2007年11月30日

近代五種全日本選手権

近代五種全日本選手権を見て

11月28日 射撃 フェンシング 水泳 ランニング
11月29日 馬術

上記のスケージュールで行われた。

近代五種を初めて見て“「集中力」が鍵になる”スポーツだと感じた。
射撃なら20発、フェンシングなら32試合、馬術なら12個の障害を、一つ一つにどれだけ集中してやれるか。失敗や負けを次に引きずらず、次に望めるかが、重要だと思う。

練習でどれだけ実戦を意識してやっているかも大事。ランニングや水泳など“俺は、これだけの練習をやってきたんだ”という自負するものがなければ、3キロのランニングが、万里の長城のように、長く険しく感じるに違いない。
関係者の方も「本気で世界目指している人と、そうでない人がいる」というように競技人口がすくないが故の問題もあると感じた。

今回、村上選手は怪我の為、出場されておらず残念でしたが名刺交換させてもらい、短い時間でしたがお話させてもらった。率直で、真面目な人柄にますますインタビューをしてみたいという気持ちが高まっています。

二日間、近代五種を見学させてもらい、5つの競技すべてにおいて優れていないと、勝てない競技だということを改めて感じた。
事実、優勝した富井 真一 選手は、5種目中、射撃とフェンシングが1位。水泳、ランニングは3位で、残りの馬術が5位と全てが上位5位以内に入っている。長所はそのまま伸ばし、短所は克服するのが近代五種の鉄則だと思う。

世界との差を埋めるべく、日々練習に励む選手達がいる。華やかな表舞台に出る為に彼らの限界への挑戦は続く。

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posted by leraditoni |10:58 | 徒然なる日々 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月27日

Fリーグ第10節ペスカ

Fリーグ第10節 ペスカドーラ町田vsデウソン神戸

ペスカはスターティングメンバーを変更してこの試合に臨んでいた。
ピヴォの6マルコスを累積で欠く為、ファーストセットとセカンドセットを変更していた。ペスカのバイアーノ監督は、「あのセットを使ったのは序盤でパスを回しデウソンの体力を奪ってから7金山、9横江のスピードのあるセットで得点を奪うというプランだった。」と試合後、話したが予想以上のデウソンの個人技に圧倒されプラン通り試合を運べなっかた。

デウソンは前線からのプレスでペスカのパスワークを封じようとしていた。攻撃面ではペスカのプレスにもしっかりとボールを回し、ピヴォの7原田にタイミングよく当てる事で、“深み”と“走りこむスペース”を作り出していた。
この試合、デウソンの7原田と20田中のキープ力、突破力は群を抜いて高く、ペスカDFを混乱させた。それでもペスカは19相根のリーグ初ゴールや、5甲斐のゴールで同点にするなど粘りをみせた。しかしデウソンは、ペスカDFの穴を鋭く、正確に突き続けた。球際の強さや、動き出しの速さに、ペスカDFは後手を踏んでいた。

後半開始、デウソンは立て続けにファールを犯し、チームファールが「4」になった。「5」ファールで第2PKが与えられるのでペスカは、ファールゲームに持ち込み横江のシュート力に期待するという策もあった。だが、ペスカは1対1の場面で積極的に仕掛けることが出来ず、点差を広げられた。

後半10分過ぎから出場した、20後呂のドリブルや第2PKからの得点で盛り返した。ペスカはパワープレーで、逆転を狙ったが、デウソンにゴール前を固められ突破口を掴めない。パス回しはリズムが悪くなり、デウソンのカウンターから2点を献上し万事休す。9横江が、最後の維持とばかりにこの試合3点目となる第2PKを入れるも、ときすでに遅く終了のホイッスル。

デウソンの個人技とフィジカルに対抗するために、試合中に選手が考えて、やり方を変えていく柔軟性が必要だったと痛感する試合だった。

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posted by leraditoni |21:48 | フットサル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月21日

ATP男子ツアー マスターズ・カップ

男子テニスのツアー最終戦、マスターズ・カップが18日、上海で決勝を行い、R・フェデラーがD・フェレール(スペイン)を6―2、6―3、6―2で下し、大会4度目の優勝を飾った。

試合後のコメントが来シーズンのライバル達へ、そして自分自身への決意の表れのように思えた。

「ファンタスティックなシーズンだった。自分自身と世界に対し、何度でも勝てることを証明できた、素晴らしい勝利だ」 
                          R・フェデラー

来シーズンこそ年間グランドスラムを達成するのか? それとも??期待がかかる


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posted by leraditoni |11:06 | 徒然なる日々 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月16日

絶対王者に陰りが??

フェデラーの金字塔は“ピサの斜塔”か(テニス)

ここ数年、男子テニス界を牽引してきた「絶対王者 R・フェデラー」
フェデラーは、06年、07年の「グランドスラム」と呼ばれる、全豪、全仏、全英、全米の4大大会で、全仏大会以外の3大会を、2年連続で優勝している。

03年、始めて全英を制してから5年間で12勝するなど近年際立った活躍を披露している。特に“芝”での試合は無類の強さを誇り、芝生で54連勝は世界記録で、現在も更新中だ。

そんな「絶対王者フェデラー」に陰りが見えた。07年のグランドスラムで優勝はしているものの以前のような他を圧倒する勝利が少なくなっているのだ。
それだけ「対戦相手がフェデラーを研究し、対応して来ているからではないか? 」といわれている。

とはいうもののフェデラーの勝負強さ、冷静な判断力は、他の追随を許さず、彼を力で打ち負かす選手といえば、全仏でのR・ナダルぐらいだろう。

だが、他のトッププレーヤーにも土をつけられるなど、王者のプレーに陰りが見える。

事実、今年の最終戦でもある「テニス・マスターズカップ」の初戦でR・ガスケに負け、大会直前の「パリ・マスターズシリーズ」でもD・ナルバンディアンに負けていて、2003年5月以来の“2連敗”を喫している。

今後もR・ナダル、N・ジョコビッチ、N・ダビデンコなどのトッププレーヤーにフェデラーを加えたATPランキング上位陣が、熾烈な戦いを繰り広げるだろう。が、私はその戦いがフェデラーをさらに上のレベルに引き上げるのではと考える。

すでに“レジェンド”の仲間入りをしているフェデラー。さらに上のレベルになるということは、“地球史上最強最高のテニスプレーヤー”である事の証明となるだろう。

フェデラー黄金時代の終焉なのか? それとも金字塔はゆるがぬのか?

神すら知らぬシナリオがそこにはある。

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posted by leraditoni |06:35 | 徒然なる日々 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年11月15日

Fリーグ第8節のペスカ

Fリーグ第8節 ペスカドーラ町田VSシュライカー大阪

           8    -   4
[得点経過]
1-0  3分 ホンダ マルコス(町田)
2-0  5分 横江 怜(町田)
3-0  13分 久光 重貴(町田)
3-1  18分 岸本 武志(大阪) 第2PK
4-1 26分 ホンダ マルコス(町田)
5-1 32分 横江 怜(町田) 第2PK
5-2 33分 岸本 武志(大阪)
6-2 33分 横江 怜(町田)
6-3 35分 西村 竜司(大阪)
7-3 38分 甲斐 修侍(町田) 第2PK
8-3 38分 久光 重貴(町田)
8-4 39分 西村 竜司(大阪)


前節、バサジィ大分を8-0と大量得点で下したペスカドーラ。今節は、リーグ2巡目となり開幕戦で戦ったシュライカー大阪との試合だ。
開幕戦で、7-3とスタートダッシュに成功した再現をねらうペスカドーラ。対してシュライカーは監督が代わり、モチベーション新たにチームの建て直しを図っている。

試合は、序盤から激しいプレスの応酬で、どちらにリズムが傾くか分からない展開だった。
そんな均衡状態を打破したのが、いまやペスカのエース 9横江だ。6マルコスのインターセプトからフリーの9横江へパス。ワンツー気味に6マルコスに返したボールは相手DFに当たりゴールへと吸い込まれた。そこからペスカは猛攻をかけ、前半で3点を先取する。
しかし、終了間際、第2PKからシュライカーに1点を返され前半は3-1で折り返す。

後半、両チームの主導権争いは激しく、攻めあう形となった。そのなかでもペスカは相手のボールホルダーに対してのプレスが早く、シュライカーはパスが回らず、コンビネーションがうまくいかない。
ペスカは守備の時に、全員が連動して動いているので、ボールを奪ってから素早く攻撃が出来ていた。
そうすると相手はボールを取られて、ムキになってファールを犯すという悪循環におちいっていた。
その後も、ペスカは攻勢にでて6マルコスのゴールなどで試合をコントロールし始めた。

シュライカーは残り10分からパワープレーで逆転を狙った。ペスカはシュライカーの猛攻に守備のバランスを崩し3失点してしまうが、リードしている事を忘れず、冷静に対処した。
シュライカーが前掛りになった所をペスカは見逃さず4点を追加し試合終了。

ペスカのシンボルでもある5甲斐が、第2PKを蹴るためにコートに入り、得点しすぐに交代するなど千両役者的なプレーで会場を沸かせた。また、この試合で4得点した9横江がリーグ得点王となり、代表監督のサッポの前で良いアピールが出来た。

次節の湘南ベルマーレとの勝ち点差はわずか「3」。前回の対戦では勝っているだけに期待がかかる。

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posted by leraditoni |01:52 | フットサル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月10日

Fリーグ第8節のペスカ展望

ホームアリーナで8-0と大勝したペスカドーラ。町田市総合体育館では初勝利と、1巡目の最終戦をいい形で終える事が出来た。

課題でもあった試合序盤に、3点先取出来た事で勢いに乗り、主導権を握ることができた。また今まで出場機会の少なかった、後呂 康人や森谷 優太の活躍もあり選手層の厚みも出て来た。

次節対戦するのは、開幕戦で大勝したシュライカー大阪。初戦のペスカドーラとの試合で思わぬ大敗を引きずってしまったのが現在の順位に現れている。2巡目となる今回、監督が変わり2戦目と、シュライカーの選手のモチベーションの高さと意気込みは相当なものがあるだろう。

ペスカドーラは立ち上がりに点が取れるかどうかが鍵となる。シュライカーはリーグワーストの守備に力を入れ、チームを立て直そうとしているので、試合序盤で相手ディフェンスを崩せれば、おのずと結果は付いてくるだろう。

ペスカと首位との勝ち点差は「10」。しかし、2位の名古屋オーシャンズとの差は「5」と射程圏内。これからは、下位チームとの対戦で勝ち点を落とさない事が大事になってくる。優勝戦線に入る足がかりをつくれるか期待がかかる。

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posted by leraditoni |20:03 | フットサル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月09日

スコアレスドローの意義

サッカーにおける「スコアレスドロー」についての考察

観るものにとっては、点の入らない試合は面白みに欠けるだろう。だが、サッカー選手、監督、評論家にとって「スコアレスドロー」はチームや個人の課題を見つける上でとても重要な試合だと思う。
何が、悪くてゴールを奪えなかったのか?何が良くてゴールを割らせなかったのか?私の持論だが「サッカーは結果論である」という事からも、「スコアレスドロー」という“結果”はチームを向上させる上で大切だと思う。

「スコアレスドロー」にも色々なタイプがある。両チームが攻め合った結果、決定力不足で点が入らないパターンや一方のチームが負けることを恐れ、リスクを犯さず守りに徹するパターンなど様々。
中でもイタリアの戦い方は、意図的に「スコアレスドロー」を狙って試合を進めていくやり方だ。
自陣に9人が引いて守りを固めながら、カウンターであわよくば点を取るというスタイルがイタリア人の中に常にあるのだ。

私が、ヨーロッパサッカーに興味を持ち始めた頃は、イタリアの守備的なサッカーに嫌気がさしていた。世界的にみても各ポジションに優秀な選手を揃えているにもかかわらず、ブラジルのようなスペクタクルな試合が出来ない事が、不思議でならなかった。
しかし、イタリアという国のサッカーを知っていくうちに、彼らのアイデンティティーやスタイルを理解し、どんな困難な場面でも「守って、カウンター」という基本に立ち返る事が出来るイタリアの強さを感じるようになった。日本も比較的、「スコアレスドロー」の多い国だがイタリアのそれとは天と地ほどの差がある。

サッカーをする上で、「相手にあわせるな」「自分達のサッカーをしよう」という言葉をよく耳にする。相手のサッカーって?? 自分達のサッカーってなに?? 多くのチームが「自分達のサッカー」を理解しないまま試合に臨んでいると思う。日本サッカー協会は世界のトップ10に入るため試行錯誤している。私は、いち早く「日本のサッカースタイル構築」を最優先課題ににてほしいと考える。
2006年ドイツW杯の日本代表の敗退の原因は「苦しい時に立ち返れる“基本スタイル”が無い所」だったと思う。明らかに日本の選手は、戦えてなかった。戦うにもどうやって戦えばいいのか分からないといった状況に見えた。スタイルの構築は長い時間をかけて、培ってきたものがベースとなるので日本の場合、監督の交代でスタイルが180度変わったりするので長期的な目でチームのベースを作っていく事が求められると思う。

話はそれたが、「スコアレスドロー」はチームの課題が浮き彫りとなる試合だと思う。同じチームの「スコアレスドロー」の試合と勝利した試合を比べて観てみると、より顕著にそのチームの良い点と悪い点が見えてくるだろう。そうすれば、そのチームや選手の特性がわかり試合を違った目線で観るという新鮮さがあるにちがいない。

「サッカーは結果論である」結果が全てだが、過程がなければよい結果は出ない。「スコアレスドロー」という結果が、次の勝利への過程だととらえることが一番重要な事だと思う。

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posted by leraditoni |12:11 | ヨーロッパサッカー思案 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月06日

サイクル~FCバルセロナ~

巷では、「バルサは、勝利のサイクルが終焉に近づいている」という話が出ていると思う。

その要因の一つにロナウジーニョ(以下ロニー)が2年前のスーパーなパフォーマンスを発揮してないからだという説がある。

確かに、ロニーが来る前のバルサは空中分解の続くチームで優勝争いはおろか、欧州CLの出場権を得るのも必至な状態だった。そんなバルサを救った、ロニーの活躍はカタルーニャ市民に誇りを取り戻したカリスマとなった。
チームはライカールトの元、4-3-3の3トップのエトー、ロニー、メッシ、もしくはジュリの破壊力のある攻撃を完成させた。目の肥えたバルサファンを納得させ、なおかつ結果も出す「ただのクラブ以上の存在」というバルサの理念に沿ったチームとなった。

私は一言もの申したい。

「バルサは完璧な勝者のチームではいけない」と。

私がバルサを知り、観はじめたのはリバウド、グアルディオラ、フィーゴ、デブール兄弟、コク―、クライファート、ルイス・エンリケ、セルジを中心に組織的ではあったがスペクタクルなサッカーを展開していた時期だ。

ある試合では、ボールを支配し、ゲームをコントーロールしながらテクニックとタクティクスで相手を圧倒し勝つ事もあれば、0-2で負けていて、敗戦濃厚でも最後まであきらめず、どんな形でもゴールを奪い取るというチャレンジャー精神で引き分けに持ち込む試合ありと、人間の魂を揺さぶる試合が多かったように思う。

今のチームのようにみんなが上手い選手ばかりでなく、当時は“クセ”の強い選手が多かった。リバウドはロニーのような華麗なドリブルは出来ないが、シュートに対するアプローチの引き出しはロニーよりも多いし、グアルディオラは今のシャビとデコの役割を一人でこなしていた。スペクタクルだけど、どこか人間らしい部分のあるチームに私は、引き込まれるという生半可なモノではなく、“のめり込まざるを得ない”チームだったと思う。

バルサはいまだに、クライフの作った「ドリームチーム」の幻影に追われている。
ライカールト率いるバルサならクライフを払拭する新たな「ドリームチーム」を作れると信じている人も多い。しかし、過去の栄光を忘れたくない人が多いのも事実だ。
戦いは、ピッチ上だけでなく過去とも闘っている。

「勝利のサイクル」栄光には終わりがある。そして「負のサイクル」があるからこそドラマがある。

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posted by leraditoni |15:56 | ヨーロッパサッカー思案 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年11月02日

F・インザーギのここが凄い

“スーペルピッポ”(スーペルとはイタリア語でスーパーの意で、ピッポはニックネーム)の愛称でサッカーファンに人気の高い、イタリア代表のフィリッポ・インザーギ。彼のサッカー辞書には一言、こう書いてあるだけだろう「点を取れ」と。

彼の90分は、相手DFとオフサイドラインの闘いが全てだ。それ以外の事には目もくれない。日本だと監督に「お前は何故、パス回しに参加しない?」と怒られる所だ。ピッポは素晴しいドリブルも鋭いパスセンスも強靭なフィジカルも無い。しかし、ピッポは誰にも非難されることは無い。

なぜなら“それでもゴールを決め続けているから”だ。かれは、体の全てを使ってゴールにボールを流し込む、天性のスキルを持っているのだ。サッカー、特にイタリアではお国柄として、“カテナチオ”と呼ばれる堅い守備とカウンターの切れ味を武器にしているので、シンプルにパスをつなぎゴールをもぎ取れる泥臭いストライカーを重宝する傾向にある。簡単に言えばFWは“点さえ入れてくれれば後は何もいらない”という結果主義である。
点を入れ続ければ“ヒーロー”、ノーゴールが続くと“戦犯扱い”とストライカーにとって厳しい世界で結果を出し続けているピッポ。

得点という言い訳の聞かない結果を出し続けることで自らの存在意義を証明してきたピッポを、ファンはやんちゃで、わがままな子供をみるように時に温かく、時に厳しく見守っている。

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posted by leraditoni |15:30 | ヨーロッパサッカー思案 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年11月02日

Fリーグ第6節ペスカドーラ町田VSバサジィ大分の

ペスカドーラ町田VSバサジィ大分

前節、バルドラールとの壮絶な打ち合いの末、敗れてしまったペスカドーラ。
しかし、3点のビハインドから一時、逆転までしたチームをバイアーノ監督は「負けたことは悔しいけれど、今日の町田のフットサルは浦安を上回っていたと思うし、今後の自信に繋がるでしょう。」と評価した。ペスカドーラのやろうとするフットサルが徐々に出来ていることを証明した。
今節、対戦するのはバサジィ大分。前節、リーグ初勝利そして大量得点で波に乗っているチームだ。注目選手は松田マルシオ。昨年、東海リーグで得点王となったゴール製造機である。本人も公言している通り、Fリーグ初代得点王の最有力候補だ。
累積警告で甲斐 修侍を欠くペスカドーラは、チームにどのような影響があるのか?試合序盤での失点を防げれば、試合のペースはペスカドーラに傾くはず。バサジィ大分戦は、バルドラール戦で得た「ペスカのフットサル」を確固たるモノにする試合となるだろう。

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posted by leraditoni |11:53 | フットサル | コメント(0) | トラックバック(1)
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