2007年09月14日
昨夜、TV中継の女子バレーをチラチラと気にしながら仕事をしていた。
【ナコンラチャシマ(タイ)13日共同】バレーボールの第14回アジア女子選手権最終日は13日、当地で2次リーグ最終戦が行われ、日本はカザフスタンに3-1(22-25、25-16、25-18、25-16)で逆転勝ちし、7戦全勝で第3回大会以来24年ぶり3度目の優勝を決めた。大会の最優秀選手には日本の高橋(NEC)が選ばれた。
サーブレシーブが乱れて第1セットを失った日本は第2セット以降、効果的なサーブや高橋、栗原(パイオニア)らのスパイクで主導権を奪い、3セットを連取した。
日本は1次リーグで韓国、2次リーグでは11連覇を狙った中国を下すなど快調に白星を重ね、1次リーグから負けなしでアジア女王に輝いた。
2位は中国で、地元のタイが3位に入った。
[ 共同通信社 2007年9月13日 23:15 ]
いや~びっくりしたなぁ。アジア選手権優勝!えらい!!凄い!
それ以上に偉いって感じだのが、栗原の気取らない、派手さもないコメント。そこに女子バレーの可能性を強く感じたよ。
どの競技の選手を見ても思うが、その世界をひっぱてゆく選手のコメントは謙虚で自身の足元を見ながら、確実な言葉を選んで話す。派手ではないけど、耳にする人間を一瞬釘付けにする。
栗原の可能性は、もしかして日本女子バレーの可能性かもしれない・・・
同僚が栗原のコメントを聞いていて「これ!くるね~!きっとくる!」
わかっているのかな?彼は昨夜、生まれて初めて女子バレー見た39歳なのだ(爆笑)
posted by koppes |05:39 |
女子バレー 全日本 アジア 優勝 栗原 |
2007年09月02日
まったく!TBSの実況はつまらない!陸上競技の中で、もっとも一般人に親近感のある「マラソン」をもっとドラマチックに実況できないのかなぁ~。
陸上選手のオーラって独特じゃん。僕が思うに、あれは身体能力が生まれたときから優れているエリート人間が持つ独特の光だと思うよ。生まれた瞬間に豹!とか、生まれた瞬間にチーター!(笑)そんな感じ。
例えば、僕に世界最高峰のトレーニングを積んで100mでろ!と言われても絶対に世界陸上には出れないし地方大会の決勝に残れば大成功なくらい。それに身体能力高くないし・・・。多分、普通は皆そうだと思う。
つまり、あらゆる競技の中でも陸上選手はもっとも「がんばる!!」という言葉から遠くて、「才能」という言葉に最も近いアスリートたちなんだなぁって気がする。
で、自分の才能と常に話し合っているから、予選通過できなかったりすると「ごめんなさい」って謝罪しちゃうんだよ。自分を責めちゃうんだよね、あれは、可愛そうだなぁ。謝る必要性なんてないのにね。
そんな中でも、距離が長くなればなるほど「がんばる」っていう言葉に近い選手が出てくるわけよ。それって、僕たち凡人にも近い存在の選手っていう意味。一生懸命トレーニングして「才能」以上に努力型のタイプが。
ここなんだよね、僕が言いたいのは。同じアングルで陸上の競技を中継すると、「陸上」と言うスポーツマーケティングの商品をつまらないものにしてしまう気がするんだ。
今日の実況は「メダルがどうだ!北京がどうだ!」って・・・・あれじゃ、
「~橋本真也・・負けたら即引退!~」のスペシャル番組思い出したよ。実際マラソンは単体でもプロパティとして成立してるんだから、TBSが「世界陸上」に拘ってるのはわかるけど、競技性の区別はつけて実況すべきだね。
「仕掛ける瞬間」って言う変な目利き的な煽り方よりも、人生に似ているマラソンの素晴らしさや、この世界最高に集う選手たちの背景・・・。それを言葉で表現しなきゃ!・・・メダルのことは誰でも思いつくし、ましてや北京を考えて走っていたのは、日本選手だけじゃないの? 世界陸上を日本陸上にしちゃ駄目よ(笑)世界陸上の素晴らしさを伝えなきゃ、もっと。
まあ~なにわともあれ、土佐選手がよかった!
posted by koppes |10:49 |