2007年06月22日
パイレーツ桑田真澄が初めてメジャーのマウンドを踏んだのが10日(現地時間)のヤンキース戦だった。この時は、巨人時代のチームメイトであるヤン キース松井秀喜が先輩の復活を見届けた。
そして、19日から始まったマリナーズとのシリーズでは、桑田はこれまでの敗戦処理からセットアッパーへと進化を遂げた。初めて背負う勝利へのプレッ シャーと天才イチローの影。そして21日、ついにイチローと桑田真澄の対決が実現、桑田はスローカーブでイチローを三振にうち取った。
39歳、日本で積み上げた173勝の実績を投げ捨て海を渡った小さな巨人が、今やメジャーを代表する選手となったイチローや松井といった日本人メジャー リーガーと対する光景は何とも感慨深いものだった。
オールドルーキーのメジャー挑戦は、これからも日本人に勇気を与えてくれることだろう。
そんな、ここまでの“メジャー版桑田ロード”を、皆さんはどのように感じましたか? 桑田ウオッチャーからの意見・感想を大募集します!
桑田はこのままパイレーツで活躍出来るのか?今後、先発昇格はあるのだろうか?これからの課題は?などなど、皆さんの意見をどしどし、お待ちしています!
~個人的見解~
桑田のスローカーブはこれまでのところ非常に有効であり、
桑田本人も「空振りが奪える球」として自信を深めている様子。
元ホワイトソックスの高津臣吾が成功したように、緩急でメジャーの打者を翻弄するピッチングができれば今後も活躍の可能性は広がる。あのゆったりとしたフォームもメジャーでは見ないタイプ。幸運にも高津はアリーグにいたため、ナリーグの打者は桑田の緩急に面食らうのではないだろうか。先発はスタミナ面に問題があるので厳しいが、セットアッパーなら面白い存在となることを期待できるだけの内容を示している。
posted by kota11 |13:28 |
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2007年06月21日
夏の風物詩と言えば・・・ショートシーズンのマイナーリーグです。
スタッテンアイランドにベースボールが帰ってきました!そう、今日20日はニューヨーク・ヤンキース傘下の1Aスタッテンアイランド・ヤンキースのホーム開幕戦です!
ベイビーボンバース(SIヤンキースの愛称)は昨年までニューヨーク・ペンリーグ2連覇。1999年のチーム創立以来、8シーズンで通算4度チャンピオンに輝くなど、ヤンキースに負けず劣らず常勝集団なんです。
ちなみに、スタッテンアイランドはマンハッタンからフェリーで約30分行ったところにあります。 SIヤンキースが本拠地を置くリッチモンド カウンティー バンク ボールパーク@セイントジョージは、フェリー乗り場から徒歩3分の距離にあり、夜になるとマンハッタンの夜景を眺めることができるのが魅力です。
この日は、メッツ傘下のブルックリン・サイクロンズと対戦。言うなれば、マイナー版サブウェイ対決(フェリー対決と呼ばれている)。多くのファンが熱心に声援をおくっていましたよ。
そして今年の目玉は、ライトフェンスに設置された電光掲示板。マイナーでもこのような設備を持つのは少ないのですが、マイナーという枠を超えた迫力がありましたね。今後、大きな目玉となることは間違いないでしょう。
結局、試合は6-3で見事SIヤンキースがホーム開幕戦を勝利で飾りました。
後方に見えるマンハッタンの摩天楼が美しいスタジアム。
今年の目玉のひとつ電光掲示板。
フィールドで行われるイベントもマイナーリーグの魅力のひとつ。
フェリーでスタッテン島までは約30分。フェリー代は無料。
posted by kota11 |12:57 |
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2007年06月18日
今日のヤンキースタジアム、サブウェイシリーズとあって、メッツファンもたくさんつめかけていました。
そして、ニューヨークは今日が父の日。父と息子の姿も多かったですねー。母の日ではピンク色のバットを使用する選手もいましたが、父の日では選手たちは、「DAD」と書かれた水色のリストバンドをつけてプレーしていました。こういう姿を見ると、ベースボールがアメリカの生活にいかに根付いているかがよくわかります。
結果は、ヤンキースがメッツを下してこのシリーズ2勝1敗と勝ち越して終わりました。今季のサブウェイシリーズ成績は3勝3敗。
メッツは、最近10試合で2勝8敗と調子が下降気味。今日も早い回に投手が打ち込まれる悪いところがでました。その中で心配なのが主砲デルガドの不振。打率2割前半から上昇する気配が見えません。試合前の打撃練習では、左方向を意識したバッティングを心がけるなど不振脱出に努めていましたが、試合ではやはり重心が前のめりになる悪い癖が出てしまっていました。主砲復活にはもう少し時間がかかりそうです。
さて、次に両チームが顔を合わせるにはポストシーズンしかありません。2000年以来となるワールドシリーズでのサブウェイ対決実現に期待したいところです。
ファンもメッツとヤンキースにわかれて応援
posted by kota11 |13:53 |
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2007年06月08日
レッドソックスの松坂大輔投手、5日のオークランド・アスレチックス戦で敗戦投手となり、今季成績は7勝4敗となりました。
そこで!
松坂ウオッチャーからの鋭い分析、意見を大募集します。
松坂のここまでの成績は満足?皆さんの満足度を語って下さい!
また今後に向けた課題なども募集します。
個人的には、8日の時点で7勝4敗と、1年目にしては上出来の数字ではないかと思います。7勝はメジャー全体で5位タイ(7日現在)、新人ではトップ。さらに5日の試合も敗れはしたものの7回を投げて2失点と、先発の役割は充分に果たしていると思われます。
しかし、松坂投手自身はまだまだ内容には納得がいっていない様子。試合後もオールスターについては「現時点で出場に値する成績だとは思わない」と自分に厳しい姿勢を貫くなど、そこはやはり日本のエースとしてのプライドがあるのでしょう。
メジャーの先発投手を評価する際、目安となる数字に200イニングがあります。松坂投手ここまで合計79回3分の2と、年間30~35試合の登板数であることを考えると、200イニングには届く計算となります。これを見る限り、先発投手としての役割は果たしているとも言えます。
しかし、松坂投手の場合は「100億円の男」「魔球を投げる」といった強烈な前評判があったため、6月で7勝を挙げていても何か物足りないと思わせてしまう。そのあたりが評価を難しくしているところだと思います。
事実、米メディアの中には「松坂投手はまだ本領を発揮していないのでは?」という声もあります。
松坂投手自身もスロースターターであることを宣言していますが、これから怪物のさらなる進化は見られるのでしょうか?
皆さんはどう思いますか??
posted by kota11 |11:42 |
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