2006年09月11日
ドジャース快進撃の影に服部半蔵あり!?
9月10日の日曜日、ドジャースとメッツの4連戦の最終戦がシェイスタジアムで行われた。現在、地区首位に立つ両チームは投打にバランスのとれた布陣と若手選手の台頭という点で非常に似ている。実際、若手とベテランが融合したドジャースのクラブハウスの雰囲気は、メッツと似てリラックスムード。選手も取材にとても好意的だ。
そんなドジャースで注目を集めているのが、メッツでいうとデイビッド・ライトのような存在の成長株アンドレ・エシアー外野手。昨年在籍した2Aから、今年一気にメジャーリーグに昇格すると、10日時点で112試合に出場し打率325という好成績をマークするなど、一気にスターダムにのし上がった。
まだ24歳ながら、チームリーダー的な雰囲気を醸し出すエシアーには、お気に入りの言葉があるという。
それは・・・
「服部半蔵」
「!?」
どこでその言葉を覚えたのかを聞いてみると・・・
「(斎藤)タカシが教えてくれたんだよ。紙に僕の名前を漢字で書いてくれて、最後に服部半蔵という言葉を添えてくれた」と自慢げな表情。
そのことを斎藤投手に直撃してみると、
「アンドレは、キャンプのときにロッカーが隣同士だったので、彼とは仲がいいんですよ」と笑って話してくれた。
ジェフ・ケントやJD・ドリュー、ノーマ・ガルシアパーラら、主力打者に故障が相次いだドジャースで、もし「服部半蔵」がいなかったら、ドジャースが今の位置にいたかどうかは怪しい。そして、彼の日本語の師匠でもある斉藤隆は、6日付けの米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版で今年ブレークした選手10位にランクインするなど、守護神エリック・ガ二エ不在の穴をしっかりと埋めている。
「ドジャースの強さの秘密?う~ん、どんな状況からでも試合をひっくり返せるところかな。そんな雰囲気がこのチームにある」とエシアーは語る。
ドジャースが激戦区西地区を勝ち抜き、プレイオフに出た場合、メッツにとって手ごわい相手になることは間違いないだろう。
そしてその中心には、36歳と24歳の2人のルーキーがいる。
posted by kota11 |04:12 |
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2006-10-02 14:22 | 続きを読む


