2010年03月07日

【千葉ロッテ】 テスト期間終了

今年のパリーグ開幕は
3月20日。

ローテは6人編成。

これらを逆算しても、基本的には来週13日に登板する投手
が開幕投手。
うちのオープン戦では成瀬が土曜日に投げていますから、
十中八九、成瀬が初の開幕投手を務めることになるでしょう。

成瀬の課題は先週の中日戦でも指摘したように、
セットでのコントロール。つまり立ち上がりにランナーを出すと、
早々に失点の可能性が高くなります。
開幕戦は、強打者揃いの埼玉西武。

片岡、栗山と出すと大量失点、そして相手は涌井。
この開幕戦に限っては、初回を乗り切られるかで
決まってしまいそうです。

さて、西村監督が9日の東京ヤクルト戦から
開幕モードに入ると明言していることから、
今日でテスト期間終了と考えてよいでしょう。

昨日、今日の同じ広島戦で、中継ぎの明暗がわかれました。

簡単にいえば、土曜日組がほぼ開幕1軍。
今日投げた荻野、コーリーは確定。

川越が金曜日に先発で投げていますが、1軍にどういう形で
合流するのか。このままいくと、先発6番手は川越。
コーリーは中継ぎとなりそうです。

炎上した松本が離脱。
内が当落線上。こんなところではないでしょうか。
特に内は西本コーチから先週もお灸をすえられていただけに、
今日の被弾は痛いですね。
常々書いているように、投球の幅を利かせない限り、
絞られて痛打される可能性は高くなります。

他球団の打者も、今年は昨年すでに対戦済のため、
情報が集まっていますし、昨年と同じ姿で打者をうち取れるほど
プロは甘くないはずです。
進化がないと、さらに激しくなった中継ぎ争いに勝ち残れません。

すばらしい球威のあるストレートと切れ味あるスライダーが
ある能力の高い投手だからこそ、管理人の期待は高い。
ましてや、来年、コバヒロがメジャーいってしまった後の
クローザー候補でありますから、
ぜひさらなる高みを目指してもらいたいです。

そして、火曜日から川﨑は合流し、歯痛の西岡が復帰
ということでしょうか。

週末に、各CSではオープン戦が放送されていたのにも
かかわらず、残念ながらロッテと広島は地元系のテレビ局しか
放送がなく、スコアテーブルのみの確認しかできません。

全体的に見ると
投手陣の新戦力がある程度、投げてくれそうな予感が漂う一方、

野手のアピールがこの週末でようやく出てきたのかなと思いました。

神戸、塀内、斉藤、的場、

このあたりですね。根元に元気がないのが気がかりなところです。
守備も攻撃も、精細を欠いています。

期待しているムニスも、テスト期間は終わりでしょう。
手首の状態は大丈夫だったのでしょうか。

ルーキーでは荻野が期待通りの足と守備を披露してくれました。
特に盗塁のセンスはチーム一ですね。
これだけで十分に1軍枠に残れると見ています。
昨日はタイムリーを放ち、適応能力の高さを証明しています。

ベテランは順調。怪我なく開幕を迎えられればOKでしょう。
福浦も今バットでその存在感を見せているのは、
個人的にうれしいところです。

守り勝つ野球を考えるのであれば、福浦は起用すべきです。

さて、火曜日からは開幕モードに突入。
西村野球を目指す、細かい野球。

失策、併殺打も多く
まだまだ形としてできていないですが、
気持ちも開幕へと高めながら、
守りかつ野球を見せてもらいたいです。

今週末、東京ドームと千葉マリンで確認してきます!

posted by kt0120 |20:38 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(2) | トラックバック(4)
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