2010年09月08日

【千葉ロッテ】 天王山から上位叩きへ

満身創痍、悲壮感が漂うチームは、
一度逆転されると完全なお通夜モードです。

威勢が良かったのは初回だけでした(爆)

どうも首位争いという環境は苦手のようです。
しかも契約だと思っていたら、今日は驚くべきことに金を4番から
6番に降格させました。オーダーいじれたのですね。

週末の埼玉西武戦は天王山になるはずでしたが、
首位攻防戦というよりも、上位叩きの6連戦となります。

言いたいことは昨日と同じ。

当たり前のことをしっかりとできるチームになること。
オフには、メンタルコーチを招聘して、継続的に
選手と監督の心を鍛えてほしいものです。

当たり前というのは、走ること。守ることも含まれます。

昨日の最終回の竹原の走り、今日の金と角中と井口の
お見合いからの4失点。

こういうプレーが、自ら勝ちへの流れを手放しているのだろうな
と感じます。けが人がいなくても、こういうプレーを簡単に
見せているようでは、結果は変わりません。

意識を変えるには時間がかかりますが、
それを教えられるコーチが必要ですね。

もちろん、ファールになってしまったあと、
あそこで俊介には踏ん張ってほしかったです。
カブレラには切り替えられずに
すっとストレートが真ん中に入っていく。

流れ、雰囲気、言葉では言い表せられない、
ロッテに決定的に欠けているものがあるのでしょうね。

せっかく春先からいい流れで戦ってきたのに、最後の最後で
自分たちで崩してしまっているわけで、
言い方は悪いですが、この悔しさを現場が感じない限り、
外野がどうこう騒いでも変わらないでしょう。

個人的には、なんだか差が離れてスッキリしました。

上位叩きと考えれば、うちは9月得意です。
最後まで混パにしてやるぜぐらいの勢いで、
順位を考えず、意地を見せてもらいたいと思います。
そうすれば、また流れは変わるかもしれませんね。

週末の西武ドーム、来週末の仙台4連戦、月末の大阪2連戦
と管理人のレギュラーシーズン現地応援も限られています。

いいプレーには拍手を、ふがいないプレーには遠慮なく
喝を、期待させておいて裏切られて、でも嫌いになれない
千葉ロッテということで、残り試合の応援を楽しむことにします。

ここでズルズル後退するか、踏みとどまれるかは選手次第。

その姿を現場で見届けるつもりです。

posted by kt0120 |21:40 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(8) | トラックバック(7)
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2010年09月08日

【千葉ロッテ】 首位が遠のく1敗

勝ちへの流れができかけていただけに、当然のことながら
この1敗は痛いです。

終盤に失点し、
最後の最大のチャンスも得点に結びつけられませんでした。
こういう戦いをいつまでもしていれば、頭抜け出せないの
だろうとしみじみと感じました。

悔しさを通り越している心境ですし、
まぁ、なるようにしかならないのだなと今日実感しています。

立ち上がりに鮮やかに金子を攻めて、
金の併殺打を福浦のホームランでカバーしたのですが、
追加点を奪えませんでした。
それにしても、ああいう力のない当てただけの併殺打ほど
気分が萎えるものはありませんね。

今日の試合は、
結果的に勝負に徹底するというよりも、
欲におぼれた結果ではと受け止めています。

1点差、無死1、2塁で今江の場面で強攻策。
球数いっぱいいっぱいのマーフィーが6回3者連続三振で
7回続投。

これを結果論という人もいることは十分に承知です。
ただ、ここで1点にこだわる、こういう展開だからこそ方程式へ
持ち込む。

人それぞれの感覚ですが、
西村監督はそういう人ではないということでしょう。
勝負師ではありません。

おそらく、金の4番は契約上の固定、堀は昨年のコーチ打診も
あったことですから、好き嫌いも含めて、使うなといわれているの
かもしれません。
勝負というよりは、いろいろな制約の中で、
球団の要望に忠実に応えて、指揮をとっているのでしょう。

はっきりと断言しておきますが、けが人だけを理由に、
今季の戦いを振り返られたら、困ります!


連勝中の金子は登板内容をみると、
必ずしも抑えているわけではない。
しかし、失点したあとが粘り強く、その間に打線が援護する。
今日もそんな展開でした。

立ち上がりに不安なマーフィーも、
もったいない点のとられ方でした。
セットであれだけ走られているようでは論外ですし、それに
暴投も加わっては……

さて、今日の試合、他の試合も見て、
改めて感じたのは、やはりうちのチームには勝者のメンタリティー
が決定的に欠けているということです。

ここ一番の勝負の試合で落とす。
抑えてほしいところで踏ん張れない。打てない。

ここ20年の歴史が、こういう球団の土壌や風土を作っているの
かもしれませんね。

西岡を責めているわけではありませんが、
9回のチャンスは、もうカットで粘るのに精一杯でした。
最初から受身に回っています。

ストレートを狙い撃ちして、犠牲フライを打つ。
申し訳ないですが、そういう雰囲気が感じられません。
自滅を待っているようにも見えました。

毎試合のごとく、ロッテクオリティーと称している、
この勝負弱さはベンチも含めて、
個人的にはお手上げの状態ですし、
勝者のメンタリティーを自分たちで身に付けていかない限り、
上位争いしても、勝ちきれないチームになるのでしょう。

それを現場が、球団が感じることから、
優勝を目指したチーム作りは始まると思います。


posted by kt0120 |00:14 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(11) | トラックバック(6)
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