2008年05月29日
カープ、栗原ブレーキで連勝ストップ!
じゃろ?
言うた通りじゃろ?
昨日書いた通り、栗原に不吉な予感、当たったじゃろ?
ホント、ストラップの紐が千切れるように無くなってたから、嫌な予感したんよ…。
試合後、釧路の友人に『徹夜してでもストラップ探して来なさい』とメールで叱られてしまいました…トホホ。
据え膳食わぬは男の恥。
ここ最近の好調ぶりからすれば、打点稼いで逆転して、お立ち台で
「そーですね」
を連発して、新4番の称号を確かなものに出来た筈なのに…。
外野にすら飛ばないんだもんなぁ。
でもね、いい顔になってきたと思いません?栗原。
テレビで見てましたが、あれ?こんなに男前だったっけ?って思いました。
打撃が上向きになってきて、ようやく4番にも慣れてきて、まさに顔つきが変わった、って感じですな。
さすがに、まだ風格は漂いませんが、こりゃもしかしたら意外と時間がかからないかもしれませんね。
雨の山陽道。帰りのバスの中で窓に映る自分を見て、誰よりも栗原自身が一番辛い思いをした筈です。
嫁の美味しいご飯を食べて、今宵、栗原が爆発することを期待しましょう。
きっと、多くのカープファンが不安に思っていたんじゃないですかね。
西武打線にボカチカ…いや、ボカスカ打たれるんじゃないか、と。
その不安を吹き飛ばしてくれた、そういう意味では大島のピッチングは及第点だし、植田コーチや先乗りスコアラーの方々の支えが活かされた、まずまずの試合だったと思いますね。
打線は水もの。
「まだまだ5連勝させてやれるチームじゃない」
と野球の神様が宿題を出した、そう思うしかないですね。
でも、今のカープは見ていてホント面白い。
負けたのは悔しいけど、常に見どころがあって面白い。
俺が昨日の試合で、非情に面白く感じたのは、小窪と廣瀬ですね。
すっかり1軍に定着して、スタメンにも名を連ね、臆することなく快音を飛ばす小窪。
「野球、楽しいっす!」
そんな声が聞こえてきそうな小窪のプレーや表情は、嫌でも明るい未来を想起してしまいます。
そこへ現れた、チャーリー廣瀬。
2軍からようやく這い上がってきた男の意地は、心地いい息苦しさと緊張感を見る者に与えてくれます。
チームにおける立場も役割も全然違いますが、それでも羨ましいくらいの輝きを放つルーキーを目の前にして
「この、小僧がっ!」
と燃える廣瀬の意気込みを感じるのは、勝手な妄想でしょうか。
インハイだから、ああいうバッティングになるさと言えばそれまでだけど、明らかに“上”へ運ぼうとした廣瀬のスイングに、たまらなく熱いものが込み上げました。
それは、“決めてやる”というプロ野球選手としての欲ではなく、“離してたまるか!”や“逃がすか!”という廣瀬自身の思いを描いたアッパー気味の軌道だったと思います。
あれを見られただけでも、カープファンで良かったと思ってしまう自分に、苦笑いするのです。
ルーキーや新戦力が伸び伸びとプレーする。
ベテランがその存在感を見せつける。
必死にチャンスを掴もうとする選手がいる。
そういう中で、東出がシラ〜と涼しい顔でファインプレーを見せたりする。
随分と悲しい思いや辛い思いをカープファンはしてきたけれど、今ようやく目の前に、宝箱をひっくり返したような楽しみが広がっています。
posted by koita |12:53 |
広島東洋カープ |
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