2009年01月17日

ぺヤング創部とソフトウエア新体制

ぺヤングの商標で知られている、まるか食品が女子ソフトボール部の設立をした。
チーム所在地は本社のある群馬県高崎市に置くとの事。
チーム名はぺヤングを用いるようだ。

監督には日本代表経験のある田上美和さん。
2月の1日と22日にトライアウトを行い、15人を選抜。
チームを編成して、今年の早いうちの日本リーグ参入を目指す方向だ。

企業スポーツの廃部、休部が相次ぐ中でこの知らせは嬉しい。
それが女子ソフトボールだからなおさらだ。
今までレクリエーションの型で地域リーグには参加していたらしい。
それを正式に部として発足させるようだが、
これにはあの宇津木妙子さんも力を貸しているらしい。
こういう動きがあるのなら、ルネサスの総監督退任も合点がいく。
総監督のままでは他チームの創部に関われるはずなどないからだ。

今年の日本リーグ1部の試合スケジュールも発表された。
2月になれば1部チーム多くはキャンプなどを張る。
3月に入ればエキシビジョンもチーム単位で組まれる。
今から開幕が楽しみになって来る。

そんな中、いち早く今年のチーム体制を公表したのが日立ソフトウエア。
全日本のコーチも務めた田本コーチがチームを離れ、
新たにチームサポート制を敷き、
投手だった遠藤さんと内野手の田中さんがその任にあたる。

昨年の主将だった森下さんも現役を退き、
それに伴い、山田恵理選手が主将になった。
ある意味遅いくらい、満を持しての主将だろうか。
副将も入れ替わり、成長著しい溝江選手と
今年に期待がかかる濱本選手が努めることになった。

これはあくまで私の想像の域を出ないが、
昨年の1塁のレギュラーは森下さんだった。
ここに私が以前に書き込んだように杉山選手を入れてくるような気がしてならない。
杉山さんが守っていたライトに濱本選手が入り、
DPは若手を競わせて、誰か抜擢するような気がする。

打つ方では2番打者誰だろう。
溝江選手が入るのが無難なところだろうか。
杉山選手、濱本選手ともに2番打者のタイプではない。
不動の3、4番である山田選手、馬渕選手の後にふたりは置きたいところだ。

今年のソフトウエアは山田主将の下でポカが無くなれば
優勝する力は充分にある。
そのための布陣がどうなるのか、
近いうちにチーム練習を見に行こうか、と思っている。

posted by leo_10 |10:38 | 女子ソフトボール日本リーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年01月06日

未完の13番

遅ればせながら、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

北京で熱く燃えた女子ソフトボールですが、
年も変わり、今年からが普及の正念場です。
いまのところ、五輪種目からは外れているので、
現在の高校、大学、またその下の世代の大きな目標がひとつ消えたままです。
カップ戦、世界選手権はこれまで同様にありますが、
やはり五輪種目か、否かは大きな問題です。
IOCへの働きかけなど、動いている国もあるようですが、
日本はまずは国内外での普及促進に力をいれるべきなのは言うまでもありません。

そしてA代表もメンバーが大きく変わる事になるでしょう。
その最初の選考会が今年の3月に宮崎であります。
私がやはり気になるのは2点。
右打者とロングが打てる打者です。
右打者についてはルネサスの峰さんの伸びしろに期待してますが、
ロングが打てる打者というと
私はやはり日立ソフトウェアの杉山真里奈さんに期待します。

すでに自チームでは5番を任されていて、
ホームランも放っていますし、2塁打が多いです。
ライトを守り、強肩も見せていますが、
A代表となると外野陣は今のところスキがないですね。
馬渕さん、山田恵理さん、狩野さんの3人を
押しのけるのは大変な事です。
が、杉山さんは内野の適性もあります。
170センチを超える長身を生かしての1塁に私は期待しています。

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そのためにも今年は大きな飛躍が求められます。
そろそろ、動き出しているチームもあるようです。
神奈川・横浜で日立ソフトウェア、
東京・三鷹、埼玉・新座でレオパレス21を
ちょくちょく見ようと思っています。
もちろん、リーグ戦が始まればできるだけ現地に足を運ぼうと思ってます。
でも、今年の私は杉山さん中心になるかもしれません。
それだけ気になる選手なのです。



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posted by leo_10 |15:19 | 女子ソフトボール日本リーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年12月21日

引退を惜しむ

3週間が経った。
あの佐藤理恵さんが引退をし、レオパレス21から去る事を公表してから。
今年のオフはかなりの引退、退団願いが出たそうで、
その人数は7人にも上ったとの事。
今年のレギュラーの大半がそっくり入れ替わるくらいの事態に
会社、チーム、監督からの慰留を受けて翻意して
現役続行をする選手たちが何人か現れてどうにか落ち着く様子だ。
しかし、佐藤理恵さんの引退は変わらず。
あの華のあるプレーはもう見られない。

惜しい。なんとも惜しい。
まだもう少し見ていたかった。
アスリートに引退は必ず来ることは分かっているし、
それを決意するにはそれなりの理由、事情もあるだろう。
それにしても、と思わずにはいられない。

まだ正直大きな喪失感がぬぐえない。
が、それでも女子ソフトボールはもちろん応援するし
試合を観に行く。
大きく陣容が変わるだろうレオパレス21を観るのも楽しみだ。
佐藤理恵さんにはおつかれさまでした、と言いたい。
ありがとうございました、とも言いたい。
女子アスリートの中でも貴女はほんとうに華のあるひとでした。
そのプレーをナマで観る事が出来た時は
何ともいえない満足感がありました。

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posted by leo_10 |15:51 | 女子ソフトボール日本リーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年12月09日

爽やかな風のごとく。

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10月末の女子ソフトボール日本リーグ最終節。 決勝トーナメント進出にあとがないレオパレス21だった。 この最終節、2戦2勝でなければ決勝トーナメントには進めない。 これはその第1戦の神奈川県、保土ヶ谷球場での試合前円陣の時。 監督訓話のあと、キャプテンである佐藤選手が締めたのだが、 以外にもあっさりと短時間。 それも笑顔交じりで。 この雰囲気の重くならないところがレオの良さでもある。 チーム全員で盛り上げ、声を出し合うのはどこのチームも一緒だが やはりそれぞれにチームカラーがあるし、それが出る。 レオの場合は常に爽やかなのだ。 爽やかさを運ぶ風のように。 もちろんその風は時として強くなる。 ここぞの守りの時には他を寄せ付けない堅さに。 ここぞの攻めの時には巻き込むような強さに。 しかし、その一瞬のあとはまた爽やかなのだ。 堅く、強くもなるが、暗くはならない、爽やかな風のごとく。 それがレオパレス21のチームカラーだ。 そのチームを牽引するのは佐藤理恵選手。 そのキャプテンシーも爽やかなのである。


posted by leo_10 |20:35 | 女子ソフトボール日本リーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年12月07日

佐藤 理恵 背番号10 

私が追いかける選手の3人目は佐藤理恵選手である。
私のHMで分かるとおり、一番注目している選手である。
確かに言われているとおり、ビジュアルはいい。
スタイルも顔立ちもいい。
宝塚の男役を思わせるものがある。
それに似たものを感じている女子学生のファンも多いことだろう。
だが、私はそれ以上に彼女から感じる華やかさに惹かれる。
宝塚のように着飾っているはずもない。
ピンスポなどが当っているわけでもない。
しかし、私には彼女の周りが華やいで見えるのである。
今までそれなりにナマでスポーツは見てきたつもりだが、
なかなかこのような感覚になることはない。
いままでになかった感覚と言っていいのだ。

佐藤選手本人は以前はビジュアル面で注目されるのがイヤだったそうだ。
ソフトボーラーとしての実力以外で注目されるのを由としなかった。
その事は、アテネ大会での全日本メンバー以降、
しばらくの間、その後の全日本召集を辞退していたことでも分かる。
これはできそうでできない事だ。
自分が辞退している間に戦い方やメンバーが固まってしまうこともある。
ケガ以外で辞退する事への受け止め方も気にはなるだろう。
だが、佐藤選手は自分の意思を通した。
その上で全日本メンバーでのレギュラーを獲得したのだ。

北京での全日本五輪代表を見ても分かるとおり、
レギュラーで出ていた選手のほぼ全員が所属チームでは主軸である。
それも1番から4番までの選手がほとんどだ。
内野手に限って言えば、全員がショートストップである。
その中でも佐藤選手は華やいで見える。
それが不思議でならない。
線の細さが非力に見えないし、返ってシャープに見えるのだ。
不思議な魅力のある選手である。

だから私は佐藤選手を追いかける。
また創部して歴史の浅いレオパレス21女子ソフトボール部もである。
競技別で見ても、団体球技のスポーツを一から立ち上げる実業団は
今の時期極わずかである。
ほとんどない、と言っていい。
なぜ、今のご時世に立ち上げたのか。
なぜそれが女子ソフトボール部だったのか、
その事にも興味が沸くのだ。
是非、知りたい事なのである。
だから、ナマで観戦するしかない。
練習、試合とも現場で見なければ感じる事は多くないからだ。
だから私のHMはleo_10なのである。

posted by leo_10 |21:26 | 女子ソフトボール日本リーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月05日

杉山 真里奈 背番号13

先日の峰選手同様、私が追いかけているのが
日立ソフトウエアの杉山真里奈選手である。

杉山選手も22歳と若い。
しかし、すでにチームでは副将2人のうちの1人であり、
打線でも5番を任されている。
右投左打でパンチ力のある打撃と強肩、俊足のソフトボーラーだ。

日立ソフトウエアと言えば、女子ソフトボール日本リーグの強豪。
北京五輪代表チームにも3人の選手を送り出しているし、
代表を率いた斉藤春香監督はこのチームのアドバイザーでもある。
代表選手3人は言うまでもなく、
ショートで2番を打った西山麗選手。
不動の4番、レフト馬渕智子選手。
女イチローの3番センターで代表チーム主将の山田恵理選手である。

この3人は当然チームでも西山選手が1番ショート、
馬渕選手、山田選手も変わらぬ打順、ポジションである。
その後を打つ5番が杉山選手なのである。
前を打つのが、馬渕選手、山田選手であるがゆえに
当然チャンスで迎える打席も多くなる。
加えて、前の2人との勝負を避けて
杉山選手勝負を選択される時も多い。
非常に重要なプレッシャーのかかる打順なのである。
このチームで5番を打つ、という役割の
杉山選手に私はやはり強く興味を持つ。
ただでさえ、5番と言う打順は重い打順なのに、
前を打つ選手が並みの選手ではない。
良くも悪くも比較され、目立ってしまうのである。
技術的なものや成績よりも
今の役割を任されている中で練習や試合にどのように取り組んでいるのか、
どのように臨んでいるのか、
気持ちの部分を知りたいと思ってしまうのだ。
もちろん杉山選手にそのような話を聞けるわけもない。
だから、練習を見て、試合を見て、
その中から感じるしかないのだ。

打順で山田、馬渕の両選手のあとを打つ5番でありながら、
守備でもこの2人とともに外野陣を形成している杉山選手。
ポジションは主にライトである。
頭でも触れたが彼女は強肩である。
強肩と言えば、このチームでは山田選手の強肩ぶりはつとに有名。
しかし、杉山選手の肩も負けてはいない。
山田選手はダイナミックに見えるのだが、
捕ってから投げるまで若干の間がいるのだが、
杉山選手は捕ってから投げるまでが早い。
さらに球の伸びがいいのである。
シートノックだけでなく、サイドノックでもその事は分かる。
日立ソフトウエアの練習や試合を見に行かれる時は
是非、注目してみて欲しい。
もちろん、私は今後も注目し続ける。

posted by leo_10 |22:06 | 女子ソフトボール日本リーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月03日

峰 幸代 背番号1

なぜ、私が峰選手に興味を持つのか。
それはキャッチャーだから、という事が大きい。
そして、彼女はまだ若い。
それなのに、ルネサス高崎という強豪チームでレギュラーとして
マスクを被り、加えて打者としても4番を打つようになった。
加えて、彼女が受けるピッチャーはあの上野投手である。
抑えて当然、勝って当然、と思われるピッチャーだ。
このプレッシャーはとてもではないが、想像ができない。
投げる上野投手もそうだろうが、
受ける峰選手はさらにプレッシャーがかかっているはずだ。
打たれる事自体がめずらしいピッチャーなのだ。
その事を常に感じているはずだ。
そこに私は興味を持つ。
話が聞けるわけではないので、
彼女がどう考え、何を思いプレーしているかは分からない。
想像するしかない。
プレーからそれを感じるしかない。
だjから私はルネサス高崎の試合を見に行くことになる。
ナマで見なければ感じることができないからだ。

今年見た数試合の中でも彼女のしたたかさを感じる。
【 ああ~。やはりキャッチャーだわ。 】
と思うことがいくつもあった。
ルネサス高崎の試合結果以上に、
上野投手のピッチング以上に、
私には峰選手のプレーが気になる。
それは今後も変わらない。

posted by leo_10 |19:59 | 女子ソフトボール日本リーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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