2011年04月24日
ブレシア0-1ミラン
得点者:ロビーニョ(ミラン:82分)
第34節vsブレシア戦はミランが0-1で勝利し、勝ち点を74に伸ばしてスクデットへ一歩前進。ミランの試合の前に2位ナポリがパレルモに敗れたためもう一歩前進!
次節でナポリと入れ替わりで2位に浮上したインテルが引き分け以下、ミランが勝利すると優勝決定になります。祝いの日は近い!
ブレシア戦を軽く考察
前半は開始直後からミランペース。アップ中にガットゥーゾが負傷するアクシデントがあったものの、チームとしての機能性は上々で、カッサーノとロビーニョを中心に素早いパスワークでゴールを脅かします。しかし、最後のシュートが枠をとらえきれず。前半は0-0で終了しました。
後半は逆にブレシアがペースを握る展開に。ミランのパスワークに慣れてきたのか潰し所が明確になり、2トップとボアテングがいい形でボールを受けられなくなりチャンスが作れなくなる。
逆にブレシアは動きのいいエデルを中心にミランゴールへ果敢にアタック。後半の時間はほとんどブレシアが支配していたといって過言ではありませんでした。
しかし、老獪なるミランは一瞬の隙を見逃しませんでした。82分に仕事師セードルフが前線で枚数有利になった瞬間を見逃さずカッサーノへボールを送る。カッサーノは後ろに残っていたゼビナを引きつけて並走するロビーニョにラストパス。ロビーニョがGKとの1対1を制してゲット!これが決勝点となりミランが勝利しました。
この試合を通じてロビーニョとカッサーノのコンビは良好でした。見ているビジョンがあっているのかパスワークがスムーズです。この試合では点が入らず苦しみましたが、カッサーノが当たっていればもっと楽な展開になっていたとおもいます。
守備はネスタを引き続き欠いていましたが安定。最後にはアビアーティがビッグセーブでゴールを守るなど好調を維持しており、そうそう失点しそうな気配はないんで安心ですね。
優勝決定試合になるかもしれない次節はホームでのボローニャ戦。予定は日曜日で、インテルが土曜日に試合をするので結果を見てからゲームを行えます。きっちり勝って歓喜の瞬間を近づけましょう!
コッパの準決勝はちっと厳しいか?1stレグがホームで2-2かつ相手が苦手パレルモ。決勝にいけるかは微妙なところですね…。
posted by kohaku |08:13 |
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2011年04月23日
ものすごい久々にブログを更新…。
ブログをほったらかしているうちにセリエAも残すところ5試合になりました!
我らがミランは現在勝ち点71の首位。2位ナポリとは勝ち点差6、3位インテルとは勝ち点差8をつけており、03-04シーズン以来のスクデットが現実味を帯びてきました。
自力での最速優勝は5/7の第36節ローマ戦です。ミランが34節・35節・36節3連勝した場合の勝ち点が80になり、ナポリが残り試合5連勝、ミランが2敗して80で並んでも直接対決でダブルのミランが上にくるので、優勝できます。
残りの対戦相手は
34節vsブレシア(19位)
35節vsボローニャ(12位)
36節vsローマ(6位)
37節vsカリアリ(9位)
38節vsウディネーゼ(5位)
この時期に怖いのは残留争いしている下位チームとヨーロッパカップ戦出場権争いをしているチームなので、ブレシア、ローマ、ウディネーゼと難敵もいますが、何とかなるか?
2位ナポリも最後の2つがインテルとユーベなので勝ち点を落とすことも十分考えられるので、スクデットは取れる!
本日4月23日はミランの前にナポリとインテルの試合があるので、まずはライバルの試合ぶりをチェックしていきたいと思います。インテルは4位ラツィオ、ナポリは8位パレルモが相手。ラツィオとパレルモを応援しますか…。
しかし、もしミランがいなかったら今季のナポリは応援したくなる素晴らしいチームになってますね。この前のvsラツィオ戦はテンションの上がるナイスゲーム(ラツィオも良かったので)でした。ナポリのホームのサンパオロも雰囲気がすごかった。
ちなみにブレシア戦のミランのメンバーはGKがアビアーティか回復しなければアメーリア、DFが右からアバーテ、チアゴ・シウバ、ジェペス、ザンブロッタ。MFはファンボメルとガットゥーゾ、セードルフが濃厚。ピルロとアンブロジーニも戻ってきているので、選択肢は多そうです。トップ下は好調ボアテングで、トップは選択肢がないのでロビーニョとカッサーノの軽量テクニシャンコンビになります。
FWはパトが2~3週間アウトでイブラがあと2試合出場停止と厳しいですが、かわりにピッポがもう間もなく戦列に復帰できそうなのはグッドニュース。切り札たるスーペル・ピッポをお待ちしております。
posted by kohaku |19:26 |
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2010年09月01日
8月31日をもって今夏の移籍市場が締めきりになりました。8月中旬までのミランの動きを見てると「今季も期待できそうにないな」と思っていたら、見事なラストスパートでズラタン・イブラヒモビッチとロビーニョを射止めてるじゃありませんか。
まだフィットするかどうかは不明ですが、少なくとも昨シーズンよりはわくわくした感じで9月を迎えることができてます。(開幕戦も快勝だったしね!)
まずはオフシーズンの選手の入れ替わりをおさらい。
《IN》
GKマルコ・アメーリア(ジェノア)
DFソクラティス・パパスタトプーロス(ジェノア)
DFマリオ・ジェペス(キエーボ)
MFケビン=プリンス・ボアテング(ポーツマス)
FWズラタン・イブラヒモビッチ(バルセロナ)
FWロビーニョ(マンチェスター・C)
《OUT》
GKジダ(未定)
DFジュゼッペ・ファバッリ(引退)
DFカハ・カラーゼ(ジェノア)
MFデイビッド・ベッカム(レンタル満了)
FWマンシーニ(レンタル満了)
FWクラース・ヤン・フンテラール(シャルケ)
FWマルコ・ボリエッロ(ローマ)
INとOUTがほぼ同数で選手のポジション別人数のバランスも変わらずの補強ですが、タレント力は確実にUPしているのではないでしょうか。起用できるメンバーが限られている感があった昨シーズンに比べれば間違いなく選手層は厚くなってます。特にイブラとロビーニョが力を発揮できれば、軸となるCFとロナウジーニョとパトがフル稼働せざるを得なかったWGの問題も解決されるはず。
しかし、最後にロビーニョも獲るとは思わなかったです。イブラで打ち止めの感はあったような気もしましたが、電光石火でしたね。収支的にもアメーリア、ボアテング、イブラがレンタル、ジェペスがフリー、パパスタトプーロスが若手の共同保有を利用して約5億程度、ロビーニョこそ18億だったものの、フンテラールとカラーゼの売却で穴埋めと懐具合が良くない中では非常によくたちまわったのではないでしょうか。10点中9点くらいあげてもいいか?
これで今季はインテルと戦える。
posted by kohaku |21:55 |
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2010年06月25日
まずは
日本代表、デンマークを3-1で下してE組2位で決勝トーナメント進出おめでとう!!
いやー朝からテンション120%オーバーです。引き分けでも2位になれるという状況でしたが、守るだけではなくアタックにもでて3得点(2本はFKだけど、ファールがとれるのは攻めの姿勢があってこそ)。デンマークの攻撃をトマソンのPKの押し込み1点にとどめてと、理想的なゲーム展開でした。応援してきてよかった!!
まずはこの勝利に酔いたいと思いますが、岡田監督がカメルーン戦後に言っていた言葉を借りれば、「試合終了のホイッスルは次の試合の始まりのホイッスル」だそうなので、こちらも気合いれていきましょう。
次の相手はパラグアイ(F組1位)ですが、日本よりも弱いところなんてほとんどないわけで、今まで通りチャレンジャー魂をもってぶつかっていけ日本代表!決勝トーナメントでもスピリットの見える戦いを期待します。勝つか負けるかは時の運、全力でよろしくお願いします。
ただ、次の試合は泊り勤務と重なってる…
話題は変わりましてミランのお話。オフィシャルにてGKのストラーリを完全移籍でユベントスへ放出し、ジェノアのGKマルコ・アメーリアをレンタルで獲得したことが発表されました。
ストラーリは1月にレンタルで出たサンプドリアで好パフォーマンスを見せ、サンプからユベントスに移ったデルネーリ監督のリクエスト?もあってユーベへの移籍が決まりました。ユベントスは正ゴールキーパーのブッフォンがワールドカップで負傷しており、セカンドキーパーのマニンガーに続くGKの補強としてストラーリを選びました。
ミランに加入するアメーリアは元イタリア代表(28)で、ジーダとストラーリを手放したミランの新守護神候補として獲得。アビアーティとポジションを争うことになりそうです。
新監督濃厚なアレグッリ-カリアリつながりでマルケッティ狙いかと思ってたら意外な展開ですね。とりあえずこれでGKの補強は終了だと思いますので、あとはフィールドプレイヤーの整備です。前線ではルイス・ファビアーノ狙いだと思いますが、フンテラールを売らないと獲らないかもしれません。あと、MFとDFにもてこ入れしてかないといけませんが、相変わらずお金ないし、そうそういい選手はこないでしょう。景気のいい話は期待できないので、こういう時こそフロントの力でいい選手を安く獲ってきてくれないでしょうか?
posted by kohaku |06:23 |
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2010年05月19日
バレンシアのスペイン代表FWダビド・ビジャのバルセロナ移籍が決定したとのこと。まだ日本語版にはUPされていませんが、英語版にはすでに出ています。
移籍金は4000万ユーロ(本日換算で約44億円)で、金曜日の朝にメディカルチェックを行って正式決定となるようです。
ビジャの移籍はバレンシアの財政状況を鑑みると既定路線だったとはいえ、速攻でバルサが取引を決めたのは驚きました。昨年からバルサのほかにもマドリーやリバプール、マンU、チェルシーなどの強豪クラブが名乗りを上げていましたが、ビジャの希望通り国内移籍で決定。マドリーは動かなかったのか?
ビジャが加わったことで一層強力になったバルサのFW陣ですが、これでアンリの放出はほぼ確実。MLSにいくとかいかないとかどうなるんでしょう?
来季はビジャ・イブラ・メッシの3トップになりそうなバルサ。これに加えてペドロとイニエスタもいるし、破壊力がすさまじそうですね。
posted by kohaku |22:42 |
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2010年05月17日
セリエA最終節ミランvsユベントスは3-0でミランが勝利し、09-10シーズンの全日程を終了しました。ユベントス戦の得点者はアントニーニ(14)、ロナウジーニョ(29、67)です。
ミランの09-10シーズン通算成績は20勝10分け8敗での3位フィニッシュとなり、来季のCLはストレートインでの参戦となります。
ユベントス戦は序盤こそイヤクインタに裏をとられて2度ほど決定機を作られましたが、アントニーニの先制点の後はほぼミランペースで進み、ロナウジーニョの2ゴールで試合が締めくくられました。
レオナルド監督がすでに今季限りでの退任を表明していたため、この試合がラストマッチになりましたが、スタンドには「ありがとうレオナルド」の横断幕もでており、新米監督としてミランの指揮を執った彼を気持ちよく送り出せたのではないでしょうか?また、試合では今季限りでの引退が濃厚なジュゼッペ・ファバッリと退団濃厚と思われるジーダが交代でベンチに下がるさいにスタンドから大きな拍手が送られました。
さて今季のミランを振り返るとスタートは最悪でした。長年ミランを支えてきたキャプテンのパオロ・マルディーニとエースのカカ、8年間監督を務めたアンチェロッティがミランを去り、チーム移行期に突入。新たに指揮を執ることとなったレオナルドも監督未経験で、序盤はまさにうまくいかない日々でした。
しかし、レオナルドが3トップを採用したローマ戦あたりから上昇カーブを描き、一時は首位インテルに肉薄するまでにいきました。まあ、そこから負傷者とチーム疲労がきて最終的には失速しての3位でしたが、序盤を考えれば上出来だったのではないかとも思います。
プレイヤーではロナウジーニョが復活。守備をしないのは相変わらずでしたが、攻撃面では間違いなく軸になりました。守備陣では新加入のチアゴ・シウバ、完全復活をとげたネスタにLBのレギュラーをつかんだアントニーニなどはポジティブなシーズンだったのではないでしょうか。
逆にこれまで主力を担ってきたカラーゼ、ヤンクロフスキ、オッドなどは落ちたという印象が強かったです。新加入組ではフンテラール、冬にやってきマンシーニはあんまりインパクトを残せずでした。エースとなるべきパトは今季はいいプレーを見せていたものの故障が多かったのが非常に残念。後半戦の大事な時期にパトとネスタがいればもう少し違ったんじゃないかと。
今季のチームの採点としては100点満点で70点ですかね。インテルとのダービーやCLユナイテッド戦のように肝心なところで結果がでなかったのはマイナスでしたが、大きな柱が抜けたなかではよくやったと思います。
さて、来季に向けてはまずは新指揮官選びが先決ですね。現在の候補では助監督を務めたタッソッティ、下部組織の監督?だったようなきがするフィリッポ・ガッリあたりの内部昇格や、昨季の最優秀監督のアレグレッティ、現イタリア代表監督のマルチェロ・リッピの招聘が噂されていますが果たしてだれに?
選手のほうではファバッリ(引退)、ジーダ、カラーゼ、オッド、ヤンクロフスキ(退団)が濃厚そうなので、守備陣の再編は必須です。すでにキエーボのベテランCBマリオ・ジェペス(コロンビア)とはほぼ合意に達しているといわれてますが、できれば若いCBを…。攻撃陣でもレギュラーを奪い取れる新しいMFがそろそろ欲しいです。いつまでもセードルフ、ピルロ、アンブロジーニじゃ駄目ですよ。CF、MF、CB、SBに1人ずつくらい新戦力(若い方がいい)が加えられればとも思うんですが、相変わらず補強資金がなさそうなのでどうなることやら。フロントよ仕事しろ。
最後に今季限りで退任するレオナルド監督へ一言。この難しいシーズンを引き受けてくれたこと、そして3位という最低目標は達成してくれたことに感謝します。グラッツィエ、レオナルド!
posted by kohaku |20:15 |
ミラン |
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2010年05月13日
すごいひさしぶりにブログ更新!
各国リーグ戦も終了したり残り1試合くらいだったりして盛り上がっていますが、今朝ELの決勝アトレティコ・マドリーvsフラムの試合が行われ、延長120分の死闘の末、2-1でアトレティコがEL初代王者に輝きました!
得点者はアトレティコ:フォルラン(32分・111分)、フラム:ケビン・デイヴィス(37分)。昨季ゴールデンシューズを獲得したアトレティコのエースストライカーが準決勝リバプール戦に続いての3試合4ゴールでアトレティコを栄冠に導きました。試合自体は若干睡魔に襲われていたため、あんまり覚えていない(特に後半)ですが、フォルランの延長の得点はばっちり見れました。リバプール戦でも思いましたが、ここ一番での決定力はさすがですな。あと、ゴールした後ユニを脱ぐと相変わらず見事な肉体美。
アトレティコが欧州カップ戦を制するのは実に48年ぶりだそうで、国内でもコパ・デルレイ決勝に進出しているので、2冠の可能性も十分ありますね。相手はセビージャで厳しいけど、がんばれアトレティコ!
ん?リーガはどうしたって?リーガの順位は言わないでやるのがいい…。
先週にはプレミアが今季全日程を終了し、優勝はチェルシーでした。カルレットおめでとう!38試合で、総得点103ってすごいですね。ミランにもこれくらいの攻撃力があれば…。
2位には勝ち点1及ばずユナイテッド、3位にアーセナルの常連組が入り、4位にトッテナムがシティとのつばぜり合いを制して初のトップ4フィニッシュ。来季は初のCLに挑みます。以下EL圏内にはシティ(5)、アストン・ヴィラ(6)、リバプール(7)が入ってます。
今季のリバプールは昨年僅差でプレミアシップを逃していただけに久々のリーグ優勝の期待もあったんですが、残念な順位に。財政状況もあれだし、今夏の動きが気になります。
セリエは今週末で終了。インテルとローマが争ってますが、なんだかんだでインテルが勝って終わりそうです。やっぱり強いですよ、インテルさん!
我がミランは3位確定で、最終節は7位確定のユーベとの試合。いまいち盛り上がらん。レオナルド監督もどうなるかわからないし、メルカートでの投資は昨年に続き緊縮濃厚なので期待できません…。収支も大事だけど夢も見させてほしいもんですね。
リーガはバルセロナとレアル・マドリーが勝ち点96と95という異次元なレベルでタイトル争いしてますが、こちらも今週末で決着!どっちが優勝してもおかしくないです。というか2位でもこの勝ち点はやばいでしょ。逆に3位以下がふがいないのか?
各国の振り返りは次の機会にでもやりますよ。プレミアは近いうちにやります!
posted by kohaku |08:41 |
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2009年09月21日
セリエA第4節ミランvsボローニャは1-0でミランが勝利しました。
得点者はセードルフとなっております。
CLでマルセイユを下したいい流れで入りたいミランですが、ミッドウィークに再び試合があることも考慮してこの試合ではチアゴ・シウバ、フラミニ、ザンブロッタがお休み。DFラインはネスタ以外は入れ替わりで、LBにファバッリ、ネスタの相棒にはカラーゼ、RBにはアバーテが入ります。MFはフラミニがお休みであってもアンブロジーニ、ピルロ、ガットゥーゾと遜色ないメンツ。トップ下にはマルセイユ戦に続いてセードルフで、トップはパト&フンテラールです。
前半ははっきりいって退屈な試合。決定的といえるチャンスはガットゥーゾが外してしまったシュートくらいで、あとはいまいち得点のにおいがしない感じでした。いい感じで攻めてはいるんだけど、相手の最終ラインを崩すことができず、裏を狙うボールやサイドからの放り込みはほとんど跳ね返されていました。なにかもう一工夫が欲しい攻めは今後の課題でしょうか。
後半も似た内容でしたが、ミランに得点チャンスが感じられるようになったのはフンテラールとガットゥーゾを下げてインザーギとオッドを投入したあたりから。ピッポの動きはもちろんですが、オッドをSBに入れアバーテがMFに上がった効果が出たと思います。SB担当中も非常によく攻め上がっていたアバーテはこの試合で信頼を高めたのではないかと思いますね。今後も継続して試合に出れれば結構期待できそうです。
得点が入ったのは後半30分。いいサポートからの早い展開で、セードルフが左サイドからDFをドリブルでかわしてシュート。これが決まって先制に成功。起用されれば結果を残すあたりに「さすが」という思いを持ちますね。そのあとはピッポが超決定機を2度ほど外したり、危ういミドルシュートをストラーリがナイスセーブで防いだりとありましたが、試合はそのまま終了。ミランが開幕戦以来の勝利を手にしました。
相変わらず攻撃にスピーディーさがなかったり、一工夫足りないところは変わってないなという内容でしたが、この試合の収穫はやはりアバーテ。初スタメンとなったこの試合では非常に思い切ったプレーを見せて、期待を抱かせるプレーを見せてくれました。SBは現状のところ信頼性がそれほど高くないので、このままいいプレーを継続&成長していければスタメン奪取もありうるかもしれません。というか奪取してほしい。若い力は今のミランには必要なのだよ。
とりあえず勝ったことはよしとして、次はミッドウィークのウディネーゼ戦です。またもや中継がなさそうな感じがしますが、応援しましょう。
でも、正直言うとほぼ同じ時間にやってたマンチェスターダービーのほうがおもしろかった…。オーウェンの決勝ゴールに感動した!
posted by kohaku |21:25 |
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2009年09月18日
CL開幕戦のマルセイユ戦は苦しみながらもミランが2-1で勝利し、アウェーで勝ち点3をゲット!
いまいち調子の上がらないロナウジーニョを外してセードルフをトップ下で、トップには大舞台に強い男インザーギを配置しましたが、これが大当たり。得点はいずれもセードルフ→ピッポのパターンでした。
1点目はオフサイドポジションにいたような気もしましたが、ペナルティエリアに飛び込んできたフラミニをマークするためにDFが下がる動きをしたため、これは見えづらかったように思えますね。一瞬ことですし。ただこれを逃さず決めてしまうあたりが我らがピッポ。抜け目がないです。
2点目は同点にされてからのファインゴール。セードルフがダイレクトで入れたクロスを見事な動きでマークを外してゲット。バックステップで前のマーカーを外してDFの間にポジションをとり、後ろのマーカーよりも一瞬早く触れてダイレクトシュート。お見事です。
ピッポのことはこの辺にしといて、ここ2試合オッドがRBで起用されているのが目につきます。どうもこの起用をみる限り、インテル戦で穴になったヤンクロフスキはレオナルドの信頼度(低)のようです。冬のマーケットで後釜が見つかれば移籍もありえそう。夏に獲得のうわさがあったガレス・ベイルとか獲りにいってくれないかな。
まずはCLは勝利スタートで一安心。マドリーが大本命なグループだけに直接のライバルになるであろうマルセイユに勝ったのは大きそうです。次はホームのチューリッヒ戦、勝ち点を積んで楽にマドリー戦を迎えたいものです。
まあ、その前に1勝1敗1分けのリーグ戦でもがんばってほしいですが…
posted by kohaku |21:02 |
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2009年08月23日
祝!2009-2010シーズン開幕
セリエA新シーズンが22日に開幕しました。我らがミランの開幕戦はアウェーでのシエナ戦。いきなり中継がない!そろそろセリエも強豪チームは全試合放送にならないものか?
気を取り直してシエナ戦の結果に行く前に、ミランのメルカートでのおもな獲得・放出をまとめておきます。
《獲得》
FWフンテラール(レアル・マドリー)、DFオニェウ(スタンドール・リュージュ)、DFオッド(バイエルン)
《放出》
MFカカ(レアル・マドリー)、MFグルキュフ(ボルドー)、DFマルディーニ(引退)
ここ数年、チームの大黒柱だったカカが移籍しバンディエラのマルディーニも引退と、遅れていた世代交代をせざるを得ない状況になりました。獲得にはその他にもレンタルバックの若手がいます。
プレシーズンでは思ったような結果が出ず、という感じの戦いになりましたが、プレシーズンでいくら勝ったor負けたからってスタートでの勝ち点に響くわけじゃない。なに、気にすることはないさ。
開幕戦の結果は1-2でミランの勝利!
得点者はパトが2ゴールを決めました。得点シーンのみハイライトで見ましたが、ロナウジーニョのスルーパス炸裂!でしたね。1点目のパトへのアシストになったパスも良かったんですが、2点目の得点につながったフラミニへのスルーパスが特にお見事。あのスルーパスを出す姿が一瞬ルイ・コスタを思い出しました。「今活躍するか、このまま終わるかのどちらか」というレオナルド監督のメッセージが届いたのか?今季のミランの攻撃はロナウジーニョ復活なくしてはあり得ないし、この調子でお願いします。
さて次節は初めて中継があり90分見れるわけですが、相手は2節目にしていきなり最大のライバル&王者インテルとのダービーマッチ。プレシーズンでは2敗してますが、公式戦では違うんだ!というところを見せてやりましょう。
インテル戦ではシエナ戦出場停止だったフンテラールの公式戦デビューもありえますが、リピートしてボリエッロかな?あとはストラーリを使わざるを得ないGKが懸念されるセクションですが、ここはけがという事情なので、起用される選手の奮闘に期待しましょう。
さあ、今季も開幕しどんなシーズンが待ち受けているのか?前評判は低いですが、それを覆す結果を出してくれることを期待します!
フォルツァ・ミラン!!
posted by kohaku |09:03 |
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