2008年05月12日

9連戦を6勝3敗!

「一昨日は勝ったけどどうせ勝ち越しなんてできまい」
そう思ってませんでした?

では、日付が変わったということなので、昨日の試合結果です。

中日 3-9 巨人
|003000000|3
|10011330X|9
勝:グライシンガー(5勝1敗)
負:中田(4勝3敗)
本塁打:ラミレス(11号)・小笠原(8号)


一度は逆転を許しましたが、中田の調子・G打線の調子の具合から言って私は十分再逆転のチャンスはあると睨んでいました、本当です!まあ最終的にこんなスコアにまでなるとは全く思っていませんでしたが…

グライシンガーは期待通りということで話は済みます。3回だけです、おかしかったのは。今日もそうですが、彼はバントがきっかけでの得失点を何度も目にしているので、次は自分が決められるように練習に励んで欲しい!
今日は100球のキリのいいトコで交代といったところでしょうか。西村をわざわざ起用してきましたが、明日は休みだし、今後のため変にいい雰囲気を壊したくなかったということで。
井端がエラーとは珍事ですが、技術の問題でなくちょっとした油断でしたね…

今日は挙げるポイントが多いのですが、何卒お付き合いください。
ラミレスの調子が上向きで5月の月間MVPはどうだ、とまで思わせます。
今日のラミの話をする前に、4回裏の攻撃について書かなければいけません。前の打者、坂本小笠原がすんなり凡退しました。私はここが気に入りませんでした、選手でなくベンチがです!
3回裏は下位だったので仕方ないですが、4回裏は相手の中田の投球を占う大事な場面だったはずです。今まで四球で走者をためて追い詰めながら、球威に負けて三振や内野フライで機を逃し、そのうち中田の剛球が走り出して手に負えなくなるパターンで敗れ続け、いつしか中田が「巨人キラー」と称されるのを聞くようになりました。
主軸があの場面、簡単に捻られたとあっては、またおそらくあの後、中田の剛球は唸りを上げていたことでしょう…。しかしそんな分かれ目だったにもかかわらず、打者は簡単に出てしまいすぐに2死を取られました。ベンチは一球毎にでも指示を出して丁寧に攻めてもよかったのでは?特に坂本のカウント0-2の場面。コーチャーやベンチの方を打者が見ている様子はなかったし、監督の掲げる「ベンチ主導の野球」はどうなってるんだい!?ラミレスの内容・タイミングともに100点のHRがでてなければ、きっとマジであのまま終了でした…

隠善は監督の言葉を借りれば、まだ褒めてはいけないのでしょうが、でも先をワクワクさせるいい打撃でした!特に第三打席、あの変化球よく叩いたね。
亀井は二塁打と四球!高めの直球をフェンス際まで運びましたが何と形容するか…
亀井の言う「インハイのボール球を、体が開かずにバットのヘッドが立ってひじから抜いた」あの打撃、強打者の揃う巨人でも小笠原阿部しかできないモノです。自信持っていいと思います!球を見る打撃がややコンプレックス気味になっていると思いますが、自信が持てれば次の打席のように四球も選べて、1番打者としてももっと成長できると思います。
ゴンザレスも3割に乗せました!「内角攻めが多かったので引っ張りにいっていたが、最近外も多いのでそれは外(右)に打つようにしている」だとか…
触れ込み通りのスプレーヒッターだったのか…起用してみるもんだね…
坂本は守備が軽やかになってきています。あの動きを見る限りべつに疲れはないと思うんですが…
坂本のフォームの話が放送席で取り上げられ、説明を聞きましたがなるほど、体重移動がうまくいっていないとか。気付きませんでした。というか映像を見る限り、体重を右足に寄せすぎて軸ごと動いてしまっているような…そうなるとヘッドスピードがねぇ…
監督は気付いているようで、分かりやすいジェスチャーを交えて指示を出している様子が映っていました。相手は村田打撃コーチ…、監督は村田コーチのそのまたコーチか(笑)
となれば交流戦は日程に空きもありますし、その間の練習(たぶん正しく右足に体重を乗せること、長打力増すよ!)で何とかできれば夏にはさらに進化した坂本君が見られそうです!

さて、さっぱり打てないエコロG打線とか言われてきましたが、つながりはともかくここ最近2ケタ安打が頻繁です。チーム打率はやっと.250まで到達!しかしこれは見かけの数字で、率を一気に上げている現状、実際は今.280ぐらい打っていると思っていいでしょう!(計算していませんが)
あとはローテなんですね。

「栗原に一発封印令」っていう記事を見かけたのですが…
早速HR打ってますがいいんですか?(笑)

posted by let's go giants |02:10 | 野球 | コメント(6) | トラックバック(1)
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2008年05月12日

困ったら野間口

正念場の9連戦をせめて勝ち越したいものですが、中日が立ちはだかると難関ですね。

では、一昨日の試合結果からです。

中日 4-5 巨人
|000012010|4
|11020001X|5
勝:山口(3勝1敗1S)
負:チェン(2勝2敗)
S:クルーン(1敗10S)
本塁打:坂本(3号)・ウッズ(6号)・デラロサ(1号)


13安打7四死球で5得点、拙攻と言われても仕方ありませんが振り切れてよかったです。
まず野間口は役割を全うできましたね。また一塁から全力疾走する羽目になりましたが今回はその後、よりしぶとさがあって良かったです!8割ぐらいの力で投げられたらもっといけるかな。
効果的な点は取れませんでしたが個々では光るものはありましたね。
・坂本のインコースを捕まえた本塁打と守備
・ラミレスの好調と勝負強さ・積極性
・ゴンザレスの3四球
・亀井の8回の四球
これはこれからの打線の構築、そしてレベルアップのためにおおいに参考になるものがあるのではないでしょうか。塁に出る人間、走者を返す人間、適切な役割を考えなければいけないのですから!ゴンザレスなどはどっちも兼ねることになりそうですよね。

クルーンはある程度カウントに対していいかげんになったほうがいいんじゃないかと思いました。気にしすぎると悪影響な気がします。

中日に何とか勝って、9連戦の勝ち越しが決まりました。
しかし後から考えると、売り出し中の吉見をよく崩せたものです。

posted by let's go giants |01:37 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(1)
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