2008年01月29日

【千葉ロッテ】 鴎の新助っ人来日、ロッテの野手陣について(2)

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さて、
今シーズンの予想スタメンは昨年と変動がないと思われます。
日替わりでかわるのは、左投手と右投手で変わる外野のレフトぐらい
でしょうか。

個人的な懸念材料は、野手の登録人数が少ないことにあります。

2007年のドラフトでも育成を除けば1人も野手を取っていません。
昨シーズンも長期離脱のズレータ、今江、大塚、
その他に福浦、ベニー、大松も一時故障で抜けた時期がありました。
特に6月、7月は野手のやりくりに困りました。
結果、緊急でオーティズの補強に乗り出したわけです。
2軍からは角中、田中雅、早坂、根元、南…

けが人が出る(すぎる)と、怪しくなってきます。

特に、最近の上位チームを見ていると、やはりセンターラインの
軸の選手が1年間安定して活躍しているチームは強い。

そういう意味では、

・ 里崎・TSUYOSHI・早川が1年間安定した活躍をすること

次に、昨年の不調組の復活

・ 福浦、今江、ズレータが昨年以上の成績をマークすること。

  1番TSUYOSHI出塁 2番早川進塁打 3番福浦タイムリー
  4番…とリズムが生まれます。

・ サブローの成績
  サブローの成績のよしあしが最近のチームの順位に現れています。
  
・ 大松や竹原、ベニーの起用
  通常でいけば、レフト争いでしょうが
  大松 打撃よし、守・走力に不安   
  竹原 左投手の場合打撃よし(右が課題) 守・走力は無難
  ベニー打撃よし(出塁率がとてもいい) 守は二人より上? 
     積極的な盗塁も◎ 
  
  もちろん、大塚の出番も打撃次第ではあります。
  大塚 打撃課題、バントよし、守・走は文句なし
    ※ベニー、大塚は故障が心配。

・ 北京五輪で離脱を想定した時のバックアップ
 
  ここはとても不安が残ります。特にセンターラインの軸が
  抜ける可能性が高いので、正直代わりの人間と他のレギュラー組
  で泥臭く戦うしかありません。


今、私が気になっていることはこんな感じでしょうか。

キャンプインが待ち遠しくて、仕事そっちのけでブログに
夢中になる管理人でした。

(追伸)
昨日の投手陣の抑えについて、いろいろなコメントありがとう
ございました。
キャンプ、オープン戦を見てから、また記事を書いていきたい
と思います。

posted by kt0120 |12:06 | 千葉ロッテ ’08シーズン | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年01月29日

【千葉ロッテ】 鴎の新助っ人来日、ロッテの野手陣について(1)

ベニーと呉は不明ですが、ズレータ・オーティズ、そして新外国人
アブレイユとシコースキーが来日しました。

「すぐに打ち取ってみせるよ」ロッテの新助っ人は“カブキラー”

このアブレイユのカブレラを抑えたことがあるというのは、個人的には
どうでもいいです。過去の実績よりこれからどう抑えていくかが
大事なわけですから。

さて、投手陣ばかり気にしていますが、今日は野手陣について
書いてみます。まずは昨年のチーム打撃の成績です。
順位はパリーグ6球団の中でのものです。

チーム打率  .262	3位
チーム総得点数 629  1位	
チーム2塁打数 253   1位
チーム3塁打数 28      1位
チーム本塁打数	107   3位 
チーム盗塁数 	90      4位
四死球数    423     1位
犠打     	85(日本ハムは115)  6位
三振数    	1025(日本ハムは972) 1位

後ろに不安のある投手陣ですから、
今年は野手の一層の奮起が期待されます。

2007年はチーム総得点数リーグ1位。
2005年の日本一から2006年の4位に落ちた際は、得点数が
200点も落ちました。その時は李の移籍やフランコ・サブローの不調
も大きく響きました。

得点数が1位ということは
出塁回数も多くないといけないわけですから、この成績は理解できます。

また、ロッテは負けても完封負けが少なかったと思います。
競るゲームが多い。
しかし、これだけチーム打撃の各項目がよいのにチームは2位。

投手陣の後ろの出来が悪かったのもありますが、
とても効率の悪い野球をしていた印象もあります。
試合によって、また回によって得点のとり方に
ムラがあったからでしょう。

例えば、三振数は多すぎです。
それから、犠打が6位ですが、おそらく
犠打のサインはもっとでているはずです。成功率が低い。

走者を進塁できずに、その後自分はヒットで結果オーライ(でも走者はホームに帰れず)といったシーンや、満塁で塁をうめたけど、その後の打者が三振などで点がとれない…

このとれなかった1点が回が後ろになるにつれて、効いてきたという
ところでしょう。(あくまでも野手側の視点で)

日本ハムのように、チーム得点数は6位でも盗塁数・犠打数は1位。
投手陣が少ない点数を守りきっているというのは大きいように
見えますが、たたみかける攻撃は脅威でした。

まさに、『走者を確実にホームに返す野球』

この意識をロッテにもどれだけ植え付けられるかでしょう。


続きは次の記事に書きます。



posted by kt0120 |12:05 | 千葉ロッテ ’08シーズン | コメント(2) | トラックバック(0)
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