2008年07月15日

【千葉ロッテ】 12球粘って…3番・福浦サヨナラタイムリー

初回から小松を攻めながら、再三のチャンスを作りながら2得点しか
できなかった打線。

8回にベニーに守備固めの大塚を送らなかったボビーの采配ミス。

嫌な流れを、やはり「幕張の安打製造機」こと、福浦の見事な一打で
試合を決めました。
左の吉野から、12球粘ってのライト前サヨナラタイムリー。

これほどまでの福浦の笑顔はいつ以来のことでしょうか。

3番・福浦

まさにその存在感を見せてくれました。
正直、涙が出そうになりました。

そして、前進守備で当たりも鋭かった中で、ホームインした
サブローの足。本当にお見事でした。

今日の試合は、一にも二にも、小林宏之が試合を作れるかだと
日曜日の記事に書きました。

正直、序盤はいつ崩れてもおかしくない、そんな内容でした。
ストレートが高いし、打ち損じに助けられました。
でも、今日はチェンジアップ、時折まぜるカーブ
この緩急差で踏ん張れたと思います。

それが中盤以降になると、徐々にボールが低めに集まり始めました。
勝ちはつかなかったけれど、試合をしっかり作りました。
次回こそ、久しぶりの白星をみんなでつかもう。

そんな小林宏之ですが、
7回の投球があまりにもスムーズということもあってか、8回も続投。

自分は7回でお役御免で継投かと思っていました。
勝ちに恵まれていない選手はやはり気持ちは焦ります。
疲れもあるし、次回に向けて、いい形で終わらせたい。
これは一つの選択肢ではないでしょうか。

仮にもし続投するのであれば、
間違いなく8回でベニーと大塚は入れ替えるべき。
いつもそうしているのに、なぜしないのか。

用心を怠ると、えてしてこういう結果につながります。

ローズのレフトフライへの処理。あの処理を見て、後手を踏んでも
北川のところでベニーは大塚に交代すべきだったと思います。


流れがこれで一気にオリックスに傾きますが、
この試合の結果的なポイントは、
9回の1アウト3塁でシコースキー。

今のチームの好調の要因は、もちろん先発が試合をつくり、
リリーフ陣が安定してきているというのがありますが、
試合の流れが変わりそうな所で、シコースキーが見事な仕事振りを
発揮してくれています。

ここを抑えたことで、再び流れがロッテに傾きました。

反省点はあります。
でも、勝ちにつながりました。

最後まで、誰一人諦めなかった結果です。

明日は、左の中山と直行の戦いです。

前回のマリンでは、序盤からふらふらしていた中山をついに
捕まえきれず、チームは中盤以降に逆転負けという悔しさを
味わっています。

もう毎回書いていますが、
明日に臨む気持ちは何も変わりません。
マリサポ、選手一丸となって、とにかく最後まで諦めないこと。

粘り強く戦うだけです。そうすれば、結果は必ずやついてくる。
そう強く信じています。


ロッテファイティン!




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posted by kt0120 |21:50 | 千葉ロッテ ’08シーズン | コメント(14) | トラックバック(10)
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