2008年11月27日
星野氏の北京五輪報告。
他のブログでも既に相当な攻撃をくらっていますね。
そこで自分なりに星野氏の行動や発言の背景を考察してみました。
星野氏の監督としての能力云々以前の問題として、
野球界で数十年に渡って積み上げられてきた彼の非常に高い”プライド”が
今回の問題を長引かせているのではないでしょうか。
だから、
「負けたんだから全て監督の責任」
という言葉は言えても
「自分の采配にも問題があって負けた」
とは口が裂けても言えなかったのだと思います。
恐らく今も、
”その当時ベストと思える布陣で、
自分が今まで信じてきたやり方でやったのだから、
それを否定する必要はない。”
と思い続けることで自身のアイデンティティーを
維持しているのではないでしょうか。別にそれ自体は間違いではありませんが、
多数の野球ファンが期待するような、「反省の弁」は
彼にとっては自己否定になってしまうわけで、今後も出てくることはないでしょう。
それを前提で考えれば、結果かなり客観的な目線で
「選手のメンタルが~~」
というような表現が中心の今回の報告書になったのではないか、と推察します。
まぁ報告書の詳細までは発表されてませんからあくまで推察ですけどね。
彼のブログも、その前提を元に書かれてますから何を書いても「言い訳がましい」と
攻撃の対象になってしまったため、閉鎖したのではないでしょうか。
昔、阪神優勝の際には星野監督を大いに持ち上げていた虎ファンの一人としても、
もう無駄といえる星野バッシングはもうやめようと思っている次第です。
posted by laface37 |17:43 |
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2008年11月23日
「選ばれそうな選手はシーズン中から意思を確認していたが、断ってくださいと言われていた。若い選手は不安があるからできたら辞退したいと言ってきた。本人が出たいか出たくないかであって(故障などの)理由を説明する必要はない」
落合監督らしい、選手の立場を気遣った発言だ。
しかし逆手に取れば、シーズン成績にはプラスになりそうもない名誉試合のWBCよりも、ペナントレースでの優勝が最優先、という中日のチームカラーが選手にそういった発言をさせたのではないか?
シーズン中からすでに辞退宣言を選手がしていたとすれば、
これは体調や故障とは関係がないものといわざるを得ないわけだし。
原監督のWBCチームが選考した中日の選手が実際に役に立つかどうかの問題ではない。
確かに今のWBには問題も多いが、WBCが盛り上がることが野球という競技そのものの日本国内、ひいては世界的価値を高めることを未だに中日は気づいていないのか。
サッカーもワールドカップがあるから世界スポーツとしての地位を確立できたわけだし、世界的に見ればまだ限定的なスポーツである野球が、より多くの人たちに愛されることを願ってやまない自分にはなんとも虚しい、夢のない話である。
今日、明日のことしか考えられないチームとチーム方針に従わざるを得ない選手達、哀れだ。
posted by laface37 |11:11 |
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2008年11月22日
WBC候補選手リストにあった中日選手は、全て出場を辞退したそうだ。
誰も出場を強制はできないし、個々選手の判断
--体調やチームでの立場、年俸etc.--で辞退者が出るのは当然としても、
”中日の丸ごと見事に全員辞退”
というのは誰の目にも違和感があり、
中日がWBCよりも2009のシーズンを重視している、
というメッセージにしか見えない。
詳細はまだ報道されていないようだが、もし球団が選手個人の事情
の前にWBCを蹴ったのであればその態度は批判をまぬがれないだろう。
落合がもし監督になっていたらどうしたのだろうか。
中日からの選手ゼロでチーム編成をしていたのか?
これでは諸所の事情を汲んで敢えて火中の栗を拾う決断をした
原監督がかわいそうだ。
また、断るにしても断り方もあるのではないだろうか。
社会的知名度の高いひとつの企業として、あまりに自己中心的ではないか?
posted by laface37 |16:24 |
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2008年11月12日
意図がよくわからない。
なぜ大型補強関連のニュースで
三浦・川上の話題ばかりなのか。
そりゃ、二人のうち一人でも来てくれれば先発陣は強化されるでしょう。
でも来年の最大の課題は、打撃陣じゃないの?
サンスポの記事にも出ていたけど、阪神は2003年の鳥谷以降はドラフトで投手と捕手を
メインに補強してきており、結果若手の野手が育っていない。
素人の僕が見ても、来年の投手陣は補強なしでもいけるのではないかと思う。
先発は安藤、下柳、石川、阿部、久保田、福原または上園等々、
普通にやれれば他のチームに負けない強力な陣容。
リリーフ陣はJAFに加えて玉置、江草、渡辺とこれもやはり強力。
打線は?
高年齢化が進むレギュラー陣以外では、まだキャンプ開始早々なので監督からも
特にこれといった発言はないが、新たなレギュラーといえばバルディリスと桜井ぐらいしか
思い浮かぶ選手がいない。
岡田前監督や、関係者が言う、
”人気チームの宿命で、リスクを冒してまで若手を使い続けられない”
というのは言い訳ではないだろうか。
では巨人の坂本は突然変異だったのか?
打者に関しての補強の話題といえば、アテにならないメジャーの二線級ばかりで
いっそのことお隣韓国の大砲を狙ったほうがマシじゃないかと思えてしまう。
今年の阪神は30億円の補強資金を準備しているという。
真弓監督には、「守りの野球を継承」するとはいっても、ベテランFA投手陣ではなく、
現状明らかに足りないところにキチンと遣ってほしい。
さきほどのニュースで真弓阪神が、岡田前監督が徹底して避けていた
「スクイズ」
の練習をしている、という。
少しだけ嬉しいニュースだ。
posted by laface37 |15:55 |
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2008年11月10日
西武が勝った。
大方の予想を裏切っての逆転勝利。
既にいろいろな記事で原采配と渡辺采配の差が書かれているが、
渡辺監督のそれはまさに「短期決戦」に相応しい、
「調子の良い順に使っていく」
だったと思う。
結果的に「リーグ優勝した巨人のやり方」
にこだわった原は西武野球に対応しきれなかった。
渡辺監督は、巨人打線が第4戦で岸の変化球に全く対応できていなかったのを見て、
若い右腕にわずか中2日で断崖絶壁の第6戦を託した。
ゲーム後に渡辺監督は「岸と心中するつもりだった」と表現したが、
昨日の原監督が、8回になって制球が乱れた越智を続投させたのは
渡辺監督のそれとは違う、「無理心中」ではなかったか。
この「無理心中」続投、終盤JAFにこだわりすぎた岡田監督、
調子を落としている選手達を使い続けて崩壊した星野JAPANとだぶってみえた。
短期決戦において、セオリーにこだわりすぎていては、勝機を見失うのである。
正直、原監督には早いところWBCチームの編成に取り掛かってほしいので、
西武に負けたこと自体を良い糧とし、強豪ひしめくWBCでの采配に役立ててほしいと思う。
しかし渡辺監督、8回裏からグラマン出しちゃって、
もし同点~延長になってたらどうするつもりだったんだろう。。
まさか岸をまた。。。?(笑
posted by laface37 |15:02 |
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2008年11月07日
MLBの公式ホームページが、来年のWBCへの参加が予測される選手名を公表した。
投手 マイク・ムシーナ(ヤンキース)、ブラッド・リッジ(フィリーズ)
捕手 ジェーソン・バリテック(レッドソックス)
内野手 アレックス・ロドリゲス、デレク・ジーター(ともにヤンキース)、ライアン・ハワード(フィリーズ)
外野手 B・J・アップトン(レイズ)
・・・・すごい面々だ。
投手と外野手にあと少し有力選手が加われば、
我がファンタジーベースボールリーグなら最強のチームになっちゃう。
若干中途半端なラインアップだった第一回WBCアメリカチームとは
かなり迫力が違ってきそう。
対する日本はどんなロースターになるのか?
アメリカはもとより、カナダ等もかなり強力なメンバーで乗り込んで
来そうな勢いで、一体どのような戦いをすれば勝てるのか。
投手に関しては、一昨日の西武・岸のような軟投系のピッチャーを
並べるのが有効なのではないか、と思うのだけど、
皆さんはどう思いますか。
ちなみに打線については、イチロー、岩村以外はまだ何も思い浮かびません。(^^;;;
posted by laface37 |12:51 |
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2008年11月01日
10月30日の記事。
「タグチは優れた選手だし、チームの一員だ。本人にはそれを伝えてあるし、今も同じように思っている」
と、フィリーズ・マにエル監督は経験豊富な田口への信頼を強調した。
あ、そうか、出番が減って大丈夫かな?と思ってたけど
良かった良かった。。。優勝おめでとう。
11月1日朝、ワールドシリーズ制覇後のパレード記事
満面の笑みを浮かべた田口の写真。
--「何度やってもいい。何度でもやりたい」。車上で長男の寛ちゃんを抱きながら大きく手を振り、祝福に応えていた--
そして同日午後発表されたニュース。
”Wシリーズ出番なしの田口、フィリーズから戦力外に”
マニエル監督のインタビューは一体いつ行われたものなのか。
WS優勝後のコメントだったとしたら、このプロセスと時間差の
中での戦力外通告はあまりに残酷。
posted by laface37 |15:37 |
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