2008年01月14日
[得点経過]
1-0 3分 北原 亘(名古屋)
2-0 9分 前田 喜史(名古屋)
3-0 10分 マルキーニョス(名古屋)
3-1 16分 ホンダ マルコス(町田)
4-1 21分 マルキーキョス(名古屋)
5-1 23分 ボラ(名古屋)
6-1 24分 北原 亘(名古屋)
7-1 25分 森岡 薫(名古屋)
7-2 32分 金山 友紀(町田)
7-3 35分 横江 怜(町田) 第2PK
7-4 39分 横江 怜(町田)
試合序盤からオーシャンズの9森岡のスピーディーなドリブル、巧みなキープ力に、ペスカDFは、手を焼き続けた。対オーシャンズ戦、2連敗しているペスカは上位進出するためにも「結果」をだしたい試合だった。しかし、オーシャンズの攻守ともに一枚も、二枚も上手だった。
試合を分けた要因として「速攻の上手さ」が上げられる。
ペスカのパスミスを見逃さずカウンター気味に森岡や、マルキーニョスが、猛然とドリブルを開始する。それに呼応するように周りの選手が、パスコースやシュートするポジショニングを素早く取る事が出来る。対してペスカは、パスカットしても単独もしくは、遅れ気味にサポートに入る事しか出来ず、シュートまで行かない。何が違うのか?? 理由は、三つ考えられる。
一つ目は、パスカット後にゴールへ向かう意思に迷いがある点だ。ペスカの選手は、ドリブルが弱々しくすぐに、オーシャンズの選手に潰されていた。ドリブルすべきか、キープするべきか、瞬時に判断しなければならない。
二つ目は、DFのやり方である。ボールホルダーに対して人数をかければ、ボールを奪う事が、出来るだろう。しかし奪った後、味方が密集しているためコートを広く使って速攻を出す事が出来ない。
最後に三つ目は、攻守の切り替えの早さである。これは、二つ目の理由とリンクしているところがある。オーシャンズは、ボールを奪った後の周りのフォローがとてつもなく早い。それは、7上澤や3北原などのオールラウンドプレーヤーの気転の速さに関係している。今何をすべきかということが、ペスカの選手より早く察知しプレーする事が出来ているからである。
速攻の成功は、やはり、ストライカーの出来に関わる部分が強い。ペスカには、9横江と6マルコスというスコアラーがいる。その点では、シュートの部分までの完成度を高めれればおのずとゴールは、うまれるということだ。カウンターを武器に出来れば、DF面でも相手の攻撃回数が減り、味方の攻撃回数が増えるので、失点も少なくなるはずだ。
ペスカはまだまだ、成長できる。
posted by leraditoni |17:24 |
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2007年11月27日
Fリーグ第10節 ペスカドーラ町田vsデウソン神戸
ペスカはスターティングメンバーを変更してこの試合に臨んでいた。
ピヴォの6マルコスを累積で欠く為、ファーストセットとセカンドセットを変更していた。ペスカのバイアーノ監督は、「あのセットを使ったのは序盤でパスを回しデウソンの体力を奪ってから7金山、9横江のスピードのあるセットで得点を奪うというプランだった。」と試合後、話したが予想以上のデウソンの個人技に圧倒されプラン通り試合を運べなっかた。
デウソンは前線からのプレスでペスカのパスワークを封じようとしていた。攻撃面ではペスカのプレスにもしっかりとボールを回し、ピヴォの7原田にタイミングよく当てる事で、“深み”と“走りこむスペース”を作り出していた。
この試合、デウソンの7原田と20田中のキープ力、突破力は群を抜いて高く、ペスカDFを混乱させた。それでもペスカは19相根のリーグ初ゴールや、5甲斐のゴールで同点にするなど粘りをみせた。しかしデウソンは、ペスカDFの穴を鋭く、正確に突き続けた。球際の強さや、動き出しの速さに、ペスカDFは後手を踏んでいた。
後半開始、デウソンは立て続けにファールを犯し、チームファールが「4」になった。「5」ファールで第2PKが与えられるのでペスカは、ファールゲームに持ち込み横江のシュート力に期待するという策もあった。だが、ペスカは1対1の場面で積極的に仕掛けることが出来ず、点差を広げられた。
後半10分過ぎから出場した、20後呂のドリブルや第2PKからの得点で盛り返した。ペスカはパワープレーで、逆転を狙ったが、デウソンにゴール前を固められ突破口を掴めない。パス回しはリズムが悪くなり、デウソンのカウンターから2点を献上し万事休す。9横江が、最後の維持とばかりにこの試合3点目となる第2PKを入れるも、ときすでに遅く終了のホイッスル。
デウソンの個人技とフィジカルに対抗するために、試合中に選手が考えて、やり方を変えていく柔軟性が必要だったと痛感する試合だった。
posted by leraditoni |21:48 |
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2007年11月15日
Fリーグ第8節 ペスカドーラ町田VSシュライカー大阪
8 - 4
[得点経過]
1-0 3分 ホンダ マルコス(町田)
2-0 5分 横江 怜(町田)
3-0 13分 久光 重貴(町田)
3-1 18分 岸本 武志(大阪) 第2PK
4-1 26分 ホンダ マルコス(町田)
5-1 32分 横江 怜(町田) 第2PK
5-2 33分 岸本 武志(大阪)
6-2 33分 横江 怜(町田)
6-3 35分 西村 竜司(大阪)
7-3 38分 甲斐 修侍(町田) 第2PK
8-3 38分 久光 重貴(町田)
8-4 39分 西村 竜司(大阪)
前節、バサジィ大分を8-0と大量得点で下したペスカドーラ。今節は、リーグ2巡目となり開幕戦で戦ったシュライカー大阪との試合だ。
開幕戦で、7-3とスタートダッシュに成功した再現をねらうペスカドーラ。対してシュライカーは監督が代わり、モチベーション新たにチームの建て直しを図っている。
試合は、序盤から激しいプレスの応酬で、どちらにリズムが傾くか分からない展開だった。
そんな均衡状態を打破したのが、いまやペスカのエース 9横江だ。6マルコスのインターセプトからフリーの9横江へパス。ワンツー気味に6マルコスに返したボールは相手DFに当たりゴールへと吸い込まれた。そこからペスカは猛攻をかけ、前半で3点を先取する。
しかし、終了間際、第2PKからシュライカーに1点を返され前半は3-1で折り返す。
後半、両チームの主導権争いは激しく、攻めあう形となった。そのなかでもペスカは相手のボールホルダーに対してのプレスが早く、シュライカーはパスが回らず、コンビネーションがうまくいかない。
ペスカは守備の時に、全員が連動して動いているので、ボールを奪ってから素早く攻撃が出来ていた。
そうすると相手はボールを取られて、ムキになってファールを犯すという悪循環におちいっていた。
その後も、ペスカは攻勢にでて6マルコスのゴールなどで試合をコントロールし始めた。
シュライカーは残り10分からパワープレーで逆転を狙った。ペスカはシュライカーの猛攻に守備のバランスを崩し3失点してしまうが、リードしている事を忘れず、冷静に対処した。
シュライカーが前掛りになった所をペスカは見逃さず4点を追加し試合終了。
ペスカのシンボルでもある5甲斐が、第2PKを蹴るためにコートに入り、得点しすぐに交代するなど千両役者的なプレーで会場を沸かせた。また、この試合で4得点した9横江がリーグ得点王となり、代表監督のサッポの前で良いアピールが出来た。
次節の湘南ベルマーレとの勝ち点差はわずか「3」。前回の対戦では勝っているだけに期待がかかる。
posted by leraditoni |01:52 |
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2007年11月10日
ホームアリーナで8-0と大勝したペスカドーラ。町田市総合体育館では初勝利と、1巡目の最終戦をいい形で終える事が出来た。
課題でもあった試合序盤に、3点先取出来た事で勢いに乗り、主導権を握ることができた。また今まで出場機会の少なかった、後呂 康人や森谷 優太の活躍もあり選手層の厚みも出て来た。
次節対戦するのは、開幕戦で大勝したシュライカー大阪。初戦のペスカドーラとの試合で思わぬ大敗を引きずってしまったのが現在の順位に現れている。2巡目となる今回、監督が変わり2戦目と、シュライカーの選手のモチベーションの高さと意気込みは相当なものがあるだろう。
ペスカドーラは立ち上がりに点が取れるかどうかが鍵となる。シュライカーはリーグワーストの守備に力を入れ、チームを立て直そうとしているので、試合序盤で相手ディフェンスを崩せれば、おのずと結果は付いてくるだろう。
ペスカと首位との勝ち点差は「10」。しかし、2位の名古屋オーシャンズとの差は「5」と射程圏内。これからは、下位チームとの対戦で勝ち点を落とさない事が大事になってくる。優勝戦線に入る足がかりをつくれるか期待がかかる。
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2007年11月02日
ペスカドーラ町田VSバサジィ大分
前節、バルドラールとの壮絶な打ち合いの末、敗れてしまったペスカドーラ。
しかし、3点のビハインドから一時、逆転までしたチームをバイアーノ監督は「負けたことは悔しいけれど、今日の町田のフットサルは浦安を上回っていたと思うし、今後の自信に繋がるでしょう。」と評価した。ペスカドーラのやろうとするフットサルが徐々に出来ていることを証明した。
今節、対戦するのはバサジィ大分。前節、リーグ初勝利そして大量得点で波に乗っているチームだ。注目選手は松田マルシオ。昨年、東海リーグで得点王となったゴール製造機である。本人も公言している通り、Fリーグ初代得点王の最有力候補だ。
累積警告で甲斐 修侍を欠くペスカドーラは、チームにどのような影響があるのか?試合序盤での失点を防げれば、試合のペースはペスカドーラに傾くはず。バサジィ大分戦は、バルドラール戦で得た「ペスカのフットサル」を確固たるモノにする試合となるだろう。
posted by leraditoni |11:53 |
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2007年10月22日
3連敗で迎えた今節の相手は湘南ベルマーレ。
プレマッチでも対戦したがその時は2-2の同点だった。しかし、試合内容は終始、ベルマーレペースで、司令塔の豊島、ドリブラーの野島を自由にプレーさせてしまったのが苦戦の原因だった。
試合は、序盤はペスカの縦に早いフットサルにベルマーレがついていけずペスカが主導権を握りかけたが、ベルマーレもペスカのディフェンスの背後を突き、攻勢にでるなど互角の戦い。
ペスカはベルマーレのシュートをリーグ初先発のゴレイロ、松原の好セーブでピンチをしのいだ。すると前半16分、左サイドでボールを受けた横江は、ノーモーションから、豪快なミドルシュートをゴール右墨に決めペスカが待望の先取点を取る。
“まさか”ベルマーレの選手はそう思ったに違いない。横江のシュートに対して反応が少し遅れてしまった。
その後もペスカは相根と久光の絶妙なコンビからベルマーレゴールを脅かしたが追加点は取れず前半は1-0で折り返した。
後半、開始早々、ベルマーレはプレマッチで見せたようなペスカDFの背後を突く、流れるようなパス回しから大地が同点ゴールを奪う。
しかし、ペスカもキャプテン狩野やマルコス、横江などが個人技からシュートを放つもことごとくポストに嫌われた。
得点の匂いはあるものの、なかなか追加点の奪えない嫌な展開を吹き飛ばしたのは「ペスカの切り込み体長」金山だった。
狩野の鋭いパスを金山がスライディング、文字どうり身体ごと押し込んだ。
金山の気迫のゴールに会場は熱狂の渦に巻きこまれた。
終盤、ベルマーレのパワープレーも凌ぎきり、開幕戦以来となる今季2勝目を手にした。
チーム一丸の勝利だったが、あえて名前をを出すならゴレイロの松原とキャプテンの狩野。
松原の好セーブでチームは救われ、狩野のフレキシブルな動きにチームは活性されたいたと思う。
次節、首位のバルドーラール戦に向けて、“上位食い”のエレメントは整ったと観る。
posted by leraditoni |13:53 |
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2007年10月14日
「連敗」という暗いトンネルから抜け出せずにいるペスカドーラ町田。
優勝を狙う上で、これ以上の負けは許されない。今節の相手はプレマッチでも対戦した湘南ベルマーレ。
湘南ベルマーレは、ゲームメーカーの豊島、ドリブラーの野島、目下得点王のジオゴを中心とした強力な攻撃陣に目が行きがちだが、リーグ2位の失点数を誇る守備面も好調を支える要因だ。
対するペスカドーラ町田はリーグワーストの警告数を減らし、自分達のリズムを作る事が勝利の鍵となる。ボールポゼッションを高められれば、マルコスのキープ力、金山のスピード、横江のシュート力、がより発揮され試合を優位に進められるだろう。
逆に野島のドリブルに手を焼き、ファールがかさむと一気にリズムは湘南へと傾きかけない。
プレシーズンマッチでは苦しい試合展開ながらもロスタイム、横江の劇的なゴールで同点とし、会場を熱狂の渦に引き込んだ。今回は勝利でチームを上昇気流に乗せたいところだ。
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2007年10月06日
10月6日土曜日 15:00 駒沢体育館
ペスカドーラ町田 対 名古屋オーシャンズ
2 - 4
戦前予想で、ペスカの苦戦は必死だったが開始早々のオウンゴールで試合の流れはオーシャンズに傾いてしまった。
4点中3点は「不運」なゴールだったかもしれない。しかし、しょうがないで切り離して考えるのはよくない。試合後、甲斐選の話からも「不運ではあったがそれまでの流れは修正すべき」とあったように、手突き詰めれば「不運」を回避できたかもしれない。
オーシャンズの選手はプレーに迷いが無いように思えた。パス、キープ、ドリブル、シュート、全ての判断が早く正確だった。
2チームに大きな差は無いかkも知れないが、プロとして歩みだしたチームとこれから歩みだすチームの差は確かにあった。
今日の結果は戦術や個人の差ばかりでは無く「意識の差」が一番大きかったように思う。
posted by leraditoni |20:12 |
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