2009年02月19日
ピックアップ!
第3回は読売ジャイアンツの 亀井 義行 外野手です。
亀井 義行 (9)
- 1982年7月28日生
- 178cm/80kg/AB型
- 右/左
- 奈良県・大和郡山市出身
さて、久し振りのこのコーナーですが、今回はWBC日本代表候補に
な・ぜ・か
名前を連ねてしまっている亀井選手です(笑)
一度ネタにしましたね。
巷では実績のない亀井選手がWBC出場選手の候補に挙がっている理由について様々な憶測が飛び交い、原監督への批判もちらほら聞こえてきますが、今回私はその是非を論評したいのではなくて、これをいい機会として亀井という選手を紹介していきたいと思っています。
(といっても亀井について知りたければnajimu35さんのキャッチボールを見る!って話っスケド…汗)
まあよければお付き合いください…
さて昨年ジャイアンツがリーグ優勝を成し遂げた際、原監督が坂本・山口・越智をはじめとする新戦力を積極的に起用し、成長に結びつけたことがポイントとされていました。
実は亀井も、この原方式の育成策を随分前に施されています。第二次原政権がスタートした2006年、8番打者とはいえ開幕戦のスタメンに抜擢されいきなり2安打と結果を出しました。気の早いファンは新戦力の活躍に大きな期待を寄せたものです。
しかし、亀井は開幕後まもなく負傷、復帰後もチームは歴史的大失速中で原監督も結果を出せない亀井を起用し続ける余裕はもてず、飛躍の機会を逃してしまったのです。
しかしその亀井が今、激しい巨人の外野争いに割って入り、今一度飛躍する機会をつかもうとしています。
絶妙な守備、正確な送球、強肩・俊足についてはもともといいものを持っています。はじめ、中大時代には「東都のイチロー」と呼ばれていたらしいからどんなものかと思って見たときは、足をひょこひょこと上げながらタイミングをとっており、「ホンマに大丈夫かいな…」と心配でしたが、今はじりじりと地面をしっかり掴んで打っている感じで、昨年春に川上から放ったHRの打球の強さにはかなりの成長の跡が見えました。
何より昨年のファーストストライクに対する打率.320。どの打者も追い込まれるほど率は悪くなりますが、初球を仕留められるのは貴重な才能ではないかと思います。ましてや一軍出場経験の少ない亀井にとってはどの投手も初対戦同然なわけで、そのなかで残せた数字です。未知の投手と対戦する国際戦では、この亀井の能力は大きく役に立つのではないかと個人的に思うのですが、もっと技術が身についてから、ということになるのでしょうかね…
左投手を苦にしないのも魅力なんですがね…
おそらく原監督も批判を承知の上で亀井をWBC候補に推したのでしょう。正式なWBCのメンバー入りは厳しいかもしれませんが、えこひいきと言われても仕方ないほど監督の期待を背負っているのは間違いないです。
亀井選手にはその原監督の覚悟と心意気に応え、ぜひとも失敗を恐れぬ積極的なプレーで活躍してほしいものです。
久し振りにこのコーナーを載せるにあたり、以前の記事も見直してみたのですが、もうかな~り前に書いた岸投手の記事について、「あの」日本シリーズ直後にまたコメントを下さった方もいるのですね…
何のこともない当ブログですが、そんな昔の小さい記事まで憶えていて下さることは管理人として嬉しい限りです。
これからも末永く見守っていただければと思います、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by let's go giants |20:18 |
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2008年03月31日
ピックアップ!
第2回は埼玉西武ライオンズの 岸 孝之 投手です。
岸 孝之 (11)
- 1984年12月4日生
- 180cm/68kg/A型
- 右/右
- 宮城県・仙台市出身
ご存知の方でも彼の名を聞いて、はたしてピンときますでしょうか?
昨年度は新人でありながら11勝をあげ、楽天のマーくんと新人王を争った岸投手。
しかしながら高校時代から脚光を浴びていたマーくんを相手に、しかも新人王をさらわれてしまったため、あまり名は上がりませんでした…
人気自体はあるらしいのですが、報道がついていってないように思います。
そもそも「西武の投手」を聞かれたら、まず「涌井」と皆さん思い浮かべるでしょうが、肝心の岸の名前が出るのにはどのぐらい時間かかりますか(西武ファンの方は別として)?
私は正直結構かかりますよ、巨人ファンであるせいですかね?
そんなの私だけだって、それならいいんですけど…
でもやはり現実、マーくんだけでなく、涌井の影にも隠れてしまっているような…
チームによってはその活躍が、もっと目立ったかもしれません。
あ、西武に入団したのが悪かったというわけではないですよ?
そういえばドラフト時での話題性でも、あれだけの実力がありながら大隣の陰に隠れてたなぁ…
そういう星のもとに生まれてるのだろうか?
思えば西武にはもう一人、実力がありながら実に目立たない人物がいましたよね。
彼(岸)の方向性は「西口路線」ですか?
そんな岸投手、細身ですが凄いボールを投げます。
150㌔に届く速球にキレ味抜群のスライダー。
チェンジアップも投げますね。
制球力は微妙ですが…
たとえ光を浴びることは少なくても、応援してくれているファンがいます。
実力も確かです。
そんな彼にはぜひがんばって欲しい。
ちょっと失礼な記述もあったかと思い申し訳ありませんが、
少しでも彼に注目が集まればと、今回紹介させてもらいました。
posted by let's go giants |22:14 |
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2008年03月30日
ピックアップ!
第1回は東京ヤクルトスワローズの ガイエル 外野手です。
アーロン・ガイエル (5)
- 1972年10月5日生
- 178cm/90kg
- 右/左
- カナダ・ブリティッシュコロンビア州・バンクーバー出身
なぜにガイエルか?といわれても特に意味はありません(笑)
ただ試合だけでなく、このように選手個人の単位で取り扱うことも、
プロ野球を知ったり、楽しんだりするのにいいきっかけになると思います。
さてこのガイエル選手、昨年は巷で話題になりまして…
というのも当初、全くの低打率、バットも振らずでしたが、多くの四球を選び出塁、ちょくちょくホームランを打つという、
打たないのか?打てないのか?
なんともつかみどころのない、まさに微妙な意外性?がウケた感があります。
ガイエルは○か×か、みたいな問いもよく見かけましたが、けっこう意見割れてましたね。
そのガイエルさん、パワーのほうは本物で昨シーズン終盤にアーチを量産しアピール、最終的に35本塁打の数字を残し見事残留とあいなったわけで、助っ人発掘上手のヤクルトの輝かしい歴史に新たな1ページを加えたわけです、やってくれるわ…
外野守備は上手いわけではないようですが、ムダに強肩で(失礼!)初めて彼の送球を見たときは私も「おぉ!?」と思わず声を上げてしまいました。
バッテイングの方なんですが、速球・変化球に関係なく高めに強くて、引っ張る傾向が強いように思いますね。
私なら速球中心に足元を突きながら、外角の逃げる変化球で討ち取りますかね。踏み込ませたくないし、引っ張ってくるなら内角のきわどい球でファールを打たせられるでしょうし、そのお膳立てがあれば外角で決めに行きやすいでしょう。
しかしもっといい方法を考えられる方はぜひ教えてください!
今年も燕打線の中軸を張るわけですね、どんな成績を残すのでしょう?大変興味あります!
しかし去年前半のイメージが残っていて計りかねますね(笑)
まあ、今年ははっきり本性を現してくれることでしょう!
posted by let's go giants |02:49 |
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