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奥村と橋本と阿部と

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今年こそはドライな気持ちで受け止めようって、そう思ってたんですけど・・やっぱり難しいです。

和田、田口、奥村、平良、そして育成の北之園。2013年のドラフトで指名された高卒ルーキー達。

自分が希望していた松井裕樹の指名こそありませんでしたけど、自分の息子と同じ年齢ということで注目していた世代から多くの選手がジャイアンツでプレーすることになって本当に嬉しくて、そしてこれからが楽しみだったんですよね。

1年目・・突出した成績を挙げた選手こそいませんでしたが、それぞれしっかり二軍で経験を積んでくれて、今年はそこからどう成長を遂げてくれるんだろうって・・それが今年の楽しみの一つでした。

その中でも、もしかすると大きく育ってくれるかも・・と密かに期待していた奥村。その彼が僅か1年でジャイアンツを去ることになるとは・・殆どの方もそうなんでしょうけど、自分も全く予想してなくて・・

だからと言って・・じゃあ誰なら良かったってことにもなりませんから・・これはもう受け止めるしかないんですけどね。

彼がこれからどう成長を遂げていくのか・・どんな選手になっていくのかは分かりませんし、もしかすると、相川の存在が、今年のジャイアンツを救ってくれることになるかも知れない・・その可能性だってあるんですから現時点でどっちかどうとかは何とも言えないんですけど、でも、やっぱり・・複雑に感じる部分は正直、あります。

チームとしての損得勘定とかそんなのは抜きにして、純粋に彼が今後どう成長して、ジャイアンツの中でどんな”居場所”を作っていくのか・・それは見たかったですね。もう、それは叶いませんけど・・

後はもう・・奥村自身がこのことを前向きに捉え、前を向いて新たな挑戦に挑んでくれることを願うのみです。ただ・・無責任に「奥村自身にとってチャンスなんだからいいんじゃない」的なことを安易に言うことだけは絶対したくありませんが。

1年間・・本当に短い時間だったけど、一軍でプレーする姿を見れなかったのは残念だったけど、ジャイアンツのために、そして我々ファンの期待に応えるために頑張ってくれて本当にありがとう。近い将来、自分が心から喜び、そして悔やむことが出来るような選手に成長してくれることを願っています・・

それにしても・・相川獲得から奥村放出までのこの流れ・・もし「一塁・阿部」とならなければ、どうなっていたでしょうね・・

個人的に・・阿部の一塁転向については「打撃力の高い捕手」としてのアドバンテージを失うこと以上に気になっていたのが・・コンバートによるポジションの変動の影響だったんですよ。

彼が一塁にいくことによってアンダーソンがレフトに固定される可能性が高いでしょう。ライトは恐らく長野。となると・・大田と橋本がセンターのポジションを巡って競い合う・・いや、原監督の発言を聞いている限り、橋本は控えに回されるんじゃないかと・・

自分としては二人がそれぞれポジションを獲得して、長野と3人で強肩強打の外野陣を築いてくれるのが理想でしたから・・このコンバートを聞いたとき、ああ、これで今季の実現は難しくなったかなと・・それ以来、橋本のことはずっと気になっているんですよね。

昨年ようやく手にしかけたレギュラーの座。今シーズンこそは完全に開花してくれるものと期待していただけに、彼のファンとしてこれから彼がどういう方向に向かっていくのか・・最近はそのことばかり考えては、憂鬱になります。

そして今回の奥村のこと・・阿部に直接関係がある訳ではないし、チームを強くするためやむを得ないこととも分かっているつもりなんですが、なにか心に引っ掛かって・・

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atsuさん、こんばんは

コメントありがとうございます。

奥村については・・本当に残念でなりませんが、ただ、ジャイアンツがプロテクト出来なかった点についてはやむを得ないと思うんですよ。正直、自分も全く予想できなかったので・・

ただ・・それが今年40歳を迎える相川獲得に伴うもの、というのが・・
奥村に係らず、そうまでして獲得すべき選手だったのか・・正直、それは今でも心に引っ掛かっています・・

「奥村と橋本と阿部と」へのコメント

初コメ失礼します。
奥村 放出、失望しかないです。
1軍在籍歴が ある(活躍とまでは
言えない)選手をとにかく
実績という名の実力主義を謳うのが
今の巨人。
中途半端な 若手や バックアップのバックアップのような リスク管理に
躍起になって やってはいけない
形となりました。ルール、ほかの選手が外れるから仕方ない、いやいや
大抵のチームは プロスペクトは
残しますよ、関根なり石川なり渡邉なり 別枠で。

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