2008年10月15日

’08 ALCS(アメリカンリーグ・チャンピオンシップ)、『レイズVSレッドソックス』戦

 今年のそれぞれのLCSの優利な勢力図が、ほぼ分かってきました。


これからもまだ勝負は続き、どんな素晴らしいドラマを見せてくれるのでしょうか。


それともこのままリーグチャンピオンが決まってしまうのでしょうか、ちょっとワクワクしています。


最後まで勝ち残るチームは個人の力よりも如何に一つのチームとしてまとまって、欠点を補っていけるのか、総合力と組織力の意思疎通が大切になってきます。


さまざまなゲームの局面でそれを打開できる監督の意図する戦術を理解して、全選手それぞれが考え、すぐに判断できるコマのように動けるかにあります。


フィリーズの強さは安定した先発投手陣に裏打ちされた、その圧倒的な打撃力にあります。ナショナルリーグで勝ち残る為には、絶対的な打線が一番から九番までの投手も含む繋がりのある打順で構成されなければなりません。


控えの選手層のレベルと充実もなければ、最後の最後に2年続けてメッツを追い抜き、厳しいレギュラー・シーズンで競争することはできないはずです。


一方のレイズの躍進には目を見張るものがあると思われます。確かにレッドソックスの先発投手陣の不安定さにも助けられておりますが、


間違いなく、若手とベテランの溶けあった実力の相互作用で、怖いもの知らずのチーム力のパワーは、今年ナンバーワンなのでしょうか。》


    ' 1 2 3 4 5 6 7 8 9    R H E 
TAM (5-2)   0 1 4 0 0 0 0 3 1   9 13 0  
BOS (4-3)   0 0 0 0 0 0 1 0 0   1 7 0    '   


◎ 1回表のレイズの攻撃は、岩村選手がショートゴロ。アップトン選手が一塁ゴロ。ペーニャ選手がセンターフライでチェンジ。
【 0得点、0安打、0エラー 】

● 1回裏のレッドソックスの攻撃は、エルズベリー選手がレフトフライ。ペドロイア選手がレフトへ二塁打。オルティーズ選手が見逃し三振。ユーキリス選手がショートゴロでチェンジ。
【 0得点、1安打、1エラー 】

◎ 2回表のレイズの攻撃は、ロンゴリア選手が死球。クロフォード選手が空振り三振。アイバー選手がセンター前ヒット。ナバーロ捕手が二塁ゴロでロンゴリア選手が生還。バルディリ選手が空振り三振でチェンジ。
【 1得点、1安打、0エラー 】

● 2回裏のレッドソックスの攻撃は、ドリュー選手が二塁ゴロ。ベイ選手がショート内野安打。コッティセイ選手が右中間へ二塁打。バリティック捕手が見逃し三振。コーラ選手がセンターフライでチェンジ。
【 0得点、2安打、0エラー 】

◎ 3回表のレイズの攻撃は、バートレット選手がレフト前ヒット。岩村選手がレフトへ二塁打。アップトン選手がレフトへ本塁打。ペーニャ選手が見逃し三振。ロンゴリア選手がセンターへ本塁打。クロフォード選手が見逃し三振。アイバー選手がセンターフライでチェンジ。
【 4得点、4安打、0エラー 】

● 3回裏のレッドソックスの攻撃は、エルズベリー選手がライトフライ。ペドロイア選手がレフト前ヒット。オルティーズ選手がショートポップフライ。ユーキリス選手が空振り三振でチェンジ。
【 0得点、1安打、0エラー 】

◎ 4回表のレイズの攻撃は、ナバーロ捕手がセンター前ヒット。バルディリ選手が二塁ゴロ。バートレット選手が三塁ゴロ。岩村選手が空振り三振でチェンジ。
【 0得点、1安打、0エラー 】

● 4回裏のレッドソックスの攻撃は、ドリュー選手が空振り三振。ベイ選手が一塁ゴロ。コッティセイ選手がライト前ヒット。バリティック捕手が一塁ファールフライでチェンジ。
【 0得点、1安打、0エラー 】

◎ 5回表のレイズの攻撃は、アップトン選手がショートゴロ。ペーニャ選手が三塁ゴロで盗塁。ロンゴリア選手が見逃し三振。クロフォード選手がレフトフライでチェンジ
【 0得点、2安打、0エラー 】

● 5回裏のレッドソックスの攻撃は、コーラ選手が二塁ゴロ。エルズベリー選手がセンターフライ。ペドロイア選手が死球。オルティーズ選手がセンターフライでチェンジ。
【 0得点、0安打、0エラー 】

◎ 6回表のレイズの攻撃は、アイバー選手が空振り三振。ナバーロ捕手がショートゴロ。バルディリ選手が四球。《バード投手に交代》。バートレット選手がショトゴロでチェンジ
【 0得点、0安打、0エラー 】

● 6回裏のレッドソックスの攻撃は、ユーキリス選手が三塁ゴロ。ドリュー選手が空振り三振。ベイ選手が死球。コッティセイ選手がセンターフライでチェンジ。
【 0得点、0安打、0エラー 】

◎ 7回表のレイズの攻撃は、岩村選手がレフトへ二塁打。アップトン選手が見逃し三振。ペーニャ選手が二塁ゴロ。ロンゴリア選手が三塁ライナーでチェンジ
【 0得点、1安打、0エラー 】

● 7回裏のレッドソックスの攻撃は、バリティック捕手が四球。コーラ選手がライト前ヒット。《ハウェル投手に交代》。エルズベリー選手がライトへ犠牲フライ。ペドロイア選手が三塁ゴロでダブルプレーでチェンジ。
【 1得点、1安打、0エラー 】

◎ 8回表のレイズの攻撃は、クロフォード捕手がセンター前ヒットアイバー選手が左中間へヒット。ナバーロ捕手が二塁ゴロでダブルプレー。代走ぺレス選手。バルディリ選手がレフトへ本塁でぺレス選手とナバーロ捕手が得点。バートレット選手が空振り三振。岩村選手が一塁ゴロでチェンジ
【 3得点、3安打、0エラー 】

● 8回裏のレッドソックスの攻撃は、《グロス選手がライト守備》。オルティーズ選手が一塁ゴロ。ユーキリス選手が空振り三振。ドリュー選手がライト前ヒット。ベイ選手が空振り三振でチェンジ。
【 0得点、1安打、0エラー 】

◎ 9回表のレイズの攻撃は、アップトン選手がショートゴロ。ペーニャ選手がセンターへ本塁打。ロンゴリア選手が二塁ポップフライ。クロフォード選手が二塁ゴロでチェンジ
【 1得点、1安打、0エラー 】

● 9回裏のレッドソックスの攻撃は、《ジャクソン投手に交代》。コッテセイ選手が三塁ライナー。バリティック補手が二塁ゴロ。コーラ選手がレフトフライでゲームセット。
【 0得点、1安打、0エラー 】


■  先発メンバー


【 打撃成績 】


【 ボストン・レッドソックス 】・・・ 32打数、1得点、7安打、1打点、3四死球、7三振、13残塁


打者名     守備位置  打数  得点  安打  打点  四球  三振  打率
 
J・エルズベリー    RF     3     0     0    1     2    3   .000 
D・ペドロイア      2B      3     0     2    0    1    1    .545 
D・オルティーズ    DH     4     0     0    0     1    1   .000 
K・ユーキリス     3B      4     0     3    1    1    1   .429 
J・ドリュー      SS      4     1     0    0    1    1    .250 
J・ベイ         LF     3     1    1    0     1    1    .455
M・コッティセイ    1B      4     0     2    0     0    2    .214 
J・バリティック    C      3    0    0    0    11   2  .000
A・コーラ      CF      4     0     1    0     0    1   .250
 

 
本塁打 ; [LAD] : ・(本塁打、シリーズ第号;打点)、・(本塁打、シリーズ第号;打点)、・(本塁打、シリーズ第号;打点)
三塁打 ;・(シリーズ本)、・(シリーズ本)、・(シリーズ本)
二塁打 ;D・ペドロイア(1打点、シリーズ2本)、M・コッティセイ(2打点、シリーズ1本)、J・エルズベリー(1打点、シリーズ1個)、・(二塁打、シリーズ本)
  
 
【 レッドソックス・投手陣 】


投手名   登板回数  被安打 失点 自責点 四球 三振 本塁打 投球数ーストライク 防御率 

J・レスター投手   5.2     8     5    4    2    7     2    96-60    6.35
P・バード      3.1     5     4    4    0    2   2    47-29     10.80


【 タンパベイ・レイズ 】・・・ 39打数、9得点、13安打、9打点、2四球、9三振、14残塁

 
打者名     守備位置  打数  得点  安打  打点  四球  三振  打率 

岩村明憲      2B     5     1     2     0    0    0   .308 
B・アップトン     CF      5     1    2     3    0     0  .308 
C・ペーニャ      1B     5     1     2    1     3    0   .333 
E・ロンゴリア     3B      4    2     1     1     0    0   .308
C・クロフォード     LF      5    0     1     0     1    0  .286 
W・アイバー       DH     4    0     2     0     4    0   .333
D・ナバーロ       C      4    1     1     1     0    1   .167 
R・バルディリ      RF     3     1    1     0     1    1    .333 
J・バートレット     SS      4     1    1    0     0    1   .167 
  
本塁打 ; [PHI] : E・ロンゴリア(2本塁打、シリーズ第号;3打点)、B・アップトン(1本塁打、シリーズ第2号;2打点)、C・ペーニャ(1本塁打、シリーズ第1号;1打点)、R・バルディリ(1本塁打、シリーズ第1号;3打点)、
三塁打 ;・(シリーズ本)、・(シリーズ本)、・(シリーズ本)
二塁打 ;A・岩村(2二塁打、シリーズ本;2打点)、D・ナバーロ(二塁打、シリーズ本;1打点)、・(二塁打、シリーズ本;打点)


【 タンパベイ・レイズの投手陣 】

 
投手名   登板回数  被安打 失点 自責点 四球 三振 本塁打 投球数ーストライク 防御率
 
M・ガルザ     6.0     6     1    1    3    5     0     116-63    1.50 

J・ハウエル    2.0    1    0    0    0    2    0    20-14     2.70

E・ジャクソン   1.0    0    0    0    0    0    0    14-8      0.00

 
★ 【 試合の感想 】・・本日の気温15度、;《華氏61》、風向:10mhp


《 一にも二にも、レッドソックスのレスター投手の調子が最悪でした。あとは中継ぎ陣の出来次第でしたが、好調打線の餌食となり、大量点が入りレイズの一方的な試合となりました。


惜しむらくはナバーロ捕手に打たれ回の前にレッドソックス打線が掴んだチャンスをオルティーズとユーキリス選手の主力が打てなかったのが最後まで響きました。


球審のあいまいなストライクコールの判定で振り回され、活発なレイズ打線の猛攻にレスター投手が本塁打による大量失点で序盤から終盤まで粘り強い集中攻撃で勝負がついたようです。


レッドソックスでは、中軸の不調がそのまま得点力の半減をし、逆にガルサ投手を助けて試合を面白くしました。投手力と攻撃力が試合を分けたポイントでした。


レイズの素晴らしい先発投手陣と中継ぎ&抑えと上位打線の頑張りで、このシリーズを2勝1敗としましたが、これからが本当の勝負になります。明日以降のレイズの戦いぶりに注目して、若手選手の溌溂したプレーも今後に期待しています。


【AL・東地区】の首位争いで苦労してきて、レッドソックスの巻き返しが楽しみであり、このシリーズも我然、最後まで面白くなりそうです。


『 レッドソックスの松坂&岡島投手とレイズの岩村選手 』、日本人選手に期待。それぞれに、次戦の先発&中継ぎ登板が好投でありますように、打撃での活躍がありますように、このシリーズでの頑張りを心から祈っております、本当に大事な七回戦のこれからを怪我なく、終わりますように頑張ってください! 》


★ 審判 ; 主審:ブライアン・オノーラ審判員、1塁:ブライアン・ゴーマン審判員、2塁:アルフォンソ・マルケス審判員、3塁:ダリル・カズンズ審判員、左線審:・審判員、右線審:・審判員


▲  フェンウェイ・パーク野球場《 ボストン、MA 》、観客数;38,031《99.6%、満員》。試合時間;3時間23分。


◆ 【 10月11~17日の試合展開 & 予想 】 ・・・ 激しい点の取り合いに!?


●(15日)    レイズ(点)            VS  レッドソックス(点)
             サナンスタイン投手             ウェークフィールド投手

●(17日)    レッドソックスス(点)        VS  レイズ(点)
             松坂大輔投手                シールズ投手

●(18日)    レッドソックス(点)        VS  レイズ(点)
             ベケット投手                カズミア投手

posted by ks03mlb |01:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
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