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たまには大田の話でも

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せっかく、休み取ったのに・・

週末が忙しいんで、その分今日子供をどこか連れて行ってやるかと思って有休取ったんですが、朝、三男の担任の先生から電話があって・・

「運動会の応援団の練習、始まってるんですけど・・」

おい・・ちゃんと覚えとけよ・・三男・・

という訳で、午前中時間が出来たんで、ひと記事書きます。

いえ・・決して”暇つぶし”なんて・・書く以上は一生懸命書きますよ(苦笑)

まあ、クオリティは・・元々低いんで、その辺はご勘弁を(笑)

さてと・・何書こうかな。

WBC問題・・これはまだどうなるか分からないし・・

阿部の怪我・・取り敢えず試合には出てるしなあ・・気にはなるけど・・

坂本のホームラン・・いや、6回表の凡退でがくっときたんで気分が乗らないな・・

いっそのこと、誰も書かないような記事を書くか・・そうなると、ファームにいる選手かな。

あ・・そう言えば・・最近あいつに触れてなかったっけ。

・・と、言うことで、今回は敢えて大田の事を書きます。

いきなり、ぶっちゃけますが・・今季の再昇格は、もう、ないんですかね・・

開幕1軍を果たしたものの、2打数ノーヒットで降格してから、全くお呼びがかからない状況。ファームではそこそこ打ってるようですが、中井の.325には遠く及ばず・・その中井でさえ1軍ではノーヒットなんですから、やはり難しいのかな・・

開幕前、原監督が「チームに余裕が出来れば、先発6番手と8番レフトは育成枠で使いたい」なんて言ってたのが遥か昔のことのように思い出されてます・・

「今って、こんな貯金あんのにまだ余裕ないんかいな」って思ったりもするんですけど(苦笑)、まあ、中日が喰らいついてきてますんで、仕方ないと言えば仕方ないのかな・・

以前は、大田見たさにG+のイースタン中継はほぼ毎試合録画して見てたんですが、最近はすっかり見なくなってしまいました。毎年毎年同じ様な打ち取られ方をするのが、だんだん辛くなってきたと言うか・・どうせファームで活躍しても、1軍上がれないし・・みたいな”諦め”に似た心情に陥っているんですよね・・自分・・

そう言えば、”背番号55”のインパクトも、随分薄れちゃいましたね・・以前は”強打者”の象徴だったのに・・本家の松井自身まで今季は付けなかったんで、余計にそう感じるようになりました。

自分の期待が大き過ぎたのか・・最近、そう思うようになりました。

少し前、どこかの記事で篠塚氏が、「大田はアドバイスをうまく消化しきれてない、練習に取り組む姿勢も甘い」みたいなことを言ってたんですけど、やっぱりその辺が成長の遅さ、伸び悩んでる要因なんでしょうか。

それとも・・そもそも期待する程の”力”がないのか・・

以前はそれでもいつかは”覚醒”してくれる・・なんて強い思いがあったんですが、最近はかなり揺らいでいます。

もしかすると、大森みたいに・・このまま2軍の本塁打王(実際は獲ってませんけど、イメージってことで)で・・終わるのかな・・

今でこそ長野、長野ですけど、08年のドラフトで巨人が1位指名して、しかも引当ててくれた時は本当に嬉しかったんですよ。彼こそが巨人の新時代を切り拓いてくれる・・そう、本気で思いました。

しかし、あれから4年・・

入団1年目と”ほぼ同じ場所”でもがき続ける彼。

成長を感じる日もあれば、変わらなさを感じて落胆する日もある・・一体、スタートから何歩先に進んでいるんだろう・・

これが普通、なんですかね?

まだ4年目、22歳。年齢からいけばまだ大学4年生と同じ。まだまだこれから・・なのかな・・

松井や坂本が”非凡過ぎて”、そして大田が、”普通の”才能ある選手だったってことなんでしょうか。

確かに、プロ入り8年目とか10年目とかにようやく花開く選手もいます。大卒の選手だって最近は出てくるまで3、4年かかることもよくありますし。大田ももしかすると”晩成型”なのかも知れません。

ただ・・ですね。

巨人でクリンアップを打つ選手って、やはり突出した力がないとなかなか務まらないと思うんですよ。まあ、これは巨人に限らず他球団もそうかと思うんですが・・

本当に10年、20年に一人出てくるかってくらいの選手じゃないと、長期に渡ってその座を手にすることは出来ない・・そんな印象があります。

自分が見てきた中でも、原監督、吉村氏、松井、由伸、阿部、坂本、そして長野・・みんな凄い選手達ばかりでしたし、しかもその類まれな能力で早い時期から活躍しました。

つまり、普通の選手が叩き上げで昇れるような位置ではない、と言えるのかなと・・だから、大田に対して”焦って”しまうんですよね、自分。そんな調子じゃもしかすると7番くらいは打てるようになるかも知れないけど、クリンアップは・・って思ってしまうんです。

そもそも、巨人で何年もファームで苦労してクリンアップ打った選手って・・誰かいましたっけ?

・・

・・・・

あ・・一人いた。

中畑監督。

あの人って、確か、5年目くらいから出てきたんですよね。長い二軍暮らしから少ないチャンスをものにし、その後4番まで登り詰めた・・そんな感じでした。

・・う~ん、大田もこのタイプなのかな・・

確かに二人とも器用そうには見えませんもんね。

と、なると・・まだまだ長い目で見てやらなければいけないのかな・・

ただ、当時と違い今はFAでの補強がありますよね。ぐずぐずしてるとよそから”完成された”選手が入ってきますから、やはりそんなにのんびりとは出来ないんだよな・・

・・なんか、なかなか結論が見出せないんですが(苦笑)、どちらにしても大田は今現在、巨人のユニフォームを見て頑張ってるんですから、クリンアップを打つようになるその日が来るのを信じて応援するしかないんですよね・・結局、自分には待つことしか出来ませんから・・

出来れば、一日でも早くその日が訪れてくれるといいんですけどね・・



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大田泰示
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この記事へのコメントコメント一覧

nwawwfさん、こんばんは

コメントありがとうございます。

確かに、今年は打率が向上していますよね。

以前のように1試合3三振、みたいなことも少なくなってきているようですし、以前ほどは外の変化球への脆さが改善されつつあるのかも知れませんね。

来年からでもいいんですが、少しでも経験を積ませるために、出来れば優勝決定後は何試合かでもいいですから一軍で使ってやって欲しいです。

二軍で取り組んでいることがどれだけ身についているか、今の力でどれだけ一軍の投手と戦えるのか‥それは実戦の中でしか分からないでしょうからね。

鬼屋敷については、自分も気になってました。

ファームの試合結果見ても、スタメンは河野ばかりで、彼の名前はあまり見られなかったので、どうしてるんだろうと‥けど、そんなに悪い状態だったんですね‥心配です。頑張って欲しいですけどね。

プロのレベルが上がったから、それとも金属バットの弊害なのか、最近の高卒野手は育つのに時間がかかる印象が強いですが、そんな中で1年目から結果を出した松井と坂本は、やはり別格ですね。

自分も彼等と大田と比べちゃいかんと思うんですが‥つい‥

北條も甲子園で派手な活躍しちゃったんで、これからが大変でしょうね。しかも先輩があの坂本ですから‥重圧、きついだろうな‥

大田もそうですが、周囲の声に惑わされず、自分を見失うことなく、一歩ずつ進んでいって欲しいですね。

うさぎどんぶりさん、こんばんは

本日二度目のコメント、ありがとうございます。

いえいえ‥嬉しくてつい内輪ネタ書いちゃって‥すみません(笑)

さて‥大田の長距離砲としての適性なんですが‥

これはあくまで自分の印象なんですけど、やはり”飛ばす力”は凄いと思います。

イースタン中継で何度も大田のホームランを見ましたけど、やはり飛距離は突出していました。

ただ‥仰るように、ホームランを意識し過ぎている部分は感じることがありますね。本人のコメントを見ていてもホームランが打ちたい、打ちたいって‥それがどうしても打席での力みや、打撃の粗さに繋がっているのかな、と思います。

確かにホームランはヒットの延長、って言いますよね。いくら飛ばす力があっても、まずはバットにきちんと当てることが出来なければどうにもなりませんから‥

本人もそれに気付いたのか、昨年あたりは右方向への打撃を徹底するなど、工夫は見せていました。

配球を読む力や、ミートする技術が身についてくれば、非凡な長打力も生きてくるんでしょうけど、見れば見るほど不器用そうなんで‥そこが心配です。

高校時代何十本も本塁打を打った選手がプロで通用しないケースって、正にそこだと思うんですよね。バットも違うし、投手の攻め方もコントロールも全く違いますから、きちんと芯で捉える技術がないと難しくなる‥

素人なんで、具体的にどうしたらいいとかは書けませんが、そこが大田が今後伸びるかどうかの分かれ目なのかな、と思います。

一日一生さん、こんばんは

コメントありがとうございます。

一日一生‥大田の座右の銘ですね。

大田は今もこの言葉を胸に頑張ってくれているんだろうな‥と少ししんみりしてしまいました。一日一日を必死に‥上を目指して‥やってんだろうな‥

そうですか、すこしずつ進歩してるんですね。ちょっと安心しました。

自分はなかなかジャイアンツ球場にはいけないので、出来れば自分の分も一日一生さんに応援していただければ、と思います。

これからも大田を見守ってあげて下さいね。よろしくお願いします。

たまには大田の話でも

大田に関して、彼は少しづつですが上手くなっています。打撃に関しても、アベレージ(2割80前後)もファームで出していますから。本理打は8本です。今年は、じっくりファームで取り組んで来年でしょう。外野守備を秋はしっかりやって欲しいですね。
自分の特徴を攫みつつあるのでは。肩も足もある選手ですから、あとは経験です。
私が心配なのは鬼屋敷正人…。先日のドームでの松本登板時にもマスクを被ったのですが、まったくいいところがなく、すぐ引っ込みました。そもそもファームの試合に20数試合しか出ておらず、河野との差は開くばかり。打撃も結果が出ず、今シーズンもわずかヒット3本。基礎体力はトップクラス、肩も「鬼肩」と言われたほどいい選手なのですが、モーションが大きく、コントロールが悪い。河野は打撃は1割台で結果は出ていませんが、出場試合数は一番多くキャッチングが安定しているので、今は克則コーチとリードにつて勉強しているとか。鬼屋敷はまだ、そのレベルにも到達していません。彼も3年目ですし、そろそろ目に見える結果を出さなければ…。

ただ、上記の選手も高卒してプロに入った訳で、当然育成期間がかかるのは普通といえば普通なのです。
むしろ、坂本勇人や宮國が異常といえます(笑)
彼らは「天才」と言ったところでしょう。堂林が話題になっていますが、彼とて3年目。坂本の3年目は18本塁打。4年目は31本塁打・3割。且つ遊撃手ですから。稀代の天才です。

甲子園で北條選手が話題になっていますが、「坂本2世」というのは、かわいそうですよ。比べちゃいけません。北條選手はいい選手ですよ。それは間違いありませんが。

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