2006年08月06日
8月6日 横浜高・福田永将捕手
■まさかの敗戦にうなだれる福田主将 夏の初戦。まさかの敗退にうなだれた横浜ナイン。 「県大会で打ち勝ち、慢心があった。負けるときのパターン」 渡辺元智監督は冷静に振り返った。 先取点を奪った立ち上がりまでは、大阪桐蔭の先発を左腕の石田大樹と読んだ横浜首脳陣の思惑通りだった。しかし、2回以降重ねていく走塁ミスに、次第に流れを相手に渡してしまう。4回、小倉清一郎部長が試合前に「嫌な打者」と言っていた8番丸山貴司に2点適時打を浴びる。5回にすぐ追いついたものの、4番の福田永将が併殺打。流れを戻すことができない。 そして後半に入り、ここまで辛抱していた川角謙―福田のバッテリーがついに崩れる。7回1死から1番の山口祥継に二塁打を浴びる。「川角は限界に近かった」そう福田が話すように、明らかに球威が落ちていた。この回3本の長打を含む5安打で4失点。川角がついに降板する。 8回に1点を返すがその裏、3番手の落司雄紀が、謝敷正吾、中田翔に連続被弾を浴びる。 「どんな球を投げさせていいのかわからなくなった」 マスクを被る福田は冷静さを欠いていた。9回に越前一樹の本塁打などで3点を返したが、下水流昂が倒れゲームセット。 5打数無安打に終わった福田は涙にくれながら「みんながんばったのに自分が足を引っ張ってしまった。悔しい」と話した。 春の王者は、初戦で大きな重圧に押しつぶされてしまった。 ・8月6日の結果(スポーツナビ) ※あなたの心に残った選手、プレーは何でしたか? 皆さまの投稿をぜひお待ちしております。
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posted by koushien_summer2006 |23:29 |
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