2008年10月31日

真弓&岡田独占対談!岡田の本音がちらり・・

もうすでにご覧になった方も多いでしょう。

ここでやっと?岡田前監督の本音らしいものが出てきましたね。

いつも満員の甲子園じゃ、負け試合なんて作れず、いつもめいっぱいだったこと、
若手は使い続けないと育たない、とわかってはいてもそれが難しかったこと、
まだまだの若手が勘違いモードに入ったりしてたこと、
監督はコーチをよく見て、自身はあまり動かないほうがいい、と思っていた(いる?)こと。

うーむ、これでなぜやたらとJAFJAFで、調子の明らかに落ちている
野手も過去の実績に縛られたせいか、起用などで冒険できなかったのかがわかります。
若手が散発的にしか登場してこなかった理由でもありますね。
やっぱりなぁ、という感じですけど。

監督はコーチを見て、自身は動かず。。。これは実際のところどうだったんでしょう。
結果としての広沢コーチの辞任がありましたが、最後まで自身では動く
ことは避け、広沢コーチに任せ続けていたことでちゃんと打撃陣の様子を
把握しきれてなかったことへの反省でしょうか。

まぁ確かに、後半に入ってからボロクソ書かれた岡田采配でしたが、
「勝つときはほっといても勝つものだ」という言葉にもあるように、
実力以上に運もあってか、前半戦勝ちまくってしまったことで
余計に後半戦の惨敗が目立ってしまった部分はあると思います。

少なくとも岡田前監督が一体何を考えていたんだ?と疑問に思っていた私には、
なるほどなぁ、、、と思わせる対談でした。

ただやっぱりもっと大胆な選手起用や実戦での若手育成を続けて欲しかったし、
ギャンブルを避けたがゆえにベテラン陣がいたずらに消耗してしまった部分はいただけません。

投手以外の若手が育っていない状況で迎える2009年シーズン、ちょっと心配です。

真弓監督、大丈夫でしょうか。












posted by laface37 |13:30 | 日本の野球 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年10月30日

タイガースとドラフトそして2009

阪神は相変わらずドラフトに弱いですね。

大物・注目選手をクジで当てた記憶がほとんどないです。
何なんでしょうね、これ。よっぽど運がないんでしょうか。

ところで「守りの野球」を標榜する前岡田監督らの意向を
反映してか、投手陣はドラフトの順位に関わらず、生え抜き選手が
多く活躍していますよね。

しかし野手は一体どうなってるんでしょう。

現在のロースターで生え抜きの選手って、赤星・関本・鳥谷しかいない
じゃないですか・・後は他の球団からのトレードです。

今年もまたもや終盤での失速が目に付いたタイガースですが、
特に若手野手の伸び悩みが気になった一年でした。
これは果たして選手を育てるコーチ陣が悪いのか、
ドラフトで野手を見る目がないからなのか、どっちなんでしょう。
どっちもですかね。

ベテランにばかり頼る2009年シーズンを迎えては、
毎度おなじみの後半戦失速必至だと思います。
投手がいくら最小失点に抑えても、打てないんじゃ絶対に勝てないし、
投手陣のモチベーションもいずれは下がってしまうでしょう。

真弓監督、「守りの野球継承」もいいですが、野手の守備はともかくとして、
それが投手陣にやたらと負担をかけるものにならないよう、お願いしたいものです。

2008年と同じような虚無感や閉塞感を与えては、頼みの投手陣にも崩壊の日が訪れてしまうこと必至です。

今年のドラフトも、その辺のことを踏まえた上でのセレクト、、になっていればいいのですが。

posted by laface37 |19:42 | 日本の野球 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年10月28日

WBC原監督受諾・・・ノムさんの心中・・これでいいの?

原監督が正式にWBC監督を受諾。

原監督、恐らく頭の中は日本シリーズをどう戦うかで一杯だったところに
国を背負うWBC監督の重責。確かに光栄なことではあるが、
日本シリーズ後にアジアシリーズもあることを考えればとんでもない
圧迫感にさいなまれているのではないかと推察される。

と、ここまでは前回の記事にも書いたことだが、

原監督正式受諾とともに記事の出ていた、野村監督のぼやき。
要は、実は本人はとてもやりたがっていたことと、世間とは違って、会議では誰も本格的に推挙してくれなかったことへの悔しさがにじみ出ていた。

野村監督がやっていたらどうなったか、星野氏とは別の意味で賛否両論激しいことこの上なかったろうが、

ここで思ったのが、

何でやりたい!と思っている人がロクに候補にも上がらず、なぜに
ひと言もやりたい、と言ってない人が指名をされて、しかも
よっぽどの理由がないと断れないのでしょう?。
僕はどう見ても原監督が自らやりたがっていたようには思えない。
ってか、とてもじゃないがそんなこと考える余裕すらなかっただろう。

政治の世界と較べるのも何だけど、やりたいと言ってもいない人が
急に総理大臣になることはないですよね。
俺だったらこの国をこうする、こんな理想で行きたい、って所信表明をして
党総裁選に立候補するでしょう。これが当然。

それが何でバレンタインやノムさんのように、
外部では「やりたい!」という意志を公式、非公式に表明していた人が除外され、どう見ても過密スケジュールで、
実際こなせるの?大丈夫?と思われるような方を指名するのか。

諮問会議が星野紛糾の後、「日本シリーズの云々、、」という前提を立てた後、
直後に西武渡辺監督に辞退されてしまったので、、、じゃあ原監督。

そして後付のように「原監督は実績も十分、人間性も高く評価され・・」と、いかにも
この決定は正しかったと言わんばかりの報道がなされている。
(ちなみに僕は原監督反対、ではありませんが)

個々のチームの監督であれば、球団という一つの会社組織の中での話だから、私企業である会社の方針に合う人を選んで依頼すればいい。それは理解できる。

しかし国家代表チーム監督は全国民が一斉に注目するとても公的なものだと思う。ひょっとしたら総理大臣よりも皆が気になる話題。

その決め方、どうも根本で何か間違っているのではないかと思うのだが。。

posted by laface37 |16:45 | 日本の野球 | コメント(22) | トラックバック(1)
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2008年10月27日

WBCは原監督・・大丈夫?

27日、混迷を極めたWBC監督選任会議が

「原WBC監督」

で全会一致。

本人はまだ受諾していないが、球団が既に受け入れる方向を
示している以上、断れないだろう。

日本シリーズの結果を待たずに結論を出したのはいいとして、

これから日本シリーズへ向かって集中しているはずの
原監督及び巨人チームの士気は果たしてこれで高まるのか、
散漫になってしまうのか。

皆さんもご存知の通り、日本シリーズに勝てば
その後はアジアシリーズが待っており、来年になれば
もう臨戦態勢で即、選手選考をしなければならない。

原監督にのしかかる重圧は言うまでもなく、
過密スケジュールとあって、彼がこれをちゃんとこなせるのかどうか、
心配になってしまう。

ただアジアシリーズを勝ち抜くことは、監督として国際トーナメント
を経験する、という意味では役に立つはずだし、
強敵韓国等の現在のレベルを知る上でもプラスにはなるだろう。

また多くの方が心配されていた、野村監督と一部ベテラン選手との
確執もこれでなくなり、負担の大きい原監督には申し訳ないが、
一番丸く収まる方向に向かった、とはいえるのではないでしょうか。

自分は阪神ファンですが、「勝とう!」とする前向きな意気込み、
スター軍団の気持ちをひとつにまとめる手腕など、采配以上に
原監督の人間性を評価しているので、
ここはひとつ、勝てるWBCチームを編成して、是非とも

「北京のリベンジ」

を果たして欲しい(笑
関係ないとは言われつつ、我々野球ファンにはやっぱりリベンジです。

posted by laface37 |18:11 | 日本の野球 | コメント(33) | トラックバック(1)
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2008年10月27日

WBC監督の選考・・・・勝つ気ある?

WBC監督の選考が混迷を極めていますね。

僕が何よりも気になったのが、
あれだけ日本の野球ファンから反発を招いた星野氏を

「規定路線」
「現役監督では難しい」
「国際試合の経験がある」

以上3つの括りで再度国家代表チームの監督に選ぼうと
してしまっていたことです。

北京惨敗、世間からの手厳しい批判などは何も加味されていない、
あまりに不透明で無神経な進行だったのではないかと思います。

当たり前のごとく、この情報がノムさんの口他から漏れた瞬間に、
日本中で猛烈な反発が起きました。

当たり前ですよね、野球ファンを無視したこんな決定に
「ああ、そうですか、まぁいいんじゃない?」
と、北京での惨敗で心を痛めた方たちが納得するわけはありません。

私が腹立たしく思うのは、

1.あれだけの反発、批判があったことが全く加味されていない。
  全くもってKYな監督選抜会議。

2.その会議に星野氏本人も参加しているにも関わらず、
  自分で決定しそうな流れを断ち切ろうともしていないかったこと。

3.王貞治を中心に出た「星野監督」案を、
  世間の猛反発を見た後に固辞した星野氏、結果
  王さんの顔に泥を塗るような結果になったこと。

4.世間の猛反発、イチローらの批判的なコメントを聞いた後、
  「じゃあ日本シリーズ優勝監督なら」
  と簡単に以前の論議を翻し、最も無難と思われる路線に変更する曖昧さ。

多くの方が指摘しているように、日本シリーズが終わってから監督決定、
ではアジアシリーズのことも含めて考えるとあまりに時間の余裕がありません。

そして既に西武渡辺監督、落合監督らも(既にCSで敗退しましたが)、
自分の名前が候補になること自体を避けているかのような言動をしており、「日本一監督」案すら危うい状況に追い込まれています。

こんな混迷ぶりで、来年のWBCに勝てるのでしょうか?

一部の方は「NPBの将来のために役立つなら、別にWBCで勝たなくとも良い」
などという発言をされていますが、僕はそうは思いません。

ディフェンディングチャンピオンである日本、オリンピックから野球が
正式種目からはずれたこと、年々TVの視聴率が落ちている現状。

それらを考えると、こんな曖昧でいい加減な、
「責任の押し付け合い」
をやっているようではとてもじゃないですが、アメリカ、ドミニカ等のみならず、
国家の威信を賭けて挑んでくるキューバや韓国にも勝てるわけが
ありません。

とにかく勝てるチームを、そしてそのチームをちゃんと率いることが
できる監督を。そうでなければNPBの将来すら危うくなると思います。


別に大カリスマの監督じゃなくても良いのです。
短期決戦及びトーナメント戦という特殊な状況に対応できる能力があれば、
別に現役だろうがアマの監督だろうが、外国人であろうが構わないと思います。

皆さんはどう思われますか?






posted by laface37 |02:27 | 日本の野球 | コメント(9) | トラックバック(1)
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