2007年10月22日

Fリーグ 第5節 ペスカドーラ町田VS湘南ベルマーレ

3連敗で迎えた今節の相手は湘南ベルマーレ。

プレマッチでも対戦したがその時は2-2の同点だった。しかし、試合内容は終始、ベルマーレペースで、司令塔の豊島、ドリブラーの野島を自由にプレーさせてしまったのが苦戦の原因だった。

試合は、序盤はペスカの縦に早いフットサルにベルマーレがついていけずペスカが主導権を握りかけたが、ベルマーレもペスカのディフェンスの背後を突き、攻勢にでるなど互角の戦い。

ペスカはベルマーレのシュートをリーグ初先発のゴレイロ、松原の好セーブでピンチをしのいだ。すると前半16分、左サイドでボールを受けた横江は、ノーモーションから、豪快なミドルシュートをゴール右墨に決めペスカが待望の先取点を取る。
“まさか”ベルマーレの選手はそう思ったに違いない。横江のシュートに対して反応が少し遅れてしまった。

その後もペスカは相根と久光の絶妙なコンビからベルマーレゴールを脅かしたが追加点は取れず前半は1-0で折り返した。

後半、開始早々、ベルマーレはプレマッチで見せたようなペスカDFの背後を突く、流れるようなパス回しから大地が同点ゴールを奪う。
しかし、ペスカもキャプテン狩野やマルコス、横江などが個人技からシュートを放つもことごとくポストに嫌われた。

得点の匂いはあるものの、なかなか追加点の奪えない嫌な展開を吹き飛ばしたのは「ペスカの切り込み体長」金山だった。
狩野の鋭いパスを金山がスライディング、文字どうり身体ごと押し込んだ。

金山の気迫のゴールに会場は熱狂の渦に巻きこまれた。
終盤、ベルマーレのパワープレーも凌ぎきり、開幕戦以来となる今季2勝目を手にした。

チーム一丸の勝利だったが、あえて名前をを出すならゴレイロの松原とキャプテンの狩野。
松原の好セーブでチームは救われ、狩野のフレキシブルな動きにチームは活性されたいたと思う。

次節、首位のバルドーラール戦に向けて、“上位食い”のエレメントは整ったと観る。

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posted by leraditoni |13:53 | フットサル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月17日

近代五種

「近代五種」・・・それは1人の選手が射撃、フェンシング、水泳、馬術、ランニングの5種目を1日で行い、それぞれの競技で得たポイントの合計を競う種目。
古くは紀元前708年に古代オリンピックのペンタスロンの競技記録にまでさかのぼる。近代オリンピックにおいては1912年の第5回ストックホルム大会で、近代五種は正式種目となった。
競技内容は、射撃はエアピストル、フェンシングはエペ、水泳は200m自由形、馬術は障害馬術、ランニングは3000m走を行う。
「そんな種目があったのか?」
無理もない。1992年のバルセロナ五輪の個人戦で宮ヶ原 浩が出場して以来の快挙だからだ。ちなみにその時の成績は4859人中48位だった。
それから16年、近代五種・アジア・オセアニア選手権第1日目に歴史は再び動き出した。
昨年の全日本選手権覇者の村上佳宏(自衛隊)が合計5460点で5位に入り、上位5人に与えられる来年の北京五輪出場権を獲得し、代表に内定した。

村上選手は日体大まで競泳選手だったが、全国レベルに届かず、自衛隊に入って近代五種に転向した。競技者は自衛隊や警視庁の人達が多い。心技体を鍛えるという意味でも近代五種は最適なスポーツだったと考えられる。

 他のスポーツほど結果は求められないかもしれない。しかし楽しむためだけに午前4時半に家を出ては走り込んだわけではない。努力を支えた妻・慶子さんに「オリンピック切符をあげたい」その言葉には「喜び」と「覚悟」が入り混じっていた。

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posted by leraditoni |11:26 | 徒然なる日々 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月14日

次節のペスカ

「連敗」という暗いトンネルから抜け出せずにいるペスカドーラ町田。
優勝を狙う上で、これ以上の負けは許されない。今節の相手はプレマッチでも対戦した湘南ベルマーレ。
湘南ベルマーレは、ゲームメーカーの豊島、ドリブラーの野島、目下得点王のジオゴを中心とした強力な攻撃陣に目が行きがちだが、リーグ2位の失点数を誇る守備面も好調を支える要因だ。

対するペスカドーラ町田はリーグワーストの警告数を減らし、自分達のリズムを作る事が勝利の鍵となる。ボールポゼッションを高められれば、マルコスのキープ力、金山のスピード、横江のシュート力、がより発揮され試合を優位に進められるだろう。

逆に野島のドリブルに手を焼き、ファールがかさむと一気にリズムは湘南へと傾きかけない。

プレシーズンマッチでは苦しい試合展開ながらもロスタイム、横江の劇的なゴールで同点とし、会場を熱狂の渦に引き込んだ。今回は勝利でチームを上昇気流に乗せたいところだ。

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posted by leraditoni |20:30 | フットサル | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年10月06日

ペスカドーラ町田 対 名古屋オーシャンズ

10月6日土曜日 15:00 駒沢体育館
ペスカドーラ町田 対 名古屋オーシャンズ

    2    -    4

 戦前予想で、ペスカの苦戦は必死だったが開始早々のオウンゴールで試合の流れはオーシャンズに傾いてしまった。

 4点中3点は「不運」なゴールだったかもしれない。しかし、しょうがないで切り離して考えるのはよくない。試合後、甲斐選の話からも「不運ではあったがそれまでの流れは修正すべき」とあったように、手突き詰めれば「不運」を回避できたかもしれない。
 オーシャンズの選手はプレーに迷いが無いように思えた。パス、キープ、ドリブル、シュート、全ての判断が早く正確だった。
 2チームに大きな差は無いかkも知れないが、プロとして歩みだしたチームとこれから歩みだすチームの差は確かにあった。
今日の結果は戦術や個人の差ばかりでは無く「意識の差」が一番大きかったように思う。

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posted by leraditoni |20:12 | フットサル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月06日

Fリーグ開幕

9月23日、日本フットサル界の新たな幕開けとなった。
日本初のフットサル全国リーグ「Fリーグ」の開幕だ。

開幕戦はセントラルで、代々木第一体育館で2試合が行なわれた。
優勝候補の「名古屋オーシャンズ」対 金星を狙う「デウソン神戸」と
関東の雄「ペスカドーラ町田」対 関西の雄「シュライカー大阪」の試合だ。

試合前のオープニングセレモニーでは映像と音楽と光を幻想的に演出し全チームのキャプテンが勢ぞろいし、優勝めざしリーグを戦って行くという姿に何故か感動。
歴史的瞬間を目撃するという事はこういうことなのかと思い知らされた。

記念すべき第一試合は結果的に引き分けに終わったがオーシャンズの「個」の力を改めて見せられた試合だった。

対照的に第二試合、これから1年間追いかけていこうと思う「ペスカドーラ町田」の大勝だった。

試合内容は得点差ほどの開きは無いがペスカは得点をいい時間帯で入れる事で試合をコントロールしていた。

フットサルの魅力でもある「スピード」のある試合展開だった。攻守がめまぐるしく変わる中でチャンスをモノにしたペスカは最高のスタートを切った。

今後のペスカから目が離せない。

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posted by leraditoni |07:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
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