フィギュアスケートをみる

氷艶HYOEN2017-破沙羅-鑑賞

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とんでもなく面白いショーだった。 面白かった理由を挙げようとすれば、枚挙にいとまがなくなる。 それはどこを切っても面白いということで、ひとつひとつの場面で、演者や演出に関わる人々の今まで得てきたもの、技量を存分に堪能することができるからだ。 それらがまたケレン味溢れる物語に絶妙なバランスで配置されているとあっては、観ている側はひとたまりもない。 楽しめ、という呼び声にただ巻き込まれるのみになる。

競技としてのフィギュアスケートを見るのが好きなのは、スポーツでありながら芸術的要素も含まなければいけないという曖昧さによって、選手達が積み重ねてきたものの豊かさをより多く垣間見ることができるような気がするからだ。 ただ、勝負というスパイスなしで見続けるのは難しいのかもしれない、というのが数年前までの正直な気持ちだった。 それが近年、確実に変わってきている。

個別のプログラムだけではなく、ひとつの大舞台を多くの人々で創り上げる熱量を経験したプロフィギュアスケートが、これから面白くならないはずがない。 競技フィギュアとプロフィギュア、別の楽しみを持ってみられる日がこんなに早く来るとは思わなかった。 フィギュアファンとしては、次はどんなものが来るのか首を長くして待っていればいいだけなのだ。



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