2010年02月08日

【千葉ロッテ】 そろそろ気をつけないと


ロッテ・サブローが疲労性の腰痛で静養

 ロッテ・サブロー外野手(33)が7日、疲労性の腰痛で練習を休み、宿舎で静養した。清田育宏外野手(24)=練習中に左脇腹痛を訴え、別メニューで調整。ともに8日の練習参加は当日の様子を見て決める。

〔2010年2月8日 サンケイスポーツ〕


2クール目あたりから、そろそろ出てくるのではと思っていました。
例年にはなかったハード練習。

そのリバウンドが気になっていましたが、サブローと清田が静養と
別メニュー。

大事には至らないようなので、少し安心しました。

投手も投げ込み、野手も打ち込みということで
充実したキャンプにはなっています。

ただ、やみくもにがんばりすぎて、ケガをしてしまったら、
意味がありません。

特に投手陣は、投げ込みを敢行しています。
投げ込んだ球数は自信にはなります。

ただし、それこそ、ただ投げていればレベルアップにつながるかと
いえば、それも違います。

何のために投げ込むのか。
個々人が忘れずに、自分のカラダと相談してしっかりと練習に
打ち込んでもらいたいですね。

posted by kt0120 |17:10 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月08日

【千葉ロッテ】 剛の意気込み


西岡、新主将の自覚!ノックの雨に泥だらけ

 ロッテ・西岡が7日、今キャンプ初の特守に挑んだ。西村監督とマンツーマンで1時間。205球のノックを受けると、背番号7のユニホームは上から下まで泥だらけになった。

 「気持ちと気持ちのぶつかり合い。お互いに今年の意気込みが詰まったものでした。こんな激しいノックは7年ぶり。達成感は凄くあります」

 新監督がゲキを飛ばしながらバットを振り、新主将は必死に球に飛びつく。10球を超えるともうユニホームの表面は真っ黒。100球過ぎには背中の名前と「7」も見えないほどだった。7年前の03年は西岡の入団1年目。当時2軍守備コーチだった西村監督から熱血指導を受けた。それ以来となる特守で直接ノック。指揮官は「7年前はすぐに首が痛いとか“もうやめようか”と言えば“ハイ!”だったのにね。今年は違うものを出してくれている。主将に指名して良かった」と目を細めた。

 「特守は苦手だし一番しんどい。でも守備はうまくないしミスをなくしたい」と西岡。リードオフマンとして打って走るだけじゃない。体でチームを引っ張る新主将は、3年ぶりのゴールデングラブ賞も「真剣に獲りたい」と宣言した。

[スポーツニッポン 2010年02月08日 ]


肩書きが人を変えるとよく言われます。
西岡の場合は今のところ、この例えがいい方向に出ているようです。

西岡への期待は、事あるごとに書いてきました。

彼の能力なら、間違いなく球界を代表するリードオフマンに
なれます。

昨年はボビーの構想で開幕から3番に入りました。
これをオープン戦の時から否定しまくってきましたが、
西岡の居場所はやはり1番で輝くものだと思います。

ヒット(出塁)と盗塁。今季はこの二つをとことん求めてほしい。

後ろには大砲がいます。先頭打者ホームランで1点よりも、
僕はいやらしく、毎打席出塁して投手にプレッシャーをかけられる
野手であってもらいたいと思っています。

そして、最大の課題は、年間通して戦えるカラダをつくること。

かかとを痛めたり、首を痛めたり、足を痛めたり。
なかなかフル出場できないどころか、その影響が打撃や走塁にも
大きく及ぼしました。

僕は、昨年の事件が起きた際にこれを発奮材料に、2
00本安打を打つぐらいの選手になってほしいと書きました。

それは、つまりインタビューでも話していた、
「子どもたちが憧れる野球選手に」という
期待の裏返しであり、
今の成績で小さくまとまらないでほしいという願いです。

日本一に輝いた年、西岡はギラギラしていました。
何かをやってやろうという野望が伝わってきました。

あのプレーオフのライオンズ戦で見せてくれた3つの
ファインプレーは、youtubeで見返しても、鳥肌が立ちます。

今回のノックは、久しぶりにそのときを思い出させてくれる
出来事でした。

昨年、東京ドームの交流戦で、エキサイトシートに座った際、
近くにいた熱狂的な西岡ファンの方がずっと声をかけていました。
西岡は手を振って、サインではなく、球団職員を通じて、
練習で使用していたバットをプレゼントしていました。

ファンへの恩返し、チーム愛あふれる、
ロッテには欠かせない選手です。

だからこそ、今年に懸ける意気込みをとても楽しみにしています。

キャンプでハッスルして、ケガ離脱だけはないように。

ロッテ不動の1番打者は西岡剛です。

posted by kt0120 |16:40 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月07日

【千葉ロッテ】 今江への期待

プロ野球選手に必要な技術、戦う気持ちとファンに対する接し方、
しっかりと備わっている選手だと思います。

ただ、
どうしても2005年のイメージしか強く残っていないという方もいるでしょう。

確かにあのシーズンの今江の「勢い」は誰にも止められませんでした。
しかし、その後はケガもあり、どうも伸び悩みを感じています。

チーム事情もあり、本当は主軸を打てるだけの能力はある選手。
ただ、今のメンツと打撃内容だと9番は今江かなと感じています。

何よりも積極性のあるバッターですが、
それが力みにつながってしまうのも今江の姿。

得点圏の場面、犠牲フライ1本で1点のところで、
初球にカンタンに手を出して凡退というシーンも多く見受けられます。

その今江が、先輩・金森コーチと打撃改造に着手しています。

「コマのように十分にボールをひきつけてから、
軸を意識して回転させて打つ」

これは以前、城島がテレビのインタビューで
自身の打ち方をコマに例えて話していた一節です。
その基礎を教えたのが、ソフトバンク時代の金森コーチでした。

西本・金森という理論派のコーチを外部から招聘した効果は
キャンプで十分に出てきているようですね。


“金森流”ニュー今江に迷いなし!今岡に負けん

 考え方を変えたことでロッテ・今江敏晃内野手(26)の打撃フォームは自然と変わった。昨季は打率・247と不振。2年ぶりの打率3割は最低目標だ。より確実性の高い打撃を求めてたどり着いたのが「どのポイントで球をとらえるか」。

 昨年まで体の左腰より投手寄りだったが、今は右腰あたりでさばく。ギリギリまで引きつけることで球の見極めは良くなり、ミート力もアップする。だが、スイングスピードがないと差し込まれてしまう。そこで始動時の無駄な動きを省いた。

 「どれだけバットをスムーズに出せるかを考えた」という結果が(1)バットのヘッドを捕手方向に寝かせる(2)トップの位置を捕手寄りにしてテークバックを取らない(3)バットを内側から出すイメージでスイング(4)昨季まで左足にあった重心を右足に、の4点だ。900グラムのバットは34インチ(約86・4センチ)から33・5インチ(約85・1センチ)と短くして、ヘッド部分の丸みもなくしたことでシャープさが生まれた。理想の打撃フォームが西武・中島で「バットのヘッドが(投手方向に)入っていないし無駄な動きがない」と説明。この日のフリー打撃でも38スイングで安打性15本と快音を響かせ「いい感じでいけています」と手応えを口にした。

 昨秋打撃改造を助言したPL学園の先輩、金森打撃兼野手チーフコーチはいう。「腕相撲では腕が伸びきったら力が出ない。ひじが曲がっている時が最大限の力が出せるのは打撃も同じ」。腕を伸ばして前でさばくのではなく、ひじを曲げたままできるだけ体の近くで球をとらえるのが金森理論。成果は愛弟子の井口や阪神・城島、中日・和田ら右の強打者が示している。前阪神・今岡が加入し、不動の三塁だった今江のレギュラーも白紙の状態だが焦りはない。「自分がやるべきことをしっかりやるだけ。今は本当にシーズンが楽しみ」。ニュー今江に迷いはない。

〔スポーツニッポン 2月7日]


昨年は、その前年に水田から受けた死球の影響がありました。

今年は完治して、今江にとっても新たなるチャレンジのシーズン。
どんなフォームになるのか、映像が楽しみです。

チームの浮上にはやはり今江、西岡の2人が勢いづけなければ
なりません。
どちらもチャンスメイクだけでなく、打点もあげられる選手たちです。

そして、年齢は若くても彼らが今やロッテの中心。
ゆるく世代交代を進めていく上でも、特に今江には
もう1、2段階レベルアップして、まさしく西武の中島のような
選手になってもらいたい。

打撃フォーム改造の効果はどれほどのものか。

もどかしい1年だった昨年の鬱憤を晴らす、
今江の復活に期待したいですね。

最後に他の話題を。

熱血へ!ロッテ今岡“キャラ変え”宣言

何かを変えるということは自分から意識しなければできないものです。
そういう意味では、とてもいいこと。
うちのチームはファンの気質同様に、
熱血系の方がなんだか雰囲気にあっていると思います。



ロッテ・服部、主力相手に好投「勝負かけます」

 ロッテ3年目左腕・服部が6日、シート打撃に登板。井口、サブローに合計43球投げ、それぞれ2安打に抑え先発ローテ入りへアピールした。

 「まだ球が高いのでしっかり修正したい。勝負をかけます」。1軍登板はないが、昨年12月には“飛躍”という意味の縁起を担いで中部国際空港で挙式した。

 母校の徳島・川島高がセンバツに21世紀枠で初出場することも決まり、後輩たちのためにも今年こそ花を咲かす。(石垣島)

〔サンケイスポーツ 2月7日〕


特段にストレートの速くないハットリ君は何といっても
コントロールと緩急が課題です。
1年目はキャンプの練習試合で中田に特大のホームランを
浴びました。

ここから紅白戦、オープン戦でいかに低めにボールを
集められて、ボール球で勝負できるか。

今年は正念場です。

posted by kt0120 |13:10 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月05日

【千葉ロッテ】 キャンプらしい話題が続きます

どうしても今年のロッテは、脱ボビーや今岡、金に偏りがちですね。

個人的にそれは気になりませんし
むしろキャンプらしい投げ込みやサインプレーの話題に対して
好感をもって見ています。

特にシーズン、1度あるかないかのためのサインプレー。
この秘技を、どのタイミングで繰り出すのか、見落としたくない
ですね。

各記事で感じられるのは、コーチが指導を行っている様子が
伝わってくること。もちろん、これまでもしていた(のでしょう)が、
何かしら、エンターテイナーのボビー話題で、この辺りが
なかなか見えませんでした。

この時期の投げ込みはやはりシーズンの土台になると思いますし、
肩の貯金にもなることでしょう。
若手投手にはこの投げ込みが自信にもつながるはず。
2桁投手が1人ではチームも浮上しません。

どちらかというと投手ばかりの話題が多いですね。
野手もモチベーション高く練習に励んでいるものと思います。

高い意識をもって、残りのキャンプもケガなく送ってもらいたいです。

今岡は1500万円からのスタート。
新人同様に気持ちも引き締まることでしょう。

実績だけみれば、大きな戦力となる可能性を秘めています。

渕コロ助さんからのコメントにもあったように
西村監督は今岡をDHの候補として考えているようです。

足の不安を考慮しての起用なのでしょうが、他にもDH候補は
揃っていますから、
伊予カモメさんが話していたとおり、
競争を勝ち抜いて、自分の居場所をつかんでほしいですね。

最後に、すでにさまざまな方がブログにかかれています。
オリックス・バファローズの小瀬浩之選手が亡くなられました。

事故なのか、自殺なのかはわかりませんが、まだ24歳。
オリックス戦で小瀬選手のプレーを現場で見る機会は多くありました。
今のロッテにはいない、俊足巧打の外野手として印象に残っています。

本人にしかわからない事情があったのでしょうが、
とにかくご冥福をお祈りするばかりです。

posted by kt0120 |20:00 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(6) | トラックバック(1)
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2010年02月03日

【千葉ロッテ】 今岡がロッテの一員に


	
2010/02/03
今岡誠選手テスト合格のお知らせ

今岡誠選手(前阪神タイガース)のテスト合格が決まりましたのでお知らせします。背番号は「2」を予定しています。正式契約は後日行います。

今岡選手コメント

「とにかく感謝の気持ちで一杯です。テスト期間は本当に緊張しました。また野球がやれる幸せを実感しながら日々を過ごせたらと思っています。1球1球、1打席1打席に魂を込めていきたいと思います。」

〔千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイト〕




予想通り、予定通りといいますか、
入団が決定しました。

昨日、泣き虫先生に「死ぬ気でやりなさい」と
エールを受けたようです。

今日の合格によせてのコメントを信じています。

とにかく阪神での実績はありますし、
バッティング技術は素晴らしいものがあります。

ここ数年、レギュラーとサブで力の隔たりが大きかった内野手
に実績ある選手が競争に加わることで、
特に今江にとっては刺激になることでしょう。

何かと重圧の受ける阪神に比べて、
ロッテの方がまだ気楽にやれるはず。

気楽にやりすぎて、
腑抜けたプレーをすれば、さすがに怒りますが、
まずは今の気持ちをしっかりとプレーに出してもらいたいですね。

大砲級はそれなりにそろいましたから、今岡には持ち前の技術で
いやらしく「つなぐ打撃、勝負強い打撃」を期待しています。

テスト入団で年俸1億とかはさすがにないでしょうね。

を前提に、かつてのノリのように、
どん底から這い上がってきた男として、見事、
サクセスストーリーを完結させてもらいたい。

いつもながら、どの選手もロッテのユニフォームを着れば、
「ようこそ、千葉ロッテマリーンズへ」です。

今岡の加入で、塀内、正人、根元、早坂、ここは特に危機感を
もたなければなりませんね。
ここに青野が戻ってきたら、さらにし烈を極めます。

投手はしっかりと投げ込み、野手は打ち込む。
2軍は、野球漬けの泥臭い日々。

ようやく、キャンプらしいレポートを携帯サイトで確認できて
嬉しい限りです。

posted by kt0120 |19:30 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(5) | トラックバック(0)
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2010年02月02日

【千葉ロッテ】 スポニチに感謝



渡辺俊 復活へ「15センチの進化」

 ロッテ・渡辺俊介投手(33)が「15センチの進化」をテーマに新たなフォーム固めに着手している。3勝13敗と不振に終わった昨季からの巻き返しに向け、これまで投球時に投手板(プレート)に乗せていた右足を捕手寄りの位置に15センチ変更。沖縄・石垣島でキャンプインした1日、早速ブルペンで114球を投げ込んで復活への確かな手応えをつかんだ。

 渡辺俊の軸足となる右足は右の側面がプレートに触れているだけだった。昨年まで縦が約15センチ、横は約61センチのプレートの上に右足を乗せて投球を始動していたが、西本投手兼バッテリーチーフコーチの助言でこれを捕手寄りに置くようにした。

 キャンプ初日から114球を投げたサブマリンは「順調にきていますよ」とこの日は多くを語らなかったが、自主トレ中に「コントロールは全般的に良くなる。緩急の幅が広がるし体の負担も減る。体重移動もスムーズになると思う」とその効果を説明していた。

 バッテリー間18メートル44の勝負の世界。手元での1センチの違いは本塁上で大きく変わってくる。打者に15センチ近づくメリットもある。球速は若干上がることで緩急の幅が広がる。一般的に距離が近い方が制球しやすいように制球力もアップする。球威より細かい制球力が生命線のサブマリンにとって、わずかな狂いが命取りとなるだけに15センチの前進は大きな意味を持つ。

 国学院大時代からの投球フォームを「今まで変える勇気がなかった」と話す渡辺俊が昨季の不振で思い切った。石貫チーフスコアラー兼打撃投手は「去年は左打者の外へのシンカー、内への直球が中へ中へと入ってきていた」と分析。プレートを蹴る右足が不安定だったことも制球が乱れた一因だと指摘する。今回の変更で右足小指側がプレートにかかり、右足内側にタメができたまま下半身の体重移動がスムーズになる。これまではプレートの上でも安定するようにスパイクの歯を削ったり、本数を減らして気を使っていたが通常のものに戻した。プロ10年目にして初めての挑戦。この15センチで輝きを取り戻す。 

今岡猛アピール!西村監督“内定”も

 ロッテキャンプにテスト生として参加している前阪神・今岡が、背番号のないロッテの縦じまのユニホームで猛アピールした。

 不安視された三塁の守備も新調した内野用グラブで軽快な動きを披露。フリー打撃では66スイング中、安打性の当たりが約7割の46本で「駄目なら引退だし前だけ向いてやるしかない。出せるものはすべて出した」。4日までに合否を決めるとしていた西村監督は「いい動きだった。(合格は)早まるかも」と内定とも取れるコメントを残した。

 ≪金泰均に韓国プレスも来た!≫ロッテの新外国人・金泰均(韓国・ハンファ)も順調な仕上がりを見せた。イルガンスポーツなど3社5人の韓国プレスも取材に訪れた中、フリー打撃では66スイングで快音を連発。「まだ打撃のバランスが少し崩れているけど、整えて開幕に合わせたい。雨で室内での練習だったのは残念。外でやりたい」と言いながら大粒の汗をぬぐった。

 ≪来春も石垣島キャンプ続行へ≫ロッテが、西村流でキャンプがスタートした。19年ぶりに早朝散歩、体操が復活。投手陣のブルペン時間制限は撤廃し、4人1組の野手陣のフリー打撃時間も昨年より5分以上長い20分に設定した。突然のスコールで歓迎セレモニーが中断となり、室内での練習を余儀なくされる不運はあったものの「コーチの時より忙しい。みんなしっかり自主トレしてきて、いい動きだった。満足している」と西村監督。また、石垣市の大浜市長から新球場完成が遅れたことを謝罪された瀬戸山球団社長は、来春の石垣島キャンプ続行を前向きに検討する考えを示した。

3年ぶり復帰の薮田は「順調」77球

 3年ぶりにロッテに復帰した前ロイヤルズの薮田が、ブルペンで捕手を座らせて77球を投げ込んだ。

 新守護神・小林につなぐセットアッパーとして期待される右腕は「初日にしては良かった。順調に来ています。でも、これからです」。投球中に声を掛けた西村監督も「全力で投げていたね。最後は少しバテたみたいだけど準備をしっかりしてくれている」と目を細めた。 

〔スポーツニッポン 2月2日〕



キャンプ初日の記事からスポニチは、他誌とは別格でロッテを扱って
くれています。

何かと重要なソースがスポニチから漏れますので、
このフロントとスポニチのパイプの太さは今に始まったことでは
ありませんが、

報道ステーションでは、ブヨブヨしたテギュンの室内練習場での
打撃、すぽるとは雨降りました、ぐらいしか情報が出なかった中、

キャンプイン初日の記事で
いきなり俊介の15センチの変化からスタートしてくるスポニチは、

さすがの一言です。

俊介は昨年の敗因を自分なりにしっかりと分析し、それを具体的な
解決策に結び付けていますね。
早速、西本コーチの助言も効いているようです。

この効果がどこまでのものかわかりませんが、俊介らしからぬ
コントロールミスが多かったのは事実。

マリンなど風を活かしたときは、それがまだ顕著にはなりませんで
したが、無風のドームだと命取り。

ドームに弱いといわれている汚名を返上してもらいたい。
直行が抜けて、俊介にはしっかりと勝ち星の計算できる投手に
なってもらわないといけません。

今岡に関して、内定が決まったようですね。
個人的には実戦でどこまで勝負できるのか。
ここに尽きます。

そして、助っ人のテギュン。
まだベストな体重ではないような気がしました。
金森コーチは、コンパクトなスイングを褒めていましたが……

まだ初日。今月末のオープン戦で見てみることにします。

posted by kt0120 |11:19 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(2) | トラックバック(1)
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2010年01月31日

【千葉ロッテ】 充実したキャンプを

明日、2月1日に12球団一斉にキャンプインとなります。

みっちりと濃い練習と、
細かい実戦プレーの確認も行うことでしょう。

特に今年は昨年の秋キャンプでみっちりと体力づくりをしましたから、
これが春にどうつながっていくのかが楽しみです。

たった1回のキャンプ程度では・・・と思う方もいるかもしれませんが、
練習量と質の変化は、かなり大きな要因になると僕は見ています。

そして、このキャンプで一番怖いのはケガ。
ここでのケガは開幕どころかシーズン全般に影響を及ぼします。

とにかくケガだけは気をつけてもらい、
充実したキャンプを送ってほしいと思います。

ムニスはどうなのか。今岡の調子は。
新戦力はどれほどのものか。
楽しみはつきません。




今岡が入団テスト受けるキャンプ前に調整

 前阪神の今岡は入団テストを受けるロッテのキャンプ地、沖縄・石垣で筋力トレーニングなどで調整した。

 オフは沖縄や高知で体を動かし、28日に石垣島入りした。阪神から戦力外通告を受け、引退も頭をよぎったというが「自信がないとここにいない。現役を続けられるチャンス。ロッテに恩返しをする」と力強く話した。

 4日までに合否が決まる。西村監督は「実績のある選手。普通にやってくれれば」と期待した。


ロッテの朝は散歩と体操から

 ロッテは全体ミーティングを行い、西村新監督が「もう一回心を一つにして戦っていこう」と選手に訴えかけた。

 約20年ぶりに早朝の散歩と体操を復活させ、1日から行う。「ことしのスローガンは和。そこからすべてきている。みんなで集まって、みんなでやろうということ」と西村監督は話した。

 ▼ロッテ・西村監督 シーズンを見据え、チームプレーをしっかりやりたい。スローガンは「和」だけど、みんなが一つにまとまってきていると感じる。表情が去年までと違う。選手も優勝しかないと思っている。優勝に向け、頑張るしかない。 

〔1月31日 スポーツニッポン〕



今岡の記事で、恩返しとは、まるで入団会見の発言のような
違和感がありますが・・・・・・
実績十分の選手。
その技術、存在感をテストで見せ付けてもらいたいです。

またスポナビに掲載されていた慶彦監督の記事、

そして、朝の散歩と体操の復活。

野球をする前に、人間力を高める、磨く。
ささいなことのように見えて、本当に大事なことだと考えます。

さて、キャンプでは和をスローガンにどうチームを作り上げていく
のか、その一端を感じることができればいいなと期待しています。

ここからは首脳陣の手綱さばきに注目しています。

こういうときに頼りなるのは、スポニチです。

石垣島からの便りを楽しみにすることにします。


最後に1枚。

今日の浦和球場です。

kt0120-139785.jpg
そりゃ、だれもいませんよね・・・・・・ だって、明日からキャンプインだし。


posted by kt0120 |21:42 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(0) | トラックバック(2)
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2010年01月30日

【千葉ロッテ】 では管理人も今季ユニフォーム発表

さて、いよいよキャンプインも間近に迫りました。

日程やチケット発売日、新ユニフォームの発表となりましたが、
気がつけば、もう1ヵ月後にはオープン戦、中日戦が
スタートします。しかも初戦は立浪選手の引退試合。

おかげで、JSPORTSでも中継が決定したようですね。
仕事で名古屋に行けなくても、録画で確認できるのは
ラッキーです。

さて、誰も興味はないでしょうが、
今年の管理人の勝負ユニフォームを。
昨日の公式ホームページでの発表と同じような感じで
やってみましょう。


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↑ホーム用ストライプユニフォーム こちら、王道のストライプユニ「9番」です。 プリントユニとは違って刺繍がほどこされています。 汗っかきな管理人を想定したメッシュ仕様で、 特に夏場にジャンプをしていても、そこまでは汗をかかずに すみます。 また今季から取り除かれた、2005年アジアチャンピオンの ワッペンもついています。 管理人仕様として、9番の横に念願の福浦本人のサイン、 少し横には井口。 さらに浦和でルーキーイヤーにもらった松本や大嶺といった サインも入っています。
kt0120-139621.jpg
↑ホーム用ストライプユニフォーム(3rdユニフォーム) こちらは40周年ロゴと、 昨年で契約が切れたハートフォード生命のワッペンつき、 レプリカユニフォームです。 千葉マリンで行われたボビー最後の試合で、確か割引で 販売されていたのを衝動買いしました。 何かと、連戦でマリンにいく管理人にとっては、このサードユニ が加わったことで、メインのストライプユニを少し休ませる ことができるようになりました。 ちなみに、こちらもプリントユニとは違い、刺繍がほどこされています。
kt0120-139618.jpg
↑今季からのビジター用ユニフォーム 昨年作ったものの、結局ビジターで着る機会がありませんでした。 かつて、この年代のユニは草野球で滑り込んだ際に破れてしまって 以来、久しぶりとなります。 正真正銘の今季からのビジターユニフォームもそのうち購入 することになるでしょうが、 今季の開幕戦、西武ドームにはこのユニフォームで参戦します。 こちらも汗っかきの管理人のためにメッシュ仕様となっています。
kt0120-139622.jpg
↑ビジター用ユニフォーム(4thユニフォーム いざというとき用) このユニフォームは、昨年までのビジターで来ていたもの。 福浦と同様に勝負強いサブローも管理人の好きな選手です。 こちらは、ブログを通じて 遠征先でお会いした皆様は、よくご存知だと思います。 それにしても、部屋のクロゼットを見ると ユニフォームにタオルにTシャツにと、 私服以上にロッテ関連の衣装が多くなってきています(汗)


posted by kt0120 |21:49 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年01月29日

【千葉ロッテ】 ついに新ユニフォーム発表。皆さん、どうしますか?

kt0120-139417.jpg
写真は千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイトより 中央がサードユニフォーム、左がビジターユニフォーム 右がホーム用ストライプ


(株)デサントのコメント

「球団のイメージが一目でわかるオリジナリティ性と、選手のモチベーション向上につながり、選手とファンが一体化し、球場が千葉ロッテマリーンズイメージで溢れるデザインを目指しました。
且つ、運動性・快適性という2つの機能性を重視し、選手の高いパフォーマンス向上を重要ファクターと捉えた製品開発をいかにデザインに連動させるかをかわらぬテーマとしました。」

ホーム用ストライプユニフォーム

『伝統的なイメージであるピンストライプをプリントで表現することによって、従来の素材に比べ、よりラインがシャープに写しだされます。』

ビジターユニフォーム

『敵地でのゲームにおいて、チームカラーであるブラックを身頃全体に強調しながらも、衿元、脇に切り替えを施し、オリジナリティがあり、スピード感を強調したデザインを採用しました。敵地で選手がダイヤモンドを駆け巡るスピード感溢れるデザインに仕上げました。』

サードユニフォーム

『伝統的なチームイメージであるピンストライプとチームカラーであるブラックを組合せ、伝統的イメージとチームカラーの強調を表現しました。』

〔千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイト〕


ついに新ユニがお披露目となりました。
それにしても、サードユニフォームを作成する必要があったのか。

またもや当日の先発が選択するのかはわかりませんが、
セカンドとファーストをまぜただけならば、作らなくてもいいじゃん
という気もします。

縁起が悪いユニフォームとして、かつてのように
お蔵入りにならないことを願います。

一時はマリンの青をという報道も出ていたので
ぞっとしましたが、結局はチームカラーの黒に落ち着きました。
特にビジターユニフォームは黒に戻ってくれて、嬉しいですね。

そして、ボビーの好きな赤がついに消えました。

さて、これまで歴代のユニを購入してきた管理人。
私財を投じて、球団運営に貢献してきました(大げさ)

ただでさえ、ビール代で高いお金を払っているのに(勝手)
今回も、こうやってファンからお金を奪っていくのね(またまた身勝手)
ということで、

今シーズンは全く買う気はなかったのですが……

ビジターユニフォームを見てどうしようかなぁと少し浮つきはじめ
ています。

しかもオンラインで名入れができるようになってるし。

もちろん、9番をいれちゃいますけどね。
自宅に飾られる、9番のユニフォームのオンパレード。

ロッテファンの皆さん、どうしますか?

(追記)

今日は公式戦チケット概要も発表されました。
何か、新しいシートや企画も発表されたようですが、管理人は
いつも外野なので関係なし。

今年のチケット狂騒曲は2月21日に決定。
今回はマリンでチケットを取ることにします!

というわけで、週末の金曜日&春が近づいているニュースで
少々興奮気味の管理人でした!


posted by kt0120 |18:57 | 千葉ロッテ ’10シーズン | コメント(10) | トラックバック(5)
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2010年01月24日

【明大ラグビー】 引退試合の日に

今日は納会&4年生の引退試合。
てんやわんやですぐに部屋を出なければならないのですが、
「ちょっと待ってて~」とブログを打っている管理人です。

明スポによれば、
西原は三洋、山口はコカコーラ、鎌田は本田技研、安部は横河。
金澤は東京ガスへの就職が決まっているようです。

いつもながらしっかりと単位を修得して、きちんと卒業してくださいね。

新体制でスタートした1年。どうだったのでしょうか。
内実はわかりませんが、最後は本当に4年生のまとまりで
正月越えしたように思います。
12月の八幡山の雰囲気は、見ている人に気持ちが伝わるものでした。

大きな結果は出ませんでした。
でも下級生にしっかりとまとまれば、
結果がついてくることを示してくれました。

両主将にとって、この1年大変なことばかりだったはずです。
本当にお疲れ様でした。

4年生全員にはこの明大ラグビー部、明大で学んだことを新天地
で活かして、もっと大きな選手に、大きな人間になっていただきたい
です。

楽しいシーズンを、どうもありがとうございました!

そして……

すでに多くの方が読まれたと思います。
木曜日に発売されたナンバーに藤島大さんが吉田監督に
インタビューしていますね。

内容は、まぁ驚かずといったところです。

監督側、選手側、ファンどの立場からしても「誤算」だったのでしょう。
特に学生と社会人の違いに相当戸惑ったのだと推測します。
今の学生とかつての黄金時代の学生の違いにも相当戸惑ったよう
です。

確かに今の学生は当時と比べると、いい意味でも悪い意味でも変化
しているはずです。
しかし、ここ数年の明大ラグビーを試合や八幡山で見ている
常連の方からすれば、それを折込づみでその上での厳しさや
激しさを、勝ち方を教えてほしいと思っていました。

吉田監督が就任した記者会見の日。
会場に金澤主将たち学生のリーダー達が「優勝したい。
そのためには何でもついていく」といった類の発言をしたと
報道されました。

ついていくと話した学生。
一方で、監督の腹の底は、
「学生」の自主性の発露を待っていました。

すでに大きな隔たりがありましたね。

以下の内容は批判しているのではなく、僕なりに1年を振り返り
おそらく来季、監督自身は接し方やチームの作り方を修正してくれる
のだろうと僕が期待していることです。

1年目、監督が本当に教訓を得たのか。
2年目の行動でわかります。

1年目の苦い経験があったからこそといえるように信じています。


監督がやるのではなく、試合は選手がやるもの。

常々、自分はこのブログで書きつづけてきました。

試合は練習の成果が現れます。
練習でどこまで試合を想定してイメージしているのか。
そして監督の指導がいかに選手に浸透したのかがわかります。

もちろん練習の中から自分たちで気づき、修正していく「学生主体」
は学生スポーツの根底にあるものです。

しかし、「学生主体」が常に前面に出るのかというとそうではない。

何に気づけばいいのかを気づいていない学生をまず導くのは誰か。
それは、勝ち方を知っている監督。
何より勝つ要素を知らない人に対しては、です。

例えば、学生がまとまるということがどういうことなのか。
雑誌の写真一つでも他大学に比べて、まとまりのないジャージ。
細かい部分からの意識を変えなければなりません。

発露を待つだけでなく、時にはそれを待っているんだという
メッセージの投げかけが大事なことです。

勝ち癖を知らないチームに就任したフルタイムの首脳陣。
ここで果たす役割は何か。僕なりに考えると

・チームの具体的なビジョンとそのための期間を切った
具体的な目標。

・学生とのコミュニケーション

・学生と学生のコミュニケーションの重要性を伝える

その上である程度のレベルまでは、首脳陣主導で
引き上げないといけません。技術に関する部分です。
例えば、モールやスクラムのセットプレー、アタックやディフェンス
の技術。それを達成するための具体的目標と達成時期。

いずれにせよFWの強化は必須です。

BKのアタックは今までに比べれば進歩しましたが、ではこれで
満足かといえばそうではありません。

ディフェンスに着手する前に、まずは選手の体を大きくすること。
そこも選手の曖昧な自主性に任せるのではなく具体的な数値目標
をもたせてほしい。

意識が低いことに愕然して、そこから慌てて対処するよりも、
「このレベルに到達しないものは、今シーズン試合に起用しない」と
言うぐらいの厳しさは求められます。


僕は首脳陣に、かっこよさを求めていません。
チームを強くするんだという熱さを求めたい。

学生相手の指導は、スマートにはできないんですね。
強いチームの監督には「熱」を感じます。

勝つことだけでなく人間教育もその目的に含まれます。
昔と今は違う。だから昔にあわせるのではなく、今の学生を
変えるにはどうしたらいいのか。
時には本気で怒鳴ったり、本気で褒めたり。
先生のようなものです。

僕はそこに北島「先生」と呼ばれる所以なのだと解釈しています。

最後に実は本当に一番大切なところです。
準決勝後の記事ではあえて書かなかったところを。

毎年、秋深まるくらいにようやく「これはやばい」と
気がついて、学生がまとまる。雰囲気が変わる。早明戦で善戦。
この苦い経験が次の代に引き継がれていません。
これは学生のスタンスに問題があると思います。

この1年で下級生は何の教訓を得たのでしょうか。
準決勝までの過程を決して無駄にしないでほしい。

まず来季に向けて何をしなければならないのかを具体的に
首脳陣と学生で意見交換することでしょう。

選手には、まず3年生が意見を集約すること。
僕は最初は強制でもいいので監督とディスカッションする時間を
無理にでも設けるべきだと考えています。
そのためには、まず学生同士で意見集約しておく必要があるから
です。

お互いに今年を振り返り、何が足りなかったのか。どう変える必要が
あるのか。首脳陣と学生の双方が理解し、
把握せずして、チームはスタートできないはずだと
僕は思っています。

posted by kt0120 |15:55 | 明大ラグビー【金澤・西原組】 | コメント(3) | トラックバック(1)
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