2006年11月30日

YAN-KEI

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ニューヨーク・ヤンキースがポスティングシステム(入札制度)で井川慶投手との交渉権を獲得したという一報は、地元紙でも大きく取り上げられている。

内容を見てみると、一様に先発ローテの4番手以降もしくはロングリリーフと<最高の投手>と評された松坂大輔投手よりも見劣りするとの評価が大半を占めている。しかし、左腕ということ、毎年200イニング近く投げているタフさ、そして物怖じない度胸から、大リーグに順応する力は十分にあるだろう。

しかし、今年のポスティングにおける入札額を見てみるとかなりの大判振る舞いで驚かされる。イチローがマリナーズから入札額が約14億円であったことを考えれば、それだけ日本人選手の評価が大リーグで定着したということなのかもしれないが・・。


posted by kota11 |10:40 | MLB | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月20日

KNICKSの憂鬱

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開幕して約2週間が経過したNBAですが、ニューヨークを本拠地とするニックスは現在4勝7敗と地区4位と低迷しています。
今年もチームにケミストリーはまったく感じられず、昨年の繰り返しのような現状です。

やはりスターをかき集めるだけではファンの関心を長くひきつけるには不十分なようで、今年はマジソンスクエアガーデンにも空席が目立つようです。いよいよニューヨーカーが見捨てる日も近いのかもしれません。ニックス凋落は今後も続くのか。NYのファンのため息が聞こえてきそう・・・。

街中ではニックスガールズが「GO KNICKS!」と声をあげるも、足を止める人は少ないようで・・・。


posted by kota11 |10:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月06日

「D-MAT (D・マット)」

「D-MAT(D・マット)」

米球界での松坂大輔投手のニックネームだそうです。
代理人のスコット・ボラス氏が命名したもので、松坂投手本人の了解はまだ得ていないとのこと。同氏はクライアントであるアレックス・ロドリゲスの「A・ロッド」の名付け人であるとされ、今回のD・マットもなかなか、カッコ良いように思う。

それに触発されたのか、ヤンキースの松井秀喜選手も「H・マット」になるとかならないとか。松井選手本人が残している談話によると、まんざらでもない様子。来季、「D-MAT」と「H・MAT」のコンビが誕生する可能性が高いだけに注目である。

それではもう一人のポスティング候補、ヤクルトの岩村明憲選手はどうだろう。日本では「ガンちゃん」というニックネームだったが、米国でもガンちゃんなのだろうか。いやここはせっかく米球界に挑戦するのだからなにか欲しいところ。では、イニシャルをとって「A・I」なんてどうだろう。いかにもハリウッド的でそれでいて知的だ!?でもちょっとマシーン的な印象を与えるかもしれない。

そしてもう一人、阪神からポスティング移籍の可能性がある井川慶投手。「K・リバー」なんてどうだろう。もしくは、「イーガ」・・・。

ここまでいくと筆者のネーミングセンスの悪さが如実に証明された格好だが、いやいや、万人受けするニックネームを生み出すのは思ったより難しい。

できるものなら、ボラス氏に教えを請いたいものだ。


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ヤンキースタジアムに来季、W・マットは誕生するのか・・


posted by kota11 |06:45 | MLB | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月02日

ジャパニーズセンセーションの行方は!?

西武の松坂大輔が遂に大リーグ挑戦を正式に発表した。米国では連日のように"マツザカ"の名前がスポーツ紙に登場、いまや今FA市場最大の大物との声まで出ている。ニューヨークに住む筆者にとっては、ヤンキースかメッツにきてほしいところだが、実際のところこの2チームが有力な候補だと報じられているが、果たして。"最後の大物"松坂の交渉権を得るのはどこになるのか?筆者の予想は以下の通り。


本命:ヤンキース

今季大ブレークした王建民と26歳の松坂がローテの中心となれば、課題である先発陣の若返りが一気に進む。しかも、ポスティングは、通常大物FA選手を獲得した際に生じるドラフト指名権を献上する必要もない。金銭的余裕があり、マイナーシステムの強化が急務のヤンキースにとって、松坂獲得は自然な動きといえよう。


対抗:メッツ

ヤンキース同様、若手選手中心のチーム作りを行っていることから、ジトやシュミットよりも松坂に狙いを定めるのではないか。ペドロが開幕に間に合わないチーム事情を考えれば、力のある先発投手は是が非でも獲得したいところ。ミナヤGMが先発投手をできるだけ多く獲ると明言しており、それがトレードなのか、FAなのかに注目が集まる。パリーグでは見ることの少なかった松坂の打撃を見てみたい気もするので対抗。



大穴:レッドソックス

個人的に最もみてみたいのが、レッドソックスのユニフォームを身にまとった松坂がヤンキースの松井秀喜と対峙する場面だ。ニューイングランドの大地には数々の豪腕伝説が残る。レッドソックスが来季の予算を引き上げるとの情報もあり、ヤンキースとの一騎打ちとなる可能性も。松坂が憧れるクレメンスのレ軍復帰も噂されており、新旧豪腕コンビ誕生なるか、個人的に大変興味がある。


マリナーズ

シアトル地元紙では、マリナーズが松坂入札に撤退すると報じられた。
もしこの報道が本当なら、残念でならない。今季も先発陣の総崩れで最下位に終わったマリナーズにとって、松坂は手が出るほどほしい逸材のはず。改革を目指すにはうってつけの人材だったが・・。しかし、松坂獲得には総額117億円が必要とも言われており、日本人獲得に熱心なマリナーズもさすがに腰を引いたか。ここは無難にジトかジェイソン・シュミット狙いに戦略を切り替えるのでは。松坂獲得を願うシアトルのファンにとっては、親会社任天堂の大号令だけが頼りだったが、これも叶わぬ夢なのか。日本人バッテリーを見たかったが、残念!


ホワイトソックス

井口、高津ら日本人選手の潜在能力を見抜いたウイリアムズGMが松坂に興味がないはずはない。しかし、外野手、遊撃手ら補強ポイントが多い中、ホワイトソックスが"マネー戦争"に参入する可能性は今のところ低い。


ドジャース

野茂英雄が最初に海を渡ったとき、日本人はドジャーブルーのユニフォームに熱狂したものだった。だが、今回の松坂に限ってはどうか。もし本当にドジャースが入札権を獲得したとするとそれは驚きであり、ヤンキースの撤退や何かしら予想外の展開が起こったときに限られるだろう。

posted by kota11 |13:00 | MLB | コメント(2) | トラックバック(0)
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