2010年03月14日

【千葉ロッテ】 管理人、開幕への態勢整える

kt0120-147187.jpg
公式戦さながらの継投も ロッテらしく9回二死で一発を浴びて同点になりました。 これで試合も終わると気持ちを緩めた管理人の心を 見透かされたような一撃でした。 オープン戦は9回で終わりだし、今日は西村ダンスできないかなと そんなことが脳裏によぎった瞬間、 乾いた打球音はライトスタンドの方向へ、 里崎らしい伸びのある打球はスタンドインでサヨナラ。 この週末、これまでさっぱりな内容だった8番、9番が結果を 出したのは明るい兆しです。 西村監督がコメントしたように、彼の打撃力は捨てがたいです。 ここが元気だと打線全体の脅威が増します。 もともと性格上、5番よりも下位打線が適しているといってきましたし 今の打順が一番いいと思います。 今江は、センター返しに忠実でしたし、里崎は右の意識が とても強かったですね。 強引に引っ張れば、併殺コースであることを今日の打席結果が 物語っています。 里崎の好調時の打撃は、やはり押し込んで右中間に伸びる打球を 打てているときです。 久しぶりにあの弾道を見ました(笑) こういう意識を毎試合自然にできるようになるまでは 時間がかかると覚悟しています。 ただ、そういう意識が結果として現れた今日の試合。 昨日、まざまざと日本ハムに見せ付けられて、 選手の意識が少しでもいい方向に向くきっかけとなったのであれば、 あの大敗は決して無駄ではなかったのかもしれません。 大切なのは、これを続けることです。 2回、今江がホームでアウトになったときの 2死2塁からの西岡のレフト前や一時勝ち越しとなるタイムリーを はなった福浦の左中間へのヒット。 ともにしっかりと状況を見て、外角のボールをコンパクトに ボールをミートして打つ、そんな役割を果たせた内容ある打撃 だったのではないでしょうか。 金も初物のサイドスロー川岸から強烈な2塁打。本当に器用な 選手です。片手一本で、打球がぐんぐん伸びました。 2アウトからのチャンスメイクはいつも通り(汗)。 一方、6回、8回と無死1塁の場面から得点につなげたのは、 今年のロッテの形です。 特に早坂は荻野に負けじと大事なバントと3点目の犠牲フライと いい仕事をしました。こないだも言いました。 自分の求められている役割をしっかり果たすこと。 これがその選手の価値につながります。 そして、今日も荻野が足を使って攻守に活躍しました。 まずは田中からのセーフティバント。ああいういやらしさは 2番に必要なもの。全体的にいい打撃ができています。 そして、守備です。足を活かした守備範囲の広さ。 今年はこの足が投手陣を救ってくれるに違いありません。 今日も深い当たりを、俊足飛ばしてしっかりと落下地点に到達。 当たり前のプレーのように見えたかもしれませんが、 管理人はとても大きな戦力が加わったと見ています。 ライトも無難にこなし、そしてレフトに南が入ると、ここ数年の ロッテにはなかったディフェンスが完成します。 南の肩は健在。山崎を1塁に釘付けにするすばらしい返球を 今日は見せてもらいました。 開幕オーダーは、あとは福浦と金のポジションを変えるだけ。 というか、変えてもらいたいです。 やはりバウンド系のボールを処理するのは福浦が数段上です。 草野の当たり、井口が懸命にとってのスロー。 あれを後ろにそらされてはきついですね。 ちなみに今年の福浦、打撃もここまでは本当にいいです。 さて、投手陣。俊介が見事に結果を残してくれました。 最初の聖澤と渡辺直にはカーブが思いっきり高く浮いて、 今日はどうなっちゃうのかなと。 終わってみれば、この二人のみ。あとはフィリップスに高めに 浮いたボールをレフト前に打たれた以外はほぼ完璧でした。 来週の日曜日、帆足との投げあいになりそうですね。 こちらは安心して、開幕となりそうです。 そして、新戦力になるのが服部。 1イニングを3人でしとめました。 左の鉄平には、思わずのけぞって体がおきてしまうくらいに 最後の変化球がキレまくっていました。スライダーでしょうか。 山崎、リンデンと相手の主軸に結果を残したのはまた進歩です。 さて、心配なのは薮田とコバヒロの状態です。 薮田は昨日同様にボールが高くなりました。 07年も連投になると、ストレートがおじぎをしてしまって、 全体的にコントロールが甘くなり、痛打されました。 今日の薮田はストレートはそこまでやばいと感なかったものの、 年齢も考えると、絶対に8回は薮田ではなく、 荻野とうまく併用する必要がありそうです。 コバヒロが強いひじの張りを訴えて登板回避したとのこと。 キャンプの投げ込みのせいなのか。 問題ないようですが、少し気になる情報です。 マーフィーは、2死こそとりましたが、 打球は全部芯で捕らえられています。 管理人が何をいいたいのかは、これまでのオープン戦の 記事をご覧いただいた皆様にはご理解いただけると思います。 川﨑の昇格が待ち遠しいです。 さて、オープン戦も残すところ1試合。 根元、香月、ムニスが2軍行きとなりました。 あとはそろそろ川﨑、堀が合流と予想しています。 そして、ちらりとビジョンに映し出されたのは、 青野 だったように思いました。 管理人は3試合の現地観戦で、今日までのところ 新応援はばっちり。歌詞も動きもほとんど頭に入りました。 好きなことだと、やはり脳も優秀になるみたいです(笑) ライトスタンドは、M☆Splash!!やマーくんが一緒に応援したり、 極めつけは西村ダンスの曲がスタジアム場に流れて一斉に 西村ダンス!! 井口の冒頭に歌詞がついたかと思えば、一打席で変わったり、 急にジャンプしたり、タオル出したり、 アンタ、キムテギュンのアンタで本当に指差しが加わっちゃったり。 もうどんどん現場で変わっていくのが楽しいです。 というわけで、管理人はばっちり態勢整いました。 いよいよ、今週末は西武ドームでの開幕戦です。 10月のボビーラストゲームから待ち焦がれてきた開幕。 3試合、フル参戦いたします。 千葉ロッテの野球を楽しみに、応援していること。 そして、日本一をとことん願っていること。 これが一番選手に伝えたいことであり、 このブログも引き続き、その精神にのっとり、 ときには厳しく、ときには温かく 千葉ロッテマリーンズとともに1年を突っ走りたいと考えております。 西武ドームに来る漆黒の26番目の選手の皆さん。 (ドームでは2004年までの黒ユニ来ている方が多かったですね) この圧倒的最下位予想を何とか覆すように、 がんばって戦っていきましょう。 そして、たくさん、たくさん、 西村ダンスやりましょう(これっ面白い!) ♪我らが願う 歓喜のときへ 導いてくれ 勝ち進め西村 マリーンズ、ファイティン!


posted by kt0120 |20:15 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(4) | トラックバック(7)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2010年03月14日

【千葉ロッテ】 プロ野球のYahoo!動画は有料へ



ネット中継有料へ プロ野球パ・リーグ
 プロ野球パ・リーグが主催する交流戦を含む公式戦やクライマックスシリーズの無料インターネット生中継が、4月以降は有料になることが13日までに分かった。料金は月額千数百円程度となる見込みで、15日にも正式に発表される。
 一昨年からソフトバンク子会社が動画配信権をパの6球団から購入し、ネット上で無料配信していた。

[ 共同通信 2010年3月13日 19:10 ]



昨年も発表が開幕前直前で、今年もやってくれるのか心配だった
Yahoo!動画でのパリーグ3試合生中継は今季から有料で
スタートするようです。

有料に対しての意見はいろいろでしょうが、
デスクワークの管理人にとって、平日PCのデスクトップで中継
を見ながら(聞きながら)、仕事に取り組めるの日課ですので、
今回の決定はありがたいところです。

また、同時に他2試合の中継も切り替えて確認できますし、
有料に変わる今年も積極的にこの動画にお世話になろうと
思います。

posted by kt0120 |08:08 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2010年03月14日

【千葉ロッテ】 大人と子供の野球

kt0120-147078.jpg
管理人にとって、ドームは鬼門です。 そして、今年も日本ハムには・・・ 子どもが大人に向かって戦いに挑み、その結果 完膚なきまでにたたきつぶされました。 そんな試合だったように思います。 唯一の収穫は、ダルビッシュから特大のホームランを放った 金の打撃。 今年のロッテは、走者をためて金だと怖いぞと 印象付けられたのではないでしょうか。 しかし、全体的に見れば冒頭に述べたように 大人対子供の野球対決でした。 まず守備力の違いです。 小谷野や糸井と普通のように、難しいボールをさばきます。 一方、失策4個はプロとしては恥ずかしい。 これは成瀬の投球のリズムの悪さも影響しているものの、 それ以外にも、6→4→3の併殺コースが併殺にならなかったりと、 不満の残るものでした。 3回、荻野のヒットからホーム前で余裕でアウトになった里崎。 その裏、同じような状況から1点を許したロッテ。 個々の打撃も意識の違いは明らかでした。 ロッテの選手は引っ張ってアウトに対して、きちんとセンター返しを 意識している日本ハム。特に6点を奪われた、あの回の打撃は コンパクトにつなぐことを考えている結果だったと思います。 糸井のセンター前といい、小谷野や高橋の状況に応じた右打ち。 稲葉にはどこをせめても打たれそうですし。 お見事でした。 さて、先発の成瀬です。 本当に開幕投手?ローテーの軸? になるつもりがあるのかと聞きたいくらいの内容でした。 これでは、昨年の序盤の投球に逆戻りです。 オープン戦の過去2回の登板でも同じように、コントロールが甘い。 特にこういう投手は、ヤクルトの石川のようにコースを低めについて こそプロで生きられるはず。 それがどれもボール1つ分、高さも横も甘いですね。 コースが甘いから田中や二岡には、追い込んでもその後、 ファールで粘られて、逆にこちらが追い込まれてストライクを とりにいったボールを痛打される。 そういう内容でした。 これで次は、ライオンズ戦。正直、心配です。 試合はお寒いながら、盛り上がっていたレフトスタンド。 新しさの中に、妙な懐かしさを感じています。 その懐かしさが、暗黒時代到来の嫌な予感につながらないことを 願っています。 今日の試合、しっかりとした戦いをみせてください。 まもなく千葉マリンへ出発です。


posted by kt0120 |08:00 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(2) | トラックバック(2)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加