2008年04月05日

「カープ惜敗。大竹、試練の道」

昨晩、突然、寒気に襲われた。
ガタガタ震え、体の節々が音を立てるように、痛い。
風邪を引いたらしい。

大竹は、頑張ってるなぁと思う。
「今日の負けは悔し過ぎる」
と本人が言うように、なんとか勝たせてあげたかった。
エラー絡みで負けるというのは、なんともお粗末で、今後大竹の緊張感とかモチベーションがプツっと途切れてしまわないか、それだけが不安。

何が変わったんだろ?大竹は。
振りかぶるフォームをやめた、とは聞いたけど、たったそれだけのことで、こんなに見違えるような投球が出来るものなの?
専門家にフォームをいじってもらった永川が、結局土ツボにハマってしまったのに、振りかぶるのをやめるだけで、こうも素晴らしいピッチングに変身するものなんでしょうか?

やはり、精神的なものですよね?
そこしか、ないですよね?今年の大竹は。
中日との開幕戦で、解説の佐々岡さんが、大人の投球と称し、
「今までの大竹は、すぐムキになって、真っ直ぐしか投げなくなる」
と話していた。
ちょっと意外でした。
素人なものだから、私は勝手に、ビビって逃げて四球出して、自滅!みたいなイメージで大竹を見ていたから。
ビビっていたんじゃないんですね、ムキになる勝ち気な面が、大竹にはあったんですね。

何でも今季、大竹が活躍したら、黒田が時計を買ってくれるそうで、早くいいh報告が黒田に出来るよう、攻撃陣の奮起を期待したいところです。
巨人・上原が、西村に向かって、
「お前が50セーブあげたら、車買ったるわ」
とテレビで言ってたのを覚えてます。
車と時計では大きな差がありますが、黒田に認められることが、大竹にとっては何よりの勲章であり、褒美だと思います。

何度、黒田を見殺しにしてきたことか。
それでも、いつも、マウンド上で、カープのために
「今日で投げられなくなってもいい」
とか
「腕が千切れても構わない」
という、悲壮感すら漂う決意のもとで投げてきた黒田を、大竹も見てきた筈。

勝ち星がつかないこと。
負ける内容が悪いこと。
援護がないこと。
クサってもおかしくない、これまでの大竹の激闘。
エースを援護できない悪しき習慣のあるカープだけど、どうか気持ちを切らさずに頑張って欲しい。

まさか、大竹に、期待を寄せる日が来るとは…オッサンを少々面食らってます。
未だに戸惑っております…。
大竹の素晴らしい変貌ぶりに!

posted by koita |08:05 | 広島東洋カープ | コメント(7) | トラックバック(2)
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