2008年04月13日

東京六大学野球のあり方

東京六大学野球の春季リーグが開幕した。
開幕シリーズでは早稲田の強さとそれ以上に東大の弱さが目立った。
仮にも大学野球の最高峰と言われる舞台で28-0というスコアはなんなのか?
東京六大学野球のあり方を考えざるを得なくなった。

人気の六大学、実力の東都とはよく耳にする言葉だが、いったい何が違うのか?一言で言えば「入れ替え戦がない」のが六大学である。
東京六大学は文字通り六大学で構成されており、1部~4部まで21チームが所属する東都大学とは順位のもつ重みも違う。東都大学では最下位になると過酷な入れ替え戦を戦わなくてはならない。現在も、専修大や中央大といった名門が2部で戦っているのである。

これに対して東京六大学ではどんなに弱くても降格ということはなく、毎シーズントップで戦うことができる。当然、プレッシャーも違うしレベルも停滞する。又、明らかにレベルの違うチームが同じリーグで戦わなくてはならなくなっているのだ。

この状況を変えるためには、東京六大学という枠組みを廃止せざるを得ないと思う。東洋大でも青学大でも実力に自信のあるチームは六大学勢と一緒に戦えるようになればいいと思う。今の東都と人気・実力を二分するリーグが共存することは難しいのだが、大学野球が更にレベルアップするためにも再編を望みたい。

posted by koumeiteiou |21:57 | 大学野球 | コメント(7) | トラックバック(0)
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