2008年04月26日
う〜ん…
負けた翌日のブログってのは、とても書くことに困るわけで。
特に昨日のように、見事なまでの5位と6位の試合だと、一体何を書けばいいんだろうと悩んでしまう。
いやいや、広池を見習おうじゃないか!
ファームに落ちようとも毎日の更新を続けようとする広池の熱きマメな魂を、ファンである俺も見習おうじゃないか!
と、自身を鼓舞するのだけど。
嗚呼…出るのは溜め息ばかりな土曜の朝。
負けて、書くことがない時のために、一応用意してるネタは、ある。
『さぁ5月!どうするカレンダー』
『栗原のFAを阻止するための秘策』
『チームカラーを愛そう!ピンクのユニを徹底検証』
『福井で放送される天谷の番組が見たい!』
『横山のニックネームは“ヨコリー”なのか?』
『新球場の始球式で投げて欲しい人ベスト10』
などなど…。
でもなぁ、今日はそんなお馬鹿ネタを書く気分でもないよなぁ。
奪三振ショーが、今や当たり前の光景となってきたルイス。
昨日も好投するものの、味方の援護がソロ2本だけで、負け。
痛いというか、もったいないよなぁ。
横浜に白星を献上するにしても、せめてルイス以外の投手にして欲しかったのが正直な気持ち。
ルイスでは、勝っておきたかった。
何より、未だ勝てない初戦。
これを何とかして欲しかった。何故に初戦に勝てないんでしょ、カープは。
何か呪いでもかけられているんでしょうか?
黒田の男気弁当を売らなくなったから、その呪いでしょうか?
今年で幕を閉じる市民球場が、淋しさのあまりカープに呪いをかけているのでしょうか?
こうなったら、次の地元での初戦には、意地でもラジオの解説は木下さんにやってもらって、明らかに季節的に不自然だとしても、例のあの赤いマフラーをして球場入りしてもらいましょう。
そういうお祓いでもしない限り、延々と初戦は負けてばかりな気がして、本気で心配しております。
そのルイス。
某スポーツ紙に小さく載ってましたが、実は2年前にヤクルトが獲得を検討していたとか。
その眼力には定評があるヤクルト・奥村国際担当課長によれば
「もともとボールに伸びがあったけど、さらにボールがホップするようになってますね。10勝はするんじゃないですか」
との見方。
いやぁ、ホントにカープに来てくれて良かった。そりゃぁ、阪神や中日に来ていたなら、10勝はおろか15勝や20勝するかもだけど、それは言わないでおきましょうよ。
これも、何かの縁。
赤い糸ならぬ赤い鯉が導いた縁と信じて、ルイスの活躍を皆で応援したいものです。
そうそう、先日のコメントに契約内容に関する情報を頂き、ホッと一息つきました。ありがとうございますです。
あ、そうそう!昨日も、四球はリグスではなくガイエルで、阿仁屋さんでなく安仁屋さん、との指摘を受けました。お恥ずかしい限りです、ご指摘ありがとうございます。
今日明日とデーゲームですね。
プレイボールまでには起きたいと思います。
現在、6時50分。仕事が予想外の徹夜となってしまい、この後寝るつもりです。
ネットで中国新聞を見ましたが、ルイスのコメントが気になりますねぇ。
「はっきり言ってきつい」「この負けはタフ」等々…。
梵もなぁ、やることなすこと全部裏目。しんどい1年になりそうだなぁ、梵。
何か、今日は、豪快にスカっと勝って、嫌なムードを払拭してもらいたいけど、そうなったらなったで、何となくルイスに申し訳ない気もするんだよなぁ…。
「ナゼ、ワタシノトキニ、ウッテクレナイノデスカ!!」
なんて思われそうで…。
posted by koita |06:59 |
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2008年04月25日
新日本プロレスの蝶野正洋がアントニオ猪木のことを
「我々の上に、1人、神がいる、ミスター猪木!」
と紹介したように、おやじカープファンの頂点に君臨するのが大下剛さんだ。
広島ホームテレビの野球中継が、楽しくて楽しくて仕方ない。
放送する試合数が少ないから、実況が下手なアナウンサー。
温厚で論理的な北別府さん。
そして、モノ言う解説者、我らが大下さん!
この3人が織りなす独特の空気は、試合以上にスリリングで、選手に負けないほど熱い。
口は悪いがカープが大好きで、カープが大好きだから現状が歯痒くて、歯痒いからこそ辛口になる大下節は、時に頷き、時に泣け、時に爆笑を呼ぶ。
昨日のヤクルト戦も、大下節を堪能。
大竹の今季初白星も良かったけど、大下さんの言葉に耳を奪われっ放しだった。
初回に先制。
ヤクルトのまずい守り。そして、先発リオス投手の防御率を差し、
「今日は勝たなぁ!相手が勝って下さいって言ってるんだから」
出ました!早くも十八番のフレーズが出ました。必殺の“相手が勝って下さいと言ってる”のフレーズ。
「今日は黙ってても勝ちますよ」
先制点に大下さんもご満悦らしく、早くも勝利宣言。
大下さんの解説が面白いのは、何の脈略もなく1人で勝手に喋る出すことだ。アナウンサーに何も聞かれてないのに、勝手に喋り出す。
昨年の巨人戦。二岡の何でもないプレーに
「二岡も足が動かなくなったねぇ」
とボソリ。絶対、プレーに対する気持ちだけで言ってないでしょ?大下さん、と思える独り言。
当然、アナウンサーは聞いてないフリ。
昨日もいきなり大竹について
「今日は1人で投げ抜いて欲しいよなぁ…」
と喋り始め、大竹はいい球を持ってる、若いんだからもっとハツラツと投げろとか、さんざん1人で喋っておいて、最後に
「大竹は、暗い」
と言ってしまう暴走ぶり。この間、大竹は三振をとったのに、結局アナウンサーは一言も実況できない無茶苦茶ぶり。
もぉ、サイコー!
昨日の中継で大下さんが口を酸っぱくして物申してたのが、1・2番の盗塁(走塁)について。
盗塁というのは勇気がいる。それは経験を積まないといけない。サインを出す出さないに関係なく、どんどん走らせるべき!ということを、しつこく言ってた。
東出が出塁した時。
ピッチャーが第1球を投げた瞬間!これまた、いきなり怒ったように声を荒げて
「東出はモーション盗んでるんだから、そういう時は走らせてやって欲しいですよ!そういう1・2番を育てて欲しいし、それが広島野球の復活になると思うし、そういう野球を開幕前にやると言ってたのは、誰でしたかねぇ」
と強烈なイヤミ!
昨夜は、そんな大下さんに引っ張られるように、北別府さんまでもが辛口解説。
リグスのデッドボールのシーン。
アナウンサーがリグスのデッドボールの多さを説明すると
「デッドボールが多いのは、逃げるのがヘタなんです」
とバッサリ。
調子にのったホームテレビが、わざわざスローで再生。
すると、鬼の首でも取ったかのように大下さんが口を挟む。
「ああ、大丈夫だ」
まだ開幕間もないから、余裕を持ってカープを見ていられるのか、昨日の大下さんは選手を誉めることも怠らない。
「今年の東出は下半身で打てるようになりましたね」
ほぉ、良かったねぇ、東出!大下さんに誉められたゾ、と思ったら
「内田打撃コーチの指導で」
と付け加え、結局誉めたのは東出ではなく内田さん。
もしも試合に出たら、絶対その体型を言われるゾと、期待して待っていたのが松山。
だって去年、上野が登板した時
「太り過ぎだ、もっと走り込みをしろ」
と怒りを爆発させた大下さんだから。
馬鹿なホームテレビのアナウンサーが
「上野のニックネームはメタボだそうです」
と油に火を注ぐ余計な資料を読んだものだから、さらに大下さんは吠えてしまって
「私らの頃は、頬がこけてたもんです、それぐらい走り込んだんですよ、なぁ北別府君」
と力説。
この“なぁ、北別府君”という問い掛けを、私と知人はキラーパスと呼んでいる。
大下さんに同調を求められ、困惑する北別府さんが可哀想やら可笑しいやら。
で、松山登場。
打席に入るなり
「(キャンプから)そんなに痩せてないな」
と、期待通りにチクリ!
これはヤバい、キラーパスが来るゾと察した北別府さんが
「私たちの時の西田に雰囲気が似てますね」
と話を逸らしたものの、されが大下さんに火をつけてしまった。
「西田の方が締まってたよぉ!何言ってんの、西田が聞いてたら怒るぞぉ」
太ってる選手が、ホントに嫌いな大下さんのだ。
そんな広島ホームテレビのカープ中継。
これがラジオだったら放送事故だぞ?と思うくらい、3人が沈黙してしまうことも多々ある広島ホームテレビのカープ中継が、大好きだ。
大竹の初勝利も良かった。
阿仁屋さんが球場で会う度に
「今は悩まずに引っ張れ」
と声を掛けていた栗原が、その教え通りに痛烈に引っ張ってタイムリー。
いやぁ、良かった、良かった。
8時半を過ぎた頃。
いつものように沈黙した放送席で、いきなり大下さんが
「いやぁ、今年は試合時間が短くていいね」
と、何の脈略もなく叫んだのも良かった、良かった。
楽しませてもらいました。
▲これが大下さん。
ヤフオクにて200円で落札した大下さんのメンコです、あはは。
posted by koita |15:08 |
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2008年04月16日
私はブラウン監督の就任を、好意的に受け入れた1人です。
どう考えても新球場完成までの“つなぎ”監督。
OBにも引き受ける人がいなかったんだと思うし、少なくともあのまま山本浩二政権が続くより、期待が持てると思った1人です。
明らかな戦力不足。
絶大な球団の後押しも無し。
異国の地。日本式野球。
毎年山のように牡蠣を食べ、球団の取引先への挨拶も同行し、ALL-INという素晴らしいキャッチフレーズまで付けてくれ、個人的には本当にブラウン監督は好き。
バースデーカードを送った娘に、直筆の年賀状を返してくれ、一家そろってブラウン監督のファンになりました。
でも…でも…
さすがに、もうダメ。
前向きな考えとか、陽気な性格とか、紳士的なお人柄とか、ブラウン監督のことは好きだけど、ちょっともぉ擁護出来ないし、支持するのも辛い状況。
出来れば新球場もブラウン監督で!と願ってきたけど、きっと球団側にその選択肢は消えたと思う。
先の中日戦。長谷川が打席に入り失笑を買った試合。
今年は信用しているというメッセージ、というところまでは時期的にも許せた。
週刊誌に面白可笑しく書かれているのを見ても、やかましい!と怒ることも出来た。
でも…でも…もうダメ。
昨日。
7回が全て。
石原への代走も無し。ルイスへの代打も無し。
「私は何試合も何時間もかけて試合に備えている。あそこはいろんな攻撃の選択肢があるだろう。なぜ代走や代打を出さなかったのか、どう書いてもらっても結構だ。今日はそんな作戦より、アッチソンの出来がよく、うちの打者が修正できなかった」
どう備えていたんだ!ブラウン!
ファンはいい。チームに(選手に)その備えなり考えはしっかり話してくれてるんだろうか?みんな、理解してるんだろうか?
それが心配。
選手の士気が下がることが心配。
言った言わないの揚げ足取りをする気はないんだけど、横山は長い目で使っていくつもりだから、勝ち試合でしか投入しない筈じゃなかったの?投手陣の調子とか、やりくりとか素人だからわからないけど「勝利の方程式」って好きなんです日本人。ファンも、選手も、そういうパターンでノッていけるんです。
1点差とはいえ、負けてる場面での横山投入は、もう少し慎重にお願いしたいです。抑えて勝ちに繋げたいのも解るけど、攻めて勝ちましょうよ。点、取りに行きましょうよ。
赤松が1軍に合流した時、
「ホームランの可能性を追い続けることは難しいこと。赤松なりが、ヒットでランナーに出たら、確実に先の塁へ送るカープの野球をやっていかないといけない」
そうコメントしてますよね。カープファンが泣いて喜ぶこと、ブラウン監督も同じ考えだったんですよね。
ああ、だのに…だのに…
“そんな作戦より”じゃないと思う。
“そんな作戦”こそ、今カープに必要だと思う。
走ろうよ、ブラウン!仕掛けようよ、ブラウン!
梵が機能しないなら、下へ落としていいと思うよ、今なら。
今の梵には、何の期待も魅力も感じられないよ。
新戦力や若手、試してもいいと思うよ、今の状態なら。
まだ攻撃の機会は残ってると考えるんだろうけど、残ってるのは単に“回”であって、“チャンス”ではないと思う。
目の前のチャンスを必死に取りに行かないと、いつまで経っても打線は繋がらないし、選手の士気も技術も上がらないと思う。
やってみた!選手がヘタこいた!これならファンも文句言わない。
頑張れ、もっと練習せぇ!と応援できる。
今のような采配が続くと、投手が打席に入った時にブーイングとか起きかねないです。
極端な話。
ノーアウトのランナーが出たら、2人続けて送りバントして、サードまで進めてしまえ!なんて思うくらい。
それくらい、今、じれったい。
カンフル剤、カンフル剤!ホントは梅雨明けくらいに秘密兵器として使えたらいいなと思ってたけど、もぉ待ってられない。結果が出る出ないは問わないから、松山を1軍に上げてくれ。
確か、下で現在打点トップとかなんとか、好調だと聞いた。
シュルツも下で投げてるようだけど、使えそうならどんどん上げて試してみてほしい。
ブラウン監督のファンではあるけれど、お別れは覚悟した昨日の試合。
広島市は朝から雨。
この雨が関西も濡らして、中止になることを願ってる自分が、惨めで惨めで仕方ない。
虚しいから、懐メロで替え歌でも歌おう!
ブラウン監督は好きだけど、お別れを心に決めたから…。
『マーティーへの伝言』
♪
マーティーが来たなら伝えてよ
3年待ってたと
割りと元気よく 断念したと
応援のついでに 話してよ
カープファンなら そこのところ
うまく伝えて
マーティーが来たなら伝えてよ
わたしは大丈夫
いつもの内野席で また応援するわ
根っからのファンに できてるの
カープファンなら そこのところ
うまく伝えて
今度も広電で行く 勝っても負けても
気がつけば 淋し気な町ね
広島は…
カープファンなら そこのところ
うまく伝えて
今度も広電で行く 誰が監督でも
気がつけば 淋し気なチームね
広島は…
マーティーが来たなら伝えてよ
3年待ってたと
サイは投げられた もう交代だわ
カープはカープの 道を行く
カープファンなら そこのところ
うまく伝えて うまく伝えて
♪
原曲『ジョニーへの伝言』
作詞/阿久悠
作曲/都倉俊一
唄/ペドロ&カプリシャス
posted by koita |15:16 |
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