2008年11月16日

【明大ラグビー】 杉本組終焉

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関東大学ラグビー対抗戦 秩父宮ラグビー場 明治  12 - 39 帝京大学 (前半  5 - 10 ) (後半  7 - 29 ) 昨年の上野組は関東学院がいなかったということもありますが、 念願の正月越えを果たし… それからまだ10ヶ月。 早くも杉本組のシーズンが終わってしまいました。 10月に筑波に負けてから4連敗。 大学選手権出場もなくなり、あとは最後の早明戦を残すだけです。 ノーサイドの笛を聞いたとき、 なんともいえない寂しさを感じました。 しかし、悔しいといえないぐらいの完敗でした。 今日の試合、もし帝京に勝てるならば、 明治はチャンスでミスせずに確実にトライへつなげること。 帝京はしっかりタックルと、ラインアウト対策をして ミスを多くさせること。 これしかないと考えていました。 スクラムをコントロールされたのは、八幡山で帝京との合同練習 をしていたときから、明治の方がきついなと予測していました。 ファーストスクラムで明治が押し込まれたのを見て、 力関係はみえました。 それにしても、ラインアウトがあそこまでタイミングが あわないとは思いませんでした。 とにかくラインアウトが取れなければ、お話になりません。 前半ロスタイムに勝ち越しのトライを奪われて、 後半突き放されると、完全に集中力を切らしました。 最後まで集中して、あきらめない姿勢を見せるだけの気持ちが もう明治の選手にはありませんでしたね。 焦りがさらにミスや反則へつながってしまいました。 さて、早明戦は残されていますが、意地を見せようという度量が 選手にあるのか。 協会や早稲田ファンに失礼にならないように、 ベストメンバーで臨まなければいけませんが、そこに来季を見据えた 起用をしてほしい。決して4年生の思い出作りには利用してほしくない。 今シーズンの反省は、首脳陣と選手、どちらにもあります。 「縦横無尽」。 見事に、看板倒れに終わりました。 そして、明治の武器であるスクラムとモール。 ルール改正の影響をもろに受けたのも明治。 BKに展開することはいいことだけど、結局明治の強みが消え、 どれも中途半端な仕上がりになりました。 今日も感じましたが、 とにかくしっかりと走る、 ボールをパスする、受け取り方、キックする、サポートに入る、 ラグビーの基本をおろそかにしすぎです。 3年目、藤田監督の集大成となるはずだったシーズン。 藤田監督以下コーチ陣は、「指導力」という点で この責任を重く受け止めているはず。 できることなら、12月に新体制を発足させて、 新しい主将の下で、来季へのスタートを切るべきだと考えます。 この2年の藤田監督の取り組みは評価されるべきです。 しかし、これから明治をもう一度強いころに戻すには、 新しいチャレンジが必要。トップリーグで監督経験のあるOBの 招聘に動いてほしいと思います。 杉本組は、上野組が終わってからかなり長いオフを取ったこと。 出だしから、いやな感じを受けてはいましたが、 やはりチームづくりの失敗です。 首脳陣も彼らの考えを尊重したわけですが、 「学生主体」が残念ながらいい方向へ結びつかなかったですね。 4年生に残された課題は、 「なぜうまくいかなかったのか?」 来年の後輩たちのためにも、真剣に話し合ってほしいと思いま す。 残念ながら、彼らに対して、 「お疲れ様。よくがんばった!」 と素直に口に出せない自分がいます。 春の早明戦の大敗に、もっと危機感をもてと書きました。 しかし、春からその危機感を強くもっていたのは、残念ながら内部の 人間ではなく、外部のファンだけだったのかもしれません。 継続は力なり。練習はうそをつきません。 それがスポーツの世界。 大学選手権にも出場できない明治。 敵は外でなく、自分たちの中に潜んでいたのだと思います。 早明戦にどんなプレーをするのかと同時に、 来季に向けた動きを見せてほしいと思っています。



裏版・おたっきーの好きな言葉は「前へ」ですはこちら。



posted by kt0120 |16:32 | 明大ラグビー【杉本組】 | コメント(4) | トラックバック(0)
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【明大ラグビー】 杉本組終焉

本当に残念です。
悔しいです。なんと表現していいのかわかりません。
どうしてこうなってしまったのか。
地方にいるので理由が全くわかりません。
集中力がきれるとはどういうことですか?
ジャージをきれずに卒業する人や裏方の人にあまりに
も失礼ですよね。
わけがわかりません。

posted by 明治人 | 2008-11-16 21:47

【明大ラグビー】 杉本組終焉

大学では完全に東高西低ですが、関西でも大学の勢力図が少しずつ変わってきています。関西学院や立命館がスポーツ推薦を利用して、有望選手を取り、チーム力を上げていますから、同志社大学も簡単には勝てなくなりました。東の明治、西の同志社、少し似たような境遇にあるチームです。でも、昔からのラグビーファンの私には、やはり明治や同志社が元気であってほしい。来年の明治大学に期待しています。

posted by 寅吉 | 2008-11-17 04:45

悲しい

悲しい。つらい。悔しい。情けない。
今年のラグビー部の面々に対する私の心情です。

ラグビー部は、野球部と並ぶ明治の看板です。
毎年、多くの才能あふれる高校ラガーマンを推薦入学させ
大学のPRを担わせているはずです。
そんな彼らに、練習不足やラグビーに対する取り組み姿勢の悪さなど
あっていいのでしょうか。

何のための推薦入学?
極論すれば、勝つために朝から晩まで一年中ラグビーやってもいいと思う。
勝つために、ラグビー馬鹿であってもいいと思う。
大学は、彼らには勝つことを求めているはず。
勝つためには、何をすべきかを考え、それを実践することを求めているはず。

今のラグビー部の面々は、何か履き違えている。
自主性?縦横無尽?標語なんて二の次。
「勝つこと」のために死に物狂いで練習してくれ。
練習して、練習して、勝った時にみんなで泣いてくれ。

このまま何年も低迷するなんて、絶対に許されない。
死に物狂いで練習しろ。

posted by 九州明治 | 2008-11-17 22:14

【明大ラグビー】 杉本組終焉

今シーズンこそ大学日本一になれると期待したシーズンはありませんでした。高校日本代表のキャプテンでもあった晃一キャプテンのキャプテンシーを思う存分発揮してと思ったものです。すばらしい素質の持ち主が多い選手たちが目いっぱい走りこみ、試合と同じ気持ちで練習をしていれば早稲田にもどこにも勝てるはずです。残念です。そしてホントに悲しいです。今シーズン始まりから確かに不穏な流れがありました。それは首脳陣が的確に解消してくれると信じておりました。が、結果裏切られた気分です。ゲームが終わったあとの選手たちのコメントに「受けてしまった」というのをよく見かけました。私はその時、今、君たちが一番ヘタなのにと思っていました。というより、かつて吉田が自分たちはヘタだからしっかり練習するんだと言ってきびしい練習をみんなに課したことがありました。そんなことを誰かが思っていたらこんなことにはなってなかったですね。選手たちにも首脳陣にも驕りがあったしかいいようがありません。残念なシーズンでした。来期はそんな気持ちで迎えてほしいものです。

posted by 磯野光重 | 2008-11-20 19:22

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