倉俣監督BLOG

「強い気持ち」が全て?

このエントリーをはてなブックマークに追加

おはようございます。昨日は筋トレへの送迎、誠にありがとうございました。期末試験中、もしくは、期末試験間近という選手も多いと思いますが、

・自分のことは自分の時間にやる

という方針。

と、まあ、口で言うのは簡単ですが、間近で子ども達を見ていると確かに〝大変だな〟と感じます😓😓😓。

サッカーをしている高1の息子の場合、毎朝6時半に家を出発。10キロ自転車を漕いで7時30分から始まる朝練(体幹トレーニング)を30分。その後教室で1限の前に国語、数学、英語のミニテスト。

私立高校のため、点数が厳格で20点満点中15点以上取らないと不合格。不合格を繰り返すと特待取り消し。定期テストで評定4.3以上取らないと特待取り消し。年3度ある大学入試用の進研模試でA評価以上取らないと特待取り消し・・・。

信賞必罰とはこのこと。〝これでもか❗〟と言うほど、勉強を強いられています😓。

しかも、先週土日、一泊二日のラン合宿で走った距離は60キロ。朝6時半から2時間ずつ4回の「走り込み」を敢行。私は宮崎に来てしまったので分からなかったのですが、月曜の朝は、筋肉痛を通り越して体が動かない状態😓。それでも10キロ自転車を漕いで登校・・・。

「文武両道」と口で言えばカッコいいのですが、毎日、「もがき苦しんでいる」というのが現状。それでも頑張れるのは、本人に、

・強い目標があるから

なのだと感じます。

ある中学3年生のお父さんが、毎朝1時間かけて練習に送迎している理由は、

・子どもが頑張っているから

・逆に、頑張っていなかったら応援はしない

と言ってましたが、確かに納得。

中学生は、「勉強もしろ」、「野球も頑張れ」、「良い高校に行け!」と発破をかけられますが、発破をかけられている内は親も応援してくれていると言うこと。

全国大会予選が終わると冬季練習。今年は12月2日から2月25日までの土日祭日で27回できそうなので、3000m走の合計走破距離は81キロ。地道に走り切る理由は、

・ケガをしない体作り ・遠投力を10m伸ばす ・打球スピードを10キロ伸ばす

など人それぞれでしょうが、その最終目標は、

・野球を利用して良い高校に進学するため

・野球を武器にして自分の夢を実現するため

この気持ちがどれ位強いかどうかが勝負。昨年の3000m走の皆勤者は8名。この選手たちが主軸でチームを引っ張り、高校に進学しても頑張れているのだと思います。



この記事の内容が面白いと思われたかたは、私が監督を務める「高崎ジャイアンツボーイズ オフィシャルサイト」にも、ぜひお越しください。リンクはこちら→【http://www.ikz.jp/hp/takasaki-g/】

1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
その他の野球
タグ:

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

メキシカンリーグ スケジュールを巡って混迷【阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」】

大学生との異文化交流実現【倉俣監督BLOG】

2018年 アジア大会の日本代表を勝手に考える【飛鴎乗雲】

ブロガープロフィール

profile-iconkuramata

高崎ジャイアンツボーイズ 倉俣監督BLOG【過去ログ】
  • 昨日のページビュー:335
  • 累計のページビュー:2237498

(01月18日現在)

関連サイト:高崎中央ボーイズHP

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 打球を遠くへ飛ばすには
  2. 角中、井端、内川選手の凄さ
  3. 上一色中の強さの秘訣
  4. ジュニアジャイアンツ選考会
  5. 三振の多い打者の特徴
  6. 速いボールを投げるには
  7. 桑田真澄さんの指導方法
  8. 野球人口減少が意味するもの
  9. プロ野球選手の高校時代
  10. 花巻東大谷投手の夢は何?

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
2011
11
10
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2018年01月18日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss