2012年01月05日
ロッテ伊藤は6千万円
ロッテの伊藤が5日、1千万円増の年俸6千万円で契約を更改した。1年目から4年連続50試合以上に登板し、昨季は防御率が自己最高の2・29だった。
伊藤は「5年連続50試合登板が目標。最近使っていなかったシュートをキャンプで投げたい」と意欲的だった。(金額は推定)
[ 共同通信 2012年1月5日 17:46 ]
伊藤が契約更改しました。
昨年は終盤に折れたバットが刺さって、そのままシーズン終了。
もう少し上げてもよかったのではというのが正直な感想です。
ロサと薮田頼みの終盤は厳しかった。
やはり内、伊藤の存在は大きいです。
(荻野忠の復活も待ち遠しい)
昨年の伊藤は起用法がよくわかりませんでした。
もともと背番号が象徴するように、コバマサ後の守護神として
期待されているわけですが、現状はセットアッパーで、
しかも勝ちゲームも負けゲームにも使われていますね。
監督からの信頼度が今ひとつなのでしょうか?
いかんせん酷使しすぎです。ある意味、あのケガで肩を休められた
ことをプラスと考えて、今年は勝利の方程式として、
フル回転を期待します。
その伊藤の記事で、「シュートを投げようかと思う」のコメント。
そうです。コバマサの後継者といわれた所以は、
縦に落ちるスライダーとインコースをえぐるシュートがあったからです。
しかし、1年目のオープン戦だったと思いますが
シュートがすっぽ抜けて危険球退場になってから、このシュートを
完全に封印して、スライダー投手になってしまいました。
スライダー一辺倒ではやはり苦しくなります。
伊藤が信頼を勝ち得ていないのは、やはり走者を出してしまう。
ランナーを背負った状態からだと失点するというイメージが
強すぎるのだと感じています。
個人的には西本コーチが就任して以来、
シュートの復活こそ、伊藤がもう1ランク上にいくカギだと
書いてきましたので、ぜひシュートへの自信を取り戻してほしい。
当たり前ですが、右打者の内をえぐるシュートがあれば、
簡単に外角へ踏み込まれません。スライダーがより活きます。
現在は薮田がクローザーを任されています。
薮田・ロサのセットアッパーで伊藤・内がクローザーを争うのが
理想的かなぁと見ています。
ただし、二人とも連投に強い方ではないので、伊藤がセットアッパー
というのは今のチーム状況だと致し方ないかもしれません。
シュート解禁で吉と出ることを期待しています。
posted by kt0120 |19:08 |
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2012年01月04日
関東大学ラグビー、「春の王者決定戦」導入へ
関東大学ラグビーの対抗戦とリーグ戦の上位4校が対戦する「春の王者決定戦」が、2013年度にも導入されることが分かった。
冬の全国大学選手権も12年度から開催方式を変更する方向で、19年ワールドカップ(W杯)日本大会の主力となる大学生の強化を図るため、僅差の試合を増やすのが目的だ。
関東協会の構想では、対抗戦とリーグ戦の交流戦は5~6月に開催。対抗戦とリーグ戦の上位4校が出場し、「対抗戦―リーグ戦」の組み合わせで、各校が4試合ずつ行う予定。12年度は試験的に行い、日程は調整中だが、「優勝など目標設定をすると、試合への集中力が変わる」(関東協会幹部)ため、13年度以降は優勝校の表彰や、ベストフィフティーンの選出なども検討されている。下位の5~8位校も、同様の交流戦を予定している。
大学選手権も12年度から予選プールと決勝トーナメントを組み合わせた「W杯方式」を導入する見通し。日本協会の構想では、16校を4組に分けて総当たり戦を行い、各組1位の4チームが準決勝に進む。
(2012年1月2日14時39分 読売新聞)
さて、昨年から話題に出ていた春の公式戦が来年から
いよいよ試験的に始まるようです。
個人的に春の王者を決めて
何の意味があるのでしょうかというのが感想です。
強化策というよりも、商業策の臭いを感じます。
目標は、冬の大学日本一に変わりはありません。
春は大事なカラダづくりの時期です。
間違っても春に勝利を最優先したラグビーはやらないでほしい。
勝敗のみが大学スポーツの目的ではないはず。
ケガ人が出て、秋に出られませんでは本末転倒です。
大学選手権も総当たりからの決勝トーナメント方式に
変更になるようですね。2003年に一度やっています。
日程が長すぎて、冬休みとの兼ね合いもあい、この年のみでした。
私が大学4年生の時でしたが、
確か、関東学院と同志社と法政と総当たり戦をして、
全敗だったと思います。悲惨でした。
年明けの2日が秩父宮で試合を、見に行きましたね。
まぁ、いろいろ変えようと動くのは大事なことですが、
大学ラグビー界をいじる前に、トップリーグが企業スポーツから
脱却しないと、2019年は集客が見込めないと思います。
その辺りがまったく見えないのも事実です。
これまで以上に、大学ラグビーに携わる指導者の資質が
問われることになりますね。
学生スポーツに携わる方には、良き指導者であるとともに、
社会の先輩として、良き手本となる大人であってほしいと
願います。
僕は、やはり明治大学でラグビーをするという意味。
この根本を大事にしてもらいたいです。
posted by kt0120 |22:16 |
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2012年01月02日
↑福袋購入待ちの列から撮影した1枚
年末は大晦日まで仕事だったため、
年末のご挨拶もできずに、2012年を迎えてしまいました。
明大ラグビー部は2回戦敗退。
一方本日、箱根駅伝では明大競走部がエースを欠きながら、
3位というすばらしい成績を収めました。
また、準決勝は帝京と天理が決勝へ進みました。
個人的にはやはり悔しい思いです。
あとは、当事者たちがどう感じているのかということ。
年明け早々と始動して、本格的なカラダづくりに着手して
もらいたいです。
遅ればせながら、2012年、
あけましておめでとうございます。
今年は、千葉ロッテに期待の即戦力が入団し、サブローが
復帰しました。
あのトレード以来、どこか心にぽっかり穴が開いてしまったように
感じていましたが、
心機一転、またおととしのように多く現地参戦と思います。
明大ラグビー部は、田村弟をはじめ、
力のある選手がまた入団してきます。
また、チームも昨年の成果(ディフェンス)を土台に、
課題であった破壊力ある攻撃を磨いてほしい。そのためには、
ターンオーバーできて、かつ突破できる強くて俊敏性のある
カラダづくりからです。
さて、本日は千葉マリンへ行ってきました。
福袋は買えて、藤岡の雄姿を見られて、Mポイントは消化できて、
フィールドにおりて、ベンチに座り、呑んで歌って1日を満喫です。
↑いつも選手が座っている木のベンチに腰掛けてみました。
皆さん、今年1年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。
posted by kt0120 |22:29 |
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2011年12月28日
本当の年末になって、ペンとカルロス・ロサの来季残留と
ホワイトセルの獲得が発表されました。
初年度は、途中から東京ヤクルトに加入しながら
本塁打15本、3割と結果を残し、東京ヤクルト大浮上の立役者と
なりました。
ヤクルトのファン誌には、白い救世主とも書かれていました。
パワーヒッターですね。
確か、ヤクルトではホワイトセル「外野手」だったような。
今回は、ホワイトセル「内野手」ですね。
おそらく1塁もしくはDHでの起用が濃厚となります。
左の長距離砲として、活躍を期待したいですね。
しかし、これで1塁&DH候補がかなり揃いました。
ここから重要なのは、
西村監督がいかに柔軟にオーダーを組めるかでしょう。
もともと打順固定派の監督です。
2010年は頑なまでに金を4番から外そうとしませんでした。
昨年は打順を固定できず、無惨な結果となりました。
来年も本音を言えば、打順を固定したいはずです。
しかし里崎、福浦、サブローなどのベテランが多いわけで、
必然的に複数のオーダーで挑む必要がでてきます。
監督がどのような決断をくだすのか。くだせるのかに注目します。
そして、ホワイトセルを起用する際の打順。
やはり4番でしょうか。個人的にはサブローを4番にして、
ホワイトセルを6番あたりという、
2010年終盤のオーダーをベースに
金がホワイトセルに入れ替わる形がいいなぁと思っています。
でも、多分4番スタートであることは間違いないでしょう。
白い救世主となってくれることを願っています。
posted by kt0120 |15:45 |
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2011年12月25日
第48回大学選手権
瑞穂ラグビー場
明治 9 (9−8) 11 筑波大学
(0−3)
厳しい戦いは覚悟の上でした。
まだまだチームが強くなる過程を楽しみにしていました。
無念であり、残念です。
まずは、溝口組終戦を見届けた現地の皆様、
お疲れ様でした。試合開始前に雪が吹きつけ、
試合中はやんだものの、本当に寒い中での観戦でしたね。
しかも、結果は負け。
私も、現地でさすがにショックを受けましたが、
これがスポーツですから、結果をそのままに受け止めます。
筑波の迫力が上でしたね。
お疲れ様でした。
次に、選手の皆さん。
おそらく、ファン以上に消化不良だったのではないでしょうか。
4年生にとっては、この先の人生、
明治大学で過ごした4年間は貴重な時間だったと感じるはずです。
ここで学んだことを、どうか社会人生活に活かして、
さらなる活躍を期待しています。本当にありがとうございました。
下級生の皆さん、
今年の悔しさを悔しさのままで終わらせてはいけません。
監督、コーチと一緒になって、筑波と自分たちの差をきちんと
整理して、来シーズンへの糧にしてください。
今年のチームは、組織化されたディフェンスを土台に、
堅実なプレー運びを見せてくれました。
物足りない部分は正直感じましたが、
それでも、今日まで彼らが首脳陣を信じて取り組んできた過程は
僕は間違いがなかったと思います。
今日の試合については、来季への課題とあわせて記しておきます。
明治はスクラムで優位に立ちました。
序盤はブレイクダウンで筑波のペナルティーも誘いました。
しかし、全体的にらしくないプレーの連発でしたね。
プレーをきるべきところで、キックが出ない。
ボールをまわそうとすると、こぼす。
自滅もあわせて、結果的に明治の強みで勝負させてもらえなかった。
筑波の形に持ち込まれ、後半は防戦一方でした。
筑波の染山に対するプレッシャーは確かに厳しかったです。
あと、もう少しブレイクダウンで互角に持ち込みたかったです。
そもそも今日は回すプレーが多く感じられたのですが、
9月同様にもっとFWで勝負してほしかったなぁというのは私の
意見です。
一方、9月から変わらなかった部分として、筑波は
タックルされても本当に倒れませんね。
この差が途中から防戦一方になった要因かなと見ています。
堅守を武器にしていても、ラグビーはボールを持っている
チームが優位に立ちます。ただ守っているだけでは勝てません。
つまり、ブレイクダウンでいかにターンオーバーできるか。
そのためのタックルであり、ディフェンスのはず。
全く筑波からターンオーバーできませんでした。
また、明治が攻撃する際に、どうしても選手のサポートが
遅れる。もしくは絡まれて反則になりました。
私は、来年も引き続き明大ラグビーを応援します。
同時に、各大学が力をつけ、さらには力を一気に盛り返してきた
関東学院、同志社などを見ていると、今の取り組みのままでは
危機感を覚えています。
以下は、あくまでも私見です。
3年契約がおわるようですが、来年継続となれば吉田監督就任4年目となります。
就任年に入部した現3年生は、いわゆるリクルート大成功の年。
その彼らが4年生となります。これが集大成。
結果が求められます。
今日のタイトルに、明確な継続と明確な変化をと書きました。
つまり、これまで積み上げてきてよかった部分は残す。
改善の余地がある部分は、年明け早々にも変えてほしい。
という思いをあらわしています。
①明確な継続
組織的なディフェンスです。
今年は得点力はありませんでしたが、この粘り強いディフェンスと
数少ないチャンスをトライに結びつけて勝利してきました。
その取り組みは賞賛に値しますし、自信を持てますし、
来季の土台となるものだと考えます。
来年はターンオーバーできるディフェンスと、
1ランク上を目指してもらいたいです。
②明確な変化
その1 明治のラグビーとは?
対戦相手によって、戦略を変えている印象を受けました。
果たして目指すべき明治大学のラグビーとはどのような
ものなのでしょうか?
僕は明大ラグビーは、まずFWが縦を突き、そこからの横である。
明治は、何よりもFWでリズムをつくるチームであると。
と考えています。
そのために必要な対策が、以下に記すその2、その3ではないかと
解釈します。
その2 強くて速いカラダへの改造
年明けにでもすぐに着手してほしいのがこの点です。
脚力強化をした夏合宿でしたが、
1ヶ月足らずでの変化を期待するのは難しい。
カラダづくりは、年間プランのなかで取り組むべき内容です。
オフ明けまでに選手にカラダづくりのメニューを作成すべきでしょうし、
体幹も年明けから週3、4回、年間通じて取り組まなければ
変わりません。
プラスで食事管理です。
なぜ、自分がこれまでずっとカラダづくりに栄養のことを
書き続けてきたか。
これは先日発売された帝京大学の管理栄養士・虎石真弥先生の本
を読んでいただければ、お分かりになると思います。
明治の選手達は、
一生懸命ラグビーのスキルアップに励みました。
FWを絡めた縦攻撃を試みました。BKも前に出ようとした。
しかし、そこを壁に跳ね返された理由をきちんと分析する必要が
あるはずです。
強豪校に勝てなかった理由のひとつに
カラダづくりの部分で差があった。と思います。
今日の試合は象徴的です。もう一度やっていれば結果は
また違った可能性も高い、紙一重な内容でしたが、
1月2日の帝京には厳しい結果であっただろうとそう考えます。
2試合目の天理の選手も大きかったですねぇ。
その3 選手の細かいスキルアップを
ラックからスムーズな球出しをするための技術
ターンオーバーをするための技術、走力
特にFWに求めたい細かい技術をもっと磨いてほしいです。
最後に。
2006年、日和佐組終戦から1週間足らずで上野組が
スタートしました。
次の新4年生は特にFWの中心メンバーばかりです。
その彼らが、どのようにまとまり、どのようなチームづくりを
行うのか。個人的には明治の象徴であるNO.8に来季への思いを
託したいと思います。
来年、2012年は明治大学ラグビー部創部90周年。
そして、吉田監督と就任時に入部した選手が最上級生となる
節目の年。
やはり明治大学ラグビーから目が離せません。
今年1年も、明大ラグビー部おっかけのブログをご覧いただき、
ありがとうございました。
posted by kt0120 |20:01 |
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2011年12月23日
@showup1242 ニッポン放送 ショウアップナイター ツイッターより
【ロッテ】「サブロー」が帰ってくる!・・・巨人からFA宣言した大村三郎選手がロッテと交渉を行い。入団合意。登録名は「サブロー」、背番号は「3」。入団の決め手は?の問いに『やっぱりロッテ愛・・・ですかね。』(清水)
【ロッテ】サブロー入団②『巨人にもお世話になったけど、ロッテの結果経過とか毎日、気にしていた。やっぱり自分はロッテの人間かな・・・と思ってたので、今日こうなって嬉しい。背番号3も嬉しい。やっぱり「3」で覚えてもらっているので』
【ロッテ】サブロー入団③『微力だと思いますが、大松選手会長や若手選手に良いアドバイスを送り、競争できたら。ケガせずに1年間、競争に参加したい。基本は外野だが巨人では一塁手の練習もしていた。何ヶ所か守れれば監督も使い易いと思うし、準備はしてます。』
【ロッテ】サブロー入団④終『今年、育った若手とベテランが上手く融合すれば、史上初の最下位→日本一もあると思う。』年俸などは明らかにしませんでしたが、複数年契約を結んだサブロー選手。最後は背番号3の白のピンストライプユニフォームに袖を通しました。
サブローの復帰が決まりました。
背番号3です。
1塁の準備もしておくとのこと。なんだか、1塁が激戦になります。
残る補強は助っ人。こうなると、2塁、3塁あたりができる選手が
必要となってきそうですね。
やはり、ホセでしょうか。ホセ・カスティーヨか、ホセ・オーティズ。
いっそ、二人とってしまってもと乱暴なことを書いておきます。
一報を目にしたときの気持ち……感無量です。
サブロー、おかえりなさい。
そして、また戻ってきてくれて、ありがとうございます。
再び、背番号3の姿が見られるとは
トレードのとき、思いもしませんでした。
来年、また共に戦おう。
posted by kt0120 |13:19 |
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2011年12月23日
クリスマスに行われる大学選手権2回戦、
対筑波大学戦のメンバーが発表されました。
1石原慎太郎 (181/105/21)
2鈴木亮大郎 (175/103/22)
3小野慎介 (180/108/22)
4池田慶恭 (186/95/22)
5日高駿 (190/102/21)
6竹内健人 (176/88/21)
7比果義稀 (182/92/20)
8堀江恭佑 (182/100/21)
9秦一平 (152/52/21)
10染山茂範 (171/70/21)
11山中翔平 (172/82/21)
12溝口裕哉 (181/85/22)
13西村雄大 (183/91/20)
14斉藤春樹 (181/80/20)
15仁平佑樹 (174/76/21)
16牛原寛章 (172/100/18)
17楢山直幸 (177/115/21)
18梁哲盛 (182/94/21)
19小河康蔵 (177/95/22)
20多田潤平 (165/60/21)
21幸重記 (180/85/20)
22小泉将 (175/79/22)
今日のスポニチ、サンスポにも出ていたとおり、
秦が復帰です。また堀江もスタメン、小泉はリザーブからの
スタートとなります。
筑波は、竹中がリザーブからのスタートですが、
山下は先日の東海との試合でもいい動きをしていましたし、
選手層が厚いですね。
この試合は、こないだの記事でも書いたように、
これまでの堅守は大前提。
さらにどこまで自分たちの得意な形へ持ち込めるかです。
やはりスタメンに復帰した秦、堀江の活躍が勝利をつかむ
ポイントとなります。
筑波は、尻上がりにチーム力を上げてきました。
明治も厳しい戦いを経て、9月よりも成長しています。
こだわりと、プライドをもって、明治の形で国立への切符を
つかんでもらいたいと思います。
posted by kt0120 |12:57 |
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2011年12月18日
第48回大学選手権
県営熊谷ラグビー場
明治 38 (24-0) 3 関西学院大学
(14-3)
まず、ひとつ確実に勝ちました。
ノックアウト方式の初戦は、慎重になりやすいもの。
しかし、試合開始早々から明治の得意の形である
モール攻撃を軸に危なげない落ち着いた試合運びでした。
秦、堀江、小泉がケガで欠場したこともあり、
モールは威力を発揮したものの、
それ以外の攻撃は今ひとつ迫力にかけました。
多田のパステンポもいつもの秦よりはゆったりに見えましたね。
また展開する際のパスの精度が全体的によくなかったと
思います。
その結果、スピードに乗ったBK攻撃は少なかったと感じています。
後半は、ほとんど関西学院の攻撃をタックルでとめる時間でした。
ターンオーバーも前半は接点で見られたものの、
後半はそれも見えませんでした。
ディフェンスは規律が守られ、
大きくゲインされるところがなかったのはさすがの一言。
後半終盤は少し守り疲れか、タックルが甘くなったものの、
致命的というシーンはありませんでしたね。
見所は、村井のトライでしょうか。
ああいうトライをとりきれる選手が
出てくるとBKの攻撃がより脅威になります。
(山中、斉藤という選手も守備はいいし、人に強いのは魅力です)
そして、染山のキックは本当に頼りになります。
さて、2回戦の相手は筑波に決まりました。
現在、東海との録画を見終わりましたが、
前半最初に筑波のリズムにさせてしまうと危険です。
対抗戦の戦いぶりから、その強さはわかっています。
さらに東海大学を倒しての2回戦進出に自信を深めているはずです。
試合のポイントは、いかにして自分たちの得意な形に持ち込めるか。
筑波のスピードある展開を許してしまうと、
明治は厳しい戦いを強いられます。
帝京戦のときもそうでしたが、前半から10点以上リードされると
ちょっと苦しいですね。
前半は着実にPGで加点しながら、
モール攻撃などFWを中心とした攻撃ができるか。
これが明治のペースだと思います。そちらに持ち込むことが大事。
ハイパントの使い方も考えないといけません。
やみくもにボールを相手に渡すと、
彦坂、おそらく復帰するであろう竹中に走られます。
今日も一生懸命展開しましたが、
僕は関西学院の方がうまくまわしていたと思います。
筑波のディフェンスもしっかりしていますし、一人ひとり体が
できています。
遠くのポイントに回していくうちに、
明治が逆に苦しくなってしまう危険性があります。
明治は、どのチームよりもFWからリズムを作るチームです。
今日の得点パターンは、ほとんどがモール。
(ただ、あのスローは筑波戦では通用しないのでは?)
このモール攻撃をもっと大事に練習してもらいたいです。
特に、ラックになってからどのようにモールを形成するのか。
ラインアウトのオプションを増やさないと、今日の東海のように、
スクラムで優位に立ったものの、ラインアウトを奪われてしまえば、
明治はリズムに乗れません。
今まで取り組んできたように、ディフェンスが機能することは大前提。
今日のように、ノーペナでいきましょう。
今年の明治はこの意識は高いです!!
筑波のディフェンスもいいです。
それでもラックサイドを執拗に攻撃しながら、
モールを作るチャンスをうかがう。
早稲田戦で竹内が決めたようなトライが理想的。
BKに展開する際も堀江をおとりに使って、後ろのBKにパスを
通すのではなく、堀江でブレイクしたい。
FWを縦にいきながらの横です。
FWをもっと縦に走らせる攻撃オプションが筑波戦で、
見られることを期待しています。
その結果、BKの攻撃が効果的にもなるでしょう。
どの選手も、少しでも「前に」出ること。
明治の色を出しきる。真っ向勝負。
瑞穂で必ずや選手たちが、明治らしさを見せてくれるはずです。
僕はそれを、どの試合でも信じて応援しています。
皆様、瑞穂でお会いしましょう!!
posted by kt0120 |19:47 |
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2011年12月16日
大学選手権1回戦。
対関西学院戦のメンバーが発表されました。
秦と、堀江が欠場(重症ではないと思っている)で、
小河が初めての公式戦スタメンとなります。
小泉は、膝の違和感とれなかったのでしょうか。
1 石原慎太郎 (181/105/21)
2 鈴木亮大郎 (175/103/22)
3 小野慎介 (180/108/22)
4 池田慶恭 (186/95/22)
5 日高駿 (190/102/21)
6 比果義稀 (182/92/19)
7 竹内健人 (176/88/21)
8 小河康蔵 (177/95/22)
9 多田潤平 (165/60/21)
10 染山茂範 (171/70/21)
11 山中翔平 (172/82/21)
12 溝口裕哉 (181/85/22)
13 西村雄大 (183/91/20)
14 斉藤春樹 (181/80/20)
15 仁平佑樹 (174/76/21)
16 牛原寛章 (172/100/18)
17 楢山直幸 (177/115/21)
18 寺田大樹 (194/92/18)
19 梁哲盛 (182/94/21)
20 田川明洋 (165/67/20)
21 幸重記 (180/85/20)
22 村井佑太朗 (175/74/19)
さて、ファンの中でも2回戦の相手がどちらになるのかという
話題に上がっていますが、当たり前の話、
まず、この試合に勝たなければ、
その試合への挑戦権すら手に入りません。
そのタイミングで今年、溝口組の終焉を意味します。
チームは、ゆっくりとですが成長してきました。
早稲田戦での好ゲームは、周りが何と言おうともチーム内での
確かな手ごたえとして残ったことでしょう。
この手ごたえが、
これからの一戦一戦で、確信へと変わったとき、
その時に初めて、日本一のチャンスが生まれると思います。
これまでのチームづくりの集大成を披露するのが、大学選手権。
自分たちは、ただの挑戦者であることを忘れずに、
1回戦に全力を出し切って、勝利してほしいと思います。
今年の関西学院は、順位こそ下位に低迷していますが、
FWのサイズは、明治とあまり変わりません。
だからといって、戦いを変える必要はありません。
これまでの時間、自分たちが取り組んできたことを曲げずに、
正々堂々、試合に臨んでもらいたい。
今年の明治は、本当に粘り強いDFが特長ですから、
とにかくしっかり守ることは大前提になります。
そして、この2週間で磨きたいと細谷HCが話していたアタックが
どこまでのものになっているのか。
サインプレーにおぼれず、明治の『縦』を意識した攻撃を期待します。
いつも書きますが、
一人ひとりが前へ出ることにチャレンジしてほしいです。
縦を突いてからの展開であれば、いい形にもっていけるはず。
センターをどううまく活かせるかではないかと見ています。
練習で取り組んできたことに自信を持ち、
頂きを目指して、明治らしく戦ってくれることを願っています。
皆様、熊谷でお会いしましょう。
posted by kt0120 |14:43 |
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2011年12月14日
さて、本日のスポニチでグライシンガーを調査するという
報道がでました。
調査ですから、獲得が決まったわけではありません。
ロッテファンでも、グライシンガーの実績はよくわかっています。
投球も映像でよく見ました。
個人的には、肘の状態がどれくらい回復しているのか。
興味はこの一点に尽きます。
ただし今年の巨人での姿は、最多勝に輝いた時の状態から
雲泥の差でした。コントロールは甘く、球にキレがない。
というわけで現状私は、
メディカルチェックとできればテストを含めた条件付きで
獲得に賛成の立場です。
どちらにせよ、先発候補は多くても問題ありません。
助っ人も含めた上で、大谷、上野、阿部などにも紅白戦、オープン戦
でチャンスを与えられることでしょう。
厳しい競争の中で、先発枠を掴み取ってほしいと、
若手の先発候補に私が期待する点です。
失礼ながら一番やばいのは、
消去法でベテランを起用する展開です。
(誰とはいいませんが……おおよその察しはつくと思います)
調査をきちんと行った上で、どういう結論になるのか、
その推移を見守りたいと思います。
さて、サブローの復帰がほぼ決まりました。
今日のスポーツ報知には、
(林運営本部長が)「本気で強くしたいと思っていることがよくわかった」
とのサブローのコメントが掲載されています。
本気で強くするための、補強策が具体的にあるということでしょうか?
おそらく、あとは野手の助っ人を誰にするのかということですが……
オーティズ・ホワイトセルといった日本球界経験組か、
別の助っ人か。
誰かをドミニカでも派遣して、助っ人を調査しているのでしょうか?
各報道から漏れている情報を総合しても、大分このコメントと、
私が思う「本気」には温度差があります。
下柳、桜井、オーティズ。
名前が上がったのはこれぐらいですかね。
もっとも、新体制ではリップサービスをせずに、
水面下でしっかりと動いているのであれば、安心ですが……
春キャンプまでもう2ヶ月。意外と時間はありません。
posted by kt0120 |12:02 |
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