2007年03月26日
2007年大リーグ予想!~ア・リーグ東地区~
アリーグ東地区 1RED SOX 2YANKEES 3BLUE JAYS 4ORIOLES 5DEVIL RAYS 戦力的にはヤンキースが一歩抜けているが、今年も多くの故障者に苦しみそうだ。すでに、エースの王建民が開幕直前に離脱。さらに若手成長株のジェフ・カーステンズにも故障が発覚するなど、その兆候が現れている。FAでアンディ・ペティットを獲得したことでランディ・ジョンソンの穴は埋まるが、故障歴のある34歳左腕に全盛期の働きを期待するのは酷すぎる。それだけに、昨季の王のような若手の台頭がなければ、昨季同様、強力打線が投手陣の失点をカバーする苦しい戦いが続くだろう。 その一方で、レッドソックスは、今季から先発転向を目指していたジョナサン・パペルボンのクローザー復帰がほぼ決まったことで、唯一の不安事項が解消された。松坂大輔を加えた強力な先発陣に加え、岡島秀樹を代表とする中継ぎ陣も昨年より厚みを増しており、カート・シリングを含めた先発投手陣が額面通りの働きをすれば、地区優勝に最も近い位置にいると思われる。 近年大型補強が続くブルージェイズだが、リーグ屈指の強力打線を形成する一方、先発で計算できるのがロイ・ハラデーだけと先発不足は解消されていない。未完の大器、A・J・バーネットの大化けを期待するのはリスクが大きい。新戦力の大家友和が15勝を挙げるくらいの大活躍がなければ、プレイオフ進出も見えてこないだろう。 低迷が続くオリオールズは若手投手が台頭しており、例年以上に楽しみの多いシーズンとなりそう。しかし、上位チームを脅かすには選手層が薄いので、上位進出は来年以降に期待したい。 オーナーが予算拡大を明言し、チーム改革を進めるデビルレイズだが、オフの主な補強が岩村明憲だけと、大きな戦力アップは今のところ見られない。何より、頼れる先発投手がスコット・カズミアーひとりという苦しい台所事情では、指定席である最下位に逆戻りか。
posted by kota11 |12:57 |
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