2010年03月10日

【千葉ロッテ】 チームはまだまだ発展途上

オープン戦、2勝目。
相変わらず、勝つときはホームラン。

とにかく今週から開幕モードを宣言していただけに、
シーズンさながらのリリーフ陣を起用しての勝利はよかったです。

もちろん映像は確認できませんが、
最終回のコバヒロの投球内容を速報で見ながら、
ヒヤヒヤしていました。

やはり……劇場は引き継がれるのでしょうか。


投手陣に関しては、
結果的に唐川の3失点(井口のエラーなので自責点O)のみで
継投できました。

個人的には、9回のコバヒロ、打たれそうで何とか抑えている
マーフィーという点から、
正直、勝ったもののどこかすっきりとしない自分がいます。

唐川は四球を出して崩れましたね。1イニング3四球は珍しい。
まだ調整不足の影響か自信のなさが表れているように感じました。

野手が足を引っ張ったということもあり、この3失点はまぁ及第点。
それ以外のイニングはしっかりと抑えていますし、
とにかく前回がひどすぎで、それを考えるとようやく形になったかな
と思います。

ただ唐川に求めるレベルはその程度ではありません。

5回100球という球数はやはり多いですし、
次回は7回無失点を目指し、
内容にとことんこだわってもらいたいです。

さて、打線は首痛の金が外れました。
今岡に代わって指名打者に金が入れば、
開幕メンバーだと予想します。

荻野はホームランよりも2盗塁に価値があります。
やはり盗塁のセンスはずば抜けていますね。

ただ、2番という役割はまだちょっと重いのかなという印象です。
開幕して5球団と対戦が一巡するまでは我慢強く2番でというのは
いいのではないかなと見ています。

6回、西岡2塁打のあとに荻野は投ゴロ。
おそらくここは犠打の場面だと思います。

西岡が走塁死したあとに、
自分でミスを帳消しにする盗塁から井口のタイムリー。

そつなく進塁して、タイムリーで返す。
こういう形が西村野球が目指すところでしょう。

そして、センター争いに楽しみな選手が加わっています。
南です。
昨年の終盤の打撃は、今年への自信につながっています。
早坂もこれでは安泰ではありません。
南の守備は安定感があり、あの強肩は最大の武器。
ここに打が加わると、心強い戦力になります。

また、根元もしっかりと犠打を成功させていますし、
こういう細かいプレーが成功すれば、また自分の役割を明確に
アピールできますし、気持ちも乗ってくるはずです。

心配なのは、8番と9番。
今江はこういう状態がシーズンも続くと、
根元や塀内にスタメンを奪われる可能性はあります。

今江が外れれば、9番に荻野を回し、
2番に塀内や根元を入れる打順も完成します。

オーダーを固定することだけに固執すると、
打てない選手をずっと使いつづけるというデメリットもありますから、
ここは柔軟に対応してもらわなければなりません。

堀や川﨑が、まだ1軍に合流していません。

オープン戦終了後に16日の教育リーグまでの状態を見て
判断する可能性が高くなりました。

開幕時の1軍登録は開幕戦の3日前に発表となります。

目的は各選手の特長をくみあわせて、チームとして勝つこと。
そのための采配を監督には期待しています。

posted by kt0120 |18:36 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(4) | トラックバック(4)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2010年03月10日

【千葉ロッテ】 開幕モードへ

ロッテ、助っ投補強断念

 ロッテが、先発候補として獲得を目指していた新外国人の補強を断念したことが9日、分かった。

 球団では、6番目の先発として、ドジャースのエリック・スタルツ投手(30)ら数人をリストアップしていた。しかし、年俸や移籍に伴う費用が1億円以上と高額なことから断念。石川晃副代表(48)は「補強はやめる方向。西本コーチが投手陣の底上げをしてくれたし、下にもいい選手がいる」と話した。

 一方、西村徳文監督(50)は「6人目の候補は何人かいますが、第1候補を12日に投げさせる」と明言。川越英隆投手(36)を、同日の西武とのオープン戦(千葉マリン)で先発か2番手に起用、4、5回投げさせることを明らかにした。川越は昨年オリックスから戦力外通告を受け、ことし年俸1500万円で入団。紅白戦、中日とのオープン戦に登板し計2回で無失点と好調をキープしている。

〔2010年3月10日 サンケイスポーツ〕



遂に断念の報道がされました。
まぁ、石川副代表が渡米する記事が出て、その後ぱったりでしたから
あまり期待していなかったというのが正直な感想で、
報道をそのままに受け止めています。

今季のチーム事情を考えれば、いることにこしたことはなかったの
ですが、将来的なことを考えると、1枠はまだ争えるのだという意味
で、選手のモチベーションにつながるものと思います。

再三書いているように、特に木村や上野、服部、
メンタルが改善されれば那須野と一応候補はいるわけで、
そういう選手がブレイクすることの方を期待しています。

とりあえずの6番手は川越ということですが、12日に4イニングを
投げた際に、もしかしたらスタミナという課題を残すかもしれません。
まだまだ分かりません。

候補は何人かいるに、上記の選手たちも入っていることでしょう。
(ただ起用法からして、服部は中継ぎで決まりと見ています)

教育リーグの内容とオープン戦のリリーフ陣の内容次第で、
大谷や木村に1軍枠というチャンスが巡る可能性は十分にあります。
伊藤もまだ当落線上と考えますし、
マーフィーの化けの皮がはがれるのではないかとも思っていたり。

今日は関東地方は天候が回復して、試合が行われることでしょう。

監督が明言していた開幕モード。

各選手の仕上げに期待するだけでなく、
開幕1軍枠の争いに向けての気概を当落線上の選手には
露骨に出してもらいたい。

「和」があるからこその純粋な競争。

これがチーム力をアップさせることにつながるはずです。

posted by kt0120 |10:14 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(0) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加