2008年01月06日

アメフトのXリーグって・・・

去る、1月3日に行われたアメリカンフットボールの日本一決定戦・・・ライスボウルは、激しい点の取り合いを制した松下電工インパルスが関西学院大学ファイターズを52-38で下し、3年ぶり3度目の日本一に輝きました。

両チームがそれぞれの個性と持ち味を発揮した、好ゲームでした。

私はラグビーも好きですが、アメフトも好きでNFLもよくテレビ観戦します。
1993年には、アサヒビールシルバースターと関西学院大学の激闘を東京ドームで生で見て、逆転優勝した東海選手の涙を見てもらい泣きしたこともあります。

社会人、学生それぞれが日本一を目指すライスボウルの意義については、私はまったくの賛成であり、学生と社会人との実力差が広がる一方のラグビーとは一線を画します。
ただ、社会人日本一を決めるまでの過程がどうも・・・

松下電工は、日本一になるまでライスボウルとあわせて6勝1敗です。
関西学院大学は、ライスボウルとあわせて8勝1敗。
学生とはチーム数が違うとはいえ、Xリーグは、試合数が少なすぎます。2007年シーズンは(18チームが各6チームずつ分かれて3つのリーグですが)ERAST CENTRALは4勝1敗で3チームが並んでいます。結局、次のステージには6チームしか上がれないので、4勝1敗で並んだチームが二つ外れました。その中には、松下電工に勝ったアサヒビールも入っています。

あらゆるスポーツにおいて、「戦術」「チームスタイル」が存在する限り、必ず「カモ」「苦手チーム」が存在しますせめて、各ディビジョンがホーム&アウェーで、10試合戦えないものかと思います。大会スポンサーが少なく、チームの予算の関係もあるかもしれませんが、試合数が増えることで各チームのレベルも高くなり、ファンを拡大していけるのでは?という疑問が生まれます。

特に、年々学生のレベルが高くなっています。それらの卒業生を受ける社会人のレベルアップが日本アメフト全体のレベルアップにつながるような気がします。

あ、でも社会人のレベルが上がりすぎるとラグビーみたいに日本一決定戦の意義が薄らぐのかな~
難しいですね。

ただ、日本人からNFLなど世界に向けて飛び出していく選手がどんどん増えてもらいたいですよね。

posted by kusunoki |10:37 | アメフト | コメント(2) | トラックバック(0)
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