2008年08月28日

今度こそ補強終了?

セリエA開幕まであとわずかとなり、心躍らせている今日この頃。
移籍市場も終了となる31日が迫って余裕のチームもあればラストスパートをかけているチームもあります。
我らがミランはロナウジーニョ獲得で補強終了(獲得という意味で)と言っていたのに、それから新加入選手が4人と前言撤回状態。とはいえアーセナルからレンタル(買取オプション付き?)で獲得したセンデロスで今度こそ補強は終了と見ていいんじゃないんでしょうか。

8月28日現在でミランのトップチーム所属選手と背番号は以下のとおりとなります。
《GK:3名》
ジーダ(1)、アッビアーティ(12)、カラッチ(16)
《DF:11名》
オッド(2)、マルディーニ(3)、カラーゼ(4)、ネスタ(13)、ザンブロッタ(15)、ヤンクロフスキー(18)、ファバッリ(19)、ボネーラ(25)、ダーミヤン(36)、アントニーニ(77)、センデロス(未定)
《MF:7名》
エメルソン(5)、ガットゥーゾ(8)、カルダシオ(14)、ピルロ(21)、アンブロジーニ(23)、ブロッキ(32)、フラミニ(84)
《FW:8名》
パト(7)、インザーギ(9)、セードルフ(10)、ボリエッロ(11)ビウデス(20)、カカ(22)、ロナウジーニョ(80)シェフチェンコ(未定)

合計29名とやや多いような気がするので、ここから放出される選手も出てくるでしょう。ブロッキ、オッドあたりには放出の噂があります。センターハーフは駒数が増えたのでブロッキの移籍はしょうがないかと思いますが、オッドの放出には反対。専門家のオッドがいなくなると、ザンブロッタが欠場or左で起用されたときに厳しい気がします。ボネーラもいいんだけどやっぱり守備重視&CBが本職なので、攻撃面はあまり期待できないです。

ロナウジーニョ以降に加わった新加入選手ではやっぱりセンデロスに期待。イバノビッチ獲得が決裂したあと、速攻で獲得に成功したのは良かったんではないでしょうか。セリエ初参戦という不安はありますが、アーセナルや代表で国際経験は豊富だし、何より若い。ネスタの復帰時期が読めないので、早めに馴染んでいただきたいものです。レンタル期間は1年で買い取りオプション付きという話なので、おそらく今年だけではなく長期にわたるDFリーダとしても見込んでいるのでしょう。マルディーニがいる間に彼にDFの極意を叩き込んでもらいましょう。

シェバについては、この2年間であまり良くなかったコンディションがやや心配というところか。まあ、ミランのメンバーもシェバが出て行った時と大差はない(良い意味でも悪い意味でも)わけで、監督も一緒ですし勝手知ったるというやつですかね。ピッポとシェバの「連携はあんまりないけど点取れるコンビ」とかパトとの「新旧7番コンビ」は楽しみです。あと、シェバの背番号は何番になるんでしょうかね?あいている番号では17あたりがいいと思うんですが。

カルダシオとビウデスの謎のウルグアイ人コンビは知らない&見たことないなので不明。カルダシオはセンターハーフ、ビウデスはトップ下らしいのですが、どういったプレーをするんでしょうか情報求む。

これだけ新顔が多い開幕も久々な気がしていいですね。昨年の結果がどうであろうとも新シーズンになると根拠もなく期待してしまうのがファンの心理(そう思っているのは自分だけでしょうか?)。今季はスクデットとUEFA杯獲得に向けて頑張りましょう!

ちなみにあと1時間ほどでCLグループリーグ抽選会です。ミランはでないけどね…

posted by kohaku |23:07 | ミラン | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年08月24日

シェバが帰ってくる

シェフチェンコのミラン復帰が決まりました。
2年前に約61億円でチェルシーへと去ったシェバ。しかし新天地ではなじめずに期待を裏切る成績に終わる。
今シーズンからチェルシーは指揮官がスコラーリに変わったものの状況は好転せず、古巣ミランへと復帰する運びになった。

前日には条件が折り合わず決裂と報じられていたミランとチェルシーの移籍交渉でしたが、結局まとまりましたね。
ストライカーを探していたミランと余剰戦力を抱え込むチェルシー、なじめず帰還を求めたシェバの思惑が合致した移籍のはず。
しかし、いったいどういった条件でクラブ間合意が図られたのかが、両者より公表されず謎。
前日までの交渉ではミランが「レンタル移籍」、チェルシーが32億円程度での「完全移籍」を主張していたため決裂したと言われていました。そうなるとお互いになにかしらの譲歩をしたか、片方がもう一方の条件を飲んだと考えるのが妥当です。
どちらかが丸呑みというのは考えにくいので、お互いが何かしらの譲歩をした可能性が高いのではないだろうか。噂ではチェルシーがレンタルを認めるかわりに、ミランは「カカの優先交渉権」をチェルシーに渡したとの話も。ただし、優先交渉権は「カカがミランを出る際には優先的に交渉を行うことができる」というもの。
この辺の詳しい内容はオフィシャルの発表を待つしかありません。

決まった以上は活躍してもらいたいのですが、現在ミランが抱える攻撃陣は
CFタイプ:インザーギ、ボリエッロ(故障中)、パロスキ
セカンドストライカー:パト、ロナウジーニョ、カカ(故障中)
の6名。これにトップ下のセードルフとシェバを加えると8名とやや多いような気もします。スタメンの攻撃陣の定員は3人(2CF+トップ下orCF+2トップ下)なので、どうまわしていくかはアンチェロッティの腕の見せ所。

もうひとつの懸案CBの補強はイバノビッチ以外にもセンデロス、ラドスラフ・コバチといった名前も挙がり始めいまだ物色中。こここそ早く補強してやらないと…

開幕まであと一週間。シェバももしかしたらスタメンで出てくるかもしれませんし、楽しみです。

posted by kohaku |14:53 | ミラン | コメント(2) | トラックバック(2)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年08月18日

プレミア開幕&ミラン勝利

祝プレミア開幕!
ということで日曜日のチェルシーvsポーツマスをチェックすることにしました。
昨季はシルバーコレクターの役割を演じたチェルシーはグラントが去り、新監督にフェリペ・スコラーリを招聘。
新戦力としてデコ、ボジングワといったポルトガル勢を加え、懸案だったランパードの去就問題も残留・契約延長で一件落着。あとは狙っているロビーニョが来るか来ないかというところです。

開幕戦のラインナップは
GKにチェフ。DFは右からボジングワ、リカルド・カルバーリョ、テリー、アシュリー・コール。MFは底にミケル、前にバラックとランパード。FWは右にジョー・コール、左にデコ、真ん中にアネルカ。
ドログバとエッシェンは怪我のため欠場となっています。また、TVで言っていて気付いたのですが、プレミアも今季から控えメンバーが7人(昨季までは5人)になったみたいです。これは優秀な選手を多く抱えるビッククラブにとってはうれしい変更ではないでしょうか。

試合はチェルシーが充実した内容で圧勝。非常にスムーズなパス回しで試合を支配。得点もJ・コール、アネルカ、ランパード、デコととるべき人がとって4-0。新生チェルシー上々の船出です。
唯一ネガティブだったのはバラックが前半のうちに負傷交代したこと。次の試合と代表戦は欠場の見込みだそうで、あんまりひどくないことを願います。

プレミアは4強のうちユナイテッドのみがドローであとは白星スタート。リバプール戦は見ようと思っていたのに見逃した…。キーンとトーレスの2トップはどうだったんでしょう?
アーセナルは新加入のナスリが幸先よくゴールを決めていました。中盤は主力が抜けただけにナスリへの期待も大きいでしょうが、いいスタートを切れたようです。
ユナイテッドは補強0でけが人ありなので、しょうがないか。ベルバトフ待ちだと思うのですが、もしかすれば次の試合前には獲得しているかもしれません。まあ去年もスタートは悪かったし、悲観することはありませんが。


開幕までまだ時間があるミランはベルルスコーニカップでユベントスと対戦。ここまでプレシーズンマッチ未勝利(90分マッチ)で、得点がなしと不安だらけの状態です。
先発メンバーはGKアッビアーティ、DFザンブロッタ、ボネーラ、ファバッリ、ヤンクロフスキー、MFガットゥーゾ、フラミニ、アンブロジーニ、ピルロ、セードルフ、FWパロスキ。
このメンバーだと中盤の構成が不明。セードルフがトップ下なのは間違いありませんが、誰がその横でプレーしたのか。ピルロもしくはアンブロジーニといったあたりか?

試合はミランが4-1で勝利。得点はヤンクロフスキー、アンブロジーニ、後半から出てきたインザーギ、最後にもう一度アンブロジーニ。
ようやく調子が出てきた?というところでしょうか。特に大きいのはピッポの復帰。パロスキしかいないFWだっただけに頼れる男ピッポの戦列復帰は非常に心強い。あとはまた負傷しないように気をつけて!

最後に現在のチーム状況を少し。シミッチに続いてジガオをレンタルで放出したためCBはやはり補強すべきだと。この試合ではボネーラとファバッリでしたが、これはあくまでしょうがない選択なはず。ネスタ、カラーゼ、マルディーニと怪我しやすい(ファバッリもそれほど無理は利かないはず)ことを考えてもあと1人は確保しておくべき。チェルシーのイバノビッチは交渉決裂ともいわれていますが、個人的には来ると思いますよ。アンブロジーニのCB起用も考えているようですが、あくまで緊急時のオプションにしておいてくれ。
攻撃陣に関してはパト・ロナウジーニョの五輪組とカカ・ボリエッロの怪我組の復帰待ち。それまではインザーギとパロスキ、セードルフでなんとかしていきましょう。

次はナポリ、ユベントスとの変則マッチ(TIMカップと同じく45分×2試合)が予定されています。調子を上げて今月末の開幕に備えてほしいものです。

posted by kohaku |11:16 | ミラン | コメント(1) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年08月12日

シミッチはモナコへ

ミラン所属DFダリオ・シミッチのモナコ移籍がミランの公式HPにて発表されました。
シミッチは02-03シーズンからミランに加入。おもに右SBやCBを務めていました。移籍初年度はレギュラークラスとしてプレーしていましたが、その後カフー、スタム、ボネーラなどの加入もあり最近は出場機会に恵まれておらず、今回移籍という運びになりました。

まあ、シミッチの放出は想定済みとはいえ、ただでさえ駒が少なく怪我しやすいCB陣をこれ以上手薄にして大丈夫か?
チェルシーに0-5で負けたりしてるし…
ネスタの怪我もアンチェロッティ曰く「深刻」らしいし、カラーゼも現在負傷中(本人によるとベルルスコーニカップ・ユベントス戦には出場できそうとのこと)、マルディーニは無理できないし、ボネーラは「バックアッパー」の域をでない。
補強は終了と言っていたけど、噂のイバノビッチ(チェルシー)獲得に動いたほうが賢明な気がします。どんなプレーするか知らないけど。

プレシーズンマッチに関しては『頑張ってください』の一言でやめておきます。



◆CL予備予選3回戦
話は変わって、今夜はCL予備予選3回戦の1stレグがあるようですね。イタリアからはユーベとフィオレンティーナが出るので良い結果を期待します。
今回の予備選は比較的ばらけたのであんまり見るカードがないんですが、アトレティコvsシャルケは面白そう。アトレティコは最近興味がわいているチームなので応援しますよ。

◆移籍市場
・クリスティアーノ・ロナウド
注目だったC・ロナウドはユナイテッド残留に決まり。「ロナウドを放出したら辞める」ってサー・アレックスも言ってたしこれでいいのではないでしょうか。ただし、ロナウドに対する周囲の目は確実に厳しくなったとおもうので、彼がどれだけプレーでそれを跳ね返せるかが楽しみです。

・ファンデル・ファールト
こちらはロナウドの来なかったレアル・マドリーの新加入選手。加入後すぐの試合でいきなり活躍しているようです。スナイデルが全治3か月の負傷を負ったため、マドリー側が条件を引き上げて獲得。だんだんオランダ色が濃くなるマドリーです。

・ジュリオ・バチスタ
スパレッティが獲得を要請していたバチスタはマドリーとローマのクラブ間で合意に達したようで、移籍は秒読み。本職は守備的MFながら、FWや攻撃的MFもこなせるユーティリティーをもったパワー系選手。


移籍のリミットまではまだ時間があるので、多少動きはあるかもしれませんが、もう大型移籍はなし?
リーグ・アンはもう始まりましたし、プレミアも今週末開幕だったはず。オリンピックもいいけど、サッカーシーズンの到来に心躍ります。

posted by kohaku |16:48 | ミラン | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月31日

ボリエッロは全治2か月…

ボリエッロがひざの故障&手術で全治2か月だそうです。
せっかくジェノアで19得点を挙げてユーロ2008の代表入りしてミランに復帰。CFのレギュラーも狙える状況だっただけに痛い。

現在、ミランのFW陣はボリエッロとインザーギが負傷、パトとロナウジーニョがオリンピックに出張中と人不足。そのためトリノにレンタルで出そうとしていたパロスキを残すことにしたようです。
今度行われるモスクワ鉄道カップのメンバーにFWはパロスキしかいないようですし、パロスキにはいい経験を積ませるチャンス?たしかチェルシーも参加するはずですし、テリーとかと対戦できるぞ!良いアピールの場にしてもらいたいものです。

記事にしていませんでしたがミラン・ユベントス・インテルで争われた恒例のTIMカップはミランが2勝で優勝しました。といってもPK勝ち2つなんですが。
PKを2回もやったということはGKにはいいアピールタイムだったんでしょうか。ユーベ戦はカラッチ、インテル戦はアッビアーティがマウスを守ったそうです。ジーダにはモスクワ杯でチャンスが回ってくるかもしれませんね。

余談ですが、ロナウジーニョの背番号が80で話題になってたけど、フラミニの背番号も84だということに今気づく。大きい番号が好きなのか?

今回やろうとおもっていた他のチームのメルカートについてはまた今度ということで。



posted by kohaku |16:56 | ミラン | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月19日

08-09のミランはどうなる?

ミランの補強はだいたい終了したということで今回は新シーズンのチームがどうなるかを素人なりに考察してみようかと思います。

◆GK
1:アッビアーティ、2:カラッチ、3:ジダ
一応、予想序列をつけましたが、GKに関しては誰が正ゴールキーパーになるかわからないと思います。スペイン帰りのアッビアーティ、昨シーズン後半にレギュラーを務めたカラッチ、退団するかと思っていたら「ミランには借りがある」と新シーズンの巻き返しに意気込むジダ。すべてはプレシーズンの結果次第。

◆CB
1:ネスタ&カラーゼ、2:マルディーニ、3:ボネーラ、4:シミッチ
レギュラーポジションの序列は昨シーズンと変わらず。というか人手不足な気もするが…。5人しか計算できるメンバーがいない上に前3人は結構ケガがち。加えてCBを兼任できる他のポジションのプレイヤーがいない(ファバッリができたかも)とあってこの面子(人数)で大丈夫か?一応この後ろにはジガオもいるけどさ。

◆RB
1:ザンブロッタ、2:オッド、3:ボネーラ
新加入のザンブロッタはおそらく右。2番手のオッド、LBのヤンクロフスキーを含めた3人がSBの主軸となるはず。フォーメーションの特性上、SBの選手に頑張ってもらわないと攻撃に幅がでないので新加入のザンブロッタには期待。オッドにはザンブロッタを逆サイドに追いやるくらいの気持ちで臨んでほしいです。

◆LB
1:ヤンクロフスキー、(1.5:マルディーニ)、2:ファバッリ、3:アントニーニ
一番手はケガさえなければヤンクロフスキーで決まり。昨シーズンはケガに泣いただけに1年間通したプレーを期待。その後はマルディーニ・ファバッリの計算できる両ベテラン。あと、個人的にはエンポリから戻ってきたアントニーニにも十分なチャンスを与えてほしい。ミランユース出身なだけに大事に扱ってほしい。

◆CH
1:ピルロ&ガットウーゾ&アンブロジーニ&フラミニ、1.5:セードルフ、2:ブロッキ、3:エメルソン
昨年のレギュラー3人に新加入フラミニを含めた4人がレギュラーを争う。ただし、この中でもピルロは別格(タイプ的にも)だと思うので、彼の脇を固める2人が誰になるのかという争いだろう。フラミニがアーセナルで見せていたようなプレーを見せれば沈滞ムードだった中盤に風が吹くはず。新加入選手すべてに言えるが期待してます。
あとはロナウジーニョが来た関係でセードルフがこのポジションに入る機会も多そうである。

◆トップ下
1:カカ、2:ロナウジーニョ、3セードルフ
いかに新加入のロナウジーニョがスーパープレイヤーであろうともこのポジションの主軸はカカ。彼がミランの中心であることに変わりはない。
ロナウジーニョがフィットすれば、すでに十二分に計算できるセードルフを含めた3人で回すことが可能。そうすればかなり負担軽減ができるはず。少なくともセードルフとカカがいないと攻撃力半減なんてことにはならないだろう。

◆CF
1:パト&ボリエッロ、2:インザーギ、3:パロスキ
ロナウジーニョの加入でやや複雑なのがCF。1トップの場合、より適性のありそうなのはボリエッロだが、パトの才能をベンチに置いておくのはもったいないというもの。ボリエッロも「3番手、4番手ならミランに戻るつもりはない」と言っていたくらいだしこの辺の起用は難しいか。考え方によってはトップ下&セカンドストライカー枠(2枠)をカカ・ロナウジーニョ・パト・セードルフの4人で、CFの枠(1枠)をボリエッロ・インザーギの2人で回すとしたほうが自然か。
ピッポは便宜上2番手だけどスーパーサブ的な役割を期待。彼の勝負強さは何にも勝る武器である。
パロスキはレンタルでどっかに行く可能性が高い。今のミランでベンチに座るよりも違うチームでがんがん経験を積んでいったほうが彼のためにもいいだろう。でもレンタルでお願いします。インザーギの後継者は彼だと思うから。

とごくごく簡単なメンバー確認ではありましたが、こうして考えるのはプレシーズンの楽しみの1つでしょう。早くシーズン始まらないかな。
その前にプレシーズンマッチの中継がないものか。去年はエミレーツカップとかやってたけど。

次回は各国の有名クラブの補強状況なんかをやれればなと思います。

posted by kohaku |12:01 | ミラン | コメント(8) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月16日

ロナウジーニョの加入が決定!

ACミランは公式HPにてロナウジーニョのミラン移籍を発表しました。
移籍金は約31億円+インセンティブで契約期間は3年間になる予定です。
ロナウジーニョはメディカルチェックで問題がなければ正式契約を結び、16日から始まるミランのプレシーズン合宿に合流するそうです。

まあ、ロナウジーニョ加入がいいか悪いかは別として公約通り大物をゲットすることには成功しました。シティのほうが提示金額が高かったものの最後はミランに行きたいというロナウジーニョの意思が通った形になりました。
ここから頭を悩ませるのはアンチェロッティの仕事。どういった使い方をするのか?
あと、オリンピックはどうなるんでしょうかね?ミランはOAは拒否する姿勢だし…

これでアデバイヨール加入はなくなるでしょうし、補強はこれで打ち止め濃厚。
というわけで次回更新あたりで新シーズンに向けた布陣分析でもやりますか。

まあ、なにはともあれミランへようこそ、ロナウジーニョ!

posted by kohaku |10:32 | ミラン | コメント(5) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月14日

ロナウジーニョ問題は複雑?

最近、ロナウジーニョの周辺が以前にまして騒がしい。これまでの「どこに行くのか?」に加えて「オリンピックに出るのか?」も大きなネタになっている。
というわけで今回はこうしたロナウジーニョに関する記事を自分なりに考察してみようかと思います。

◆なにでもめているのか?
バルサとロナウジーニョが大きく対立しているのは間違いなくオリンピックに関することである。ロナウジーニョは先日発表された北京オリンピックのブラジル代表にOA枠として召集することが発表されている。
しかし、バルセロナ側はこれを拒否してロナウジーニョにバルセロナのプレシーズン合宿に参加することを命じた。
本来ならば「ロナウジーニョがオリンピック出場を断念してバルサの合宿に行く」ことで終わる話である。だが、ロナウジーニョはこれを不服としてバルサ側に合流することを拒否することや、契約解除を示唆したから話はこじれた。

◆なぜもめるのか?
前述したようにロナウジーニョがバルサの方針に素直に従えば終わった話がなぜ終わらないのか。それはロナウジーニョのバルサでの将来と同僚エトーの問題が関わっているとされる。
ロナウジーニョのバルサでの将来はないといってもいい状況である。というのも既に新監督であるグアルディオラから『構想外』と明言されているからだ。つまり、ロナウジーニョからすれば戦力として当てにもされていないバルサの合宿に行くくらいなら北京に行きたいというところだろう。
そしてもう一つは同僚エトーがカメルーン代表としてオリンピックに出場することを許可されている(?)ことだ。同じようにバルサに所属している(しかもロナウジーニョと同様に構想外ともいわれた)エトーがよくてなぜダメなのかと言いたいのだろう。

◆どちらに分があるのか
事務的な面から考えればバルサ側に分があるのは確かである。ロナウジーニョは構想外といわれているが、まだバルサと契約中の選手である。OAに関してもFIFAから「なるべく参加させるように」との意見はあったものの、強制的に招集可能なU-23とはことなり、クラブ側の拒否権が認められる事項である。(逆にいえば当初メッシのオリンピック行を阻もうとしたバルサの行動は間違いであると思う)
これから話し合いを持てば変わるかもしれないが、ひとまずバルサに合流するというのが正しい選択肢だろう。
しかし、感情論的にはロナウジーニョ側の話がわからないわけではない。構想外にしろエトーとの待遇の差にしろロナウジーニョが不満を持つのも一理ある。加えて今回のオリンピック出場不許可は移籍先を決めないロナウジーニョへの嫌がらせという意見さえある。これについては下に詳しく。

◆移籍先をめぐる思惑の違い
選手が望む場所とクラブが望む場所は異なることもある。今回の件がまさしくそうであると思う。
ロナウジーニョの移籍先には現在2つのクラブが有力視されている。ひとつはイタリアの名門ミラン。もう一つは昨シーズンのオーナー交代により資金力には定評のあるイングランドのマンチェスター・シティ。現在の報道によれば選手が行きたいのが前者、クラブが望むのは後者といわれる。
ロナウジーニョからすれば昨シーズンは5位に終わったとはいえ世界的名門であるミランのほうが魅力的だし、ブラジル人が多くいる風土も魅力的といったところか。名門クラブに所属するのは一種のステータスであるから彼が望むのも当然であろう。
しかし、現在のミランは多額の移籍金を払えないという現実がある。真偽がわからない情報を含めてミランが提示している額は20億~30億といったところ。これにたいしてシティのオファー額は50億円を超えるともいわれる。選手をなるべく高く売りたいクラブとしては当然シティのオファーを受けてほしいはずである。
とはいえシティがいかに資金力があろうともシティの立ち位置が中堅もしくは新興勢力であることに変わりはない。移籍後最初のシーズンにCLにでれない(どちらも08-09シーズンはUEFA杯)のは変わらないとしても、その翌年からのチャンスは雲泥の差がある。ミランがCLに出ないのは珍しいことであるが、上位4チームがCL出場権をがっちり固めているプレミアでシティが4強に割って入るのは並大抵のことではない。
こうしたことからロナウジーニョの移籍先は決まっていない。

◆この問題はどうすべきか
結論からいえばロナウジーニョはとりあえずバルサの合宿にいくべきである。そこで話し合いをするなりなんなりして身の振り方を決めるのが正しいやり方だ。
一方的な契約解除という手段もあるが、これを使って違うクラブに移籍した場合も確実にオリンピックに出れるとはいえない。というのもミランではブラジル代表にと打診があったカカのOA召集は拒否した経緯があるからだ。ロナウジーニョならOKというわけにもいかないのではないだろうか。シティと契約した時はわからないが…

個人的にはオリンピックでみたいな~と思いますがね。

posted by kohaku |16:26 | サッカー | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月07日

結局、誰が来るの??

EUROも終了し、各チームが来季の補強に精力的に動いています。
我らがミランも公約どおりの大物をゲットするべく行動していますが、ほんとのところのターゲットはいったい誰なんでしょうか?

シーズン終了直後あたりに最有力視されていたのはバルセロナのロナウジーニョ。本人とミラン側では合意に達し、残すはバルセロナとの移籍金交渉。しかし、ミラン側の提示金額とバルサ側の要求金額に開きがあり、交渉は不調に終わりました。
その後、ミランの幹部からも「ロナウジーニョは以前ほど必要としていない」という発言もありこの話は流れました。
続いてガリアー二が獲得候補として明言したのはアデバイヨール(アーセナル)、エトー(バルセロナ)、ドログバ(チェルシー)、ベルバトフ(トッテナム)、ゴメツ(シュツットガルド)の5人。
そこからまずはベルバトフとゴメツへの関心が下がったといわれ、残るターゲットは3人。さらに、ガリアーニは、この中で今交渉中は「アデバイヨール一本」であるとの発言をし、獲れなければ誰も来ないと言っていた。
しかし、ここから話は再び戻って、ロナウジーニョの代理人である兄貴が「ミラン移籍の可能性は80~90%」と言えば、ミラン側もロナウジーニョについての交渉は継続しており、アンチェロッティも彼が加入した場合のチーム構成を検討しているといい始める。
それだけではなく、今日出ている記事を見れば、「エトーに一番いい条件のオファーを出しているのはミラン」とか「ドログバがミラン移籍を希望」とか「ロナウジーニョ獲得にミランは期限付き移籍(レンタル)を希望」とか情報があふれているではありませんか。
オフィシャルではない情報も多いので、真実はわかりませんが、誰がくるかは不透明ということか?

エトー、ロナウジーニョ、ドログバの中から選ぶならば個人的にはエトーを推します。高い決定力はもちろん、前線からのプレッシングや味方にスペースを創り出す動きは魅力。また、中盤にパサーが多くスルーパスが主体となる攻撃ならば、エトーのスピードが生きるだろう。
ネックとなるのは歯に衣着せぬ発言だろうか。いいときにはカンフル剤にもなりうるが、時として和を乱すことになる。
ロナウジーニョはここ2シーズンのプレーがいまいちぱっとしないのもあるが、戦術的な面からもやや必要性が低いか。ロナウジーニョが加入してフォーメーションをいじらないとなると、彼のポジションは2トップの一角か1トップの2枚のトップ下の1枚となるはずだ。しかし、2トップのセカンドストライカーにはパトがおり、トップ下にはエースであるカカが入るだろう。ならば1トップでとも思うが、そうするとパトの居場所がなくなる(1トップにもある程度対処できるが、本職ではない)。ただし、トップ下はグルキュフを放出したので1トップ2シャドーの場合に足りないとの考え方もあるが…
ドログバは本格派のストライカーで能力には疑う余地はない。しかし、ネックとなるのは30代となる年齢か。あとはボリエッロ、インザーギと中央にいたがるストライカーは2枚いるので彼らとの組み合わせを考えると微妙なころである。

まあ、まだまだ移籍市場は開いているので気長に待ちますが、キャンプは意外と早く始まるので早期決着が望ましい?


posted by kohaku |15:11 | ミラン | コメント(3) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年06月21日

これだからサッカーはやめられない

EUROも準々決勝の4試合のうち2試合が終了しましたが、どちらも準々決勝にふさわしい好ゲームだったと思います。
けが人やら出場停止やらでいろいろ変化が生まれてくるわけですが、この2試合はそれがあったチームに運が回ってきていたような気もします。
というわけでその2試合の雑感を少々。

◆ポルトガルvsドイツ
やっぱりトーナメントに入るとチームというのは変わるのであろうか。
グループリーグで好調だったポルトガルとあんまりよくなかったドイツ。チームの調子から見て「ポルトガルが2-1ぐらいで勝つ」と思っていたら結果は外れて2-3でドイツが勝利。伝統的にトーナメントに強いチームとはやはり存在するのだ。
ドイツはこの試合、グループリーグの4-4-2から4-2-3-1へフォーメーションをチェンジ。1トップにクローゼ、その下にバラック、好調ポドルスキーが左で、右にはクロアチア戦で退場になったシュバインシュタイガーが先発出場。結果的にこれが当たった。退場でチームに迷惑をかけたシュバインシュタイガーが1ゴール2アシストと大活躍。ゴールがなかったエース・クローゼにもゴールが生まれ、バラックが最後を締めるという理想的な形をみせた。まあ、失点シーンはあまりほめられたものではなかったが…
一方のポルトガルも悪かったわけではないが、自分たちの時間帯で得点ができずに失点してしまう(ドイツの3点目が生まれた辺りはポルトガルの時間だった)あたりにまだ甘さがあるのか?
ドイツの1点目に関してはドイツのパスワークが見事だったが、2点目、3点目のセットプレーは防げたはず。2点目はロナウドがマークを外してクローゼにズドン。3点目はP・フェレイラが押されたのもあるが、リカルドが中途半端な飛び出しであっさりゴールを奪われたのは問題。この辺を直さないといつまでも「いいチーム」どまりな気がする。

◆クロアチアvsトルコ
今日のタイトル通り、サッカーが魅力的なスポーツであることを改めて見せてくれた試合だった。クロアチアの先制点が119分、トルコの同点ゴールが122分だなんて予測不可能ですよ、本当に。
試合も点が入るまで退屈だったわけではなく、いいゲームをしていた。クロアチア、トルコ両者とも惜しいシーンも多く、特にクロアチアは決まってもおかしくないシーンが2回ほど(前半のクロスバーに当てたシュートとスルナのFK)あった。試合内容でいえば6:4くらいでクロアチアが勝っていたかもしれない。そして先制点もクロアチアだった。
しかし、トルコのあきらめない魂に勝利の女神はほほ笑んだ。ラストプレーで同点ゴールを決め、PK戦で勝利。トルコが見事な逆転勝利をみせたのは今大会3回目。次はドイツを食えるのか?

準々決勝残るはオランダvsロシアとスペインvsイタリア。おそらく2試合ともここまでの試合に負けない勝負を見せてくれるはずだ。


移籍情報を少しだけ掲載
・ローマにリーセが加入
ローマがリバプールからノルウェー代表のリーセを獲得しました。良い補強じゃないかと思いますが、ハーフとバックのどっちでスパレッティは使うんでしょうか?リーセはリバプールでのイメージだとそれほど守備が得意じゃない(というか下手な部類?)気がするんですが、セリエでそんなSBは大丈夫なの?

・ミランのターゲットはアデバイヨール
ガッリアーニが明言していましたが、現在交渉中なのはアデバイヨールオンリーとのこと。しかし、なぜに「一番高い山」を狙う?選手と所属チームとの状況からみてガッリアーニが言ったターゲット5人衆(アデバイヨール、ドログバ、エトー、ベルバトフ、ゴメツ)のなかで一番交渉が難しそうな気がするぞ。しかも、アーセナルが交渉拒否してて、「アデバイヨールが来ないなら今のメンバーで」的なコメントもしてるし…。サプライズ!じゃないけど大物が来るのを見たいぜ。

・クリスティアーノ・ロナウドはレアル・マドリーにいきたい?
「去就についてはEURO後に」と言っていたらポルトガルのEUROは終了。どうなんだ?と思っていたら本人がマドリー行きしたいという趣旨の発言をしましたね。これで勢いづくのは「待ってました」のマドリー側。「絶対渡さない」と改めて表明するユナイテッド側。決着やいかに?
報知新聞のこの記事のところにロナウドを入れてみた来季のマドリーの予想スタメンが載っていたが、『4-4-2で右のハーフにロナウド、バックにセルヒオ・ラモス』。右サイドに守備は存在しないらしい。

posted by kohaku |19:52 | 代表チーム | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加