2008年11月16日
昨日の記事について、入ってくる選手についてもどう見るか、意見が欲しいとのリクエストを頂きましたので、今回取り上げたいと思います。
貴重なご意見は本当にありがたいです、ありがとうございます。
2人の実力などについては、いつも応援している日本ハムのファンの方々の方が詳しいでしょうから、言及するのは、今の段階では控えておきます。とりあえず、一軍で出場している選手なのですから、計算はできるだろうと思っています。
私が彼らのトレードについて感じたことは、巨人の補強策の変化です。
近年、巨人はFAにおいて他球団の主力打者、およびローテ格、リリーフエース格の投手を、トレードでは若手を放出し、能力に定評はあるが盛りは過ぎた選手を補強してきました。
ただ、獲得基準が単に「強打者」「好投手」というだけで「どこで使うのか」という点には常に疑問が多く、結果戦力の飽和により
- 二軍に本来いるべきでない選手がいる
- 若手が1軍半止まり
という現象を引き起こしました。
それと比較し今回のケース、工藤隆人、M・中村の入団については、巨人の戦力の現状を考えれば
(1)工藤隆人
おそらく走塁能力を重視しています。巨人の外野陣で走塁能力があるのは一軍レベルでは鈴木尚のみ、しかも彼は故障持ち。左打者として高い走力のある選手という点でも、巨人には内野の脇谷ぐらいしかいないため補強ポイントだといえるでしょう。彼の守備をアピールする発言は正解だと思います。打撃ではラミレスに次いで優先されるのは谷・加冶前です。
(2)M・中村
来期、巨人の先発投手は上原が抜けて駒が減るうえ、1試合の平均投球回数も減少している傾向があります。その中で、西村・山口・越智は実績では乏しいことと、特定の投手に過剰に負担が集中する虞が不安材料としてあります。とするとリリーフとしては絶対的な1人の投手でなく、駒の数をそろえることが必要になります。
M・中村の補強は他の中継ぎの負担減、そして来期のクルーン引退後の次期クローザーの選択肢を増やすことに狙いがあるのではないでしょうか。
以上のような背景があるのではないでしょうか。
失礼な言い方で申し訳ないですが、今までの補強(特に去年)と違い、期待はされていても信用はされていないトレードです。工藤は主に控え、さらに巨人の若手外野陣で現状、育成しなければならないが弱点も抱える選手を積極起用しやすくするための戦力上のサポート、M・中村についても本当は日本ハムでの年俸問題が先にきていて、上のような起用法が保障されているわけでもなく、巨人に中継ぎ右腕が溢れていることを考えれば、中継ぎの誰かを先発転向させるための穴埋めとしての価値が一番高いのかもしれません。
ただ、これは彼らに戦力として不足があるわけではなく(私はもちろん期待しています)、近年のレギュラーの首を挿げ替えるだけの方針から、現有戦力との融和を考える方針へと転換していくローリスク・ローリターンな施策を講じたものと思われます。
チームで戦力的にも立場的にも浮いた二岡、ケガにより復活は博打状態の林がトレード相手として選ばれたのは、チームの均質化を図ったことによるものでしょう。
条件に合う選手が見つかりにくく手間もかかり、高齢・高年俸の傾向のあるFA市場よりも、交渉により目的達成が十分可能なこともトレードが打ち出された理由の一つではないでしょうか。
目先の勝利を考えているところは相変わらずですが、今回は首の挿げ替えは起こらないと思われます。
ほんの3~4年前、決定的な弱点だった投手力を再生しつつあることに加え、二軍が若手中心で昨年イースタン優勝、今年も2位と成果を出し、一軍にも送りだされ始めたことから、巨人は育成に自信を深めてきたのではないでしょうか。
「圧倒的な9人」に任せた戦い方(そして失敗)から「他の19人を実用化」させることでリスクを取り除く。まだ各ポジションの2、3番手としてでしょうが、来期はもっとたくさんの新しい選手が出てきそうです。
巨人は来年も勝ちながら育成するつもりです、マジで。
posted by let's go giants |17:13 |
ブログ |
コメント(11) |
トラックバック(0)
2008年11月15日
前回はたくさんのコメントを寄せていただきありがとうございます。
巨人ファンのみなさんは、さほど落胆されていないようで何よりです。
また今後に期待して一緒に応援していきましょう!
私も最初は、愚痴もたくさんあってブログに起こしたのですが、後悔したのでやめました(笑)
負けた悔しさを一番感じているのは、選手達自身ですからね。
ほんの一時の勝負で負けたからって、私から後ろ指をさすのはヤめ!
こんな時に労いの言葉をかけてあげられるのは選手の家族と、われわれファンぐらいのもの。だからこそ彼らの味方にならねば!今は「お疲れ様」と、ただそういう気持ちです、でも総評はやりますけどね(ニヤリ)。
来年勝つためにどこをどうしろだとか、そういう裏は今はないので、補強策を危惧されている巨人嫌いのみなさんにはそうご理解いただきたいです。
それで本題なんですが、トレードの話。
二岡・林・清水
これだけ生え抜きの選手が放出されるのは確かに衝撃的ですが…
ずっと応援してきたファンとして寂しい気持ちもあります。
でも、私なりに冷静に考えてみると理解できなくもない。
おそらく、二岡の放出は言わずもがな「不倫騒動」が背景にあるのは間違いないでしょう。残すにしても、まさか選手会長を続投させるわけにはいかない、すると二岡の立場は!?
巨人での再生が難しいとなれば、戦力として起用しても見通しが立たない上、若手起用の障害になりかねない。仮に若手が競争に勝てば、それこそ二岡は再起不能…
ならば今、人気・実力・知名度とも(多分)備える二岡を、欲しがっている他球団に移籍させるのは絶好の手段・タイミングと言えるかもしれません。
林もたぶん、写メールの件のスキャンダルが背景にあるのだと思います。持っている実力でいえば、簡単に放出される選手ではないんです。必要戦力を迎えるために、より相手にとっても条件に見合う選手を用意する必要と重なり、トレードに踏み切ったのでしょう。
清水はね、志願トレードらしいですからね…
本人の意向によるものだから、金銭トレード。
このまま二軍に埋もれるより本人のためになると納得しています…
球団から引退だのトレードだの言わせる前に、そして生え抜きの冷遇だと不満も言わず、自分から身を引く、しかし新天地での活躍へ気持ちは前向きに。
なんとも潔いではないですか。
手前勝手な話だと言われるかもしれませんが、現状、チームに残っても不幸になるだけなら別れるのも愛。
出て行く選手達、入ってくる選手達の今後の活躍を祈ります。
小坂さんもね!
posted by let's go giants |17:10 |
ブログ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年11月09日
巨人ファンとしては残念な結果となりました。
西 3-2 巨
西武に競り負け、巨人の2008年はこれで終わりです。
一年間力の限り闘った選手達に感謝し、
まずはお疲れ様、また来年リベンジしましょう!
日本一おめでとう、西武ライオンズ!
こんな記事に最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございます。
もちろん、私はこれからもジャイアンツを応援しますよ!ブログも続けます。
また目標もできましたし!
目指せ日本一、来年こそは!
posted by let's go giants |21:39 |
試合(巨人) |
コメント(10) |
トラックバック(0)
2008年11月08日
ファンの気持ち、としてこの度ここに書き記しておこうと思いました。
私はジャイアンツがCSを勝ち抜いた時点で日本シリーズは悠々と観られるなといった感じだったのですが、いざ日本一を目の前にするとね、
絶望的な13ゲーム差をつけられても必死にプレーしてきた選手達、特に、奮闘した西村・山口・越智あたりには報われてほしいという思いで、今はいっぱいです。
それは、激戦のパを下馬評を覆して制した西武にも、同じことが言えるのですけどね。
さて先発が巨人は高橋尚成、西武が帆足和幸と発表されましたね。
第二戦のときは接戦になりましたけど、今日は案外5~6回あたりで勝負が見えてくるのではないかと思います。
今回は根拠はありません、「勘」です。
だってここまできたら、力や技術どうこうじゃなくて「気持ち」ですよ、「気持ち」!
だから試合がどうなるかなんてホントわかりませんよ。
でも、やっぱりもう今日で決めてください。
がんばれジャイアンツ!
さぁ~応援だ!!
posted by let's go giants |18:00 |
ブログ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年11月07日
日本シリーズはここまで5試合が行なわれ、巨人が3勝2敗とし日本一へ王手をかけています。
日本一への決戦の舞台が休日に行なわれるというのがうれしいですね。ジャイアンツの優勝を信じてしっかり応援します!
各紙では明日の先発は高橋尚と帆足との予想。
高橋尚はまず間違いないでしょう。
ヒサノリは相手の涌井や岸のように、単に内角攻めでなく、多彩な球種を生かして的を絞らせない投球をしてもらいたい。
球威は彼らに及びませんが、キレとコントロールはあります。
直球をコースに投げわけ、外のシンカー、内のスライダー、そして緩いカーブ、西武の右打者を相手なら相性の上では上原よりいいのではと思っています。
打線は、今度は慎之助が使えませんので心配ですね…
スンちゃんがおそらくファーストに入るでしょうか。
チャンスで回ったら、とにかく自分の打撃をしましょう。
西武はもう後がないので、いい投手からつぎ込んでくるのが当然ですが、今回のシリーズで巨人が右投手に苦戦していること、第二戦での帆足のギリギリの投球を考えると、まさか西口が来るか!?と勘繰っています。
西武の野手では中島と細川の攻守の要、怪我の具合がどうなのか?
ですね。
日本シリーズは今まで、内容や結果が結構予想通りにきているので、こうなったら当初の予想通り、4勝2敗で決めてほしいと思います。
誰に頼るとかではありません、
ただ自分を信じ、仲間を信じ、(私は選手達を信じ)、
全力で最後まで戦い抜きましょう!
そして2008年を勝って終えましょう!
がんばれ、ジャイアンツ!
posted by let's go giants |21:50 |
ブログ |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2008年11月06日
日本一へ両チーム王手をかけた第五戦です!
ジャイアンツはついに不振のスンちゃんを外しました。
ここで出ました、原の非情采配!(そりゃ当然だ…)
先発は上原と涌井、中4日でのエース対決。
前回は涌井が投げ勝ちましたが今回は果たして…?
試合結果です。
巨人 7-3 西武
巨|010000402|7
西|101000001|3
勝:西村健
負:涌井
本塁打:阿部・平尾
ジャイアンツの勝利で日本一へ王手です!
中4日で上原が先発だと聞いたとき、「大丈夫かよ…」と思いましたが、悪い予感が的中し、初回から捕まります…
第一戦のときのような球威がなく、よくヒットを打たれました。
3回のピンチは坂本のエラーから。
立ち直りかけていたところだけに、失点につながり残念です。
しかし慎之助にHRが出て、上原も最小失点差で踏ん張っていたことが大きかった!
自慢の中継ぎ陣を山口、西村とつぎ込み西武に得点を与えません!
「先発を見切って継投し、ワンサイドゲームにさせない」
今年のジャイアンツの強みが出ました!
ほんの3~4年前のジャイアンツを考えたらあり得ない闘い方です。
少しずつ、チームは変わってきています!
打線は涌井の前に封じられ、今日もダメか、と気持ちが沈みましたが…
7回!
ラミレス!
センター前に抜ける当たりが二塁ベースに当たり、打球は右中間に転々!
その間にラミレスは二塁へ激走!
無理だ~、と思いましたが間一髪セーフ!
続く慎之助のライト前ヒットでもラミレスが激走!
シーズン中には見た記憶がない、「単打で二塁からの生還」!
勝利への気持ちが伝わってきました!
スタンドのGファンからは怒涛の応援!
ノリにノッたG打線は亀井・脇谷・坂本が積極的に打って出て、
ついに涌井を引きずりおろします。
9回にも谷のタイムリー、鈴木のスクイズで2点をあげ、
7-3で勝利しました。
日本一まであと1勝!
東京ドームでの胴上げができることを祈りましょう!
奪回はもうすぐそこだ!
まだ早いというのに、はしゃいでしまった今日でした。
posted by let's go giants |22:07 |
試合(巨人) |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年11月05日
日本シリーズ第四戦です!
今日の試合結果!
巨人 0-5 西武
巨|000000000|0
西|100202000|5
勝:岸
負:グライシンガー
本塁打:中村
第一戦で涌井投手を相手にしたときと同じように、
全く球を絞れず完封負け…
しかもおかわり君にはたらふく食わせてしまいました…
あ~、
まあシリーズ予想のときの不安が的中しましたが、
一番不安だったグライシンガー先発の試合のときに岸を使ってくれてラッキー、って捉えるべきかな?
今日のポイントは4回、
グライシンガーが中島にぶつけた場面。
両者詰め寄り、乱闘寸前のもみ合いになりました。
情けない…
非常に残念な場面を見せてくれた、どっちが仕掛けたか知りませんが両者とも私から見ればみっともないです!
それだけに直後の中村のホームランは特に賞賛に値しますね!
みながみな熱くなっている場面で冷静さを保っていなければできない打撃です!インコースの厳しいコースでしたが腕をたたみものの見事に左翼席に叩き込みました!
逆に巨人のバッテリーは…
内角攻めで死球を与えたからといって引き下がってはいけないのは分かりますが、カッカきてるグラを見ればまた内角に行くのが私でも確信できました。ここでも狙われてはいけないと再三言っていますが、素人目にもただ意固地になっている愚かな勝負でした…
変化球でも混ぜて、頭を冷やさなきゃならんでしょうよ…
結果論と言われるかもしれんけど…
岸を打てなかったのは仕方ない。
今日の岸を打てるチームはないでしょう…
中軸には変化球による緩急で幻惑し、
下位にはキレのある直球で勝負。
勝負球の傾向は分かりやすかったですが、なにぶん今日は打てるコースに来なかったですし、カウント球にも手が出ませんでした。
まあリリーフは打たれなかったことですし、切り換えて明日に臨みましょう!
坂本はまだ許すが、5番は何とかならんのでしょうか…
posted by let's go giants |21:14 |
試合(巨人) |
コメント(12) |
トラックバック(0)
2008年11月04日
日本シリーズは場所を西武ドームに移しての第三戦です!
この時期の西武ドームは寒いので観戦する際は注意ですね。
それでは今日の試合結果です!
巨人 6-4 西武
巨|130001010|6
西|000004000|4
勝:内海
負:石井一
S:クルーン
本塁打:鈴木尚・ラミレス・中村・小笠原
巨人が得点を重ね勝利し、対戦成績を2勝1敗としました!
打線は初回、先頭の鈴木が初球を叩き二塁打。
続くキムタクの遊ゴロで三進。
次の小笠原の打席の初球が暴投となり、鈴木が生還。
わずか3球で先制します。
さらに2回、下位打線でチャンスを作り、鈴木が今度は左翼ポール際に3ランホームラン!
あなた、本当に鈴木尚広ですか!?(失礼!)
積極的な姿勢が巨人に流れを呼び込む大活躍でした!
5回にはラミレスも左翼ポール際にホームラン!
狙い球を待てていて、強い打球が蘇ってきました、復調と言っていいでしょう。
先発の内海は強気に内角を突くピッチング。
今日はスライダーのキレに加え落差があり、内角攻めにもバリエーションがありました。順調にアウトを積み重ねていきます。
しかし1番・片岡が出塁し、盗塁の勝負にでて成功させると一変。
内海の制球が狂いだします。
解説の工藤さんは力みが出ていると指摘されていましたが、その通りだと思います。シーズン終盤同じような傾向で崩れていたこともあり、意識しすぎたのでしょう。
原監督は打席に中村を迎えたところで投手を西村にスイッチ!
しかし、2球目、左翼席に3ランを…
継投が裏目に出たとは思いません、ピンチを最高の形で乗り切るには最高の投手ではあるので。
中村君も完全に内角速球に狙いを絞っている場面で、リスクもある勝負、結果甘いコースに入り痛いHRを浴びますが、
中村のバッティングは素晴らしかったでしょう、やはりこれからも警戒し徹底的に内角を突かなければいけません。さすがパの本塁打王は力があります。
しかし、そんなことで我らジャイアンツは臆しません!
西村も後続は抑え、続いてマウンドに上がった越智も2回を被安打0の好投!
8回には前の試合での死球の影響が心配された小笠原が右翼席へ突き刺さるホームラン!さすがです!
そして2点のリードをもらったクルーンが9回を締めました!
中軸に当たりが出ているのが頼もしいです。
鈴木や亀井も変わらず積極的にプレーしてほしいですね。あとは5番や6番がね…
今日は鈴木の内野安打や佐藤の捕ゴロなど、まあはっきり言ってツイてました!
こういった判定が微妙になる場面は「全力プレー」が呼び込みます。
判定において印象も違ってきます。
何より後悔のないように、全力プレーでがんばってくれ!
原監督の失言には思わず笑ってしまいました(笑)
posted by let's go giants |22:19 |
試合(巨人) |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2008年11月03日
巨人と西武による日本シリーズは現在、1勝1敗同士のタイ。
ホームラン合戦の前評判とは裏腹にロースコアの接戦となっています。
現在のチーム状況ですが、
巨人の先発、上原と高橋尚は本塁打を打たれたとはいえ、次回での投球の見通しは立ちました。
両投手とも次回はストライクカウントの稼ぎ方が課題となるでしょう。
以前も書きましたが球を絞らせない対策が必要です(上原に関しては難しいですが)。
中継ぎ陣はしっかりと仕事をし西武打線を抑えています。
西武打線は中島が気を吐く状況。
巨人投手陣の徹底的な内角攻めに遭いバッティングができていません。おそらく巨人側は内角攻めの手を緩めることはないでしょう。
そうなると巨人側は投球に幅ができるだけに、このままでは苦しいところ。
しかし調子の悪い投手を捕まえ、一気に勢いがつけば爆発力があるだけに押し返す可能性は十分にあります。
得意の機動力の方は今のところ発揮されていません。しかし長打力のある西武打線にとっては「走者の存在」にも大きな価値があり、勝負所(先制機・終盤僅差)以外ではリスクを冒しての盗塁はそうそうできないのも無理はないと思われます。
ただ、もし僅差での試合が続くようであれば機動力を生かす場面も必ず出てくるでしょう。それが巨人との差となるはずです。
投手陣は、主にリリーフが不安の残る内容。
巨人打線の本塁打を意識してか四死球も多く、巨人の中継ぎ陣が力勝負で結果を出しインパクトを残しているだけに、「点を獲られては不利」と守りに入り過ぎるのは避けたいでしょう。
巨人打線は決め手に欠きました。
1・2戦とも四死球でのチャンスがありましたが内容のある打撃ができず、得点効率が悪さが目立ちます。
ラミレスのサヨナラ本塁打、DH阿部の加入が打線にどう影響するかが見ものです。
これまでの、両チーム大量失点を避ける内容からすれば、失点を計算できる方が安定して試合運びができると思われます。
その点で中継ぎが結果を出した巨人がやや優位にいるでしょうか。
投手戦・打撃戦とも今後の展開として考えられますが、巨人の中継ぎ陣が調っているだけに、巨人側が順調に得点するとそのままワンサイドゲームに持ち込む可能性は高く、西武が得点していった場合、巨人は投手を見切りスイッチし、セーフティーリードをとらせない試合運びになる可能性は高くなると思われます。
しかしフタを開けてみなければ分からないのが野球。
緊張感のある試合を楽しみましょう!
岩隈投手、沢村賞受賞おめでとうございます!
posted by let's go giants |21:25 |
ブログ |
コメント(9) |
トラックバック(0)
2008年11月03日
西武に先手を取られての2戦目、このままずるずると負けるわけにはいきません!
今日の試合結果です!
西武 2-3 巨人
西|000200000|2
巨|010001001x|3
勝:越智
負:岡本真
本塁打:中島・ラミレス
中島に一時は逆転となる2ランを打たれますが、先発のヒサノリは6回途中まで西武打線を3安打に抑えるナイスピッチング!
巨人打線は犠飛・タイムリーで1点ずつ加点し、4番・ラミレスのサヨナラホームランで試合を決めました!
とうとう出ました!!!
素晴らしかったのはヒサノリの他、中継ぎの西村・越智の2人!
強力西武打線を相手に思い切った投球で試合終盤を牛耳りました!
これがサヨナラホームランに繋がりましたね。
打線の方はというと、まだ物足りないです…
本塁打を除いて7安打を放ったほか、8四死球をもらったにもかかわらず2得点…
何と言うか力みすぎに見えますが…
力むと逆効果ですよ…
初回の小笠原の三塁打も、いつもならしっかり捕えフェンスを越えているはずなんですが…
谷にしても、ちょっとらしくない固いスイング。
その点タイムリーを放った亀井のスイングは迷いもなく、素晴らしかったです。ボールをきっちり捕えられるのはああいうスイングですよね。
9回には気迫の守備もありました。
本当に今年の若手(?)はチームを助けてくれます!
何にせよムードメーカーが見事な一発を放ってくれたので、これを機に打線が活気づくことを期待します。
特に5番のスンちゃんに波及してほしい!
小笠原は大丈夫なんでしょうね…?
何で手ばっかり…
posted by let's go giants |00:29 |
試合(巨人) |
コメント(1) |
トラックバック(0)