2008年12月22日

【千葉ロッテ】 ボビー体制は来季まで

マリサポにとっては、年の暮れに
とんでもないニュースが出ました。

球団は、指揮官、ボビー・バレンタインとの
契約を来季限りと発表しました。

ボビーの契約問題は毎年のように
ゴタゴタがあるのですが、
今回のこの時期の発表には、さすがに
驚きました。

最近の韓国の四番の身分照会を球団の了承もなしに
行ったのが一番の理由だとは思います。

年俸が高いとかは・・・・・・。

それにしても、
この時期に発表した球団の意図は不明です。

また、井口獲得が報じられるなど、
球団が何をしたいのか、ビジョンも全く見えてきません。

ボビーにやりたい放題やらせていた球団にも
間違いなく責任はあります。

特に外国人の補強はその最たる例です。

ボビーは日本一という実績をつくり、ファンサービスを含め、
球団の改革を行った功労者でありますが、
永久監督となんていうのは、結局のところ組織を
マンネリ化してしまいますので、
いつかは去ることを覚悟していました。

ロッテのこれからの道は、やはり育成型チームしか
ありません。お金がなくても、選手を育てられるシステム。

第二次ボビー政権で管理人がお願いしたかったことは
常にAクラスが争えるチーム。
しっかりと選手を育成できるチーム。

この二つでした。

ボビーがやりすぎたことは事実です。
しかし、
具体的な球団のビジョンもないままに、
今までの功績はたたえるといいつつも、
ただ、今回の事件と単なる世代交代が必要という、
うわべだけの理由でこの時期に契約満了をもって
来季で退団という発表のやり方に、

個人的には疑問を感じざるをえません。

そこまでいうのなら、来年の2軍の体制だけでも、
球団の意図を見せてほしいのが正直な気持ちです。
育成選手を多く獲得しながら、まだ一人も支配下に
なっていません。選手の努力もそうですが、選手の才能を
引き出せる指導者が2軍には必要です。

来年は、有終の美を飾らせたいと思うと同時に、
再来年からどうか暗黒期が再び始まらないことを
祈るばかりです。



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posted by kt0120 |00:53 | 千葉ロッテ ’08シーズン | コメント(17) | トラックバック(3)
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2008年12月16日

【千葉ロッテ】 西岡剛への期待

すでにWBC1次候補が発表され、各ブログで様々な意見
を皆さん述べられています。

メンバー選出に対して、どうこうというよりも、
選ばれたメンバーが日本の誇りを背負って戦ってくれる
と信じています。

第1回目のWBCは、管理人相当燃えました。
日本人ですから。やっぱり一番になってほしい。
今回は、システムも変更となり2敗すると勝ち進めない
形式。
プレーする選手たちにとっては、
本当に重圧のかかる試合が続くと思います。

国民も気合を入れて、応援しなければなりませんね!

他国でも1回目は様子見という雰囲気で
参加しなかった選手も
2回目は目の色を変えて、参加を表明している
選手が大勢いるようですね。

特に、アメリカやドミニカをはじめ、多くのメジャーリーガー
が参加を表明しており、かなりレベルの高い大会になると
期待しています。

さて、そんな中、
われら、千葉ロッテのリードオフマンの西岡剛が
1次候補から漏れました。

彼の国際舞台や短期決戦での勝負強さや実績を考えると、
選出はされるかなと思っていました。

予想外ではありましたが、
選ばれたメンバーを見れば、納得もできます。

西岡のポジションである
遊撃手、二塁手は、
岩村(三塁もあり)や中島、片岡ですね。

今回メンバーから漏れたのは、必要な戦力という基準では
彼ら二人以下だったということ。

特に原監督は日本シリーズで西武と戦っているだけに、
彼ら、若獅子の活躍は強烈に脳裏にやきついているはずです。

さて、管理人の西岡への期待はとても大きく、当然
求めるものも大きくなります。

シーズン中にも書きましたが、
彼に必要なものは二桁の本塁打数ではありません。
そして、打率3割ちょうどにも不満です。

もちろん、怪我をおして出場していたことも分かっています。

彼に要求したいのは、片岡並みの盗塁数と、
中島並みの出塁率と、打率です。

初回の攻撃。
1番西岡が出塁して、盗塁すれば、これで無死2塁が
できます。
これが彼の役割だと思うのです。

西岡が、来季の目標を3割3分、200本安打としたといった
記事を読みましたが、ここに50盗塁も付け加えて欲しい。

彼にとって、実現不可能な数字ではないはずです。

今回の落選は、本当にショックだったと思います。
でも、この悔しさを来シーズンにぶつけてほしい。

そして、それができる男が西岡剛だと思っています。

そういう意味で、管理人は、来季の西岡がどんなプレー
を見せてくれるのか、今から待ち遠しい気持ちでいっぱい
です。

来季の打のキーマンの一人は西岡剛であると
管理人は見ています。




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posted by kt0120 |20:57 | 千葉ロッテ ’08シーズン | コメント(14) | トラックバック(0)
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2008年12月07日

【明大ラグビー】 ラストゲームは9年ぶりの勝利

関東大学ラグビー対抗戦

国立霞ヶ丘競技場

明治  24 - 22 早稲田大学
(前半  7 - 5 )
(後半 17 -17 )


今朝、窓をあけると
透き通った青空の向こうに、はっきりと
富士山が見えました。

杉本組最後の試合。どうかあなたたちにとって、
そして下級生にとって、スタッフにとって
何より明大ファンにとって、

明日につながる試合になることを祈りました。

最後の田邊のキックのときは、
2001年の松原組を思い出しました。
しかし、神様は少しだけ明治に味方してくれました。
きっと天国にいる北島先生の仕業でしょうか。

ポールにあたって、ボールが跳ね返ると、
選手は笛よりも少し前に喜びを爆発させ、涙をぼろぼろと
こぼしました。

本当にかっこ悪い涙です。
24年ぶりに出場権を逃した不名誉な記録を残した代です。

でも、それと同時に今日の涙は、
とてもきれいな涙です。

最後の最後で、彼らは明治のラグビーを見せてくれました。
素直に、いい試合でした。

1999年、斉藤組以来の早稲田戦の勝利。
長かったですね。本当に…。

前回の記事で、自分はもう一度、明治のラグビーに
チャレンジし、来季へのスタートを切ってほしいと
書きました。

現実的にみれば、ラインアウトはまだまだ。
後半20分以降はフィットネスが切れる。
細かいミスも多い。
だからこそ、この順位にいるのだと思います。

でも、今日の試合は、どんなに不恰好でも、
今あなたたちがもっている全ての力を
出し切った。

明治が早稲田に善戦するためのポイントは3つだと思います。
これは、松原組と同じでした。

①遅攻型の明治ですから、接点と1対1の攻防で勝つこと。
ラックで執拗に絡み、球出しを遅らせる。

②集中力のきれないディフェンスとタックル

③セットプレーで五分に持ち込む。

この三つができた理由、
最終戦で失うものは何もない明治が、
気持ちで早稲田を圧倒していたからだと思います。

今日の接点の攻防は見物でしたね。
素直に球出しをさせずに、全員がここで早稲田を上回る気迫を
見せてくれた。

そして、シンプルに「前へ」を貫いたこと。
ただ、横に回すのではない。

立ち上がり、いきなり西原が縦に突破をはかったように、
今日は、一人ひとりが前に出ました。
FWもピック&ゴーで進んだし、
誰もが一発のタックルでひるまなかった。
一歩でも前に出たい。

全員にその意識が出ていたので、
サポートも早い。とにかく、前半はよく走っていましたね。
(後半は、ガス欠でしたが)

全力さが、本当にプレーから伝わってきた。
これまでの試合に感じられなかったハートが
すごく伝わってきました。
特に残り15分、もう気力だけだったと思います。

西原、山本、杉本の3列はもちろんですが、主将も
存在感を見せました。
そして、今日の試合は、センター陣のがんばりをほめたい。
衛藤、溝口。
いつもは守備やタックルでと書きますが、今日は
縦にクラッシュ役として、すばらしい仕事を見せてくれました。

今日の試合にだけいえば、今の明治を存分に出したと思います。
ある意味、これ以上はもう出ないのではないのでしょうか。
出し切ったという表現が正しいかもしれません。

しかし、逆に言えば、
これくらいの気持ちでやらなければ、
帝京や慶應や筑波や日体大に勝てない
実力だったということです。

いかにこれまでの取り組みや試合にのぞむ姿勢が甘かったか。
ラインアウトの練習、タックルの練習、展開の練習。
何よりももっともっとゲームフィットネスをつけなければならない。

下級生に勘違いしてほしくないのは、
この勝利で今年の方針や
やってきたことは正しかったと思ってはいけません。

大学選手権に出場できないことは、それ自体に大きな問題であり、
やり方や取り組み方を変えなければならない。

しかし、早稲田戦に勝ったことは、来年につなげてほしい。
いや来週からつなげてほしい。
自分たちも早稲田に勝てる、
それだけの力をもっているのです。

だからこそ、この気持ちが消えないうちに、
すぐに新体制で、スタートを切ってほしいというのが
自分の思いです。
ここでまたオフを長くとっても、何も意味をなさない。
来季リベンジする相手は、まだラグビーをやっています。
そこでぬくぬくとオフをしていても、力の差は埋まりません。

この勝利を無駄にしないでほしい。
今日の涙を忘れないでほしい。
勝つことの喜びや嬉しさを忘れないでほしい。

来年は6番(かな)に思いを託します。

最後に4年生に。
この代は去年の上野組以上に、実に優秀なメンバーが
そろっていました。
そして、特に今年は期待が大きかった分、
この成績に多くのファンが失望してしまったのだと
思います。

でも、今日の試合を見ていて、

やっぱり、明治のラグビーはいいなと思った。
明治に入ってよかったと思った。
明治=ラグビー=前へは、自分の人生の支えです。
だから、これからどんなことがあっても、
応援し続けます。

あなたたちが一番感じていることでしょう。
もちろん、勝てて嬉しい。それ以上に
まだまだ、このメンバーで、この同期で試合がしたいと。
試合後の涙を、自分はそう受け止めます。

今シーズン、いっぱい厳しいことを書いてきましたが、
杉本組最後の試合に、今までどうしても書けなかった言葉を
送らせてください。

「4年間、お疲れ様でした。そしてありがとう!!」




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posted by kt0120 |19:49 | 明大ラグビー【杉本組】 | コメント(7) | トラックバック(2)
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2008年12月05日

【千葉ロッテ】 それぞれの人生なのだから

自分の人生ですから、最後は自分で決断しなければ
なりません。
過程において、多くの方のアドバイスを聞きつつも、
最後は自分で決める。

ロッテが指名した、長野はどうやら、入団拒否の
連絡をしたようです。
瀬戸山球団社長も連絡があった事実を認めていますので、
さすがにこの情報は事実だと思います。

あと一日くださいとスカウトには話したようですが、
長野の最低限の誠意と見ます。

ドラフトで指名したことには、
何の問題もないという考えの立場です。
今回のように嫌なら、拒否すればいいし、
気持ちが変われば入団すればいい。

球団は、その選手の実力を評価して
指名したわけです。
そして、何とか振り向いてもらおうと
頑張りましたが、こういう結果になりました。

大嶺を強行指名したときも、
同じように、ぜひロッテにきてほしいと
お願いして、翻意させた。
そんな彼が、ブログで、
「今は、この決断でよかったと思う」
と書いてくれています。

個人的には、
はっきり会見で表明されたのならば、
潔く引き下がってもらいたいと思います。

人によりけりですが、今回のケースは
長期戦をしても、両者にとって
よくない。
ロッテは、次の戦略を考えるべきです。

一方で、清水直行の根拠なき阪神報道が
でましたが、基本的には合意に達したのこと。
複数年契約で来季のメジャー挑戦の可能性は
低くなったのこと。

これもまた、清水の決断。
正直、うれしく思います。

長野に対しては、
それはきていただきたかったですが
本人の意思はどうしようもない。

ますます実力を磨いて、
日本を代表するスラッガーに成長していただきたいと
思います。




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posted by kt0120 |00:25 | 千葉ロッテ ’08シーズン | コメント(4) | トラックバック(3)
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