2007年11月02日
ジラルディ新監督の背番号は『27』~27度目の世界一へ向けて~
11月1日(木)ニューヨーク-。 ヤンキースのジョー・ジラルディ新監督の就任会見が、ヤンキースタジアムにて行われました。NYはもちろん、世界中から集まった報道陣を前に真新しい背番号27に身を包んだ『New Joe』は、投手を中心とした守りの野球を掲げ、来季へ向けて意欲を見せていました。27度目のワールドチャンピオン奪取の使命を背負ったジラルディがどのような野球を見せてくれるのか、今から楽しみです。 そしてこの日、ジラルディとともにメディアの注目を集めたのが、ブライアン・キャッシュマンGMです。約50分間に及んだ会見では、記者から来季の構想に関する質問が集中。「チェンバレンの起用法」や「A・ロッドの穴」「FA選手の去就」について、すべて『これから』を強調していました。それでもNY地元紙では早くも来季に向けて、ヤンキースが獲得すべき選手の名前が出ています。 そのキーワードとなるのはずばり、『右の強打者』。すでにフィリーズのA・ロワンド外野手、ホワイトソックスのJ・クレード三塁手、マーリンズのM・カブレラ、オリオールズのM・テハダ遊撃手らの名前が候補に挙がっていますが、本命視されるのがレッドソックスのM・ローウェル三塁手。もちろん、レッドソックスが全力で引き留めにかかるのは間違いないところですが、若手へと移行するチーム状況の中、キャッシュマンが「必要なエリアの補強を行うために投資する姿勢はこれまでと変わらない」と話していたように、ヤンキースがマネーゲームに参戦する可能性は高いと思います。ヤンキースがカブレラやクレードではなく、ローウェルを獲得したい理由。それは、ワールドシリーズでMVPを獲得したローウェルの実力はもちろんのこと、それ以上にFA補強であれば、トレードでプロスペクト(若手有望選手)を放出するリスクを回避できるという点があります。ヤンキースが54本塁打156打点を挙げた4番打者を失ったという事実は世界中の野球ファンが知るところです。それだけに、トレードで補強するとなれば、他球団から足元を見られる可能性が高くなります。ヤンキースファンの間では、「井川慶投手とT・クリッパード投手プラス、マイナー選手1名で、マーリンズのM・カブレラを獲得しては?」という意見も出ているようですが、この3選手で獲得できればかなり幸運だと言えるでしょう。 現実的には、他球団はM・カブレラやI・ケネディといった選手の名前を交換要因に挙げてくることが予想されます。それだけに『右の強打者』という補強エリアに関しては、「ヤンキースがマネーゲームに出る」可能性が現時点で高いように思われます。 ヤンキースの新しい“顔”が華々しく紹介されたと同時に、これからキャンプがスタートする2月までの間、キャッシュマンが『主役』となりそうです。
posted by kota11 |06:50 |
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ジラルディ新監督の背番号は『27』~27度目の世界一へ向けて~
ローウェルは確かに魅力ありますが、1年間、ベテミット+αで乗り切って、来年、FAでMカブレラをGetする方が現実的かと思います。ひょっとしてボストンも同じこと考えていますかね?とすると、ローウェルに対するオファーも意外と難しいのでは?
投手に関しては、ペティートとリベラの残留が鍵ですが、FA不作の今オフは、FAの日本人RP(岩瀬・藪田・小林)獲得が最善のような気がします。
また、今年はCFの有力選手が3人出ているので、メルキー+井川+αくらいでサンタナを獲得できるのなら、ありかもしれませんね。
posted by がんばれヤンキース | 2007-11-04 15:34
ジラルディ新監督の背番号は『27』~27度目の世界一へ向けて~
がんばれヤンキースさん、書き込みありがとうございます!岩瀬の名前はすでに地元紙でも出ていましたね。第2の岡島を狙うという可能性は高いと思います。リベラの去就次第ではチェンバレンの起用法も変わってくるので、ヤンキースとしては絶対に引き止めに動くでしょう。現地では、リベラは最終的に残留するとの見方がされています。
posted by kotaro | 2007-11-05 09:02
ジラルディ新監督の背番号は『27』~27度目の世界一へ向けて~
岡田さん こんにちは。
ローウェルですが、再契約濃厚という下馬評が大きい割に、なかなか見えてきませんね。ヤンクスが、獲得に動いているという噂も聞こえてきませんし。レッドソックスはどの程度提示しているのでしょうか。年齢から考えて、最大3年40Mというところかな?オルティスの4年52Mを超えるわけにはいかないでしょうし。ヤンクスが、大きく上回る条件を提示できれば獲得可能なものなのでしょうか?どのへんが攻防ラインなのでしょうね。
posted by がんばれヤンキース | 2007-11-08 10:28
ジラルディ新監督の背番号は『27』~27度目の世界一へ向けて~
↑ファーム重視の戦略に転換したヤンクスとしては、ドラフト指名権に大きな影響があるので、ローウェルのようなAクラスFAを獲得することにネガティブになっているのでしょうか?
posted by がんばれヤンキース | 2007-11-08 12:30
ジラルディ新監督の背番号は『27』~27度目の世界一へ向けて~
がんばれヤンキースさん、こんにちは!
いつも書き込みありがとうございます。
今のところ、ヤンキースが強烈なプッシュをしているという様子はないようです。その理由としては、ホームで3割以上の打率を残す一方、敵地では打率2割台というローウェルの成績も一つに挙げられるかもしれません。レッドソックスもヤンキースもオファーしたとして3年が最大かという見方です。年齢的にも、4年以上は提示しにくいでしょうね。ヤンキースがマーリンズのカブレラ
に熱心という報道が出ています。マーリンズで指揮をとったジラルディが希望したとしても不思議はないですが、ケネディ、カブレラら交換要因がネックになりそうです。
posted by kotaro | 2007-11-08 22:42


