2007年11月29日

【明大ラグビー】 対早稲田戦メンバー発表

対早稲田戦の出場メンバーが正式に決定いたしました。
注目メンバーと私なりの試合のポイントを上げてみます。

SOは筑波戦で負傷した井上に代わり、ルーキー田村が初先発です。
日永田が入りませんでしたが、慶応戦の出来を見る限りでは仕方が
ありません。

http://www.meijirugby.jp/news/pdf/071202_waseda.pdf

この試合は、まずは何と言ってもFWです。
明治はとにかく少しでも早稲田の上をいかなければ
毛頭勝ち目はありません。ここ数年の早明戦はスクラムを
コントロールされています。昨年もそうでした。
この対策は今年、しっかりやってきたはずです。

攻撃もFWの縦突破が軸です。ここでゲインラインを
しっかり切りたい。早稲田は結構、反則が多いので、
接点で優位に立って、反則を誘っていきたいです。

FWで上を行くということは
接点での攻防で勝つことでもあります。

6番に西原を起用です。

先日のラフプレイはいただけませんでしたが、
プレイは非常に安定しています。筑波戦でのターンオーバーも見事
でした。持ち前の接点での強さを最大限に発揮してほしい。
攻撃時はしっかりサポートすること、ディフェンスでは、
きちんと絡んで、少しでも球出しを遅らせることが重要です。
球出しを遅らせて、ディフェンスをそろえた上で、早稲田BKと
相打ちたい。

さらにラインアウトも重要です。
豊田にどれだけ研究されているかは?ですが、
とにかく9割以上の確率でマイボールのラインアウト
は確保しないと、本当に苦しくなります。

さて、SOには田村の起用です。
帝京戦は突然の出場でしたが、
短い時間でパスフェイントなど、ルーキーらしからぬプレイも見せ、
とても期待させられる内容でした。
これは帝京戦での記事でも触れました。

秋の明治のBKは結局、例年どおりになってしまっています・・・
日体大戦の後半は見られたのですが、春に進化を予感させたBKの
ラインスピードがどんどん遅くなっています。
このスピードでは絶対に早稲田を抜けません。
トップスピードで躊躇なく前に突進することが大事です。

田村を中心としたBK陣。
特にスピードに注目したい。
のらりくらりと横に展開するのなら、回すなと言いたいですが
それでは勝てませんので、星野や安部がどんどんクラッシャーで
突っ込んでほしいと思います。

そういう意味でも田村のポジショニングとラインコントロールは大事。
どんどん自分から前に仕掛けて、ラインを動かしてほしいです。

次にディフェンス。
早慶戦の最初の田邊のトライは、見事なアングルチェンジでした。
あの角度であのスピードでこられるときついですが、
とにかくボールを殺すファーストタックルをしっかり決めてほしい。
ここでも早稲田の司令塔の山中と対面になる田村のディフェンス
は大事です。

最後に先日も書きましたが、とにかく逃げるプレーをしたら
負けです。
FWもBKも敵を吹き飛ばす強い気持ちをもって
突進してほしいと思います。とにかく前に出ることが
早稲田にプレッシャーを与えることになります。

一歩でも前へ!前へ!

posted by kt0120 |19:50 | 明大ラグビー【上野組】 | コメント(0) | トラックバック(1)
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