2008年04月01日

【千葉ロッテ】 こんな野球をしていては楽天に勝てない

4月1日(火)対東北楽天ゴールデンイーグルス

                   H  E
M 001 003 000 4   8 1
E  000  130  30   7  12 1

(勝)小山   1試合1勝
(敗)小宮山  3試合2敗
(S)青山   4試合2S
本塁打 高須1号2ラン(小野)、フェルナンデス2号3ラン(小宮山)

【投手】
(ロ)小野-高木-小宮山-伊藤-アブレイユ=橋本
(楽)一場-有銘-小倉-小山-青山=藤井、木村

(遊) 	西岡 
(中) 	早川 
(一) 	福浦 
(三) 	オーティズ 
(左) 	大松 
(右) 	サブロー 
(指) 	ズレータ 
(捕) 	橋本 
(二) 	根元 
打二 	堀  

マリンをしのぐ、秒速15~18mという、すさまじい強風の中で
行われた4月最初の試合は、風に助けられて同点にしながら、
フェルナンデスに被弾で、黒星スタートとなりました。

午後から
ストレスの溜まる試合で、かなり消化不良です。

風によるいい誤算や、悪い誤算がありましたが、

とにかく小野です。期待を見事に、裏切られました。
いくら風があって制球に苦しんだとはいえ、です。
去年の反省が全く活かされておらず、本当に残念です。

同じバッターに何度、長打を浴びれば気が済むのか。
もちろん、リードする橋本にも責任がありますが、
ボールがあれだけ中に入ってくれば、プロの世界で
抑えられるわけがありません。

確かに小野の持ち味である、コースを突く投球を
するには、厳しい環境ではありましたが、
それでも、もっと攻めてほしいと思います。

そして、極めつけの場面は、小宮山がピンチを
招いた7回の草野、敬遠のベンチ指示。

とにかく渡辺直を四球で出したのがそもそもの
誤算ですが、自分は、あそこは勝負だと思います。

次のバッターは、いくら今日の打席で結果の出ていない
フェルナンデスといえど、一発長打があります。
ましてや、この風の状態で制球に苦しんでいる中、
ランナーをためるのは得策ではないでしょう。

攻撃的ではないベンチの指示と決勝弾を浴びる
最悪のパターンでした。

打線はとにかく風の影響が災いしました。
よく同点に追いつきましたが、つながりは今ひとつ。
打ち崩せてはいません。

そして、リードされた終盤はもっとボールを見て、
まずは塁に走者を置くことを考えてほしかったです。

特に早川には、2番打者として、さらに成長するため
にはボールをぎりぎりまで見るということも大事だと思います。

日曜日の9回のノーツーからのレフトフライや、
今日の9回のノーワンからのショートゴロもそうです。

積極性ももちろん、必要です。しかし、終盤のリード時では
チャンスを広げるのが彼の役目。小山も青山もそれほど、
よくはなかっただけにもったいないなというのだけが残りました。

これは、9回、福浦の場面でも同じことが言えます。

さらに、もう一つ。
5回の橋本のプレーは、罰金に値すると思います。
高い1塁へのフライで、なぜ、走らないのか。

打てる打てない以前の問題です。
全力で走っていれば2塁は陥れられたはずです。

今日の試合を見る限りでは、
明らかに楽天の打者の方が振れています。
また、オーダーを見ても、下位打線にリック
や鉄平と実にいやらしい打線です。

こんな野球をしていては、3タテを食らうでしょう。

つなぎという意味で、今江の復帰、
そして、要の里崎の復帰が待たれます。

何か、この悶々とした雰囲気を早く
変えたいところです。


ロッテファイティン!




裏版・おたっきーの好きな言葉は「前へ」ですはこちら。



posted by kt0120 |16:55 | 千葉ロッテ ’08シーズン | コメント(30) | トラックバック(8)
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2008年04月01日

【ラグビー】 「スポーツマンは紳士であってもらいたい。」というコメントへの返信

昨日のアップした記事に、このようなコメントをいただきました。


スポーツマンは紳士であってもらいたい。

関東学院のいない、大学ラグビーは寂しい感じがします。管理人さんもライバルチームがいないのはどう思いますか?ラグビーの不祥事について?道徳の無い一部の若者について?

posted by POPO | 2008-04-01 06:30 



あくまでも、管理人、一個人の見解です。

去年の大学ラグビーは、ラグビー好きな人間として、
同大や関東学院などの事件があり、本当に寂しい限りでした。

ごく一部の学生の愚かな行為が、多くの方を
傷つけ、関係者のみならず全国で、真摯にラグビーに
取り組んでいる学生に対しても、迷惑を掛けました。

また、ご存知の通り、ラグビーのみならず、
過去にも同様の事件が起きていることも事実です。

関東学院は今年、リーグ戦に復帰しますので、
体制も一新されて、学生らしい正々堂々とした戦い
が見られることでしょう。

自分の応援している明治は、順調にいけば、
正月の国立で相対することになります。
もちろん、打倒・早稲田、打倒・関東学院といきたい
ところです!

と同時に、こういう事件が起きる度に考えさせられます。

学生スポーツとは何が目的なのか。
改めて考えさせられるのは、大学スポーツの位置付けです。

確かにラグビーの強豪校や伝統校のおいては、マスコミから
の注目度も高く、プロさながらにテレビ中継もあります。

しかし、
学生スポーツは、アマチュアスポーツであり、主役は大学の
看板を背負っている学生。勝敗ももちろん大事ですが、日々
の練習から学ぶもの、試合を通じて感じること、
「教育の場、人格形成」の目的を忘れないでほしいです。

これは、学生だけでなく、指導者もファンも、学校関係者
全ての人が忘れてはいけないことだと考えています。

自分が、北島先生が唱えた明治の「前へ」に惚れている理由は
そこにあります。
先生は、ラグビーを人生観や教育の観点で捉えられていました。
それが結果的に、北島監督以上に、「北島先生」と尊敬された
のではないでしょうか。

先生に教わった藤田HCもその一人であり、そして、先生に教わら
ずとも、明大を卒業した、全国にいる社会人の方も、この言葉を大切
に人生を歩んでいらっしゃる方が多いと思います。

明治には、素晴らしい伝統があります。
楽天の野村監督曰く、「無形の力」です。

しかし、残念ながら、今の学生において、
そこまで強く「前へ」という言葉を深く考えたことが
あるのでしょうか。

現在、サントリーで活躍する阮選手は、学生時代に
北島先生の著書を擦り切れるぐらいまで読んだと聞
いています。

技術だけが成長して、肝心な心が成長しないのは、
学生スポーツの目的からして、本末転倒です。

時代がいかに変わろうと、変わってはいけないことも
あると思うのです。

少なくとも、明治に入学してくる学生や、明大
ラグビー部でプレイをする学生には、そういう心の
鍛錬から、「無形の力」を「有形」のものに
変えてほしい。

そう心から願っており、管理人の返信とさせていただきます。


posted by kt0120 |11:55 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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