2008年03月30日
カープ栗原、滑り込むより打つべし!
「コラっ!ルイス」
もしも昨日の試合が広島市民球場で行われていたなら、さすがのカープファンも黙ってなかったろう。
セリーグの1試合最多タイ記録。
3度のボーク。
ご年配のカープファンなら間違いなく
「何しよるんならぁ!」
か、
「どうしよるんやぁ!」
と容赦なく。
もぉ、ホント今回だけ。ホント今回だけ。
今回だけは目を瞑ってあげたい。
キャンプからオープン戦と一体何をしてきたんだよ?と思うけど、異国の地で迎えた初めての登板。
頭で解っていても、体がついていかないことは、そりゃぁ誰にだってあるさ。
頼むよ、ルイス。
あなたが大竹の引き立て役になっては困るのだ。
ルイスより大竹の方が信頼できるし安定感あるよなぁ、では困るのだ。
最低でも10勝してもらわないと、カープはしんどい。
どうか次回からはきっちり修正して、日本の野球にも慣れて、のびのびと投げて欲しい。
あなたには、日本で大いに活躍してもらって、カープとお金のことでこじれて、
『巨人、ルイス獲得へ』とか『阪神、ルイス獲りへ』なんて見出しが新聞を賑わすくらいになって欲しいのだ。
シーボルも頼む。積極的にルイスやコズに声をかけてやってくれ。
シーボルしかいないと思うから。
東出は一応“大学生”だけど、とても英語は喋れそうにないし…。
負けはしたけれど、嬉しい嬉しい前田の一発。
今季チーム初のアーチは、チーム通算7000号のメモリアルアーチ。
私の大好きなクールポコのネタに例えるなら、
「チャンスに打てずに、ぼてぼての内野ゴロで一塁にヘッドスライディングした新四番がいるんですよぉ」
「なぁにぃぃ?やっちまったなぁ!!
男は黙って、ホームラン!」
ってところか。
さすが前田。
「ファウルでもいいというくらいの気持ちで打っていった」
と言うホームランは、他の選手なら強引に引っ張ったように見えるだろうけど、前田だと芸術的に思えるから不思議。
開幕前、スピード野球を掲げ、チーム内競争をアピールしたいがあまり、ブラウンが前田のレギュラーさえ白紙と言ったことに、多くのカープファンが過剰に反応したけど、別にブラウンは前田がダメなんて言ってないのだ。
で、前田本人も、仕事ができないなら外されても仕方ないことくらい、解っているのだ。
木村のブログに決起集会の様子が書かれている。
ブラウンの横には前田が、いる。
私たちが思っている以上に、ブラウンと前田は意外とウマが合ってるんじゃないかと思う。
今年も、中国新聞の小西記者は、どうしてもブラウンを好きになれないようで、開幕オーダーに走る野球が見えないと『球炎』に書いていたけど、そうじゃないのだ。
開幕戦という、いつもとちょっと違う空気の中には、前田というベテランが必要なのである。
そこにいるだけで皆が安心できる存在。
そして、そこできっちり仕事をする前田。素敵です。
いずれ姿を見せるスピード野球を、今は期待しながら待ちたい。
昨夜で、ベンチ入りした投手陣はみんな“開幕”しましたね。
2試合で全員が登板できたのは、結果的には良かったんじゃないでしょうか。
今夜は長谷川ですよね。
1つは勝って、広島に帰ってきて欲しいなぁ。
posted by koita |07:51 |
広島東洋カープ |
コメント(0) |
トラックバック(2)


