然としましたが(とは言いつつ結果を知ったうえで録画したものを観たのですが…)、
中堅・セスペデスの、どこかで見たことがあるような落球で2点を先制し、とりあえずヨカッタですね。アレがなければ分かりませんでした。

その後タイムリーを含む4安打を放った青木も輝いていました。
積極的で恐れを抱かない打者はやはり結果が出ます。
イチローの最終打席の三塁打は素晴らしいの一言!
いつものフォームでした!
その前の打席は褒められた打撃ではありませんでしたが、ヒットになって、あれでふっ切れましたかね?相手投手が速球派だったのがツイてました、変化球で崩されると埒があかないので。
明日までイメージが残っているといいですね!

岩村がもう少しですね。
もっと体で回転してスイングできれば…
それができれば強い打球も打てますし、ボール球にバットも止まります。


明日は4度目の韓国戦ですね。
後の対戦相手がドコだとかは関係なく、とにかく勝って欲しいです!
今日杉内が登板したので、明日はついに内海の登板があるな、と読んでいましたが、


…先発なんですか!

頑張れ内海!!

posted by let's go giants |21:14 | 試合(その他) | コメント(11) | トラックバック(0)
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2009年03月18日

残念、負けちゃったの? え? またマウンドに太極旗を立ててたって!?

うん、初回3失点が痛かったですね。
相手の初球盗塁でまず流れを持っていかれましたし、外角のコーナーを狙いすぎてカウントを悪くしましたし、結果的に4安打しか許さなかったのに7四球…そして4失点した事実が、いかに日本の投手陣が勝負にいけなかったか雄弁に物語っています。

まあミスしたら負けますわ…
ゲッツーを焦ってエラーし火に油をそそぐわ
城島は退場するわ
イチローはバットに当てるだけで精一杯だし
ガッツは性懲りもなく高めのボール球振るし
おっと個人批判はヤメ、取消し!(^^;)

原采配ですが、いきなり3点を奪われるのは想定外だったのかなぁ…
でも結局投手陣が粘れたことを考えれば、1点1点丁寧に返していけていたら終盤は少し違った展開になっていたに違いない…
結局ビッグイニングを作るチャンスなんてありませんでしたからね、今の打線の状態じゃ無理だったんでしょうね、まあ後から言っても仕方がないのですが、
今日は贔屓目に見ても「いい采配」とはなりませんでした。


今日は初回で流れを奪われたこと、強攻策が裏目に出たことで、最後まで野球ができませんでした、ということで。
それとひとつ注文を。野手の間を上手く抜こうとか、上を越そうとか考えないで!打者の皆さん。自分の打撃をして強い打球を打てれば普通にヒットになりますから!一次ラウンドを思い出して!

まだ終わりではない、諦めるな!侍Japan!



松井…
なんで普通にスイングしてあんな打球が飛ぶの…
だれか日本代表に同じ事できる人いないの…(T T)
あー愚痴っちゃった…

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posted by let's go giants |21:58 | 試合(その他) | コメント(8) | トラックバック(0)
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2009年03月17日

こうすれば韓国に勝てるかな?

さて、侍Japanは二次ラウンド2回戦、「まあ最低ここまでは来れるんじゃないの?」的な日本国内が勝手に期待するステージまで進出できたわけですが、まだWBCが始まってから5試合目なのに3度目の韓国戦になってしまいましたね…
これからの国際大会も、何度も対戦する可能性のある韓国を研究することは、勝ち上がるための必須条件となりそうです。

今日は管理人なりに一次ラウンドで感じた韓国代表の特徴を踏まえて明日の日韓戦のポイントを考えたいと思います。ただ観戦するより楽しみが増しますからね(残念ながら日本時間では昼放送ですが…)。


まず韓国打線についてです。ランナーを出した後のホームランなどチャンスでの強気なバッテイングが印象的でした。それからフルスイングが多いなど狙い球を絞ってくる傾向と、速球系に合わせてくる傾向が見られましたね。
管理人の見方としては、狭い東京ラウンドで行なった一次ラウンドとは少々異なり、韓国の1・2番、そして6・7番への攻め方が重要になると考えています。
球場が広くなるので、長打力のある4・5番の金泰均・李大浩に過剰な警戒をせず、内角で無理に詰まらせようとせずに「ある」とだけ思わせ、外角でカウントを稼ぎ、時には高めも使って目線を外せば十分有利な勝負になるはずです。元々ツーシームとスライダーを使い、ゾーンを広く使うダルビッシュの外角の制球とスライダーにメドが立っているのは好材料でしょう。
それよりも足のある李鍾旭・鄭根宇らへの攻めを徹底し、チャンスを与えないこと、クリーンナップの後の李晋映・李宅根らをマークして大量点を許さないことが肝要かと思います。
韓国打線の中軸である金泰均・李大浩らはどんな場面でも振り回すあたり、管理人にはシステマチックなのはむしろその前後の打者であるように感じました。中軸には投手対打者の勝負に集中させ、前後の打者は特徴を把握し、狙いを読み、徹底的にマーク、安打・四球も許さない展開になれば、相手は必ず淡白な攻撃になりアウトを稼がせてくれると思います。
明日、日本の投手陣の最重要命題はストレートの制球力だと思います。特に外角でカウントを整える、投球の幅を広げるという点では速球は当てにしたいですし、失投を捉えられると危険なこと、相手は狙いを定め特に速球に合わせる傾向から、棒球や淡白な配球からの直球は絶対に禁物でしょう。逆に直球に弱気になって、変化球を狙おうかと相手が迷い始めてくれたらこちらのペースですね。

次に韓国の走塁ですが、一次ラウンドでの戦いを見る限り荒っぽいですね。ランナーを置いた場面でも強攻策が多いですし、韓国首脳陣の発言から、盗塁機も走者の走力、投手・捕手のスローイング時間、カウントなどから見出している単純なもののようです。己を知る日本からすれば韓国が走ってくる場面は読みやすいと言えそうですので、牽制で殺すことも可能でしょう。

最後に投手陣。全体的に外角への投球に光るものを感じます。特に球威のある直球を広い外角ゾーンに決められると、日本の打者は苦戦必至でしょう。
しかし変化球はコーナーを突く制球力もなく、捕手もタイミングを外しつつカウントを取るような使い方のリードをするなど、認識は甘いようです。
日本の打者はストレートで相手投手に強気な勝負をさせず、カウントを有利にすること、甘い変化球を確実に捕らえることが重要でしょう。いっそ直球のスピードについていけるのであれば、序盤はそれを狙い打ってもいいと思います、あまり内角も投げてきませんし、こちらの狙い球を読んでのリードもされていません。相手がスピードボールという拠り所を失えば、以降半端な変化球も投げてくれますし、来た球待ちで変化球を拾うのは日本の得意とするところですので。
相手の投球に枷をつけ、注意を打者に向けさせれば、盗塁やエンドランなど足を使った攻めもやりやすくなるでしょう。
何にせよ、日本が速球に対応できるほど仕上がっていればいいのですが…


総評ですが、韓国代表は投手・打撃・守備という点では今大会でもレベル的に上位に位置し、日本が簡単に勝てるチームではないかと思います。しかし選手を個体として見れば優秀ですが穴が多いタイプばかりで、対照的にバランスのよい選手が揃いミスも少ない日本が研究し対策を練れれば、
大勝・辛勝・惜敗はあっても、大敗することはほぼないのではないでしょうか。
明日は韓国代表の長所を封じ込め、ペースを日本に持ってきて勝つことを期待したいと思います。


まずは、先制点ですね!
相手の集中力を削いでやりましょう!

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2009年03月16日

松坂が好投、キューバを破り2回戦へ!

早起きして観ました、WBCキューバ戦。
前回大会決勝と同じカードが早くも実現ですね。
感想としては、早起きしてでも観戦してよかった、とでも言っておきましょうか。

試合前は松坂がアメリカで実戦調整ができなかった、というところを憂慮していましたので、もしかしたら大味な打ち合いもあるかな?と思いましたが、杞憂でしたね。ピンチもありましたが、松坂が常に冷静に対処してくれました、キューバ打線の猛スイングも今回は空回りでしたね。おかげで攻撃陣も落ち着いて攻められた感じですかね。
それにしても6回で86球に無四球というのは、全く松坂らしくないですねぇ(笑)

仕事もありますので全ては観戦できなかったのですが、相手先発、MAX164㌔の長身左腕チャプマン、力押しの投球をされたらマズイと思いましたが、打線はスピードに惑わされずに見極めができたようですね。3回で降ろすことができましたし、その後キューバは早めの継投に出てきましたが、後ろの投手にも対応ができました。あとはスイングが意識についていくかでしょうか、まとまった制球力の投手がくると結果があまり芳しくなかったのでそれが心配です。


さて、次はまたまた韓国との対決ですね。
前回は手が出なかった韓国投手の速球に、今度はどこまで対処できるでしょうか?
率直に申しまして、韓国投手の変化球は甘い球が多い傾向があるので、日本の打者が速球に対し余裕を持てれば、変化球を拾うのは難しくないと思います。序盤に速球を打てれば、相手も投げる球がなくなるでしょう。
またリードの方も結構単純で、カウントが悪くなると変化球でタイミングを外しつつストライクを取る、とばかりに安易な甘い球がよくきます。それも狙い目として、頭に入れたいところですね。

守備の方も、ペトコは広いので過剰な長打警戒は要らないでしょう。内角を意識させておき、上手く外角を使ってカウントを稼いで有利な投球をしていただきたいですね。狙い球を絞らせなければ日本のペースになるはずです。


どちらが最初に流れを掴むかが鍵になりそうですね。
まあ核心というか、細かい点はまた明日書こうと思います。

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2009年03月12日

巨人 オープン戦4~6試合目 ~得点パターンがない~

巨人のオープン戦3試合分の結果です。
ソフトバンク戦とカープ戦2試合が行なわれました。

09日 巨人5-2ソフトバンク
10日 巨人6-9広島
11日 巨人0-1広島


ソフトバンク戦ではグライシンガーが好投、はやっぱりいい投手ですねってことでいいのですが、注目は深田の好投です。3回を3三振を奪ってのパーフェクト!
先発を目指すのでしょうが、ロングも可能な左リリーフとしても貴重です、より一軍での登板機会も多くなるでしょう。
いよいよ藤田危うし…

10日の広島戦は、韓国戦で好投した福田・野間口がピリッとせず…
この辺がまだ彼ららしいというか、しっかり頼む。

11日の試合では健太朗が5回を1失点の好投。しかし健太朗はカーブを覚えたとはいえ決め球がないのは相変わらずですから、この日の結果を単純に喜ぶのはいかがなものか?ですね、正直…
スライダー・カーブ、そして得意のシュートと直球で、どこまで打たせる投球をモノにできるかでしょう。コントロールが大事なのは言うまでもないでしょうね。ダメですよ、半端で終わってしまっては!


さて、ここまでのオープン戦を振り返って思うのですが、スコアが極端です。投手の方は開幕一軍メンバーをほとんど絞り込んでいないので、調子や実力如何でスコアは変動するでしょうが、気になるのは野手。

・すぐにでも使えそうな走塁・守備に長けた選手を1・2番に交代で
・一軍主力級をクリーンナップに固定
・次世代の有望株を下位で自由に

という感じで起用していますが、1・2番の結果に得点が大きく左右されてしまっています。基本、クリーンナップの総合力で出塁して下位打線が返すという強引さ、得点パターンの基礎がありません。その中で下位打線で結果を出している若手は将来楽しみですが、今年も1・2番を誰が務めるか確定していない巨人は、まずは小回りの利く選手の活躍がほしいです。
工藤・松本の俊足外野の2人はよく盗塁も決めているみたいなんですがねぇ…同じ走れる外野の亀井や尚広は、もう打つ方でもかなりキテますから、競争は厳しいでしょう。


ま、現時点で得点パターンがなかろうと、最終的な一軍メンバーではどうなのかが一番大事なわけですが…

posted by let's go giants |21:35 | 試合(巨人) | コメント(0) | トラックバック(0)
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