2007年09月24日
現在、ヤンキースはブルージェイズを迎えて、今シーズン最後の本拠地4連戦を行っています。
第1戦と2戦はともに延長に突入。初戦が延長14回で2戦目が11回と、2試合合わせて9時間45分。やっている選手はもちろん、観ている方も疲れるゲームとなり、さすがにまわりの記者からもため息がもれていました。
そして迎えた第3戦、ムシーナが7回3失点とプレイオフのローテ入りをアピールする好投を見せました。トーリ監督は「力がイコールであれば、経験を優先する」と話していることから、ムシーナの先発入りは事実上決定したと見て良いでしょう。明日登板予定のクレメンスの状態次第では先発3番目に入る可能性もあると思われます。
そしてもうひとつ。
これまでも地元記者の間で、以前から話があがっていたチェンバレインの連投解禁にいよいよGOサインが出そうです。トーリ監督は、もしポストシーズンで連投を解禁するのであれば、残りのシーズンで試運転を行うことを示唆しています。23日の試合では、ランナーをおいた場面でマウンドに上がり、しっかり結果を残したチェンバレイン。次なるステップに進むだけの準備は整ったと見えます。
ヤンキースもこの最後の1週間でプレイオフムードに突入の予感です。
posted by kota11 |08:04 |
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2007年09月11日
メジャーリーグでは、レギュラーシーズンも残り1ヶ月を切り、ポストシーズンへ向けて各地区では激しい優勝争いが繰り広げられています。地区によっては優勝がほぼ決まりかけているところもありますが、ワイルドカードは最後までどこが勝つのかわからない激戦が予想されます。
そこで、現時点でのあなたの予想を大募集します!!
テーマ:『最終的にポストシーズンに進むチームは?』
~アリーグ~
東地区は、2位ヤンキース5.5ゲーム差をつけて首位を走るレッドソックスでほぼ決まりか。もしヤンキースが14日からの直接対決で3連勝すれば、逆転優勝への望みは残る。一方の2位ヤンキースは、ワイルドカードでタイガースに4差をつけており、ポストシーズン進出は堅いと見られる。一方で、ロジャースやシェフィールドなど駒が揃いつつあるタイガースも不気味な存在。ヤンキースは、クレメンスの状態が今後の行方を左右する可能性も。
中地区は、後半戦好調を維持しているインディアンスが2位以下に6ゲーム差をつけ独走態勢。西地区は2位マリナーズの失速もあり、エンゼルスが抜け出した。ポストシーズンでも本命視されているエンゼルス、このまま行けば地区シリーズでヤンキースと激突する。
~ナリーグ~
東地区は、一時の混戦模様からメッツが一歩抜け出した感がある。2位フィリーズとは6ゲーム差と、これも14日からの直接対決が今シーズンの行方を決めるだろう。フィリーズは井口の優勝経験を生かしたいところ。
中地区はカージナルスの追い返しで3強による混戦模様。ブルワーズ、カージナルス、カブスが4ゲーム差以内にひしめき、最後の最後まで手に汗握る戦いが続きそうだ。田口が所属するカージナルスは昨年覇者の意地を見せたい。西地区は首位ダイヤモンドバックス、パドレスの首位争いに、5.5差の3位ドジャースが絡むことができるか。ドジャースは守護神・斉藤へと繋ぐ投手リレーで逆転優勝を狙う。
(順位・成績は10日時点)
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2007年09月08日
ニューヨーク、シェイスタジアムでは今日からメッツ対アストロズの3連戦が始まりました!今日の試合は、ベルトランのホームランが飛び出すなど、メッツ打線が大爆発、11対3でアストロズを制しました。特にその中でも注目は3番のデイビッド・ライト。
今年は、足に故障を抱えるベルトランに代わり3番に入っているのですが、ここまでAVE316、26HR、91RBI(7日時点)とMVP級の活躍を見せています。とくに注目なのは、今年すでに30盗塁をマークしていること。キャリア初の30本塁打―30盗塁も見えてきました。
ライトの足自体は特別“俊足”というわけではないのですが、スタートと思い切りの良さで、レイエスに次ぐチーム2位の数字をマークしています。今日のシェイスタジアムでもライトが打席に入ると、スタンドからは「MVPコール」が起こっていましたね。ヤンキースではA・ロッドが同じくMVPコールを受けていますね。
“ホットコーナー”というだけあって、ニューヨークは三塁手が熱いです!

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2007年08月29日
ここ数日続いていた蒸し暑さがややおさまり、久しぶりに夏らしい天候が戻った26日。ニュージャージー州モントクレアにあるヨギベラ・スタジアムへ、ある人に会いに行ってきました!
その人とは、今年から米独立リーグのナシュア・プライドでプレーする元オリックスの岡本晃投手。この日の対戦相手ニュージャージー・ジャッカルズ相手に先発した岡本投手は、今年ここまで8勝をマークするなどエースとして活躍中。この日も1失点の好投を見せましたが打線の援護に恵まれず、9勝目はお預け。でも、日本の一流選手が独立リーグでひたむきに投げる姿はなかなか感動的でした。
ニューハンプシャー州ナシュアを本拠地に置くプライドは、カナディアン・アメリカン・リーグに所属。このチームには岡本投手とともに、米独立リーグで5年の実績を持つ長坂秀樹投手や元横浜の矢野英司投手ら日本人投手3人が在籍。先発2枚看板である長坂 投手と岡本投手は、チーム最多勝争いをするなど凌ぎを削っています。
長坂投手いわく、岡本投手には「成績でぜひとも勝ちたい!」とライバル心を覗かせていました。プライドは現在、プレーオフ進出の可能性を残しているだけに、チーム内の競争意識が良い方向に向かうことを期待したいですねー。
レベル自体は、マイナーの2Aクラスなので驚くほど凄いプレーというのは少ないですが、ファンと選手の距離が近くて選手も個性的。評判の選手がプレーする試合ではメジャーのスカウトが訪れるので、運が良ければ将来のメジャーリーガーに出会う事も。この試合では、元 レッドソックスでプレーしたウィルトン・バレス選手(現ジャッカルズ)の姿もありました。
メジャーリーグでも熱戦が繰り広げられていますが、米プロ野球の底辺である独立でプレーする日本人選手にも注目したいです。
選手の成績は下記ウェブサイトで確認を。
http://www.canamleague.com/teamstats/nashua.php
写真は試合後、ファンの子供たちと記念撮影する(左から)長坂、岡本、矢野の3選手。
ヨギ・ベラスタジアム
posted by kota11 |10:59 |
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2007年08月18日
ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が16日のタイガース戦で3安打を放ち、約2ヶ月ぶりに3割台に打率を戻した(17日試合前時点)。
それにしても、松井選手は前半戦のスロースタートが嘘のような爆発ぶり。後半戦33試合時点で12本塁打と日本時代のパワー復活の兆し。これで、3割30本100打点も視界に入ってきました。打席に立ったときのファンの期待度も違いますね。
最近のヤンキースタジアムでは春先に比べて、“55番Tシャツ”を来たファンの姿が増えたような気もします。そんなゴジラフィーバーに乗せられてか、巨人時代のユニフォームを着て応援する「コア」なゴジラファンの姿もいましたよー。
posted by kota11 |08:39 |
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2007年08月13日
今日12日のメッツ・シェイスタジアムでは試合前、先日メジャー通算300勝を達成したトム・グラビン投手のセレモニーが行われました。
このセレモニーにはグラビンの両親や家族一同、そして元メッツで300勝投手のトム・シーバーらが出席、23人目(左腕としては5人目)の300勝投手の偉業を祝福しました。プロモーションなどが詰め込まれ過ぎたため、ちょっと間延びした感もありましたが、最後グラビンがスピーチで両親や家族に対して感謝の言葉を贈っていた姿はとても感動的でした。
満員のファンから大声援を受ける父親は、子供にとってはヒーローに映ったでしょうね。このセレモニーでは品々がグラビンに贈られましたが、横で嬉しそうにはしゃぐ息子たちの表情が一番の贈り物だったのでは。
家族をジョージア州に残して、ニューヨークでプレーするグラビン。来季も現役を続けるかについては依然明らかにはしていません。300勝を達成した後は、ワールドシリーズの舞台に立つことを次なる目標に掲げていましたが、家族との時間を大切にしたいという気持ちを公表してきただけに、去就に注目が集まります。
posted by kota11 |05:20 |
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2007年08月09日
ついにジャイアンツのバリー・ボンズ選手が7日の試合でメジャー通算756号を放ち、ハンク・アーロンの本塁打記録を更新しました。ボンズの記録挑戦については、これまでも地元サンフランシスコ以外では、冷ややかな反応がされていましたが、今日のNY地元紙は一様に辛らつな見出しでボンズの偉業を伝えていました。中でももっとも酷かったのがNYポストで、注射器で756の文字を記せば、さらに裏面でも「Big Sh*t」と放送禁止用語の見出しを掲げるなど、ここまで過激になると首を傾げたくもなります。
確かに薬物問題や人種差別問題でネガティブなイメージの強いボンズですが、それ以前でもその選手としての能力は高く評価されてきました。現時点で薬物の使用は“正式”には証明されていませんし、使用したからどれくらいホームランが伸びたのかを割り出すことは不可能。ボンズの選手としての能力すら否定するような報道は行き過ぎだと思いますし、機構側のずさんな薬物対策を一人の選手に押し付けるような印象も受けます。
個人的には、記録を破られたからといってアーロンの偉業が色あせることはないし、ボンズは走攻守揃った“5ツールプレーヤー”として殿堂入りするべきだと思うのですが・・・。もう、しばらくはこの論争がメディアをにぎわすことは間違いないでしょう。
皆さんはどう考えますか?

posted by kota11 |12:55 |
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2007年07月31日
30日、ヤンキースの松井秀喜選手と石川県ならびにスタテンアイランド少年野球チームとの交流会がマンハッタン地区にある国連日本代表部にて行われた。これは、今年で3年目を迎えた「松井秀喜選手のインターナショナル・フレンドシッププログラム」の一部。交流会では、松井選手が、少年一人ひとりと握手を交わすなど、終始和やかなムード。松井選手が子供たちが観戦に訪れる1日の試合で、「ホームランを打ちたい」と宣言すると、子供たちは大喜び。「僕が子供の頃を思うと、夢のようなイベントです」と松井選手が話していたように、子供たちにってはかけがえの無い想い出になっただろう。
また同日は、「広島カープファン」と公言する大島国連大使が駆けつけるなど、日米の架け橋となるすばらしいイベントとなった。
少年たちは野球を通して友情を深めた。
松井選手の登場を待つ子供たち。この中から、将来の松井秀喜やデレク・ジーターが出てくるかもしれない。
posted by kota11 |12:49 |
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2007年07月18日
ファン参加型ブログ第4弾!
『ヤンキースはポストシーズンに進めるのか?』
オールスターも終わり、後半戦に突入したメジャーリーグ。ポストシーズン進出に向けた戦いはより激しさを増している。
アメリカンリーグ東地区ではヤンキースが首位レッドソックスに7月17日(現地時間)時点で8ゲーム差、さらにワイルドカード争いでも、トップのインディアンスまで7ゲーム差と、10年連続地区優勝はおろか、ポストシーズン進出すら危ぶまれている。 数字上ではかなり厳しい見方がされているが、カノやアブレイユ、デーモンら不振の打撃陣のポテンシャルは高いだけに後半戦の奮起を期待したいところだ。
そこで、第4弾のテーマは『ヤンキースはポストシーズンに進めるのか?!』
また『逆襲のキーマンは誰だ?!』
後半戦ここまで5勝1敗と粘り強い戦いを見せているヤンキース。その中でも特に明るい兆しが松井秀喜選手の復調で、最近11試合で6本塁打と現在絶好調。長嶋巨人時代のメイクドラマ経験者である松井選手が逆襲のキーマンとなるのか、もしくは井川慶投手の復活はあるのか。はたまた、昨年のアブレイユの ような効果的な補強が実行されるのか。
皆さんのご意見を、ドシドシお待ちしています!!!
posted by kota11 |13:07 |
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2007年06月22日
パイレーツ桑田真澄が初めてメジャーのマウンドを踏んだのが10日(現地時間)のヤンキース戦だった。この時は、巨人時代のチームメイトであるヤン キース松井秀喜が先輩の復活を見届けた。
そして、19日から始まったマリナーズとのシリーズでは、桑田はこれまでの敗戦処理からセットアッパーへと進化を遂げた。初めて背負う勝利へのプレッ シャーと天才イチローの影。そして21日、ついにイチローと桑田真澄の対決が実現、桑田はスローカーブでイチローを三振にうち取った。
39歳、日本で積み上げた173勝の実績を投げ捨て海を渡った小さな巨人が、今やメジャーを代表する選手となったイチローや松井といった日本人メジャー リーガーと対する光景は何とも感慨深いものだった。
オールドルーキーのメジャー挑戦は、これからも日本人に勇気を与えてくれることだろう。
そんな、ここまでの“メジャー版桑田ロード”を、皆さんはどのように感じましたか? 桑田ウオッチャーからの意見・感想を大募集します!
桑田はこのままパイレーツで活躍出来るのか?今後、先発昇格はあるのだろうか?これからの課題は?などなど、皆さんの意見をどしどし、お待ちしています!
~個人的見解~
桑田のスローカーブはこれまでのところ非常に有効であり、
桑田本人も「空振りが奪える球」として自信を深めている様子。
元ホワイトソックスの高津臣吾が成功したように、緩急でメジャーの打者を翻弄するピッチングができれば今後も活躍の可能性は広がる。あのゆったりとしたフォームもメジャーでは見ないタイプ。幸運にも高津はアリーグにいたため、ナリーグの打者は桑田の緩急に面食らうのではないだろうか。先発はスタミナ面に問題があるので厳しいが、セットアッパーなら面白い存在となることを期待できるだけの内容を示している。
posted by kota11 |13:28 |
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